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【スカトロ】31歳になって盛大にバリウム入りのうんこ漏らした 【黄金・聖水】

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先日、半日人間ドッグがあり、バリウムを飲んだ。

生まれて初めてのバリウムだたので緊張。

その後、下剤を2粒渡される。普段から下痢気味なのだがとりあえず摂取。

この下剤は遅効性なので、8時間後に聞いてくるとのこと。

ただ、その日は人間ドッグのあと、夕方から友人たちと飲み会。

8時間後というとおそらく飲み会の2次会くらいに当たる時間帯なので

用心には用心を重ねて自宅で数回の運行を執行してから飲み会に向かった。

飲み会においてはつつがなく進行。心配していた便意も催さず、一安心。

結構飲んでご機嫌な俺。

まったくもって便意もなく、不安も感じないまま飲み会も終了し、終電前あたりで帰路に向かいました。

自宅最寄り駅に到着し、自転車に乗った瞬間

ブリョリョリョリョリョリョリョリョ!!!!

えっ?(;^ω^)

リョリョリョリョブバッ!!!!

サドルにまたがった瞬間勝手に肛門がフルオープンし、盛大に噴出しました。

しかも、肛門を閉めようとしてもなぜか閉まらない。

(;^ω^)・・・・?

まったく訳がわかりません。

なんかもうサドルに座ったのがスイッチのように、勝手に開いてくれています。

駐輪場には人はまばらにいましたがおそらく気づかれていない。

なのでダッシュで帰るしかない。しかしながら酒をしこたま飲んだあとなので水っぽい。

そしてこの12月の寒空でどんどん冷やされる。

流れてきてズボンすそから漏れていた液体は

白い小麦粉を溶いた汁にウスターソース混ぜたような感じです。

途中信号待ちで明らかにズボンの裾と靴に泥水みたいなものを垂らして

異臭を振りまいているわけですが、暗いのでとりあえず気づかれず自宅まで猛ダッシュ。

家についたがどうにもごまかしきれないので、嫁に言うしかない。というかまだ出てるよ肛門よ。

俺「ただいま(あくまで冷静に) 帰ってきて早々なんだけど一つ誤らなきゃ行けないことがあるんだ」

嫁「何?飲み会で女の子にでも手だしたか?」

俺「いや、うんこ漏らした」

嫁「・・・・ブヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!

  くせぇー!」

俺「・・・( ;ω;)」

とりあえずトイレで残りを出し切ってそのまま風呂場でジーパンとパンツを洗い流すが、

白いバリウムが絵の具のようにびったりこびりついてやがる。

シャワーの水圧をマックスにするも、今度は排水溝のところで白茶色いセメントみたいに固まりやがる・・・

とそんな時に嫁の叫び声が家の中に響き渡っってくる

嫁「便座がうんこまみれじゃーーーー!!!!」

俺「・・・・(`;ω;´)」

そのあとはもうさんざんですよ。夫の威厳ゼロですよ。うんこたれ蔵ですよ。

便座は何とかふいてくれたが一日あけて今日になって

お詫びのしなをクリスマスプレゼントに追加要求されそうです。

みなさんバリウム飲んだあとは飲み会とか行かない方がいいと思います。

出典:-
リンク:-


【人妻】友人の母親【不倫】

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友達の母、知子−1/6
−秘密のはじまり−
「健一君、、、、健一君」
瞬は最近、健一の家に遊びに行くのに妙な胸の切なさを感じている、
健一と瞬は小学校の5年生、2年生の時転校してきた瞬にとって一番
の親友である。
番犬のエアーデルテリアのクロの鳴き声で母知子が奥から出てきた。
「あ~、瞬君、健一はあと30分ぐらいしないと帰って来ないのよ、
先週も言ったのに忘れちゃったのね、、、、塾で4時にならないと帰
ってこないの、、、、よかったら中で待ってる?」
健一の母、知子は30歳半ばで、夫は単身赴任、結婚してから専業主
婦で家庭以外の世界はあまり知らなかった。
「あ~、、そうか、、、、、すみません、中で待っていいですか?」
「ど~ぞ、、、、上がって」
健一の胸は次第に高鳴っていた、少しポッチャリした知子の腕、スカ

ートの裾から見える白く柔らかそうなふくらはぎが、瞬には優しく、
幼い心をときめかせた。
「2階の健一の部屋で待っててくれる」
「はい、お構いなく」
瞬は30分前に行くのを初めから考えていた、健一のお母さんともっ
と話をしたり、近くに居たかった。
2階の健一の部屋で退屈げな瞬は、知子の白く柔らかそうなふくらは
ぎや、スカートがパンパンに張ったお尻を思い出して、1階の知子と
話すきっかけを考えていた。
10分程経ってトイレにと1階に降りた。
「ガチャ、、、」
先に健一のお母さんが入ったらしい、瞬の胸は又高鳴り始めた。
(どうしよう、おばさんがここに入ってる、このドア一枚向でおばさ
んがおトイレしてるんだ~、きっと大きなお尻も全部出して・・・)
微かにスカートを捲り上げる音が聞こえた後、パンティと太股の肌が
擦れあう音が(シュルシュル)と聞こえた、瞬は、凍り付いたように
立ちすくみ、ドアの向こうに耳をそばだてた、
「シャー、、、、、、、ブスッ、、。」
ドア越しにオシッコが知子の秘部から吹き出る音と、小さくすぼめた
乾いたお尻の穴から、かすれたようなオナラの音がしっかりと聞こえ、
瞬は今までに感じたことのない異常な興奮を覚えた、瞬のペニスは子
供ながらに堅くピンッと反り返った、オナニーを知らない瞬は、堅く
なったペニスをズボンの上から指で何度も押しつけた。
(今だ、、、、、、、、、、、)
そう~と瞬はトイレのドアを息を殺して開けた、
(見つかったら知らなかったって、御免なさいって言えばいいんだ)
母知子は和式の便器に跨り、前かがみで捲り上げたスカートの下から
白い大きなお尻を露わにしていた。
(うわ~、大きいお尻、、、ブルンって出してる、、、お餅みたいに
柔らかそう~、、、、、、)
母知子は用を足しったらしく、トイレットペーパーで白いお尻の割れ
目を押し当てるようにして拭っていた。
はっとして知子は振り返った、
「あっ瞬君、、、、」
ドアの開く音より、トイレの中に射した廊下の明かりで気付いたらし
い。
「バタン、、、、、、、。」
はっとした瞬は何も言えずにドアを閉めてしまった、
(どうしよう・・・・・・・)
泣き出しそうな顔で瞬は階段をかけ登り、頭がパニックになって、2
階の健一の部屋に閉じこもった。
何分経ったのか、気持ちが落ち着いた瞬は壁の時計を眺めていた「あ
~、、もうじき4時だ、健ちゃん帰ってくるな~」
健一に対してイケナイ事をしたと後悔が幼い胸を締め付けた。
しかしさっきのトイレの光景が頭から離れない、ボーと座り込んだ瞬
は、又次第に堅くなってくる自分のペニスに気づき、ズボンのチャッ
クからそっと出してみた。
「少し痛い、、、、何か皮がむけてくる、、病気かな、、、、きっと
病気になったんだ、、、、あんな事をしたから罰が当たったんだ。」
まだ幼い白く小さなペニスは、大きくなったまま、少し触っても痛い
ように感じた。
母知子は、瞬の気持ちを気使い、ジュースの用意をして階段を上がっ
て来ていた。
(悪いことをして、きっと叱られるって落ち込んでいるはず、、、、
でも、すこしお灸をすえなくっちゃね)
部屋の中の瞬の落ち込んだ姿を想像しながら、「スッ」と部屋のフス
マを開けた。
「・・・・・瞬君・・瞬君何してるの・・・・・・」
「あっ・・おばさん・・・・・」
「おばさん、ゴメンなさい・・僕・・・・僕・・・ゴメンなさい」
「僕、病気になったみたい、、、、、」
「瞬君どうしたの?・・・何してるの?・・・・・」
「僕、病気みたいなんだ・・・オチンチンが痛いんだ」
「オチンチンがどうかしたの?・・・・・ケガでもしたの?・・・・
大丈夫?」
母知子は、持っていたジュースを机の上に置き、瞬の様子を伺おと、
瞬のそばに寄り、股間に目をやった、小さいながらに堅くなっている
ペニスが瞬の指の間から見えた。
(えええ、、、大きくなっているの、、、どうして?)
知子はとっさにさっきのトイレでの出来事を思い出した、
(まさか!トイレの事が原因?・・・・瞬君・・私のお尻を見て?)
そんな事を考えると瞬のペニスを見る感覚が少しずつ妙に変わるのを
覚えた。
「瞬君、どこが痛いの?」
「え~、、あの~、チンチンの先っぽがね、先っぽが痛いんだ・・・
何か腫れちゃってるみたいでね・・・」
(小さいのに、ちゃんと勃起してるんだわ、皮かぶってるから、まだ
亀頭は刺激が強すぎるのね・・・)
知子はこんな状態の瞬に対して何を言えばいいのか、適当な言葉が見
つからず、頭の中が混乱していた。
「あっ、、おばさん、、、痛い、、痛いよ、、、」
知らず知らずのうちに知子は、瞬のペニスの皮をゆっくりと指先で剥
き始めていた。
「ゴっ、ゴメンなさい、おばさん、どうしていいのか解らないの、」
もうじき健一が帰ってくる、この状態の瞬を見たら何故か二人の友達
関係によくないと思ってしまった。
(このままだとペニスの治まりがつかない、でも指で触れただけでも
痛いのだから・・・・)
「あのね、瞬君・・・これを治すオマジナイがあるの・・・よかった
らおばさんがそのオマジナイしてあげようか?」
知子はこの時いけないことしていると自覚した、そう思うと罪悪感が
知子にのし掛かってきた、しかしそれとは反対に今までと違う興奮を
感じ、心の中ではその興奮を味わいたくてたまらなくなっていた。
「瞬君、、オマジナイは見てしまったら効果がないのよ、だから目隠
しするの、ネ、これは瞬君とおばさんの秘密よ、誰かに言ってりした
らもっとオチンチンが腫れて、痛くなっちゃうからね。」
そう言うと、知子はイスに掛けてあったタオルで瞬にしっかりと目隠
しをした。
(見えてない、、、)
そう思うと、知子は心の底にあった変態な気持に正直になれる様に思
えた。
「瞬君、痛かったら言いなさい、思ったことをハッキリ言うのよ、、
解ったわね!」
知子は次第に変わっていった、自分でも知らなかった本当の自分の正
体が少しづつ顔を覗かせて来るのに戸惑いがら、その正体を知りたか
った。
(わ~、、、、小さいのにこんなに大きくなって堅くなってる、、、
あ~、、感じる)
知子は瞬のペニスを指でピンと自分の口めがけて摘んだ、じっくりと
ペニスを眺め、決心したかのようにゆっくりと口に含んだ、まだ皮の
剥けていないペニスは知子の口の中で、唾液まみれになり、舌すべて
に揺らいでいた。
「ああああ~、、、うんん、、、、」
「どうしたの、思ったことはハッキリ言うように言ったでしょ、、、
どんな感じなの?」
「・・・・・いい、気持ちイイ、、おばさん、、どうしてるの?、、
すごく気持ちイイ」
(あああ~、美味しい、、オシッコの味が鼻膜を刺激して変な感じ)
口の中で、舌全体を使い、瞬のペニスの皮をゆっくりと剥いていった
「ああああ、、、おばさん、、ダメ!
オチンチンが気持ちよすぎる、、、何かネ、、何か、、あああ、、、
先っぽがスゴイの、、、おばさん、、あああっ」
瞬のペニスは知子の口の中で大きく波打った、、、。
「おばさん、、オチンチン、、ビクン、ビクンしてるよ、、、。」
(瞬君、、イっちゃたのね、、、でも精子は出ないんだわ・・・)
知子は、口から瞬のペニスを抜き、余韻の中で、優しくぺろぺろと
労るように舐めていた。
(あ~、、私もして、、、ネ~、、私のも舐めて、、、ベトベトにな
るぐらいに舐め回して、、、。)
知子は何度も心で叫びながら、しつこくペニスを舐めていた。
「ガチャン」
玄関のドアが閉まる音が聞こえた、(健一だ!)
我に返った知子は、とっさに瞬のペニスから離れ、目隠しのタオルを
外した。
「健一は直ぐには2階に上がってこないわ、オチンチンちゃんとしま
って、、、、ダメよ、、健一に言ったりしたら、、、オマジナイが利
かなくなって、もっとひどくなるからネ!」
−オレンジジュース−
「健一君、、」
瞬は家の中を伺うように叫んだ。
健一が塾から帰ってくる時間にしては早すぎる時間だ。
(瞬君、、、)知子は体が凍り付くように固まった、先週の出来事が
頭の中を過ぎり、罪悪感が知子の心を悩ませた。
「あら・・瞬君・・・・」
「こんにちわ、おばさん・・・」
「健一は、まだよ」
瞬が何を考えてるのか想像したら、知子の体が震えた。
「瞬君・・・上がって待ってる?」
「うん、、、」
瞬はなにげに家の中に入っていった。
「リビングで待ってて」
2階の健一の部屋で待たせることの何故かためらいがあった。
「はい、ジュースでも飲んで待っててね、ファミコンでもしてたら?
まだ健一は帰ってこないからね」
そう言うと、知子は洗濯物を取りに2階のバルコニーに上がった。
(瞬君は、何を考えてるの?・・・・)
知子は洗濯物を取り込み、健一の部屋で洗濯物をたたんでいた。
すべてたたみ終わって、知子は洗濯用バケットを片手に階段を降りて
きた。
(ファミコンで時間がすぐにつぶれるでしょう)
そう思いながら知子は洗面脱衣室のドアのノブに手を掛けた、
(あら・・・廊下からリビングのテレビが見えるのに・・・・・・・
瞬君が居ないわ?え・・・・・)
知子は何か胸騒ぎがした。
(もしかして・・ここ・・・・)
知子は息を殺しゆっくりとノブを回し、ドアを少し開けた。
(・・・・・・・え!)
(瞬君・・・・・・!)
瞬は脱衣室の中でポツンと立っていた。
(何してるの?、、、、、ズボン、、パンツまで下ろしてる、、、、
片手に持ってるのは、、、、、あっ、、、私の、、、、私のパンティ
だわ、、、)
まだ洗っていない知子のパンティーを瞬は持っていた。
(イヤー、、、、どうするの?、、、、顔に近ずけて、、、イヤー、
匂ってる、、、、ダメ、、汚いのに、、えっ、、、舐めてる、、、、
汚れてる所、、、舐めてるわ、、どうして、、、、、)
知子は全身の力が抜けたようにただ立ちすくみ、脱衣室の中の瞬の行
動を眺めていた。
(今度はパンティーをペニスに擦り付けてる、、、、ア~、ア~って
言ってる・・・・・・)
知子は自分の目を疑いながら、恥部が濡れているのに気づいた、知子
はバケットを床に置き、しゃがみ込んでしまった、そして片手でパン
ティーの隙間から自分の恥部を指で撫でると、たまらない快感が背筋
を走った。
「瞬君・・ダメよ、、、、、そんな事して・・・」
知子はゆっくりと脱衣室に入り、瞬に声をかけた。
「おばさん、、、おばさん、あのね、こないだのオマジナイ利かない
んだ、ホラ、、、オチンチンが又こんなに、、、」
「ダメ、おばさんのパンツ、、、舐めたら汚いでしょ!」
「パンツそこに置いて、、」
「でも、したいんだ、、、。」
「おばさんの、、、、アソコ、、、、見てみたいの?」
「うん、、、見たいの、、、家に帰ってもずっと考えてたの、
舐めてみたらどんなんだろうって」
「・・・・・・・瞬君、、、、」
知子はスカートを捲り上げ、パンティーを下ろし、瞬の目の前に立っ
た。
「瞬君、、、、、ホラ、、、瞬君、おばさんのココは、こんなになっ
てるの。」
知子は恥ずかしさと興奮で震える指で、愛液でヌルヌルの秘部の花ビ
ラをゆっくりと開き、秘部の内部をさらけ出した。
「おばさん、なんか出てきてるよ、、、なんなの?白いオシッコ?」
「瞬君、、これはね、、、オマジナイの薬なの、こないだのオマジナ
イが利かないときにネ、これを舐めるのよ・・・・・・」
「舐めるの・・・・?」
「そう、大丈夫だから、女の人はみんなこんなになってるのよ、早く
口をつけて舐めてみなさい、、、」
「ペチャ、、、ん、、何かスゴイ臭いがするよ、、、」
スゴイ臭いの言葉を聞いただけで、知子は恥ずかしさで体中が熱くな
った。
「効く薬は美味しくなんて無いの、」
「うん、、、でもね、、、、ベチャ、、」
瞬はそれでも舐め続けている、秘部から溢れ出る異様な女の臭いが、
まだ幼い瞬の気持ちを高ぶらせるのか、瞬のペニスは勃起しきってい
た。
「あのね、、ココ、美味しくできるよ」
「えっ」
知子は瞬の言葉が解らなかった。
「美味しくできるって、どうするの?」
「良いから、、こっちに来て」
そう言うと、瞬は名残惜しそうに、涎の糸を引きながら知子の秘部か
ら離れ、知子の手を取って台所に向かった。
「おばさん、僕ね、苦い薬はね、ジュースに混ぜて飲むんだ、そした
ら薬がオレンジになったり、リンゴになったりするでしょ」
(ええ、、瞬君、、いったい何考えてるの?いったい、おばさんに何
をする気?)
知子はこんなに幼い瞬が30代の熟れきった自分の体に何をするのか
恐怖と裏腹に、淫美でアブノーマルへの期待で膝がガクガク震えた。
「おばさん、ジュースちょうだい、さっき飲んだジュース残ってる?
ジュースだったら何でも良いよ」
「ああああ、ジュースね、、、」
知子は冷蔵庫を開け、オレンジジュースの紙パックを瞬に手渡した、
「おばさん、そこに座って、」
言うわれるままに知子は台所の床に尻もちを付くように座った、
「こうするの、、、こうしてジュースの口を開けて、、、と、、」
瞬は知子の足を開かせ、さっきから愛駅液の止まらない秘部に紙パッ
クのジュースを垂らした。
「あっ、、、あ~、、冷たい、、、、瞬君、、おばさん冷たいわ」
瞬は知子の言葉を聞かず、秘部に垂れ落ちるジュースを小さい舌いっ
ぱいで舐め取り始めた。
「あ~ん、、瞬君、、、おばさん、、おばさんネ、、、、気持ち良い
の、、」
「でもね、、でも少し冷たいわ、、ちょっと待って、、もっと良い物
があるから」
知子は、自分の股間にうずくまる瞬を両手で力無く引き離し、四つん
這いのまま買い物袋をまさぐり始めた、
「あった、これ、まだ冷やしてないから丁度良いわ」
知子はビニールスティックのレモンジュースを取り出し、スティック
の先端を潤んだ目で眺めた。
「このスティックの先端にこうして穴を開けて、、、」
知子は歯でスティックの先端に穴を開けた、
「ジュースがこぼれないようにおばさんの中に注ぐの、、、、、イヤ
恥ずかしい、、、瞬君、、、そんなに見たら、、、おばさん恥ずかし
いわ、、、」
瞬は息を殺し、じっと知子の秘部に目を凝らしていた。
知子は瞬の視線に愛撫に似た快感を感じていた。
「瞬君、、、、瞬君、あ~、、、イイわ、おばさんのココね、なんて
言うか知ってる?」
「・・・・・ココ?、、、、オマンコでしょ?、、、、」
「あ~ん、、、、瞬君、そんなイヤらしい言葉、、、、オマンコだな
んて、、、イヤらしい、、どうなってるの、おばさんのココ?、、、
言ってごらんなさい」
「あのね、おばさんのオマンコに、ネチョってね、、入ってるの、、
それで、いっぱい薬が溢れて、オマンコの毛もベトベトになってる」
「ん~、、、、瞬君、、おばさんのオマンコの毛なんて言わないで、
あああ、早くそのスティックを力一杯握りしめておばさんのオマンコ
の中にジュースを一杯注ぎ込んで欲しいの、、、」
「ああああ、そう、、、イイ、、おばさん、おかしくなりそう、、、
おばさん、オ、オマンコ、、気持ちイイの~、、、」
知子はジュースをすべて注ぎ込むとスティックを素早く抜いた。
「瞬君、、、早く、、、おばさんの、オマンコに口をつけて、、、、
ジュースがこぼれないように、、早く吸って、、、」
「んん、、ブチュウ、、チュー、、、チュー、、、ゴック、、、、、
ゴックン、、」
瞬は急いで知子の秘部に吸い付き、赤ん坊が乳を吸うようにジュース
を吸い続けた。
快感の海の中に知子は漂いながら、無意識のうちに、震える指先でク
リトリスを刺激していた。
「あ~ん、、イイわ、、、そうヨ、、瞬君、、、カワイイ、、、、、
そう、、、おばさんのオマンコ美味しいでしょ、、、、そう、、、、
全部飲んで、、、ああん、、瞬君、舌で、、舌をオマンコの中に入れ
て、舐め回すの、、、ああ、そう、そうよ、、瞬君、上手ネ、、、、
もっとキツク舐め回して、、ああん、もっと奥も舐めるのよ、、、」
知子は興奮しきっていた、体の高ぶりは止めることが出来なくなり、
幼い瞬をうつろに見つめていた。
「瞬君、あああ、今度はね、、、指を入れてみて」
「おばさん、これもオマジナイ?」
「そうよ、、、オマジナイ、、指をネ、、、、んんんん、、、そう、
そうよ、、もっと指を動かすの、、」
なれない手つきの瞬にイラダチ、知子は瞬の腕を取って、バイブでオ
ナニーをするように、秘部に誘った。
「あ~ん、、、指を、今度は3本にして、、そう、、ああ、イイわ、
イイ、、気持ちイイ、、」
「おばさん、僕の腕がおばさんのオマンコに飲み込まれるみたいで怖
いよ、、、」
「瞬君、ダメよ、おばさんのオマンコはこんなに薬を出してるのよ、
でも、もっともっと出すからね、、瞬君の腕、、全部飲み込んじゃう
から、、、、、ああああん、、、今度は指を5本束ねなさい、、、、
ん、、あイイ、、そう、、あああ、、、掌の力を抜くの、、、、おば
さんのされるままにしなさい、、、、あっあ、、、ううう、痛い、、
あああイイ、、」
知子の秘部は興奮のあまりに、瞬の掌をくるぶしまで、飲み込んでし
まった。
「イイイ、瞬君、、、、おばさん気持ちイイ、、、どうなってるの?
おばさんのオマンコどうなってるの?、、、言って、、、」
「すごいグチョグチョ、おばさんのオマンコ、グチョグチョになって
僕の腕飲み込んでる、、、。」
「瞬君、、、イイの、、おばさんイイわ、、、おばさんのオマンコ気
持ちよくて変になりそう、、、ああん、瞬君、、、、動かして、瞬君
の腕をもっとオマンコの中で動かすの、、、」
「おばさん、、、すごくオマンコが締まるヨ、、、腕痛いよ、、、、
おばさん、、、僕も、僕もオチンチン気持ちよくして、、オチンチン
がビンビンしてるの、、、」
「瞬君、、、、あああん、、ゴメンね、、、瞬君もオチンチンして欲
しいのネ、、ああでも良かったわよ、、、おばさんのオマンコこんな
になちゃって、、、、ううん、、瞬君、、、ゆっくり腕を抜いて、、
そう、、ゆっくり、、あんん、、感じちゃう、、そうよ」
抜かれた瞬の腕は、ふやけてベトベトに愛液にまみれていた。
「腕に付いた薬を舐め取りなさい、、、全部よ、、そう、、、さあ~
仰向けになって、瞬君のオチンチン良くしてあげるから、」
知子は仰向けの瞬に跨った。
(オマンコに入れたいのに、、、でも、瞬君の腕で、、、瞬君の小さ
いオチンチンにはダメかな~、、、お尻、、アナルに、、瞬君の初め
てがアナルなんて・・・・でも我慢できないわよ)
知子はゆっくりと瞬のペニスにしゃがんでいった。
(愛液をこうしてアナルに塗れば大丈夫ね、)
知子はお尻の穴を、排便する時のように少し力を入れ開き、赤ん坊の
口のように(プク)っと開くとアナルに瞬のペニスをあてがった。
「ああ、、、ん、、入っていく、、」
「おばさん、、あ、、気持ちイイよ、、ああ、オチンチンだんだん締
めつけられていく、、、ああ気持ちイイ」
「瞬君、、、イイでしょ、、もっと気持ちよくしてあげるね」
知子は瞬のペニスを自分のアナルに入れたままゆっくりと上下運動を
していった。
「あ、おばさん、、イイ、良すぎる、、あああ、オチンチン、、すご
くイイ、、、何か出る、、、何か出るよ、、、」
「いいのよ、、瞬君、このまま出しちゃいなさい、、、」
知子はアナルに少し力を入れ、、瞬のペニスをお尻の穴近くまで抜く
と、今度は直腸の奥までねじ込み、大きなお尻を(ブルン、ブルン)
と上下に振って、屈伸運動のようにお尻の中全部で幼い瞬のペニスを
味わった。
「ああ、、出る~、、、、・・・・」
瞬は知子のアナルではてた、グッタリしてる瞬から知子はゆっくりと
腰を上げ、「ヌチャ」っと瞬のペニスをアナルから抜いた。
(やっぱり精子は出なかったのね・・・・・)
「・・・・・・瞬君、、良かったでしょ、おばさんも良すぎて疲れた
わ、」
「おばさん、おばさんの薬、少し頂戴?」
「頂戴って?」
「お家に持って帰って、又オチンチンが大きくなったら飲みたいの」
「ええ、飲みたいって、、、」
瞬はティッシュを持ってきて、知子のヌルヌルの秘部にあてがった。
「こうしてね、ティッシュに染み込まして、まだグチュグチュだね、
もったいないよ、、、こうして、、、、これをサランラップにくるん
で持って帰るの、、、いいでしょ?」
「ううん・・・瞬君は・・・別に良いけど・・・でも、絶対に人に見
せたりなんかしたらダメよ、」
「解ってるよ、オマジナイ効かないもんね、秘密だもんね」
−渋滞中でのトイレ−
「ピンポーン」
「ガチャ」
玄関呼び鈴の後ドアが開いた
「瞬君、、日曜日に珍しいわね、ゴメンね健一はおじさんの所に昨日
から泊まりがけで行ってるの」
「知ってるよ、こないだ健ちゃん言ってたもん」
「え、じゃあ」
「僕ね、おばさんに言いたいことがあって、昨日ね、僕おばさんの薬
を舐めてたの、ちゃんと秘密に自分の部屋でだよ、そしてね、オチン
チンを触ってたらね、いつもより大きくなってるの、それでね出ちゃ
ったの、ピュって、オチンチンの先っぽからおばさんの薬みたいのが、
これも薬なの?舐めたら効くの?」
(ええ、瞬君、射精したの、瞬君もちゃんと精子が出るようになった
の、オチンチンも大人のようになったのかしら・・・・)
知子はときめいた。
「瞬君、それはダメよ、自分のお薬は舐めちゃダメ、瞬君にはおばさ
んの薬が一番効くの、瞬君のは、、おばさんに頂戴」
「・・・・・・・瞬君、今日は天気もいいし、おばさんとお外に行こ
うか!そうね、お弁当持って、おやつ持って、クロも連れて、、、、
山の方にでも出かけよう。
「さあ瞬君、クロと一種に車に乗って」
知子は晴れた空の下車を出した。
「いやーね、日曜日は混んじゃうんだ」
「さっきから窓の外が同じだもんね、おばさん、僕おトイレ、オシッ
コしたいの、もう我慢出来ないよ」
「ええ、困ったわね、車は動かないから、外で出来る?」
「そんなの無理だよ、恥ずかしくて出来ないよ、、我慢できない」
知子は車を路肩に移した。
「・・・じゃあね、後ろの席に行こうか、背もたれ倒して、まだまだ
車は動かないわ」
狭い車内できゅうくつそうに瞬と知子は後部座席に移った。
知子は外を伺った、知子の心はさっきから瞬の家での言葉でときめい
ていた、(瞬君のペニス、きっと満足できるくらい勃起するんだわ、
あのペニスからイヤらしいザーメンが飛び散るのね、あああ、早く、
早く味わいたい、大きくなった瞬君のペニスとザーメン)
ためらいがちにスカートを捲り上げ始めた、外から下半身は見えない、
「瞬君、おばさんのお尻にしなさい、仕方ないでしょ、他にするとこ
ろは無いのよ」
そう言うと、知子はパンティーを膝まで下ろし、手を前の座席につい
て、中腰のまま白い大きなお尻を瞬の目の前にプルンと突き出した、
「わ~、、おばさん、うれしい、僕おばさんの白くて大きくて柔らか
いお尻、すっごくすきなの」
「クロが近寄らないようにね、来たら叱って、、ほーら、瞬君、瞬君
はおばさんのお尻が好きなのね、じゃ、お尻の穴ネ、綺麗にしなくっ
ちゃね、その濡れティッシュとって」
「イイよ、僕が舐めてあげるよ」
瞬は知子のお尻の少したるんだ肉を両方の親指で開き、アナルすべて
をさらけ出した。
「瞬君、そんな事したら恥ずかしいわよ、、、お尻の穴がスウスウす
るでしょ」
「おばさん、おばさんのお尻の穴、小さなドーナッツみたいにプクっ
てなってる、ヒクヒクしてるよ、少しネ、ウンチ付いてるよ、ブチュ
ブチュ、わあ~、おばさんのお尻柔らかくて暖かくて気持ちイイ」
瞬は知子のお尻の中に甘えた。
「瞬君、そんなの、汚い、、、ああああ、、イイヤ」
瞬は知子のアナルを甘えるように舐め続けた、知子は秘部を濡らし、
愛液は太股まで濡らした、知子は瞬が自分の股間をまさぐっているの
に気づいた、股間のまさぐりが激しくなるのに対して瞬のアナルへの
愛撫が激しくなる。
(瞬君、ペニスを出して握ってるのね)
知子は瞬の股間に目をやった。
「いや~、、大きい、瞬君、、オチンチン大きくなってる」
「おばさん、ね、大きくなったでしょ、僕もビックリしたんだ」
「瞬君、それは大人になったのよ」
「大人に?」
「そう大人にね、あああ、瞬君、お尻の穴舐め続けて、気持ちイイ、
パンツ全部脱いで、おばさんにしっかり見せて、、瞬君のオチンチン、
あああ、大人に成りたての大きくて綺麗なオチンチン」
「おばさん、、、、」
「瞬君のオチンチン、、、こんなに大きくなって堅くなって、しっか
りとしたペニスだわ、怖いぐらいにいきり立って、欲望を果たしたが
ってる・・・」
「欲望?欲望って何?」
「セックスよ、、、瞬君のオチンチンは大人のペニスになって、セッ
クスを味わいたくなってるの」
「ああああ、おばさん、、おばさんのオマンコに入れて、、僕のオチ
ンチン、おばさんのオマンコに入れて」
「ああ入れたい、、瞬君のいきり立ったペニスでおばさんのオマンコ
の奥深くを満たして欲しい・・・・、でもダメよ、、、瞬君は精子が
出るの、オチンチンの先から吹き出す白い薬、あれが精子なの、だか
ら今日はダメなの、、、、ああああ、瞬君、早くお尻に入れて、我慢
出来ない」
瞬は知子に後ろから覆いかぶさり、自分でペニスを指で知子のアナル
にあてがうと、ゆっくり挿入していった。
「あ~、、おばさん、、イイ、気持ちイイ」
「おばさんもよ、、イイわ~、、奥まで、瞬君のオチンチンの根本ま
でしっかりネジ込んで、ああ、、イイ、、、震える、、、、そう、、
それでゆっくり抜き差しして、、そう、少し抜いて、、ああ、そう、
それで今度は突っ込んでみて、、あああああ!!!そう、そうよ!、
ああ、それを、、繰り返して、、何度も、、して、、、あああああ、
おばさんのお尻の穴、気持ちイイって言って、あああ、恥ずかしい、
気持ちイイ、、ウンチの穴がイイって言って欲しいの、瞬君」
「おばさん、イイよ、おばさんのウンチの穴、、スッゴク気持ちイイ
よ」
「ああああ、、、あっ、、おばさん、、出る、出そうだよ、、」
「瞬君、、、出して、、、おばさんのウンチの穴いっぱいに出して、
思いっきりザーメンをぶちまけて欲しいの」
「あああ、出る~・・・・・・・・、、、、、」
瞬はペニスにいっぱいの力を入れ、知子のアナルに突き刺した。
「ああ、出てる、、ビクンビクンしてる、、いっぱい出してるわ~、
おばさんうれしいわ、でもそのままで居てね、オチンチン抜いちゃダ
メよ、、そのままで、すぐオシッコしたくなるからね、良いのよ、オ
シッコおばさんのお尻に注いでね」
瞬はすぐに、もようした。
「あっ、オシッコ出る、、するよ、、あああ、キモチイイ、」
(瞬君のオシッコがお尻の中いっぱいになる、ああ、お腹が膨れてき
た、瞬君のオシッコ浣腸、瞬君が愛おしい)
「じゃあ、オシッコこぼれないようにお尻の穴少しすづつすぼめるか
らね、ゆっくり瞬君オチンチンを抜いて」
「ヌチャ」
ゆっくりと知子と瞬は淫美な余韻を感じながら離れた。
友達の母、友子−4.1/6
−知子のお弁当−
「あ~疲れた、さっきは渋滞でどうなるかと思ったわ」
「これ何?」
「それ、ハンモック、そうね、ココが良いかしら、瞬君にはこの高さ
で丁度ね、こうして、両端を木に結ぶの」
瞬と知子とクロは、人気の無い小川が流れる木漏れ日の落ちるいい場
所を見つけた。
「お昼も過ぎたし、お弁当でも広げようか」
「僕ハンモックで食べる!」
「はいはい、でも網の目が粗いから気をつけてね、危ないからゆっく
り寝そべるのよ」
「うん、でもちょっと高いよ」
「そうね、まだ高かったか、もう少し下げようか」
知子はハンモックの両端の結び目を調整し始めた。
「あっ、キャッ」
知子は木の根に滑りハンモックに転がった。
「ああん、もう」
「大丈夫?」
「うん、ハンモックに助かった、あ~あ、おばさんもドジね」
「・・・・あら・・・どうしよう、ちょっと、足が抜けない」
知子はハンモックに絡まり身動きできなくなった、ハンモックの目に
足を取られ、宙ぶらりの状態でもがいた。
「ドス」
「キャアー」
ハンモックの木との結び目がずれて、知子を乗せたハンモックは少し
下がった。
「おばさん、お相撲さんがシコ踏んでるみたいだよ」
「瞬君、何言ってるの、バカな事言わないでこっちに来て手伝いなさ
い」
「でも足が付きそうだよ」
「あん、もう少しなんだけど、エイ、、やっぱりダメ」
瞬は自由の利かない知子の格好を見ていると、胸がドキドキ高鳴り知
子が自分だけの物になる錯覚を覚えた。
「瞬君、瞬君!何してるの!早くこっちに来なさい!」
瞬はクロを木につなぎ、バスケットからホークとナイフを出してきた。
「えっ、瞬君、どうしたの?
瞬君、おばさんに何をすり気?
瞬君、怖いわ、いや、そんなの持って、イヤ、こっちに来ないで!」
瞬は知子の後ろに回り、知子の真下にもぐった。
「瞬君、イヤ、おばさんに何をする気」
知子は恐怖に震えながら、自分の股の下を覗くと、ヌッと瞬の顔が現
れた。
「おばさん、大丈夫だから、今だけは僕だけのおばさんでいて欲しい
んだ」
そう言うと、瞬はハンモックの編み目から今にも落ちそうな、ムニュ
っとはみ出たお尻にホークとナイフを使って、お尻の部分のスカート
を破り始めた。
−知子のお弁当−
「瞬君、イヤ、どうして?おばさんをどうしてこんな目に、こんな事し
なくても瞬君を慰めてあげるのに・・・・」
瞬は知子の言葉も聞かず、尻の部分のスカートの生地を引き裂き、白い
パンティーを露わにした。
「グシュン、瞬君酷いわ」
知子は少し泣き顔になり、瞬の目を見下ろした。
「おばさん、泣いてる顔って綺麗だね、僕、初めておばさんのそんな顔
見たよ、何かすごく幸せ、お弁当だったね、僕お腹へちゃった、僕おば
さんからお弁当を食べさせて欲しいの、もっともっとおばさんに甘えた
いの」
「でも、これじゃそんな事出来ないでしょ、瞬君、そんなところに居な
いで、お弁当取って、こっちに来て」
「ううん、これで良いの、お弁当と一緒におばさんも食べたいの」
瞬は立ち上がると、お弁当を取ってきて、また知子の尻の下に潜り込ん
だ。
「わ~、僕の大好きなソーセイジが入ってる、これをね、こうするの」
瞬は知子の破れたスカートから覗くパンティーの横を指で除けると、湿
った秘部と少し黒ずんで小さなシワを寄せたアナルが顔を覗かせた。
「イヤ~、恥ずかしい、動けないおばさんにそんな事しないで~」
「ソーセイジをね、お尻の穴にと」
瞬は知子のアナルにソーセイジの先を挿入しようとした。
「痛っ、痛い、瞬君、痛いわ」
「そうか、ゴメンね」
瞬は挿入しやすいように知子のアナルを舐め、充分に唾液で濡らした、
「ああん、瞬君、おばさんのお尻は汚れてて汚いわ、ダメよ舐めたりし
たら」
瞬は唾液で濡れたアナルにソーセイジを挿入していき、何度か抜き差し
した。
「あっ、瞬君、ダメ、そんな事しないで、、、ああ、おばさん」
「おばさん、気持ち良いんでしょ?
こうして、全部お尻に入れてっと、おばさん、今度は自分で出してみて
それを食べてみたいんだ」
「あああダメよ、そんなの、さっきの瞬君のオシッコ、おトイレで出し
たけど、少しウンチも出たの、きっとウンチが一緒に出ちゃうわ」
「いいよ、気になんかしちゃダメだよ」
瞬は知子の排泄を促すようにアナルを舌で刺激した。
「ああ、瞬君、、出ちゃう、出ちゃうわ」
知子は我慢できず、観念したようにお尻の力を緩めていった、お尻の穴
の周りが少しづつ小さなシワを伸ばすように盛り上がり、小さな穴が次
第に大きくなっていった。
「わ~、ソーセイジが少しずつ出てきた、、わあ~、ウンチがネチャー
って付いてるよ、、いただきま~す」
「ブチュ、プッ、ムチュ」
「あああ、ごめんなさい、恥ずかしい、オナラも一緒に出ちゃったわ」
「ううん、いいって、おばさん、おばさんの味が付いてすごく美味しい
よ、もっとキツイおばさんの味が欲しいのに、今度はバナナだね、これ
はオマンコに、ヌルヌルしてるね、バナナが入れやすくなってる、おば
さん、美味しい?」
瞬は、皮なしバナナを知子の秘部に押し込むと、バナナの先端がヌルヌ
ルの花ビラを押しのけ、大きな口を開けるかのように膣が飲み込んで行
った。
「ああ・・・ううん、おいしいわ」
瞬はバナナをワギナの奥まで差し込むと、回転させながら抜き取り、垂
れる愛液を舌ですくいながら食べた。
「うれしい、おばさんのオマンコのお薬がたっぷり付いてスッゴク美味
しいよ」
瞬は、弁当のおかずを色々と知子のアナルと秘部で味わった。
「おばさん、おやつもね、このキュービックチョコレート、これはお尻
にね、おばさん、うれしいでしょ?」
瞬は、弁当のおかずと愛液でベトベトになったアナルにチョコレートを
1つ2つと次々に入れていった。
「瞬君、あああ、待って、、ダメ、それ以上はダメ、おばさん瞬君にお
弁当をいっぱい食べさせてもらって、ちょっとお腹が痛くなってきたみ
たいの、本当、これじゃ本当に漏れちゃそうなの、だから、おばさん、
恥ずかしいの、これじゃおトイレに行けないし、瞬君に見られながらな
んて出来ないわ、お願い、バスケットをおばさんの下に置いて、おばさ
んね、最近便秘気味だったの、さっきの瞬君のオシッコで少し出たけど、
今度はそうじゃないみたいなの、お腹がグルグルって言ってるから、、
あっんん、はあ~、瞬君お願い、、ね、バスケットを下に置いて少し遠
くに居て、終わるまで、お願い」
瞬は知子のお尻の下から顔を退けるどころか、愛おしそうにベトベトの
知子の秘部とアナルに何度も何度もキスをして、果物を頬張るように、
口いっぱいでシャブリ回した。
「ああああ、、限界、、ああ、瞬君のバカ、、もう、、出ちゃう・・・
あっ・・・・・・・・・・・」
「ブリ、ブブブブー、ブチャー、ブリブリブリ、、、、、ブチュー、」
(わあ~、お尻の穴が盛り上がってきた、あっチョコだ、あああ、ウン
チが、、、今度は長くて太いウンチが僕の顔めがけて、、あん、おばさ
んのウンチ、食べなきゃ、ああん、あん、口いっぱいになっちゃう、、
今度はすごく堅くて黒いウンチ、、でも残しちゃイヤだ、おばさんのウ
ンチ食べたいんだ、、、全部・・・・・)
瞬は知子の大きく豊かなお尻を両手で拡げ、盛り上がるアナルから次々
出てくる排泄物を顔全体で受け止めながら、しっかりと凝視していた。
知子は頭の中が真っ白になり、うつろな目で自分の排泄物にまみれる瞬
を見ていた。
「瞬君、ゴメンね、本当にゴメン、おばさんのウンチで瞬君のお顔いっ
ぱいよ、、、、スッゴク臭いわね、恥ずかしい、、、、おばさんのウン
チすごく臭いでしょ、、、、、、お口いっぱいに溜まったおばさんのウ
ンチが、、、、、瞬君、本当に食べちゃったのね、、、、でも体に悪い
わ、早くそこの川の水で洗って、お顔がウンチで真っ黒になっちゃて」
瞬は舌なめずりをしながら、ムクっと立ち上がった。
「おばさん、どうして、僕はスッゴク嬉しいんだ、おばさんのウンチ全
然汚くなんか無いよ、ウンチの臭い、味、僕、、、オチンチンがこんな
に大きくなっちゃった」
「えええええっ」
知子は後ろを振り返り瞬の股間に目をやった。
「瞬君、興奮してるの、おばさんのウンチで、、オチンチンがそんなに
大きくなっちゃたの・・・・・」
知子は瞬のペニスから目を背けることが出来なかった、堅く膨れあがり
ドクドク脈打つペニスの裏側、今にも爆発しそうに赤く腫れ、ツルツル
とツヤの付いた亀頭、すべてが知子の痴態をかき立てた。
「だからね、ズボンとパンツ脱いでっと」
「ダメダメ、ダメよ、、、、おばさん汚れてるから、オチンチンは絶対
にダメ、、瞬君、病気になっちゃうからね、本当に止めて、ね」
瞬は動けない知子のお尻の下に腰から滑り込み、白く勃起しきったペニ
スを知子のウンチと愛液でベトベトになったアナルに指であてがった。
「ダメェー、、瞬君、そんなに白くて綺麗な瞬君のペニス、初めてなの
におばさんのウンチまみれのお尻になんかに入れちゃダメー、後でおば
さんがちゃんと教えてあげるから、ね、瞬君におばさんがセックスを教
えてあげるから~、、、、入れちゃダメ・・・・・」
「おばさん、僕もう我慢できないよ、オチンチンこんなに大きくなって
ギンギンで痛いよう、ほら、オチンチンの先っぽから、ヌルヌルが出て
きた~、、、、」
「あっ、あっ、ダメー」
瞬は、両方の親指で知子の汚物まみれお尻の穴を拡げるように引っ張る
と、お尻の穴がドーナッツ状に(プク)飛び出し、イキリ立ったペニス
の先端を差し込んでいった。
「あー気持ちイイ、、、おばさんのウンチまみれのお尻の穴にね、僕の
オチンチンの先っぽが入ってるの、、、あ、、、イイ気持ち、ああああ
オチンチンを少し抜いたらね、おばさんのウンチが付いちゃった、、」
「あああん瞬君、、、ダメよ、、ああイケナイわ、、おばさん、、、、
おばさん女だから、、感じちゃうの~ん、、あああん」
「ああ、、おばさん、気持ちイイ?」
「瞬君、気持ちイイわ、、瞬君のペニス、、ステキよ」
「おばさん、こうしたらイイでしょ?」
瞬はいきり立ったペニスを一気に知子のアナルの奥深くめがけて突っ込
んだ」
「あ!、、瞬君イイ、、スッゴイ、、、」
瞬は知子のウンチにまみれたペニスを、アナルから抜ききる手前で止め
て、又アナルの奥深くまでペニスに力を込めて突っ込んだ。
「ヒィー、、、あああ」
瞬のピストン運動が次第に早く強くなるに従って、知子は又便意をもよお
し始めた。
「ああん、あん、んんんん、、、、瞬君、、、やめて、、、、おばさん、
おばさんお尻がおかしくなっちゃう、瞬君のペニス、、激しすぎる、、、
ああん、イヤー、ウンチが出ちゃうううううう、、、、、、」
知子は瞬のペニスの動きに高ぶる気持ちのすべてを許した。
「ブチュッ、ブニュブニュ、ブッブッブー」
「わあー、おばさん、スゴイ、僕凄すぎてオチンチンが破裂しそうだよ、
ホラ、おばさんのドロドロのウンチが僕のオチンチンにいっぱい絡みつい
てくるよ、抜いたり入れたりする度にね、おばさんのドロドロの黒茶色の
ウンチがオチンチンに絡みつきながら出てくるの、ああああ、おばさんの
ウンチとオナラの振動でオチンチンが気持ちよすぎて、あああ、出ちゃう
よ~」
「瞬君、ああああ、私たち普通じゃないわ、、、ああイイ、、、瞬君もお
ばさんも、変態になっちゃたのよ、こんな事で感じるなんて、、、ああ、
瞬君、、、まだイカないで、、、イク時はおばさんの口でイッて、、、、
あああ、お願い、、瞬君お願いよ、、、おばさんのウンチで汚れた瞬君の
ペニス、、、おばさんにしゃぶらせて・・・・・・」
「ああああ、おばさん、、、、出ちゃう、、、、」
瞬はとっさに知子のウンチまみれのアナルからペニスを抜き取ると、急い
で知子の前に仁王立ちになり、ドロドロに汚れたペニスを知子の顔に突き
出した。
「うん、瞬君、、、うん、うん、うん、美味しい、、、」
知子は無我夢中で自分のウンチまみれの瞬のペニスにしゃぶりついた。
「あああ、出る~、、」
「ドピュッ、ビュ~ッ、ビュ~、」
「瞬君、、出てる、、、瞬君のザーメンいっぱい出てる、、、私のウンチ
と瞬君のザーメンが混ざり合って、、、ああん、、ペニスがドクドクして
る~、、、、、凄くイヤらしい味がする、、美味し~い」
知子は瞬のザーメンと、ペニスに絡みついた自分のウンチを綺麗になるま
で舐め続けた。
「瞬君、お顔がウンチだらけ、こっちに来て、、、おばさんが綺麗にして
あげる」
そう言うとグッタリした体を寄せ合い、キスをして、舌を絡め合い、お互
いの顔、口を舐めあい始めた。
「おばさん、オマンコとお尻も綺麗にしてあげるね」
「ええ、うん、、ありがとう、、でもあまり無理しちゃダメよ、、、、、
あん、おばさん、又感じちゃうじゃない」
瞬は知子のドロドロに汚れたアナルと秘部を時間をかけながら、何度も何
度も綺麗に舐め取った。
「でも、、、どうしよう、、、、、おばさん動けない・・・・・」
「おばさん待ってて、僕がハンモックを切る道具をお店で買ってくるよ」
「そう、ゴメンね、少し遠いけど、来た道を下がって行けば、40分程の
所にコンビニがあったわ」
「うん、じゃ、クロを番にね、クロ、おばさんを頼むよ」
瞬は、クロを木から解き、一人コンビニへと向かった。
「クロ、その間私を守ってね」
木から放されたクロはシッポを振りながら知子に近寄った。
「クロ、こっちにおいで、クロ」
−クロへのジェラシー−
春の木漏れ日が少し西から射すようになり、知子とクロに穏やかな風が吹
いた。
「クンクン」
「クロ、ちょっと、バーカ、そんなところ匂わないで、恥ずかしいでしょ、
もう、クロ!言うこと聞かないと怖いわよ」
クロは犬の習性からか、シッポを振りながら知子のお尻のあたりをシツコク
匂う、
「あ、ちょっと、クロ」
知子はハンモックで動けない体を揺すって、クロを追い払おうとした、無理
に体勢を変えようとした時、バランスを失い、知子はハンモックに下半身を
固定されたままの状態で前のめりに倒れ、地面に腕を付いた、知子はクロに
お尻を突き出した体勢になって、どうしようもなくなってしまった。
「クンクン」
クロはしつこく知子のお尻を匂う。
「コラ!クロ!やめなさい!」
クロは知子のキツイ声に一瞬耳を下げ、ビックっとしたが、今度はシッポを
振って知子の背後に覆いかぶさってきた。
「クロ!ダメでしょ!ふざけないで、遊んでるんじゃないのよ!
クロ!、、ん?、、、え?」
知子は自分の秘部に何か当たるのを感じた。
「クロ・・・」
(そう言えばクロは発情期で、家でもすぐにサカルまねをするわ、そんな、
そんなバカな事、そんなのイヤ、、)
「クロ、そこを退きなさい、クロ!」
クロは知子の言葉に尻尾を振って反応はしても、知子から離れようとしない、
そのうちクロは何かを探すかの様に腰を振りだし、しきりに舌を出し入れし
始めた。
(あ、、あ、当たる、クロのペニスがオマンコに当たる、イヤ、クロは私の
オマンコの入り口を探してるんだわ、イヤー怖い、まさか、クロと、、、、
こんな所で、それも犬と交尾だなんて、絶対にイヤー)
「ハーハー」
クロの息づかいが荒くなり、クロは知子の秘部の入り口を探し当てた。
「イッタ~イ!クロ!バカ!何やってるのよ!やめて、お願い私から離れて
よ、、」
クロは知子の秘部の入り口に真っ赤に膨れたペニスを差し込むと、集中的に
ピストン運動を始めた。
「あっあっ、イヤ、やめて」
クロは何度もしきりに本能の欲望がはてるまで腰を降り続ける。
「あああ、クロ、、ダメー、、あん、イヤ」
知子は次第に濡れていた。
「私、、ああ、変になる、、、こんな事、、ああん、感じる、どうして、、
どうして、、、気持ちイイの、犬のクロにオマンコを突かれて、感じるなん
て、、、ああん、普通に戻れない、、でも大きいのが解る、犬のペニスって
すごく堅くって長い、、ああイヤー、クロ、、突きすぎる、クロもっとゆっ
くり、、突く力が強くて早すぎる、クロの堅いペニスの先が子宮にしっかり
当たってる、グングンって子宮が揺れる、ああ私、私、犬としてる、犬とオ
マンコしてる、、、交尾してるのよ~、、、、、ん」
クロは休むことなく腰を振り続けた、犬は射精の時ペニスが膨れ上がる、そ
のため交尾の最中は、ペニスの腫れが治まるまでは離れることが出来ない、
「ああ、クロ、クロのペニス、私のオマンコの中で次第に大きくなってる、
ああ、本当、凄く大きくなってる、ああん、苦しい、、ああ、、出てる、、
出てるようん、、イッパイ、クロのペニスの先からイッパイなんか出てる、
イヤー、、、止まらないわ、クロ、オシッコなの?勢いよく子宮にかかって
る、あああ、、クロすごい量よ、何なのこれ?ああんオマンコから溢れ出し
てる、、」
クロは射精をするのか、腰の動きが小刻みに激しくなった。
「あん、クロ、早い、、早すぎる、ダメー、子宮がつぶれちゃう、あああ、
ああ、お願い、もっとゆっくり、ねー、、クロ、もっとゆっくり動かして、
私、グチョグチョに感じちゃう、気が狂っちゃう、、」
クロは射精し始めたのか、早い腰の動きを止め、大きな波を打つように何度
も何度も深く腰を揺らした。
「ううん、クロ、、すごい、今度は固まりが当たる、ああん、大きな固まり
の強い液が子宮の入り口に、ああん、あん、ああああん、射精してるの?、
あん、子宮に、イイ、ああん、クロの精子がスゴイ勢いで当たる、、クロ、
そんなに激しくしないで、痛い、、、あああ、精子がオマンコからあふれち
ゃう」
クロは果てたのか、ピストン運動をやめ、知子の背中から離れた。
「痛い!痛!」
クロが離れようとしてもクロのペニスと知子の秘部はつながったままだ。
「クロ、少しは加減してよ、痛い、ダメ、じっとしてて、動かないで、治ま
るまでこうしていなさい、痛っ、痛、痛い」
クロは欲求を果たすと、知子から離れようと、ペニスと知子の秘部をつなげ
たまま、前へ前へと足を踏ん張る。
「あああーああ、やめてー、クロ、お願い、オマンコがダメになっちゃう」
何分経ったのか、クロは知子から離れ、知子は力無く地面に顔を埋め眠って
しまっていた。
「おばさん、おばさん、どうしたの?大丈夫?」
瞬が道具を持って知子に声をかけた。
「あ、瞬君」
「おばさん、遅くなってゴメンね」
「いいのよ、おばさん眠っちゃったみたい」
「おばさん、どうしたの、おばさんのオマンコから白い液がいっぱい出てき
てるよ?」
「ああ、うん、あのね、おばさんね、クロにされちゃった」
「これ、クロの・・・」
「そう、クロの精子、だから早く道具を貸して、クロの精子を綺麗に洗いた
いの」
そう言うと、知子は瞬から道具をもらうと、絡みついたハンモックの網を切
り始めた。
「クロ!バカ!おばさんにこんな事して、チキショウ!」
「瞬君、もういいのよ、クロの事はもういいの」
「でも、イヤだ、おばさんは僕だけのものだ!」
「瞬君、そうよ、おばさんは瞬君だけのもの、だって二人であんな事したも
の、もう瞬君とおばさん、引き戻れないのよ、瞬君が大人になるまでおばさ
んが包んであげる」
「僕いつまでもおばさんと一緒にいたい」
瞬は少し泣き顔になり、幼い唇を噛みしめた。
「でも瞬君、瞬君が大人になれば、おばさんはおばあちゃんよ、その頃には
瞬君も良い彼女が出来るわ」
「でもね、それまでは、おばさんが、瞬君を慰めてあげる」
「僕、おばさんと結婚する」
「それは出来ない、それより、いつまでも健一と仲良しでいて、ネ」
瞬は幼い心が引き裂かれるような切ない思いで、知子の瞳を見つめた。
−二人だけの夜−
「いいえ、そんな事良いんですよ、はい、別に何も気も使いませんし、いつ
も健一と二人で、、、はい、明日の昼までには、はい、、、」
瞬の母からの電話である、今日は土曜日で瞬が泊まりがけで遊びに来る。
知子は電話を切ると、戸締まりに廊下に出た。
「瞬君、お母さんからだったけど、変わったら良かった?」
瞬は廊下で知子の電話が終わるのを待っていた。
「そんなのいいよ、それよりおばさん」
瞬は、知子の胸に手を伸ばした。
「ダメよ、健一は?2階なの?」
「うん」
「ダメ、瞬君、、、あのね、おばさんも、、本当は、シ・タ・イのよ、瞬君
には何も隠すことは無くなってね、おばさんも気兼ねなく瞬君とシタイの、
おばさんすごくエッチでしょ?こうしていても震えるくらい、ああん、おば
さん考えただけでもアソコとお尻がうずいちゃう、でもね瞬君、今はダメ、
そうね、今夜、夜中の12時頃、下のおばさんの部屋に来て、今夜はおばさ
んがね、瞬君にイロイロ教えてあげる」
知子は1階のリビングにある和室を寝室にしている。
「うん、ああ、そんな事言ったらオチンチン大きくなる」
「ダメ、我慢しなさい」
「お風呂が出来てるわ、瞬君が出たら、健一に言ってあげて、その後食事に
しましょう」
「ブチュッ」
知子は瞬の唇を優しく口で含んで、瞬の舌を舐め回しながらヌルめいた唾液
を注ぎ込んだ。
「瞬君、どう?おばさんの唾液、ゆっくり舌で味わってみて、すべて飲み干
しなさい」
「ううん、、、ゴクン、おばさん、暖かくて、ヌルヌルし美味しかった」
「瞬君、本当に変態な子ね、おばさんうずいちゃう」
「おばさん」
「瞬君、健一は?お風呂?」
「うん」
「すぐに出るわ、少し待ってて」
知子は自分の寝室で、アイロンをかけていた。
「おばさん、見せて、ねーお願い」
「瞬君、ダメって」
「このままで良いから」
「このまま?」
「うん」
「でも、、仕方のない子」
知子はアイロンをかけながら、正座した膝を少し開いた、
「うん、もうちょっと、もうちょっと開いて」
瞬はアイロン台の下から知子のスカートの中を覗いた、
「これでいい?」
知子は正座のまま、手でスカートを捲り、瞬がよく見えるように膝を開いた、
「あ~、おばさん、白のパンツだね、太股の間から、プクってオマンコの肉
がはみ出して白のパンツがパンパンになってる、柔らかそう」
「瞬君、オマンコだなんて言わないで、もう良いでしょ?」
「ちょっと、ちょっとだけ、ネ、舐めさせて」
「ダメよ、お風呂にまだ入ってないのに」
「もっと凄いことしたクセに・・・」
「もう、、ううん、ちょっとよ、ちょっとだけね」
知子はアイロンから離れ、部屋の壁にもたれた格好で、足を拡げ、パンツを
膝までずらした。
「わー、おばさん、うれしい、ドキドキする、今日はマン丸になってる、、
ペチャ、ムチャ、ウン、、暖かくておいしいよ」
知子はスカートの中の瞬の背中を子供をあやすようにポンポンと叩きながら
瞬の舌の感覚を味わっていた。
「ああ、もういいでしょ、これ以上は、おばさんも変になっちゃう、瞬君、
後でね、、後でしよ」
瞬は、素直に知子の股間から離れると、口元に付いた愛液を、丁寧に知子に
舐め取ってもらった。
「スーッ」
知子の寝室のフスマが開いた。
「瞬君?」
「うん」
「少し早いわよ、健一は大丈夫?」
「うん、すっかり眠ってたよ」
「そう、じゃあ、こっちに来て」
知子は用意していたペンライトで照らしてやった。
「今日はこのペンライトだけが頼りだからね」
「瞬君、今日はおばさんが先生よ、だからおばさんの言うことは何でも聞く
の、解った?解ったら裸になって」
瞬は裸になって知子のそばに近寄った。
「まずはそこに寝て、枕を二つ頭の下にして、オチンチンがよく見えるよう
にするの」
瞬は知子の言われるままに身を任せた。
「ホラー、瞬君、もうこんなに大きくなってる、これなんて言うの?」
知子は瞬のペニスを二つの指で摘んだ。
「オチンチン」
「うーん、オチンチンね、でもこんなに大きくなったら、もう立派なペニス
ね」
「ペニス?」
「そう、男のペニス、僕のスケベなペニスって言ってみて?」
「ええ、言うの、そんな事?」
「言うの!」
「僕のスケベなペニス」
「よく言えたわね、ごうほうびに舐めてあげるね、ペロ、ムチャ、ウング、
ペチャ」
「あああ、おばさん、気持ちイイ、、、」
「はい、これはココまで、膝を立てて、足を開いて、そう、タマタマも見え
るわ、このタマタマでね、精子が出来るの、でもザーメンとも言うのよ」
「ザーメン?」
「ザーメンよ、それで、このタマタマの下が、アナル」
「あっ、くすぐったい、お尻の穴が?」
「そう、指に唾付けるの、こうしてね、滑りが良くなるの、瞬君のアナル、
良く締まるわね、でも、おばさんの中指、全部飲み込んじゃったわ」
知子は中指を瞬のアナルに突っ込み、ゆっくり差し入れしてみた。
「ああ、おばさん、ウンチが出そうだよ」
「気にしないの、快感の波にすべてを任せなさい、そうね、ココかしら?
この辺りに、あっ、あった、このコリコリしてるのが前立腺ね、どう?
瞬君、感じる?」
「うん、何かね、こそばゆい」
「こうしたら」
知子は瞬のペニスを口に含むと、前立腺を刺激し始めた。
「ああ、良いよ、気持ちイイ」
「そう、イイのね、うん、これもココまで」
「ええ、もう少ししてよ」
「焦らないの、夜はまだまだ長いんだから」
知子は瞬のアナルから指を抜くと、抜いた指を口に含んで綺麗にして、瞬
のアナルの周りをゆっくりと舌を這わせ、舌を堅くとがらせ、アナルの中
に差し込んだ。
「ああん、おばさん、何か変な感じ」
「これは初めての快感でしょ?これは慣れが必要なの、慣れればスッゴク
感じるの、ペニスやワギナよりもずっと敏感なところだからね、おばさん
もはじめて健一のお父さんにされた時は抵抗があったけど、アナルを知っ
てしまったら、もっともっとセックスにどん欲になったの」
「おじさんの事は今は言わないで!」
「ゴメン、ちょっと口がスベちゃった」
「ね、こうして、舌全部をアナルにねじ込むの、ハェア、、、どう?
それで、アナルの穴の壁をベロベロして舐め回すの、、、少しずつ唾を流
し込みながらね、ウェワアー、、ウンン、、こうしてね、、、、瞬君のアナ
ル緩くなってきたわ、、、それじゃ、入れるわよ」
知子は用意していた張り型を手に取った。
「これね、おばさんの夜のオモチャなの、スイッチ入れたら動き出すのよ、
良いところに当たって、凄くいいの、はい、瞬君、アナルに力入れないで
ね、こうしてオムツを替える様に足を上げて、そう、それでウンチするみ
たいにアナルを拡げて」
知子は直径5㎝もある張り型に唾液をタップリ付けて、瞬のアナルにあて
がった。
「ふううう、ああああ、あっ、ああ、い、痛い」
「ダメ、瞬君、アナルでオモチャを食べるようにするの、そう、もっと、
そう、息を吐いて、そう、わあー、瞬君、先っぽがめり込んでいくわ、、
すごくイヤらしい」
張り型は挿入を拒む瞬のアナルに、少しずつ入ったり戻ったりを繰り返し
入っていった。
「ああ、おばさん、苦しい、、ああ、早く入れて、その辺りで止められる
と苦しいよう、ああん」
「そうね、この辺りが境界みたいね、でもね、ここで少し抜くの、ほら」
「あ、イヤだー、、、アナルがすごく変な感じ、、、」
「それで、また入れるの」
「わああー、アナルが変になるー、あ、あああ、アナルが、、入れるか出
すかにして、その辺りはペニスの根本がむずがゆくて我慢できないよう」
「イヤ~ン、瞬君、オチンチンの先っぽから透明な涎なんか垂らしちゃっ
てる、本当、子供のクセしてスケベなんだから、もう、舐めちゃうね、ム
チュ、」
「あああ、おばさん、舐めさせて、おばさんのオマンコ、舐めたいヨ~」
「ダーメ、まだよ、まだ、じゃあ、オモチャを全部入れてっと」
「あっ、んんん」
「じゃあ、オモチャを入れたままペンライトでおばさんのオマンコ照らし
て」
瞬はシッポが生えた様に、張り型をブランブランさせながら、向きを変え
た、知子は持っていたペンライトを瞬に手渡して、パジャマとパンティを
脱ぎ、座ったままの格好で股を開いた。
「瞬君、照らして、どう?」
「うわー、すごーい」
「グロテスクでしょ?ライトで出来る陰が又スケベな感じに拍車をかける
と思わない?」
「ここはなんて言うか知ってるわよね?」
「オマンコ」
「そう、オマンコ、ねえーよく見て、オマンコの上の方、ホラ、ピックっ
て突起物があるでしょ、これね、クリトリスって言うの、これを指とか舌
で刺激されると感じるの」
「こう?プチュ」
「ああん、ダメー、瞬君、まだよ~、、、それとね、その下、この小さい
穴ね、この穴はオシッコの穴」
「ここからオシッコが出るのか~」
「そう、瞬君だけに後でしてあげるね」
「その下にも穴があるでしょ?」
「うん、白い物が混じったヌルヌルがいっぱい出てきてるよ」
「あん、おばさんそんな恥ずかしいこと言われたら感じちゃう、おばさん
のラブジュースよ、瞬君のために出てるの」
「おばさん、これ変な臭いするよ、僕が舐めて綺麗にしてあげる、ベチュ
ウ、ペチャ、、、おばさんの味がして美味しい」
「ああああん、瞬君待って、、その下、ああん、その下がお尻の穴、アナ
ルよ」
「アナルは僕と一緒だね、僕も指入れてあげる」
「あん、ダメ、瞬君、おばさんウンチしたくなる、、」
「いいよ、して、、」
「あん、ちょっと待って、あんん、指入っちゃたのね、、まだ、瞬君、お
風呂に行きましょう、ネ、おばさんも今夜思いっきりしたいの、瞬君、ス
ケベなおばさんになって良い?
こないだみたいに、瞬君と変態セックスを受け止めあいたいの」
知子は寝室で裸になり、2階の健一が起きてこないように祈りながら、瞬
と風呂場に入った。
−二人だけの夜−
「瞬君、、、ああん、ペチョ、ペロ」
知子は、風呂場に入るなり、瞬の太股を、ひざまづき舐め始めた。
「おお、おばさん」
瞬はいきなりの知子の行動に戸惑った。
「瞬君、おばさん、これから思いっきり感じるわよ、ね、瞬君もおばさん
で感じて」
知子は、瞬の太股から股間を舐め回し、手を回して、瞬のアナルのオモチ
ャを微妙に動かした。
「瞬君、ね、オシッコして、オシッコをおばさんにして、おばさんは瞬君
の便器よ、ほら、お口めがけてオシッコいっぱいして」
「いいの、おばさん、するよ、本当にするよ、おばさん僕のオシッコ飲み
たいんでしょ?」
「そう、瞬君のオシッコ、飲みたいの、して」
瞬の勃起したペニスを指で支えながら、ペニスの先端を知子の口めがけ、
ペニスに力を入れた。
「シャー、、ジャー、、、、、」
知子は秘部に指を這わし、オナニーをしながら瞬の小便を味わった。
「瞬君、スゴイ、美味しいわ、ああん、ああん」
知子は、自分の痴態を止めることなくさらけ出し、瞬のアナルのバイブの
スイッチを入れた。
「ああああ、おばさん、スゴイ」
「瞬君、もっと感じなさい、ホラ、前立腺が良いでしょ?」
「ああん、おばさん、そんな事されたら、僕おかしくなる、、ああん、ウ
ンチ出る~、、、」
知子は、瞬の乳首を舐め、時のは噛みながらアナルのバイブをゆっくりと
抜いていった。
「瞬君まだよ、まだ出したらだめよ、ここに寝そべって」
知子は瞬を横たえると、自分も横になり、松葉崩しの体位になり、瞬の開
ききったアナルに、自分のアナルをあてがった。
「ブニュ」
「瞬君、膝を折り曲げて、そう、それでアナルの穴を思いっきり突き出し
て、おばさんもアナルを突き出すわ、そう、瞬君のアナルとおばさんのア
ナルがキスしてる、ほら、ムチュ、ムチュって、感じるでしょ?」
知子は少しずつ合わさったアナルを擦るように動かし、知子の方が少し上
から瞬のアナルを押さえ込む形でアナルとアナルを密着させた。
「瞬君、良いわよ、遠慮なく出して、恥ずかしくないから、ね、ウンチし
てみて、瞬君のウンチはおばさんのアナルが食べちゃうから、ね、ほら」
「あん、するよ、んんん」
「ああああ、アナルで解る、瞬君のアナルが少しずつ広がっていくのが、
あああんん、広がってる、広がって私のアナルをゆっくり押し広げる、あ
ん、イイイ、ああん、、、、、少し出たのね、、いいわ、出して、そう、
あああ、入ってきた、瞬君ウンチ、おばさんのアナルに入ってきた、あん、
堅~い、大きいわ、瞬君のウンチ大きいわ、入ってる私のアナルに入って
いく、ああ感じる、腸の中にゆっくりゆっくり入っていく」
瞬は知子の中にすべての便を出し切り、知子はヨダレ垂らしながら、瞬の
便を自分のアナルのヒダで感る余韻にひったっていた。
「おばさん、おばさんのウンチは?僕おばさんのウンチが欲しい、おばさ
んのウンチの臭い、味、全部好きなんだ」
「嬉しい、瞬君、おばさんのウンチ、瞬君のウンチでお腹の奥深くに入ち
ゃった、ほら、お腹が膨れてるでしょ?」
知子は瞬のペニスを一度舐めると、、頭を低くして四つん這いになった。
「瞬君、そこのホースを湯船に浸けて、それで反対の先端を口で吸ってお
湯を誘うの、お湯が出てきたらすぐにおばさんのアナルにホースを差し込
んで」
瞬は知子に言うわれた通りホースを吸い、湯を誘ったところで知子のアナ
ルにホースを差し込んだ。
「あ、あああ、瞬君、どう、見て、おばさんのスケベな格好、どう?どん
な感じなの?おばさんこんな変態になっちゃって、すごくスケベでしょ、
ああん、お湯が入る~、、、瞬君、瞬君もペニスがいきり立ってスケベに
なってるわよー、ああああ、お湯がいっぱいになってきたあああ~ダメ、
ホース抜いて、ああ、これで、ああん、これが限界、ダメー、これが限度
よ、ううん、このままだと湯舟にお湯とウンチが戻っちゃうわ~」
瞬はホースを知子のアナルから抜くと、知子はお湯が漏れないように急い
でバスの縁に上がり、瞬の方にお尻を突き出すようにしゃがんで座った。
「瞬君、そこに膝を付いて座って、ほら、それでおばさんのアナルが見え
るでしょ?」
瞬は両手を膝に置いて知子のアナルをじっと見上げた。
「おばさん、アナルがヒクヒクしてるよ、すごーい、ちょっと漏れて来て
る」
「ああ、瞬君、恥ずかしい、おばさんのウンチの穴じっと見てるのね、あ
あ、瞬君、オシッコよ、ホラ、オシッコ出ちゃうから美味しそうに飲んで
ね、もうダメ、出ちゃう、」
「ジャー、シャー、、、」
「ウング、ウン、ああ、もっとして」
瞬はのどを鳴らしながら知子の小便を口いっぱいに受け、飲み干していっ
た。
「瞬君、ああ、スケベな瞬君、今度はアナルよ、ホラ、あああ、二人のウ
ンチ」
知子は我慢しきれずに瞬の顔めがけてアナルの力を抜いた。
「ブブブブッ、ブリ、ビチ、ブチブチブチ、ブウー、ブニュー」
「ああ、イヤー、ウンチがいっぱい、、、、止まらない、、、」
「ブリュ、ブチュブチュブチュ、ブニュ、、、、」
「うわー、スゴイおばさん、臭い、臭いよ、臭いウンチがいっぱいおばさ
んのウンチの穴から吹き出してくる、ああん」
知子のアナルから、吹き出した便は瞬の口に溢れ、顔全体を汚していった。
「あああ瞬君、イヤー、恥ずかしい、瞬君、自分のウンチよ、自分のウン
チでお口いっぱいにしてる、変態、、、あああ、、、、イヤー今度はおば
さんのウンチよ、、、ああん、出ちゃう」
「おばさん、、太いよ、おばさんのウンチ、、すごく太い、、臭い、スゴ
イ臭いだ、、、おばさんのウンチの穴が大きくなってる、スゴイ、わあ、
ウンチの汁だー、わあー、ドロドロの黒茶色のウンチ汁が吹き出してきた
よ」
「ビュー、ブチィビュー」
「わあー、うん、うんん、ゴクン、ゴクン、おばさん、強烈な臭いで美味
しいよ」
「瞬君、恥ずかしいわ、、イヤー恥ずかしい、おばさんのウンチ、瞬君、
美味しそうに食べてる、、、、イヤー、瞬君、ウンチ、体に擦り付けてる
の?
イヤーよ、スゴイ、変態な子、ウンチ体いっぱいに擦り付けて」
瞬は便を体に擦り付け、二人はトランス状態だった。
「瞬君、オナニーよ、オナニーするの」
「オナニー?」
「そう、ペニスにウンチいっぱい擦り付けて、ペニスを強く握りしめて擦
るのよ、力一杯、擦り付けて、センズリして~、、、」
瞬は便まみれのペニスを握りしめ、堅くイキリ立ったペニスをしごき始め
た、何を思ったのか、瞬はオナニーしながら知子のアナルに片手を押しつ
けた。
「えっ、瞬君、何?
どうしたの?あん、ああん」
瞬は便まみれの知子のアナルに指を束ねて押し込んでいった。
「あああ、瞬君」
知子は瞬の腕の力に押され、前の壁のタイルに両手をつき、アナルを瞬に
突き出した格好になった。
「あああん、瞬君、ダメよ~、おばさんのアナルにそんな事、、、、ああ
あ、うううう、スゴイ、太い、、瞬君、おばさんのアナルダメになっちゃ
う、、ああん、入っていく、、」
瞬の掌はベトベトのウンチで滑り、知子のアナルに少しずつ飲み込まれて
いった。
「あああ、キツイ、瞬君、おばさんのアナルダメになる、アナルフィスト
なんて、、、」
「おばさん、スゴイよ、掌キツイよ、おばさんのアナル僕の掌全部飲み込
んで、まん丸になっていく」
「イヤ、動かしちゃイヤー」
瞬は知子のアナルの中で掌を開いたり握ったりして、上下に動かした。
「ああああ、ダメーおばさん、イイイイ、イイの、瞬君の掌がアナルの壁
越しに子宮を刺激するの、、あああん、イヤーン、おばさんイッちゃう」
「あ、あああ、おばさん、僕も、出る」
「瞬君、イイのよ、出して、ウンチペニスしごいてザーメンぶちまけて」
「あああ、出るー」
瞬は、知子のアナルに掌を入れたままペニスをしごき、射精の瞬間、立ち
上がって知子のワギナに便まみれのペニスを挿入した。
「えええええ、瞬君!
ダメー、そこで出しちゃダメー」
「ドピュッ、ドピュ、ドピュ、ドックン、ドックン」
「あああー、おばさん、気持ちイイよ~」
「ダメー、イヤー、ザーメンが当たってる、子宮に当たってる~、あん」
「おばさん、ペニス気持ちイイ、おばさんのオマンコでイイの」
瞬のドロドロに汚れたペニスは、知子のワギナの奥深くで何度も何度も反
り返りた。
瞬は知子のワギナで果て、力無く、タイルの床に座り込んだ。
「瞬君、、、、、出ちゃったのね、、、、、あ、、ゆっくり掌を抜いて」
瞬はゆっくりと知子の便まみれのアナルから掌を抜いた。
「ネチャ、ブチャ、ヌチャ」
「あああん、あん、瞬君」
「おばさん、おばさんのアナル、ポッカリ穴があいてるよ、中がよく見え
る」
「イヤン、そんなに見ないで、瞬君、おばさん恥ずかしくって、イヤよ、
あのね、そこのホース取って、それを蛇口に差し込んで、、、それでね、
蛇口をひねって、おばさんのオマンコの奥を綺麗にして、瞬君のザーメン
はね、おばさんのオマンコに出したらね、おばさん妊娠知るかもしれない
の、だから洗い流して」
「えええ、そうなの、ゴメンね、僕知らなかったんだ」
「いいのよ、さあ、早く」
瞬はホースで知子のワギナを洗い流した。
「あっ、冷たい、ああ、あああ、でもね、、おばさん、感じちゃう、、、
瞬君、おばさん、だんだん、異常な快感におぼれちゃう、あああ、イイの
よ、オマンコがまた良くなってるくるの」
「おばさん、、」
二人は汚れた体を洗い流し、疲れた体で知子の寝室に戻った。
「瞬君、もう部屋に戻らなきゃダメよ」
「おばさん」
瞬は、横たわったまま履いたパンツを脱ぎ、またペニスを勃起させ、知子
の股間にあてがっている。
「瞬君、どうして、まだ欲求が満たされないの、本当に困った子、どうす
るの?これ以上異常なセックスはおばさん怖いわ、瞬君」
「おばさん、後ろ向きでお尻出して」
「後ろに向くのね」
知子は横たわったまま後ろ向きでパジャマとパンティを膝までずらし、大
きく白い柔らかなお尻を瞬に突き出した。
「こうしてね、唾をおばさんのお尻の穴につけるでしょ、ペッ、、、、、
それで・・・・・」
「ああん、あ、瞬君、、、、お尻の穴が好きなのね、、」
瞬は勃起したペニスを知子のあてがうと、ゆっくり挿入していき、根本ま
でしっかり入れた」
「あああ、何?瞬君、お尻の穴で射精したいの?」
「うん、全部、キンタマまで全部入れて欲しいの」
そう言うと瞬は、まだ半開きの知子のアナルに指をねじ込み、少しずつ開
きながら、睾丸も入れていった。
「あああん、少しきついわ、ああん、瞬君」
知子は瞬のペニスと睾丸の根本まで、しっかりとアナルに挿入させると、
ペニスと睾丸の根本をアナルの括約筋で少し強く締めてやった。
「おばさん、ああん、やっと全部入ったよ、僕のオチンチンとキンタマが
全部おばさんのお尻の穴の中に入っちゃった、、暖かくてキモチイよ~、
少しこうして眠りたいんだ、、、、」
「瞬君、少しね、、、、ああん、おばさんもイイ気持ち、少しだけこうし
ていましょ」
瞬と知子は重なったまま、一時の安らぎに身をゆだねた。
終わり・・・

【近親相姦】義理の母に逆レイプされた!?【禁断の愛】

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 私が中1の時に父は離婚して中3の時に再婚しました。相手もバツ1で息が合ったらしく出会って1ヶ月で再婚しました。
それから2年ほどは、平穏無事な毎日を送ってきました。
ある日、友達から借りたDVDをベッドの下に隠して出かけに行って、帰ってきたときに机の上にあったのを見たときは心臓から飛び出るくらいびっくりしました。見つかったDVDというのがまた若妻ものだなんて、本当に運が悪かったとしか言えなかった。
 その夜、みんな寝静まった頃、借りたDVDを見ようとすると、部屋の扉をノックする音が聞こえてきました。不振に思い扉を開けると、スケスケの下着を着けた30代独特のムッチリとした肌とシットリとした唇が目の前にありました。
 目のやり場に困り、2,3歩後ずさりすると、椅子につまづきその椅子に腰を下ろしてしまいました。
すでに、義母のそのイヤらしい姿を見て勃起してしまった自分の股間を押さえつけてしどろもどろに
「な、なにしに来たんだよ!でてけよ!」
と強い口調で言っても義母は聞こうとせず、スススと側によってきて私に馬乗りになり足に義母の股間を擦りつけながら
「Hしようかぁ」と耳で囁いてきました。
そのまるで魔性の女のような声と響きでもう逆らうことができませんでした。
そこからは義母のオンステージでした。
椅子に座っている自分のズボンのチャックを下げ、ペニスを取り出すと、しっとりとした唇が自分のペニスを咥え、舌べらで丁寧に愛撫してくれました。
その愛撫に僕はたまらなくただ、「あーあーあーあーあー」と言うことしかできませんでした。
1分も立たずすぐ義母の口の中に吐き出してしまった僕を嘲笑するわけでもなく、そのまま尿道に残った精液も吸い取ってくれました。
 股間から上り詰めてくる快感が途中で途切れたため、何事かと思い部屋を探すと、ベットの上に四つん這いになってスケスケショーツを横にずらし、秘所を広げていました。

「きてぇ」と誘ってきました。
何かに引っ張られるように僕は義母に近づき、全てを脱ぎ捨てて義母に襲い掛かりました。
しかし、なかなか入れることができず、焦っていると、
「んもぅ、そんな焦らないの、ここよ」と言いながら、僕のペニスを膣内に導いてくれました。
そこでもやはり、今までにない快感のため「あーあー」と叫ぶことしかできず、ものの数秒で果ててしまいました。
「アンッ!すッごぉい!3回目なのにまだこんなでるんだぁ。やっぱ若い男の子はいいわ〜。それに、まだカチカチじゃない」
「これからどうすればいいの?」
僕はセックスというものが初体験でまったく解からなかったため、義母に聞きました。
「今はこの体はあなたのモノよ。好きにしていいのよ。」
その言葉でほとんど理性が吹き飛んでしまいました。
ただひたすら、激しく上下に動かし、もっと奥へもっと膣内へとしているうちに僕は絶頂を迎えてしまいました。僕の下では義母が「あぁ〜イイ〜」「す、凄いわぁ!こんな激しいの初めて!」だとか言っていましたが、ほとんど耳に入ってこなかったです。
スタミナが尽きるまで僕は後ろから突き上げていましたが、5回目にイッたときにちょうどスタミナが尽きて義母の横に倒れこんでしまいました。
義母も息が上がってその場にうつ伏せで倒れていました。5分位して義母が体を起こすとまた驚いていました。
「あら、まだカチカチじゃない。本当にすごいわぁ。大きさも固さも中々だし、なんたってこの持久力は魅力的だわぁ」
義母は僕のペニスを品定めするようにジロジロと見てなにやらブツブツ言っていました。さらに、
「まだできるわよね」と言い、僕の上にまたがりその状態で挿入していきました。
まだスタミナが回復しない僕はただ寝そべってることしかできませんでしたが、義母は勝手に上で動いてイッていました。
 また、動き始めた義母の腰使いに合わせてスタミナが若干回復した僕は下から突き上げると歓喜の声をもらしてくれました。
ちょうど目の前にタプタプと揺れる大きな乳があったため、義母を抱き寄せ僕はその胸に埋もれながら腰をひたすら動かしていると義母はまたイってくれました。自分がイカせたという自身が興奮に変わり、義母も子供にイカせられたというのが興奮剤になったのか、その騎上位のまま3R目に突入しました。
3R目の途中で義母はモジモジとし始めました。なんだろうと思ったけど、もうこの興奮は出し尽くすまで止められません。
「ちょ、ちょっと、まって、お、おしっこでちゃうぅ」
それでも僕はお構いなしに義母の腰を掴んで激しく振り立てました。
「ほ、本当にでちゃうのぉ!!!」
「いいよ。出して見せて」
義母はビックリした顔で僕の顔を見ていました。本当にそのときはそう思ったんだからしかたがありません。
義母も僕の顔を見て逆にトロンとした表情になり、こんなところで出してしまう背徳感に背筋を震わせていました。
「いいの?本当に出していいの???」
再び激しい腰使いになってきた義母にいいもなにもなかったと思います。もう、そこで果てることしか考えていませんでした。
「イイよ。見せて、義母さんのイヤらしい姿!」
「イクよ!イッちゃうわぁ!!イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」
「ぼ、僕も・・・クゥッ!!!イクッ!!!!!!!!」
ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!
「あぁ・・・出てる・・・あつい、精子が私の膣内に・・・でてる・・・」
僕は義母の中に発射した精子をペニスでかき混ぜていると、義母が
「!!! アッ!クルゥッ!キチャウッ!!!!!!!」
後に両手をついて僕と繋がったまま、
ショロロロロロロローーーーーー
と勢いよくお漏らしをしていました。
そのお漏らしをしたときの顔はおそらく一生忘れられないでしょう。
その尿と精液の生臭い臭いが充満した部屋で僕たちは互いに朝日が昇る頃までお互いを求め合っていました。
行為が終わり、部屋に戻ろうとする義母を捕まえて今の自分の気持ちを打ち明けました。
「今日みたいなこと父さんともするの・・・?」
「しないわ。だから今日ここに来たの。あんなDVDも見つけちゃったしね(微笑)。それに、あの人とはSEXしたことは1回しかないの。あの人淡白だからしなくてもいいみたい」
「そ、それじゃあ、他の子ともこういうことしたことあるの?」
「そうね、昔はしてたわね。ま、それが初めの離婚の原因だけどね・・・(苦笑)」
「義母さんお願いだ!父さんや他のやつとヤラないで!もっともっと感じさせるようにするから!」
義母は少し嬉しそうに
「えぇ。もうあなた意外としないわ。だから、もっと私を感じさせてね♪」と言い軽い口付けをして分かれました。
それから僕は義母と肉体関係を保っているわけですが、義母を感じさせてやれているかは疑問です。
もっともっと勉強して、義母をイヤらしく、卑猥な言葉をバンバン吐き出す女にしていきたいです。

【会社】会社のおかしな先輩との恋を淡々と語る 【同僚】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:10:21.65ID:D0wqyc6z0
立ったらカキコ。
おっさんですがよろしく。
パンツは全力で履くように。

3:1:2011/09/09(金)15:11:23.82ID:D0wqyc6z0
ちょいと前の話。
入社した小さい商社。100名程度の企業で俺はおかしな先輩と遭遇する。
4月に小さい入社式を行う様ないわば「中企業」になりたい「小企業」みたいな感じで
営業マンも皆バリバリ系、女子だろうが男子だろうが頑張る奴は報われる。
微妙にブラック臭が漂う会社だった。(実際ブラックだったorz)

当時入社したての俺はある女性の下についた。
いわゆる部下というよりも見習い。後ろから金魚の糞状態で各企業を廻る。

新人紹介というより「あぁ誰?」みたいな目が痛い。
厳しい先輩だったがおかしな所が多々あった。俺の悪夢と快楽の幕開けだった。

5:1:2011/09/09(金)15:12:58.33ID:D0wqyc6z0
先輩:当時23もしくは24歳。痩せで高身長。篠原涼子に微妙だが似ている。
セクシーさはないが社内ではそれなりに「綺麗なお姉さん系」って言われる部類。
自称Dカップ。暴力系のサバサバ系。喧嘩っ早い。何しろ早い、敵対値マッハ上げ。
特技は飛び蹴り。あと暴言。あと暴力。あと暴飲。三暴揃った男みたいな性格の方。

俺:当時二十歳そこそこのガキ。リリーフランキー似。
先輩担当。先輩迷惑行為後処理担当。謝罪担当。殴られ役のM男。

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:15:02.03ID:qvqUSGma0
続けな

8:1:2011/09/09(金)15:15:30.59ID:D0wqyc6z0
【新入生歓迎会】
先輩は酒が強い。さらに言葉使いは悪い。態度も悪い。
高圧的で俺には平気で「ねぇ?酒まだぁ?」とのたまう。
別に構わない、先輩だし、篠原涼子好きだったし、胸を強調した服で
エロ風味があるなら。男なんてそんなもんだ。

入社後二か月以上も先輩の後姿を追いかける日々が続き
お尻の形を覚えるほど追いかけた。あっ!今日生理ね、とかわかる位な達人の域に。
やっと迎えた歓迎会。飲むぞ!と意気込むが新人なので遠慮がちに飲む。
先輩の隣に座り、お疲れ様〜でスタートした。

9:1:2011/09/09(金)15:16:54.81ID:D0wqyc6z0
帰りのエレベーター内で先輩に飛び蹴りを食らう。
口から血が出る。蹴っておいて「大丈夫だから!」と意味不明発言。
この人とは関わりあいたくないと思い始めた。
1階につくと奴は走って逃げた。振り向きざまに「いえーい」とか言ってる。

翌週。何気ない顔で「おはよう」。こいつは頭おかしいと思い始めた青春の終わり。

10:1:2011/09/09(金)15:18:29.35ID:D0wqyc6z0
【ビッグプロジェクト始動】
隣で大きい声で「ち●こでかいの?wwウキャキャ」
そういう話題を会議室でする奴がいる。先輩だ。
社長、専務、常務、営業部長。それぞれの「(#゜Д゜)キ、キミ!」みたいな顔が面白い。

会社で新規顧客開拓と称してある地域に絨毯爆撃作戦(突撃訪問)を開始するとの事。
先輩は「へ〜そんなの意味あんの?」とマジで鼻くそほじくってる。
それを隣の俺につける。ティッシュで拭く俺。
俺の生きてきた中で鼻くそつけてくる女は奴だけ。

先輩の営業成績は常に2位、3位はキープしていた。
だから意外とでかい態度でもそんなに文句言う人はいない
これこそ能力至上主義、いわゆるブラック風味な部分だった

11:忍法帖【Lv=36,xxxPT】:2011/09/09(金)15:18:45.81ID:j3iuqdOC0
気が狂っとる

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:19:19.62ID:0KtwRwOp0
そういう女は大抵手マンで盛大に潮を吹く
ソースは今見てきたAV

13:1:2011/09/09(金)15:19:49.57ID:D0wqyc6z0
「意味あんの?」発言で先輩は何故か係長に昇進した。
帰り際にモモキックを食らう。はうっ!と廊下にしゃがみ込む俺。
その後ストッキングが伝線したから買ってこいとコンビニ行かされた。
選んでいるとメールで「ストッキング好きの変態君」と言う件名で
本文は「カフ●ラテも買ってきて」と来た。

従順な俺はまだ逆らう事を知らなかった、そんな社会人一年目。

14:1:2011/09/09(金)15:20:55.87ID:D0wqyc6z0
枕営業疑惑】
お客さんとの接待。
俺たち二人の目の前には研究者風のメガネ君がいた。
話すことも仕事の話ばかりでつまらないし、プライベートはあまり
根掘り葉掘り聞けない。

先輩は俺に先に帰れを言い放つと研究者風メガネ君と街に消えた。
俺は途方に暮れた。ここまで新幹線で来たのに…帰れないし。
しかたなくビジネスホテルに泊まる。

明け方先輩から電話が来る。酔っている。
駅まで迎えに行った。酔い過ぎてヘロヘロな先輩を発見。
何故かポケットにブラジャーと下着が突っ込まれていた。

15:1:2011/09/09(金)15:22:10.68ID:D0wqyc6z0
「先輩これ…」と言うと、言ったら殺すと脅される。
「ノーパンですよ!!」と言うと今度は前蹴り食らう。
だが今回は足掴んでねじ伏せてやった。

ぐふっとか言ってた。

次の日新幹線で帰るが、先輩はどうやら怒っていた。
「なんか背中痛い」と言い出す。
ちょっと見てくれよ!と車内で上半身脱ぎだす。
あわてて止めて背中だけ見る。大きく青あざになっていて
新幹線降りたらすぐに医者に連れて行った。

ごめんなさい、肋骨二本折れてた。
手加減を知らない青二才。そんな初心者社会人

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:23:37.54ID:D0wqyc6z0
【枕営業疑惑2】
肋骨も治らないうちに先輩はエスカレートしてゆく。
午後7時から打合せと称して客先と飲み会。

午後11時また迎えに行く。
帰るところがないので俺のアパートへ引っ張り込む。
入室後、いきなり全裸でシャワー貸せ!と。
何故かまたポケットからブラジャーと下着が突っ込まれていた。

今日と言う今日は説教してやる!俺のパジャマでも着てろ!
シャワーから出てきた先輩に説教する。
何度言っても、関わるな!の一言だった。

18:1:2011/09/09(金)15:24:42.02ID:D0wqyc6z0
40回位言ったら殴られたので平手で殴り返した。
二人で取っ組み合いの喧嘩になった。
ドサクサまぎれにち●こ触る先輩は妙にエロかった。

その日何故か先輩と一緒に寝た。寝顔は可愛かった。
次の週。先輩の仕事受注が4倍になった。
社会のパワーバランスを垣間見た。そんな熱帯夜だった。

19:1:2011/09/09(金)15:25:58.21ID:D0wqyc6z0
【枕営業疑惑3】
日に日にます先輩の受注量。一位まで肉薄していた。

今回はまた接待だが相手の親父がキモイ。
明らかにエロ目線。ブヒブヒなおっさん。
流石にやばいだろと思い始めたが先輩は全く動じない。

先輩は胸を強調した服で仕事の話を淡々と進め
その後はブヒブヒの趣味の話とかに付き合っていた。
この仕事を取れば…先輩の年間一位は確実な物になっていた。

トイレに行って帰ってくると、テーブルの上で
手を取り合っていた。キモイ。吐き気がする。

俺はこの頃接待時に酒を飲むこと辞めていた。
レンタカーなりなんなりで迎えに行かなくてはならないからだ。

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:27:06.34ID:olqMfLq+O
色々と規格外ですね!

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:27:08.79ID:HLrPpQ6E0
なんの商売?

22:1:2011/09/09(金)15:28:54.11ID:D0wqyc6z0
21 工業部品+建築資材です

22:1:2011/09/09(金)15:27:30.37ID:D0wqyc6z0
店を出た。
レンタカーに乗る。
先輩は今日はどうもお会い頂いてとブヒブヒにお辞儀した。
五分程走った市民公園みたいな大きい公園で降ろせと命令される。

トイレか?と思ったが、一時間くらい待っててと言われ待つ。
はっ!と思って先輩!次枕まがいしたら会社に言いますかね!と念を押した。
運転席に回ってきて殴られると思い顔を背けた。
ホッペにキスして先輩は公園の闇へと消えた。

予想より遥かに早く先輩が帰ってきた。
助手席に座ると大きくため息をついた。
車内灯が照らし出す先輩のストッキングに包まれた
太ももには白い精液らしき液体がべっとりとついていた。
先輩はティッシュで拭きとるといきなり「帰るよ」と口にした。

俺は精神的におかしくなっていたと思う。
その光景が頭に焼き付いてしまいオナネタにすらなっていた。

ホテルにつき別々の部屋へ。
しばらくすると内線で呼ばれる。酒もってこいと。
ホテル内で酒を買い先輩の部屋へ、おまえも飲もうぜと言われ飲む。

ここでブヒブヒの話はしなかった。
キャキャっと笑う先輩を見ていたら微妙な恋心が芽生えたのかもしれない。

その日も先輩と一緒に寝た。相変わらず寝顔は可愛かった。
混乱する頭をどう整理していいかわからなかったあの頃…そんなホロ苦い思い出。

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:30:34.26ID:qvqUSGma0
大変だろうが飽きない毎日だな

25:1:2011/09/09(金)15:30:35.42ID:D0wqyc6z0
【微妙な距離】
一緒に寝たりするが先輩とは距離を置いていた。
社員同士で一緒の部屋で寝ているなんてバレたら
大変な事になるし、先輩の立場も悪くなると考えた健気な俺は
あまり接点を持たないように努力をしていた。

「おぃ」
「おいじゃないでしょ先輩」

「ん?おぃ、昼飯食いにいくぞ」
完全に俺様に付いてこい!な態度。

「先輩、ちょっとお話が…」
「なになにぃ〜」

「あの、あんまり社内で二人だけ場面が多いとみんな勘違いして〜」
みたいな事を先輩に進言した。

「あらぁ〜そんな事考えてんのww」
「先輩!」

そう言ってもわざと腕組んで来たり
脚を絡めようとしてきたりする。

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:30:37.50ID:jLUixO3U0
支援

28:1:2011/09/09(金)15:33:12.56ID:D0wqyc6z0
26 ありがとう 誰も見てないのかなと不安だった(つд`)

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:31:13.41ID:DWihwvhf0
これは萌える

28:1:2011/09/09(金)15:31:49.98ID:D0wqyc6z0
「もう一人で食べてきてくださいね!」
「ちょっとちょっと!冷たいんじゃない?」

「だからぁ〜」
全然人の話を聞いていない。先輩はいつもそうだ。

「寝顔見た仲じゃ〜ん」
「ちょっと!先輩!声がでかい!」
と言いつつも玄関まで来てしまった。

「何にする?」
「僕はラーメンがいいですね」
「じゃカレーにするか」
「え?」
ラーメンが食べたくてもカレーを食べに行く。

「おぃ何ムスぅっとしてんだよ」
「だって、ラーメン食べたいって言ったのに」

「いいじゃんかカレーで」
「先輩とカレーこれで50回越えてますよ!」
「あっなにそれ?私とじゃカレー嫌だって事?」
「べ、別にそういう訳じゃ…」

「じゃ食い終わったら別々行動な」
「は〜い」

でも公園で二人でお茶飲んでたりする。
離れられない二人を演じてるような、そんな初めての秋口。風はまだ暖かかった。

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:32:01.52ID:4boQK5TR0
けど先輩…なんか切ねぇ

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:34:35.15ID:QiIH9Eha0
続けてください

34:1:2011/09/09(金)15:34:43.78ID:D0wqyc6z0
【お姉ちゃん】
俺は何を求めていたのか、そんな思いをする時がある。
俺は長男だったから子供の頃、お姉ちゃんが欲しい、欲しいと親に頼んだのを思い出した。
それを先輩に重ね合わせてる様な気がしてならなった。

お姉ちゃんにホッペにキスされたなんてありえないと思ってたけど…
一緒に寝たりしてお姉ちゃんみたいな感覚が嬉しかったのかもしれない。

「なんだ?お姉ちゃん欲しかったんだw」
「そうなんですよね〜」

「あんたのお姉ちゃんじゃ不細工だろうねきっと」
「不細工でも、お姉ちゃん!って呼んでみたいじゃないですか!」

「きもいなぁ〜」
「きもくないですよ!近親相姦するわけじゃないし」

「うわ!きもっ!」
「だからきもくないですって!」

「私の事お姉ちゃん!って呼んでみて」
「お姉ちゃん!」

「やっぱキモすぎだわw」
と言いつつ満更でもない顔をしている先輩。
濡らしてんじゃねぇよこのやろう!と言いたいが言ったら必ず殴られる。

36:1:2011/09/09(金)15:35:55.31ID:D0wqyc6z0
「もう一回!姉さんって言ってみて」
「え?」

「もう一回だって」
「姉さん!」

「うわー!やらしーー!うおーー!」
「先輩の方が近親相姦をか考え過ぎなんじゃないですか?」
「ぶっ殺す!」
「姉さん、俺、姉さんのこと考えてたらこんなに…」迫真の演技。

「まじやめろ!」
「姉さん、あぁ姉さん!姉さんと繋がりたいよ、一つになりたいんだ!」迫真の演技
「…こ、こんどな…」
「え?w」

先輩が微妙に近親相姦ものが好きなんじゃないかと思ったとある居酒屋。
意外と可愛い一面を時折見せるその横顔に何処かチクリと胸が痛んだ秋の終わり。
街はクリスマスへ衣替えしていた。

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:37:07.58ID:lFNYgKgb0
これは期待

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:37:29.00ID:Y7VunCZH0
あまずっぱい・・・

41:1:2011/09/09(金)15:37:29.04ID:D0wqyc6z0
【とばっちり】
先輩の年間売上は一位へと登って行った。
二位に落ちた他の先輩は俺に「どうやったらあんなに売り上げ上げられるんだ?」
と不思議に思い聞いてきた。枕まがいしてますとは言えない。

だが社内で女が一位と言うのはどうにもこうにも男性社員のメンツの問題がある。
男性社員に連れまわされ「なんで?」とか「どうやった?」
と執拗に聞かれる。

一人上手く言い当てた人がいた。
「枕だろ?」「それにお前も口止め枕」
実際先輩とはこの時点ではしていない。

それでも俺は言わなかったし誤魔化した。先輩がそんな訳ないとか
尊敬しているし、ああいう仕事出来る人になりたいと言い張った。

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:38:26.43ID:0KtwRwOp0
この時点・・・だと・・・

43:1:2011/09/09(金)15:38:40.16ID:D0wqyc6z0
後日デスクワーク中に先輩から何故かいい子いい子された。
頭抱えられて胸にギュっと押し付けられた。男性社員「(゚д゚)」
胸の名札が目の上にくい込んで血が滲んだ。
完全に共犯にされた。翌週から俺と口を聞いてくれる社員の数は激減した。

先輩は別に他の社員と仲が悪い訳でもないし、普通に世間話もする。
飲みにも行けば、女性社員とランチしたり普通のOLと変わりなかった。

俺はただ先輩が何を考え、どんな人なのかまったく判らなかった。
世の中狂ってる。そんな思いがぐるぐるしてた社会人二年目の春。

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:38:45.07ID:WkK04GhA0
釣りだろうがネタだろうが事実だろうが、
最後まで書いてくれよ

45:1:2011/09/09(金)15:39:38.40ID:D0wqyc6z0
【微妙な監禁】
ある金曜の夜。先輩から
「週末はどっかいくの?」と言われた。
「別にないっすよ〜」と答えた。

「先輩は仕事っすよね?」というと
「暇」とポツリと答えた。

「先輩は仕事以外で忙しい時ってあるんですか?友達とか、彼氏とか」
「ねーよ。彼氏いないし、友達少ないし」

珍しく接待以外で二人で飲みに行った。
何故か酔って狂暴化した先輩に公園で殴られた。
気が付いたら飲まされすぎてた。

タクシーに乗り、というか乗せられ先輩の家に行った。
きたねぇ家だった。1Kのアパート。古くボロだった。

そこでまた意味もなく殴られる。
さすがにムカついたのでいい加減にしてください!で押し倒した。
無論エロい意味ではなかった。先輩は泣いていた。

49:1:2011/09/09(金)15:40:37.19ID:D0wqyc6z0
目にいっぱいの涙をためて涙がこぼれるのを我慢していた。
「うぐぐ」「うぐぐ」

「どしたんですか?」
「聞くなよ!」

「痛かった?」
「うるさい!」

「じゃまた隣で寝ますよw」
「そ、そうした方がいいと思うよ」
また先輩と一緒に寝た。小さい復讐と称して寝返り打つふりして
おっぱいに手を置いて寝た。

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:41:04.57ID:nhPDd2zJ0
小説家に向いてるかもしれないな1

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:41:13.18ID:k0IcjxoO0
さすがにここまでだと嫌だな

52:1:2011/09/09(金)15:41:26.83ID:D0wqyc6z0
翌朝
「この家から出るな!」と言われ、月曜日まで微妙な監禁された。
従順な俺はもう頭が壊れかけていた。

出るなとは言うが、二人でコンビニに行ったりして買い物もした。
新しい下着も買ってもらい、歯ブラシも買ってもらった。

また部屋で飲んだ。
酒がすすむにつれ再び狂暴化する恐れがあったので
先輩の酒を作る時は水で薄めて作った。
「あんたが作った酒はおいしくない!」と文句言っていたが
じゃ誰が作るんですか!というと素直に「あんた」と笑っていた。

冗談もなんとか通じるんだなと思った二年目の夏、隣で悶々とするやりたい盛りの二十代。

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:41:38.99ID:dETmosXm0
読める読める
流れるように読める

54:1:2011/09/09(金)15:42:25.11ID:D0wqyc6z0
【無理やり挿入】
日曜の夜。
上に乗っかられ重たさで目が覚める。
ゆっさゆっさ揺られる。
「せ、せんぱい?」

いきなりパジャマ下を脱がされる。
「せ、せんぱい?」
「…」
無言の先輩は怖い。

フルチン状態で先輩の口の中にいきなり包まれる。
ジュル、ジュルとは音がするが全然立たない
なんだよこれ、なにしてるんだこいつ。

いたい!いたたたた!微妙にちん●ん噛むのはやめて!
「なんで立たないの?」そう先輩は言い顔を上げる。
「そりゃキスも前戯もなきゃ立つもん立たないでしょ先輩」

跨ってスマタ状態になった先輩の下半身はべちょべちょに濡れていた。
「じゃこれでOKOK」と笑いながら腰を動かす。
ふにゃチンなので入らないが、入口にはいく。

55:1:2011/09/09(金)15:43:39.44ID:D0wqyc6z0
入口に当てといて、軽く上下させてくる。
「先輩!ダメだって!」
聞く耳持たずな奴。

にゅるんと先端が入ったと思ったらいきなりち●こMAX膨張。
気持ち良さが全身を駆け巡る。
「うぐぅ」
「ほらあんただって気持ちいいんじゃない?」
ニヤニヤしている先輩。

「上」
「え?」

「上に来て」
「はい」

正常位で覆いかぶさると先輩は微妙に声を上げた。
「姉さんって言って」
「え?w」

「じゃぁいい」
「わかりましたよ!変態だなぁもぉ〜」

「姉さん、気持ちいい?」
「うん、入ってる」

胸を堪能していたら両手が伸びてきて
むぐぐって胸に抱きしめられた。

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:43:40.70ID:dETmosXm0
おちん●んふっくらした

57:忍法帖【Lv=40,xxxPT】【10.5m】:2011/09/09(金)15:43:52.98ID:Ta9ZqTq70
おkパンツ脱いだ

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:44:00.05ID:jhE8FeMc0
パンツ全力で下した

60:1:2011/09/09(金)15:44:26.87ID:D0wqyc6z0
そんな事してたらち●この先が熱く膨張し発射スタンバイ状態に。
「あぁだめ、姉さんいきそうだよ!」
「きて、いいよお姉ちゃんの中に出して」

「あぁ姉さん!姉さん!」
「きて、いっぱいきて!」

で思いっきり中出しで果てる。
でもチキンな俺は中出し自体にかなりガクブル状態。
「あ、あの〜先輩?」
「ん?」

「中で出しちゃって大丈夫なんですか?」
「しらな〜い」とニヤっと笑う。

「いやいや!まじで!大丈夫なんですよね?」
「なにビビってんだよ〜もぉ〜」

「だから!大丈夫なんですかって聞いたんですよ」
「うわ〜うぜー奴w」

「あぁ〜あぁ〜後悔しちゃうかも」
「もう遅い、私達はもうしちゃったんだからね〜」とおどけて見せた。
その可愛い笑顔にもうどうにでもなれと。汗ばんだ胸を堪能しながら思った真夏の夜

63:1:2011/09/09(金)15:45:52.31ID:D0wqyc6z0
【性欲処理機】

先輩と接する時間が減る。部署が変わった。
今思うと先輩が俺に肩入れしすぎな為に会社が取った異動だと思う。
先輩は第一営業部、俺は第二営業部。
でも内線電話が掛ってくる。

「ねぇしんちゃんさぁ、今日飲みにいこ!」
(この頃はあんたという呼び方ではなく名前に変化していた)
先輩とあの一夜からほとんど口も利かず、性的接触もなく
飲みにも行っていなかった。

「いいですよ」
そう答えると退社を待った。

「よぉ!ちん●んでかい人!」
そうバカみたい呼ぶが、なんか嬉しそうな先輩を見てると
こっちも自然嬉しくなった。

飲みに行く。
結果、ラブホいかない?になる。
ここで俺は言い放った。

「枕まがいやめるなら先輩とホテル行ってもいいです!
でもやめないなら先輩とそういう関係はイヤです!
キモイ親父に抱かれてると思ったら俺は…俺は…」

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:46:18.61ID:k0IcjxoO0
さすがに枕してりゃピル飲んでるよな

65:1:2011/09/09(金)15:46:46.26ID:D0wqyc6z0
優しく頭を撫でてまた胸にギューっと抱きしめられた
店員・客「(゚д゚)」

「馬鹿だなぁしんちゃん。何もしてないよ」
「嘘だ!先輩のうそつき!」

「信用しないのか?」
「しないです!車で…車でティッシュで拭いてたじゃないですか!」

「あれは…手で…手でやった。もうしない」
「本当ですね!」

「約束するよしんちゃん」
「先輩…」

「でも勘違いすんな、あんたの彼女じゃない!」
「僕もあんたの彼氏じゃない!」

「あんた言うな!」殴られる。
「先輩だってあんた言わないで下さいよ!」頭小突く

66:1:2011/09/09(金)15:47:21.49ID:D0wqyc6z0
取っ組み合いの喧嘩がまた始まる。
店員と客に呆れられる。
傷だらけで店を出る。

おかしな二人は店の外でケタケタ笑っていた。

「さて、性欲処理してもらおうか」
と笑いながら言う先輩はやっぱりおかしいと思った。
「じゃ僕は性欲処理機という事で」とさらりと言った。

頭をまた小突かれた。
こっちも小突き返した。
二人で所々小突きながら
ベッドでは俺が突いた。

69:1:2011/09/09(金)15:48:15.00ID:D0wqyc6z0
【危険物質】

久しぶりに二人の担当の仕事。
仕事柄あまりこのような物は扱ったことが無い。
その物質を燃やしたガスを吸うとヤバい!という代物だが
俺たちは「そのもの自体がヤバイ」という認識。勉強不足。
客先から預かった試料なのだが、帰りにビビりまくりな二人。

「お、おぃ!しんちゃんが持てよ!」
「イヤですよ!先輩持って下さいよ!」

「死んじゃうらしいぞ!」
「だから、こっち持ってこないで!」

「ほらー!ほらー!」
「わーーー割れる!割れる!」

振り回している先輩。
逃げ惑う俺。
パリンっ!袋の中で音がした。

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:48:22.73ID:LdQzGNOM0
くそっ、バイトいく準備しなきゃならんのに続きが気になる

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:48:41.67ID:dETmosXm0
ふぅ・・・・
枕とか馬鹿だわもう寝るもん

72:1:2011/09/09(金)15:49:14.19ID:D0wqyc6z0
「やっべ!おぃやべーよしんちゃん!」
「知らないですよ!何やってんですか!」

「割れちゃったよ…」
「客先へ戻りましょう」

客先で謝って交換してもらう。
でも謝るのは俺。

「こいつが…本当にこいつは!」と先輩。
「申し訳ありません」と俺。

また試料をもらい帰り道。
何故かまた割る先輩。

「もう知らないですからね!」
「まじ…やばい…」

「じゃ、私帰るから、後頼んだ…」
と真っ青な顔して奴は逃げ出した。

その夜、ビビりまくって俺が死んだと思い
電話すら躊躇ったという様な事を同僚と話していた。

73:1:2011/09/09(金)15:50:11.59ID:D0wqyc6z0
昼時。
二人してオフィスを出たところで会う。

「よぉ!飯食いに行こうよ!」
「いいですよ、おごりなら」

「いいよ。何食いたい」
「先輩」

「いいよ。どこ行く?」
「…」

「そそそそそ、そっか!じゃじゃぁぁ行くか!昼から!」と赤い顔してた。
ベッドの中で
「この間なマジで怖くて、逃げてごめん」となでなでしてくれた。

「先輩!やっと僕に謝ってくれましたね!」と言うと
鋭い左ストレートが飛んできた。ぼこっ。
この人の導火線がこんなにも短いとは…ベッドに崩れ落ちた。

でも散々姉さんプレイでイかせた後に同じことを言ってみた。
寝てた。

ひらひら舞う紅葉の色に寂しさを感じた秋、俺の心はもう戻れなくなっていた。

74:1:2011/09/09(金)15:52:05.00ID:D0wqyc6z0
【交通違反】

「そこ右だよしんちゃん!」
「無理ですよ!進入禁止です!」

「いけよ!」
「ダメだってば!ったく!」

「来ないってこんな田舎」
「だめです!だめ!」

「ほらほら〜」
「ちょっと!運転中にちん●ん触らないで下さいよ!」

「ほれほれ〜」
「あっ!あっ!ちょっと!チャック下げるの無し無し!」

「じゃ、それ!」 ボロンと出る。
露出しながらちょい旋回!

「あっ!」
「ああぁ!」

ウーーー!ウーウー!
パトカー「前の車止まりなさい。ここはUターン禁止ですよ!」
Uターン禁止。お巡りさん後ろに居た。
まったく責任を取ろうとしない先輩に腹が立つ。

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:52:58.45ID:0KtwRwOp0
早く釣りだと言ってくれ
おれのち●こがもたない

77:1:2011/09/09(金)15:53:11.94ID:D0wqyc6z0
「おぃしんちゃん!」
「…」

「シカトすんな!」
「…」

「おぃ!おまえ!」と小突かれる。
「…」

「ねぇ君、君〜そこの君〜」 小突かれる。
「…」

一時間位シカトしてたらやっと折れたみたいで
「ごめん」と一言。

「しんちゃん…チャック開いてる…」
「あっ!」

この頃から先輩はとてもいつもと比べてとても優しくなり
飲み会でも隣の席、会議でも隣の席、周りが何と言おうが隣。
まるで私の物扱いをするようになる。

それがだんだんと先輩自身を追い詰める結果へとなってゆく。

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:53:13.27ID:GvecK20D0
おもしろい

81:1:2011/09/09(金)15:54:05.40ID:D0wqyc6z0
【女性社員】
花形女性社員Aさん、準花形のBさん、Cさん。
先輩から比べたら化粧の仕方、アフター5の遊び方
更には通勤時の私服のセンスの良さ、格段に上。上と言うか最高クラス。

先輩は彼女たちが嫌い。
彼女たちも先輩の粗野な振る舞いが嫌い。
でも外見は大人しく話をする女同士の熱き戦い。

飲みに行っても席離れてる。
そんなある日、たまたま先輩の隣から脱出し
Bさんにこっちおいでよ〜なんて言われて座る。

BさんCさんに挟まれて目に前にはAさん。
悪くない。いや、むしろ最高だ。
この人たちは殴らない。

いい匂いがする。
飾り気があり、オシャレで更に可愛い。
先輩の目線が痛いほどに突き刺さる。

まぁ今日は堪能させてもらおう。
それぞれの方から彼女居るのぉ〜?とか
何処に住んでるのぉ〜?とか
まるで合コンに来ているみたいだ。

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:54:16.14ID:C4FNydGj0
鬱展開はやめてくれよ?

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:54:24.97ID:BJAzckcx0
これはおもしろい

85:【3.1m】忍法帖【Lv=40,xxxPT】:2011/09/09(金)15:55:31.85ID:z3fyKzv20
しえん

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:55:46.08ID:TwiWge7L0
面白いがなんとなく鬱になる文章だな

87:1:2011/09/09(金)15:55:55.93ID:D0wqyc6z0
いい匂いがする。
幹事さんが次はカラオケ!と皆を促す。
俺も!!いえ〜い!
盛り上げるぜ!そして盛り上がるぜ!!
と、店を出たところで襟首掴まれて裏路地に連れて行かれた。

あれ?いい匂いがする。
「せ、せんぱい?」
「ん?」

「いい匂いがしますね」
「まま、まーね」

その手にはデオドラントスプレーが握られていた。

「いいか、彼女たちがつけてるのはこの匂いなんだよ!」
「そっかぁ〜いい匂いですよね〜」

「騙されんなよ!しんちゃん!」
「え?なにがです?」

「だから、あいつらに騙されるなって!」
「え?なんでです?」

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:56:26.13ID:jhE8FeMc0
自殺展開なら書き直せ
ハッピーエンドにしろ

89:1:2011/09/09(金)15:56:53.08ID:D0wqyc6z0
「判ってないだろ!しんちゃん匂い嗅いでただろ!」
「え?意味がよくわかりませんが?」

「でもいいですよね〜いい匂いって、先輩も!ほらすげーいい匂い!」
胸なんてお花畑の楽園状態。むしゃぶりつきたい〜
と思ったら引き剥がされる。
「だから!おまえ何もわかってない!」

「あぁ先輩もしかして!嫉妬してます?wwケタケタ」
ボコッ。なんか口から血が出た。

「うるせー!」
「だから、先輩!カラオケ行きましょうよ!」
「いかね!絶対いかね!」
今度は先輩の襟首掴んで犯罪者の様に
無理やりカラオケ連れてく。

「いきたくねーよ!」
ずるずる引きずっていく。

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:57:06.47ID:dETmosXm0
先輩自殺だな
俺にはわかる
この物語はハッピーエンドではない

91:1:2011/09/09(金)15:57:50.69ID:D0wqyc6z0
カラオケに入るとみんな「(*´∀`)」が「(゚д゚)」
皆先輩が来るとは思ってなかった。

「しんちゃん!唇から血が滲んでる!」
あぁAさんが拭いてくれてる。幸せ勃起。

ちょ!なに歌ってんの先輩。
ららら〜♪いえーい♪かもーん♪誰だよあいつは!

でも打ち解けて仲良く酒飲んでた。
一人の同僚が言う。
「あいつ誘っても二次会とか来ないんだよね、しんちゃんよくぞ連れてきた!えらい!」

A・俺・先輩 の席順。
Aさんは俺とお話し中というか唇治療中。

「何処かぶつけたんですか?」
「いえ、ちょっと転んで…」

「気を付けないと〜」
「いやぁすいません」

「殴られたとかじゃないですよね〜?」
「あぁ大丈夫です」

93:1:2011/09/09(金)15:58:46.02ID:D0wqyc6z0
帰り道。
「ごめん、殴ったりするのもうやめるな、それか気を付けるからさ、ごめん」
なんとなく寂しそうだった。

場を和ませようと浣腸してやった!
「て、てめー!まてよこのー!!」
「きゃはははは、先輩に浣腸成功!きゃはははは」
猛ダッシュに逃げた。殺されると思った。

走りつかれて公園に居ると、電話が掛ってきた。
「どこにいんだよ!おぃ!」
「○○公園ですよ」

「いまから行くから待ってろ!」
「帰りますし!」

「すぐいくから!」
「帰りますって!」

そうこうしているうちにダッシュで掛けてくる先輩を見つけた。
また逃げた。後ろで 「逃げんなこのぉ!」 と声が聞こえた。
で公園出たところで奴は車に跳ねられた。

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:59:41.70ID:SaPST/bW0
93
えぇ?

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:59:18.43ID:jhE8FeMc0
あーあ

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:59:35.18ID:DWihwvhf0
おい

おい

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:59:51.60ID:dETmosXm0
オワタ

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)15:59:56.25ID:k0IcjxoO0
先輩は死なないわ
しんちゃんが守るもの

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:00:11.56ID:0KtwRwOp0
超展開

106:1:2011/09/09(金)16:00:14.81ID:D0wqyc6z0
【う●こもらす】
先輩が車とぶつかり入院した。
脚の筋肉?がどうのこうのと言う事だった。

救急車に同乗してして病院に行った。
しばらくすると
車いすでひょこひょこと走り回っていた。

俺が押して病院の中庭にいた時
「ななな、トイレ連れてって」
「やですよそんなの」

「いいだろ?しんちゃん!意地悪すんな」
「女子トイレとか無理ですよ」

揉めてるうちに先輩がマジではやく!とキレだした。
俺はヤダの一点張り。
すると先輩は微妙にため息をついた。

「しんちゃん…」
「はい?」
「看護婦さん呼んできて」
「え?具合悪いんですか?」

「違う。うんちもれちゃった」
「えぇぇぇぇ!」

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:00:58.24ID:jLUixO3U0
おいw

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:01:11.58ID:wieVwNFh0
1はホント駄目だな

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:01:13.43ID:SaPST/bW0
次はスカトロかw

110:1:2011/09/09(金)16:01:16.67ID:D0wqyc6z0
そのまま判らないように車いすを飛ばし病室に入り
カーテンを閉めて、先輩を抱えてベッドに移した。
抱えた先輩は軽くて、なんだかはかない存在に見えた。

急いでパジャマ脱がして
なんで俺が下の世話までしなきゃならんの
と思ったりもしたが…

下着も脱がして、トイレットペーパとウエットティッシュで
拭いてある程度までして看護婦さんを呼んだ。

看護婦さんは
「あらあら、まぁ男の子なのに偉いわね〜と笑っていた」

それが気に食わない先輩は
カーテン締めてちん●んだせ!と訳が分からない。
強引なフ●ラ作業で先輩の顔をべとべとにする。

「し、しんちゃん…エッチ…」
そういう先輩の顔は確かにエロかった

面会時間が終わるまで先輩とベッドで寝た。
頭なでなでされている犬の様な感じだった。
もう行き先が判らなくなってた晩秋、肌寒い休日だった。

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:01:19.01ID:dETmosXm0
女を怪我さすな糞しんちゃん

112:1:2011/09/09(金)16:02:16.13ID:D0wqyc6z0
【合同会議 暴走】
会社で先輩と俺が付き合ってるんじゃないか?という
噂が飛び交っていた。
ある合同会議でからかい半分に同僚が言う。

しんちゃんは○○の下僕、性奴隷だからなと笑った。
それも大声でぎゃははははは!みたいに。

さっきまで鼻くそを俺に着ける作業に必死でいたのに
つぎの瞬間先輩は俺の隣には居なかった。

椅子の渡り歩き最後は机をステップにして
その同僚に強烈な飛び蹴り食らわせてた。
すぐ止めに行き、引きはがした。
同僚は口から血出してた。
先輩は着地に失敗したのか鼻血垂らして興奮していた。

(`・ω・´)コラ!ヤメタマエ
専務の一言で静かになる。
先輩は謹慎処分、ちゃかした同僚も同じく謹慎。
ただ普通なら退職処分だが、先輩の売り上げ一位だったのを理由に
大目に見られた。

先輩が謹慎中に俺は接近禁止が言い渡された。

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:02:36.49ID:C4FNydGj0
しんちゃんさいてー

115:1:2011/09/09(金)16:03:35.51ID:D0wqyc6z0
【接近禁止】
なぜだか接近禁止。普通なら文句言っていいレベル。
電話が掛ってきた。

「おぃしんちゃん。こいよ」
「ダメです怒られます」

「こいったら来い!」
「ダメってたらダメ!」

「じゃ私が行くから!」
「来なくていいから!」

二時間後、玄関でピンポン鬼押ししてる奴がいる。
ガチャ。と開けた瞬間にエルボ食らう。

ブラックな会社なのは最初に説明したが
先輩はどうやらリストラの対象になっているようで
このまま謹慎させて辞めさせちゃえ☆(ゝω・)vキャピ
な雰囲気が社内に充満していた。

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:04:39.49ID:QSH5lTHO0
追い付いた

今パンツは膝まで下ろしてるんだがどーすりゃいい?

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:05:30.59ID:k0IcjxoO0
116
脱いで食べてケツから出して履け

118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:05:24.66ID:dETmosXm0
しんちゃんがちゃんと守らないから、先輩は自殺した

121:1:2011/09/09(金)16:05:35.45ID:D0wqyc6z0
「話聞け!」
「イヤ」

「じゃ抱け!」
「イヤ」

「なにがしたいんだ?」
「先輩こそ何がしたいんですか!」

小突かれる
小突き返す。

「いう事聞け!」
「ヤダ!」

「やろー若造!」
「うるせーババァ!」

また取っ組み合いの喧嘩する。
ゴロゴロとベッドの上でこのやろう、あのやろうと取っ組み合い。
股間をワザとらしく触られる。

「うっ」

喧嘩しながらも激しいキスをされる。貪るように唇が吸われる。
やぶれる位に乱暴に服を脱がす。

「はぁはぁ」
「はぁはぁ」
二人の呼吸が狂いもせず一緒に鼓動している。

122:1:2011/09/09(金)16:07:16.19ID:D0wqyc6z0
「先輩…胸見せて」
「ぁぁ」
たっぷりと舌を這わすとびくんと跳ねあがる身体。

「しんちゃんのも見せて」
「だめですよ」
と言う前にはもう咥えてる。

69の形でお互いむざぼる。
飽きるとまた元に戻ってくる。
俺の胸に舌を這わす先輩
胸をもてあそぶ俺。
しごかれる。

膝を抑えて脚を開かせる。
「だめぇ」
そっと指を這わせばもうびしょびしょ
「我慢しないから」
ひらりと跨ろうとする。

騎乗位で入れようとする
そのまま起き上がり座位に持っていく

抱き合ったまま腰だけ動かす。

漏れる声。
「し、しんちゃんだめ!もうイクっ!」

123:1:2011/09/09(金)16:07:54.13ID:D0wqyc6z0
「姉さんって言う?w」
「言ってw」
「名前で呼びたい」
「いいけど…」

座位で抱えたままキスして腰を強く自分へ押し付ける。
「○○!出すよ!」
「あっ…いや、だめぇ」
大きく上下させたら、思いっきり中出し。

ぐったりな先輩と勝ったどー!な俺
対照的な構図。
垂れてくる精液、びくんと脈打つ先輩の裸体。

かすれた先輩の声。
優しく語りかける俺。

「み、みず」
「じゃ、口移ししてあげます」

「は、はやく」
「先輩、ほら、吸って」

ちゅぅちゅぅ
「先輩おいしい?」
「うん、おいしい…」

次の週謹慎が一応解けた。
が結果は辞表提出という形で先輩に被さってきた。
さみしくなるのかなと不安を感じた冬の昼下がり。

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:08:48.71ID:dETmosXm0
素晴らしい文だ
俺がノーベル文学賞選考委員なら間違いなく君をノミネートしている

125:1:2011/09/09(金)16:09:31.95ID:D0wqyc6z0
【辞表提出】
社内でおぅ!とかおはよーとかいろんな人と挨拶する先輩。
だが鞄には辞表を入れているのを俺は知っていた。

午後一番で荷物をまとめてる先輩の顔は朗らかで晴々していた。
近くに行くとまた胸でぎゅーっと抱きしめられる「(゚д゚)」

「あのさ」
「はい」

「まじで本番っていうのか?そういう行為はしてないからな!」
「…」

「ブヒブヒの親父の件は…私としんちゃんの内緒」
「はい…」

「他は絶対ない!」
「じゃあの下着は…」

「あれ?まぁ…いろいろあって…でも本番はしてない!」
「いいんですよもう、先輩辞めるんだし」

小突かれる。
小突く。

126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:10:42.44ID:BD5kj2uE0
結婚しろよもう

127:1:2011/09/09(金)16:10:53.78ID:D0wqyc6z0
「しっかりしろよしんちゃん」
「先輩…いなくなる…」

「おい〜泣くなよな」
「今までありがとうございました」

颯爽と先輩はオフィスから出て行った。
廊下まで追いかけたが俺はもう歩みを止めた。

エレベーターが一階を指していた。
もう先輩はいない。
再びエレベーターが上がってくる。
この階で止まる。扉があく。

「わすれもの(。・ω・)ノ゙」 と笑いながら出てきた。
「(*´∀`)」

「なんて顔してんだよ」
「だって…また会えた」

129:1:2011/09/09(金)16:11:30.33ID:D0wqyc6z0
「しょーがねーなー」 うれしそうだった。
「うんしょうがないです」

「仕方ない飲みに行くか」
「はい!」

飲みに行った。
小突かれても反抗しなかった。
大好きだと判っている、惚れてるのに…もどかしい
そんな心を押し殺したクリスマス前のある夜。小さく雪が舞う日だった。

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:11:54.38ID:jhE8FeMc0
いよいよクライマックスか

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:12:14.86ID:TgLUKeUA0
しんちゃん早く!

132:1:2011/09/09(金)16:12:15.27ID:D0wqyc6z0
【退職】
先輩のいない会社なんて面白くもなんともなかった。
飲みに行っても、客先に出向いても空虚だった。
もうダメだと思っていた。

「おぃ今なにやってるんだ?」と電話が掛ってきた。
「なんとなく会社に居ます」

「そうか…家来るか?」
「はい」

「じゃ待ってるからな」
「はい」

なんか行くのが恥ずかしくて三時間くらいかかったのを覚えてる。
ガチャリとドアを開けた。

133:1:2011/09/09(金)16:12:49.14ID:D0wqyc6z0
「いえ〜い!」「やっほ〜」軽めの飛び蹴り。それも玄関。
テーブルにはケーキとか酒とか並んでた。
俺の大好きなから揚げも並んでた。

「レモンかけてないからな」
「ふふふw」

夜更けまで飲んだ。
久しぶりに一緒に寝た。温かかった。おっぱいが…

辞表を書いた。

135:1:2011/09/09(金)16:13:26.66ID:D0wqyc6z0
【脱線話。からあげ】
先輩の家で宅飲みをしている時。だいたいこんな感じ。
「おぃしんちゃん、から揚げだぞ」
「わーい」

「先輩作ったんですか?」
「そだよ」

「いただきま〜す」
「あっレモンかけるから」

「いらないです」
「かける」

「いらないって言ってるでしょ!」
「かける!」

「自分の食べる分だけかけてくださいよ」
「全部にかける!」

「ダメですよ!レモンはダメです!」
「かける!」
ひたひたひた。

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:13:33.64ID:k0IcjxoO0
しんちゃんダメすぎるだろ

137:1:2011/09/09(金)16:14:20.69ID:D0wqyc6z0
「てーめー!」
「うるせー」

「こんにゃろ!」
「あっやめろしんちゃん!」

「レモン…」
「キレんの早すぎなんだよ!しんちゃんはよ!」
あんたに言われたくないわ!
ひたひたにかけられたから揚げを見て絶望の極致。

「もういらないです!」
「そんな奴は食べなくていい!」

「そんな言い方ないでしょ先輩!」
「うるせーぞ」

「あっそうやって!またキレる、また殴る!」
「もう殴らないから!」

「じゃ謝ってください、レモンかけてごめんねって!」
「ヤダ」

「ヤダじゃないでしょう!」
「い・や・だ」

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:14:26.95ID:qvqUSGma0
辞めちまえ辞めちまえ

140:1:2011/09/09(金)16:15:07.12ID:D0wqyc6z0
「もういい、もーういい、もう帰る!」
「帰れ!帰れ!小さい奴め!」

「ぐぬぬぬ!」
「はぁ?怒ったの?しんちゃん怒ったの?」

「うおーーーー!」
「あっバカ!いきなり飛びかかってくるな!」

「ぬぅーーーー!」
「あっ!やめろ何してんだ!おぃ!おぃ!だめ、あっ!そんないじるな…あっ…」

「ふんぬぬぬぬ!」
「だめ、だめだよしんちゃん…今日ダメ…赤ちゃん出来ちゃうから…おねがい」

141:1:2011/09/09(金)16:15:31.21ID:D0wqyc6z0
………

「ふぅ…」
「おまえ!勝手に中に出すんじゃねぇよ!w」
「ふぅ…」
「子供出来たらどーすんだよ!」
「面倒見ます!」
「…そ、そか…な、な、ならいいよ…も、もう一回するか?w」
夜は更けてゆく。もう完全に惚れてたそんな会社を辞める二ヶ月前。

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:15:55.52ID:C4FNydGj0
しんちゃん野獣やな

144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:16:02.15ID:dETmosXm0
おい、ちゃんと描写しろ糞が

145:1:2011/09/09(金)16:16:17.37ID:D0wqyc6z0
【退職つづき】
次の月会社を辞めた。
先輩を追いかけて行ったと言っても過言じゃない。
先輩は近所でバイトしていた。

「しんちゃん会社辞めて何してる」
「先輩…好きです」

「ん?だから、辞めて今何してるの」
「先輩…大好き」

「ん?…」
「…」

「私もしんちゃんの事大好きだよ」
「…」

「返事しろよw」
「はいw」

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:16:29.11ID:CbhkFxeo0
流れがいい

150:1:2011/09/09(金)16:17:15.84ID:D0wqyc6z0
【それから】
二人でいろんな所へ遊びに行った
貧乏だったけど楽しかった
二人ともその後正社員で雇用されて
別々の職場だけど、一緒に暮らした。

「何処で飛び蹴り覚えたんです?」
「ん?独学かな」

「実家へは帰らないのですか?」
「あぁ〜いずれな子供とかできてからなら…」

「そうですかぁ〜」
「よし!しんちゃん!子作り練習しよう!」

「えっ?」
「ん?いやなのか?」

「イヤですよ!」
「固い事言うな、な?」

152:1:2011/09/09(金)16:18:14.74ID:D0wqyc6z0
「したいんですか?」
「したい!」

「変態だなぁ先輩は」
「お、おまえ!」

小突かれる。小突き返す。
これが僕らのスタートの合図。

「姉さん!いくよ!姉さんの中で…うぅ」
「いいよ、きて!いっぱいきてぇ!」

【現在】
中出しOKなの〜に結婚とかまだ考えてない…って言われて月日が流れて
もうおっさんになっちまった。先輩もおばちゃんになった。
でもまぁこれもアリかな?と思うんだ。
ちょっとおかしな先輩との話。おしまい。

(。・ω・)ノ゙じゃぁの

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:19:41.99ID:BD5kj2uE0
いい話だ末永く幸せにな

161:1:2011/09/09(金)16:19:49.61ID:D0wqyc6z0
みなさんどうもありがとう。
めちゃ緊張したおっさんでした。

164:忍法帖【Lv=40,xxxPT】【13.1m】:2011/09/09(金)16:20:26.72ID:Ta9ZqTq70
161
乙!

168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:21:45.16ID:dETmosXm0
先輩予想
#160;

171:1:2011/09/09(金)16:23:02.57ID:D0wqyc6z0
168 
あってますw
そんな綺麗ではないですが…

169:1:2011/09/09(金)16:22:03.87ID:D0wqyc6z0
今は25歳です、先輩はもう少し上かな…
結婚するしないはなんかタイミングの様な気がします。

170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:22:40.99ID:0KtwRwOp0
169
どうせ釣りなんだろ?
釣りだと言ってくれ

176:1:2011/09/09(金)16:24:04.13ID:D0wqyc6z0
170 釣りならもっとエロく大胆に書けると思います
名前とか、場所とかも大胆に公表できるかなと思いますん

187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:29:05.76ID:+tzaIyvi0
ところで、『宮本から君へ』読んだことある?
ないなら読め

189:1:2011/09/09(金)16:30:23.18ID:D0wqyc6z0
187 はい、読んでみます。

195:忍法帖【Lv=36,xxxPT】:2011/09/09(金)16:33:41.35ID:j3iuqdOC0
嘘だよな

196:1:2011/09/09(金)16:35:14.36ID:D0wqyc6z0
195 う〜ん。嘘か本当かはここで証明できないです
自分は本当の事書いていてるつもりですが、読み手の方々が
嘘くせーーーー。なら嘘になってしまいますし…難しいですね

197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:35:31.36ID:BJAzckcx0
先輩を一生大事にするんだぞ

と、28のおっさんが言ってみる

198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:36:37.29ID:IzkEvL9y0
まあ嘘でも本当でも面白かったよ。

と、38のおっさんがいってみる

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金)16:39:45.96ID:juBe9RYB0
198
おまえは立派なおっさんだ

201:1:2011/09/09(金)16:37:51.61ID:D0wqyc6z0
みんなありがとう。
それではまた普通の名無しに戻ります。
ほんとありがとう。

出典:タイトル
リンク:にちゃん・・・今回はあえて名無しのコメント消してません

【スカトロ】大便超人! 【黄金・聖水】

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たすけてー!うんこマン!救救我#21543;!大便超人!
おっとギュルギュルおなかがピンチ腸子#21653;#22165;#21653;#22165;肚子大危機
おしりにうんこがせまってきたぞ便便要從屁股衝出來#21862;
ガチでじゅぎょうちゅうなのに但卻還在上課中
オーマイガーOHMYGOD
てをあげるなんてはずかしい舉手感覺好#19999;臉
うんこいくなんていえないよ#35498;不出來要去大便#21815;

たすけてー!うんこマン!救救我#21543;!大便超人!
どこからともなくとんできて無論從#21738;都可以飛過來
ぼくをトイレにつれていく帶我衝向廁所
もうはずかしくないよ(うんこマン)再也不會害羞了(大便超人)
がっこうだってうんこマン在學校裡有了大便超人
せいせいどうどううんこする就會堂堂正正地大便

たすけてー!うんこマン!救救我#21543;!大便超人!
おとなになってべんぴだと成為大人後會便秘
だしたくたってでないんだ就算想拉也拉不出
いまはでるだけだすぞ(だすぞ)現在就盡情地拉出來(拉出來)
だせばてんごくうんこマン拉出來就是天堂大便超人
がっこうのトイレもいいもんだ學校的廁所也是好東西

うんこマン大便超人
うんこマン大便超人
うんこマン大便超人
うんこマン大便超人

出典:うんこマン(サタデーナイトチャイルドマシーン)
リンク:

【彼女】裏の披露宴 【彼氏】

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妻(旦那)が変態で困っているひとが集まるスレ

427:名無しさん@ピンキー:05/02/1319:50:01
26歳OL、結婚11ヶ月です。

うちの主人の悪友の間では、結婚すると「裏の披露宴」をする
約束になっていたそうです。
裏の披露宴とは・・・新妻の女体盛りと白黒ショー。。。

新婚旅行の夜に聞かされたときは信じられない思いでした。
私の場合特に仲間の人たちからの要望がすごいらしいのです。

でも、拒否し続けてまもなく1年…
主人が何気なく言った言葉に、私、しびれてしましました。

女体盛りに直接触るのは禁止だけど、
「お箸で肌をなぞったり、優しくつついたり、軽くつまむのはOK…」

この言葉になぜかジュン・・ときました。
会社に行ってもしばらく仕事が手につきませんでした。

そして、木曜日の夜、せっくすで絶頂を迎えながらとうとうOKの
返事をしてしまいました。

もう仲間の人たちに私がOKしたことが知れ渡っており、
メールで色々な提案が届いているそうです。
毎晩抱かれながら、主人から日程や方法の相談を受けています。

最初、主人が変態だと思ってたんですけど、
実は私のほうが変態だったんです。
心とカラダは別物とはこのことです。困っています。。。

|429:名無しさん@ピンキー:05/02/1321:09:00
|女体漏りは ナメナメ地獄だよ ふふ

|430:名無しさん@ピンキー:05/02/1519:41:20
|427
|裏の披露宴は、普通ならアブナイけど、ご主人がついてるならきっと安全なんでしょう。

|私も、昔は小説の1フレーズとかに感じてサルのように3日3晩オナり続けたことあります(笑)。
|女は、視覚だけで欲情する男とは違うもんね。

|で、その言葉のどこに感じたの?どんな空想したのかな?
|アナタの言葉でおしえて下さいな。

431:427:05/02/1523:33:37
429
ナメさせませんよ。お箸だけです。
主人に「お箸でとはいえ、私をもてあそばせて平気なの?」っ
て聞いてみましたが、主人は私を自慢したいだけみたい。

友達のうち、最初に結婚したご夫婦の奥さんの話が聞けること
になりました。2度ほど会ったことがあるんですけど、同じ沿
線なのであさって聞いてきます。すっごくきれいな人です。
最近聞かされたんですが、そのご夫婦、何度も裏の披露宴をし
てるそうなんです。

私たちが3番目のカップル。でも、2番目の奥さんはかたくなに
拒否しているそうです。(普通はそうですよね。)
でも、ここだけの話しですが、主人が言うにはあまり魅力的な
人ではないらしい。性格も・・・。

430
色々空想してしまいます。でも間違いなく私の身に起こること。
両側からおっぱいの先をつままれて、揺さぶられたらそれはすごい。
足を開いたら、花びらをお箸で広げられるかもしれないし、きっと、
かわるがわるクリをつままれると思う。
私、興奮すると飛び出してくるんです。
・・もう、気がヘンになりそうです。

今日、先端がまあるくて、表面がツルツルのお箸を7膳買って帰りました。

443:427:05/02/1823:47:10
427です。

この前お話しした奥さんに会ってきました。
すごい話しを聞いてきました。

でも、今主人から(ベッドに)呼ばれているので
報告はまた明日にでも・・・

明日お休みだし、だから、今晩は何時に寝かせて
もらえるか・・・わかりません。。。

|444:名無しさん@ピンキー:05/02/1905:05:47
|「・・・困ってるスレ」なんだが、楽しんでますねw

|447:名無しさん@ピンキー:05/02/1918:40:27
|443
|444に禿同。
|大きくスレ違い。
|メス豚は露出板かSM板に逝け。

450:427:05/02/2019:32:25
444
447

私、困ってますよ。

最初この話しを聞かされたときは「困る」以前に、聞く耳持
たなかった。
でも、この1年間、常日頃説得されてきて、ちょっとしたきっ
かけで、とうとう・・ってことです。

今の気持ちは、こんな自分に困っている30%、不安30%、好
奇心40%かな。
最初は「恐怖」もありましたが、先の奥さんの話を聞いてそ
れは全く無くなりました。不安もずいぶん減りました。

恥ずかしさは好奇心でカバーするとして、困ってるというのは
・・やっぱり、こんなことって、常軌を逸してますよね。

不安というのは、そもそもハダカに自身ないし・・。
それと、妻がこんなことして、主人が「一段低い人間」みた
いに思われないかってことです。
でも、これは先の奥さんが「それは絶対大丈夫よ」って言っ
てくれましたけど・・。

454:427:05/02/2122:13:07
そんなに一度には書けません。
ご批判が無ければ少しずつ書きます。

奥さんの名前はAさん。
Aさんはこのことを「パーティ」って呼んでました。
目元涼しい、肩まである黒髪はサラサラ、スタイルよくてス
リムですっごくキレイな人です。私とは大違い。

学生時代はミスコンの常連だったって主人から聞きました。
スカウトされたこともあったそうですが、非常に厳格な家で
、門限があったり、特にお父さんが厳しかったそうで、モデルの
アルバイトがばれたときひっぱたかれたとか。
そんなお父さんが嫌いで、パーティはそんなお父さんに対する
反抗もあるから・・と自己分析して話してくれました。

初めてのパーティはうまくいかなかったそうです。
Aさんもご主人も観客も、ガチガチに緊張して、特にご主人が
ダメになっちゃって、だから2回目はAさんから希望したそうです。
2回目は大成功で、その後もご主人のために「Aさんが自ら望んで」
パーティを開いているそうです。

「普段は清楚で、夜は淫らな妻」(それが男の人の理想?)
皆にご主人をでうらやましがらせたい・・ってこと。
つまりご主人を立ててるのね。(ちょっと変わった立て方?)
でもベースにあるのは強い愛であることは感じ取れました。

パーティでは主人がリラックスするような振る舞いをしなさいと
言われました。アダルトビデオで研究するのもいいわよって・・。

455:427:05/02/2123:06:34
今までAさんとは2回しか会ったことがありませんが、最初、私を見
たとき「かわいい」って思ったそうです。(やっぱり子供扱い!)
Aさんは、まさか私がOKするなんて思わなかったと。
2番目の人も拒否してるし、やっぱり自分だけで終わるだろうな・・
って漠然と思ってたとのことでした。

男性陣だけの話の中では、私がよく登場するそうです。
主人は「嫁さんを何とか説得しろ」って、いつも言われてたらしい。
私はAさんと違って、太ってて幼児体型だし、顔もまるで高校生。
Aさんは「でも、それが男の人にはいいのよ」・・ちょっと複雑。

Aさんご夫婦は時として見つめあうSEX・・最後はいつも優しく抱き合
ってフィニッシュを迎えるそうです。
AVとは違うホンモノの愛が観客にも伝わるみたいで、感動の嵐、
拍手喝さい・・なんだそうです。

だから「一段低い人間」なんてことは誰一人思わないわよって言わ
れました。

477:427:05/02/2421:34:23
毎晩主人の帰りが早くて、中々書けません。
書けない日は、ベッドで食べられちゃってると思ってくだ
さい。

Aさんのお話しの続きです。
Aさんは、結婚したら裏の披露宴があることは、つきあっ
てる頃から聞かされていたそうです。半分冗談、半分本気
ってことみたい。
ご主人のことは、元からちょっと変態だと思ってたけど、
かわいいというか許せる範囲というか、とりあえず聞き流
していたそうです。

で、やがて時が来てプロポーズされたとき、うれしかった
んだけど女性として一応駆け引き上、即OKしないでその場
は拒否っぽく保留にしたそうです。でも、そのときとっさに頭
に浮かんだ言葉が・・「裏の披露宴するんでしょ?」

でもよくよく考えたら、それが自分の首を絞めることにな
ることに気がついたらしい。
だって、彼と結婚したかったし、それが自然の流れなんだ
けど、裏の披露宴を口に出したことが、結婚の承諾イコー
ル裏の披露宴を承諾ってことになる・・。
だからOKするときすごく気まずかったんだそうです。
(この話しを聞いて、なんかほのぼのしちゃいました)

パーティの基本的なルール・・
妻には、選択権と絶対的な拒否権がある。
会費は1人につき食費+10,000円(たいてい12,000円)
10,000円は全額、妻のもの。(そんな話しまだ聞いてない!)
Aさんはお洋服とかバックを買う資金にしているそうです。

実際の注意点についても教えてくれました。
まずニオイについては最大限の注意を払うこと。
(化粧、体臭、口臭)やはり食事が絡むし衛生上ね・・。
事前準備として、1週間前から食事はできるだけ野菜果物にし
て、肉類は控えること。でも穀類はガスが出るので注意。
(それ用のサプリもあるとか。)
ヨーグルトなど整腸作用のあるものを食べること。
白黒ショーの最中は口が乾いて、におうことがあるので、枕元に
ストロー付きのジュースとか準備すればいい。
化粧は薄化粧にする。ニオイのきつい化粧品は避ける。
(お肌のケアは、今まで顔だけだったけど、全身にも気を使う
ようになったって・・思わぬ副産物?)

体毛はスベテ剃っておく。(なんですって?!)
何回目かの時、お刺身に毛が付いてて(本人は「当たり!」
だと喜んでたそうですが)Aさん自身としてイヤだったので、
ご主人からの強い勧めもあって、それ以来剃ることにしたとか。
慣れるとそんなに恥ずかしくないって(ホントかな〜)
メンタル面では直前にワインを飲んでリラックス。

女体盛りはご主人が盛りつけて、皆が席に着くまで首から
下はシーツをかぶしておく。(首だけ出してあいさつする
のが一番恥ずかしいらしい)

乾杯の音頭とともに、そのシーツをとうとうはがされる。

494:427:05/02/2823:11:01
427です。
色々決まり初めてる私の話しをします。
披露宴は結婚1周年を記念して3月19日に決定しました。
(一応、サイクル的にも安全日です。)
私に盛り付けられるのはお刺身じゃなくて、お蕎麦になりそ
う。

この土曜日に、体毛を全部剃る実験をしました。
首から下の全てにシェービングクリームを塗られて、ヒゲソリで剃られ
ました。
剃られるって、けっこう感じます。
特に乳首を持ち上げられて、周りを回転するようにゆっくり
剃られたとき、感じ過ぎて思わず声がもれてしまいました。

直後のせっくすも、お肌がすごーく敏感になって、いつもよ
り数倍感じたし、今日、会社でも下着が擦れるだけで濡れて
しまいました。

女体盛りのとき照明は薄暗くするそうですが、両足は全開な
んだそうです。
カエルの解剖みたいな格好で、ひざを180度開いて両足の裏
を合わせる感じで、足は台に固定される。

Aさんの女体盛り・・
最近は色々すごいことになってきて、おま〇こに蜂蜜を注入
されたり、年末に開催されたパーティでは、お湯で温めたバ
ナナを挿入されたそうです。
すごいですよね・・。
Aさんはおなかに「かっぱ巻き」を載せたままのけぞっちゃ
ったそうです(笑)

「あきれたでしょ?」と聞くので「そんなことないです」っ
て返事しましたが、心の中ではうなずきました。
でも、バナナって、ちょっとしてみたいと思いました。

512:427:05/03/0221:51:12
首から下の体毛を全部処理してから4日目・・。
皮膚の感覚は正常に戻りましたが、肝心のおま〇こ周辺が痒
くなって困っています。
Aさんの薦めやメールでの要望も多かったし、私はお肌が白
い分毛深いので、剃るのは反対じゃなかったんですけど、
そろそろショボショボ生えてきて、あんまりかわいくないです。
・・なんかミジメ。

さて、バナナを詳しく書いてということですが、Aさんは私
が年下ということもあって気を許してくれたのか、結構詳し
い話しもしてくれました。思い出してまとめてみます・・。

皮をむいたバナナを深く挿入されたまま、クリを何かのお刺
身で素早く摩擦されたり、バナナをぐるんぐるん回転された
と言ってました。もちろんバナナを操作するのはご主人です
が、Aさんがイキそうになると、何本ものお箸がちくびに伸
びてきたそうです。手で払いそうになるのを必死でガマンし
て台の端を掴んだとか。最後はわけがわからなくなって、
ほんの一瞬意識が無くなったみたいって。そして拍手で目が
覚めたとか・・。

Aさんは、照れもあっって笑いながらおどけて話してくれた
のですが、冷静に思い起こしてまとめてみると、すごい話し
ですよね。

Aさんのご主人は中学校のころ、カメラが趣味だったそうで
すが、高校に上がってからは一旦離れたそうです。でも、
Aさんと付き合いだしてからまた写真趣味が復活したそうで
す。やはり恋人ができると写真に残したいですものね。
しかも美人だし・・。

で、パーティですが、3回目あたりからは写真撮影とビデオ
撮りも始めたそうです。寝室に案内されてちょっとびっくり
しました。
寝室はそんなに広くないのですが、部屋の奥にセミダブルの
ベッドがぴったり並べて置いてあって、ベッドと反対側(手
前入口)の壁の高いところ2箇所にスポットライトがあった
り、ベッドを囲むように撮影用の照明とか反射板が置いてあ
って、手前には大きな三脚も立てたままでした。
ちょっとしたスタジオみたいです。
ここで「せっくす」するんだ・・ってドキドキしました。

親が来たとき、これ何?って聞かれてカラオケだってごまか
したそうですが・・。

デジカメ1名、ビデオ1名、撮影する人はいつもジャンケンで
決めているとか。
撮影された画像はもちろん門外不出・・当たり前ですよね。
Aさん自身が気に入ってるという写真だけ何枚か見せてもら
いました。

520:427:05/03/0520:59:51
どんな写真かということですが、とてもステキな写真ばかり
でした。
座位で見詰め合ってるのとか、騎乗位だけど抱き合ってるの
とか。真正面で軽いキスをしているところとか・・。
正常位で、Aさんが切なそうにあえいでるのもありました。
おそらく、いずれも下半身は繋がってるのでしょうが、
そういう部分は一切写っていませんでした。
1枚だけはっきりせっくすがわかる写真がありました。
それは横からの二人の全体像。Aさんがひじとひざをついた
四つんばいで顔を上げ、ご主人が後ろから深々と・・。
身体全体にベビーオイルを塗ったそうでテカテカ光ってキレイ。
すごくエッチでステキでした。

結婚前の写真も見せてもらいました。
Aさんのヌード写真です。
それはプロの写真家が撮ったみたいにキレイなもの。
モデルやってたからポーズも上手。
やさしく微笑んでるのとか、ちょっと切なそうにカメラを
見つめているのとか・・ご主人を信頼しているのが、Aさんの
表情からよくわかりました。
その写真からいっぱいの愛を感じました。

写真を見せてもらって、とりあえず驚いたのはAさんは胸が大き
いってこと。服を着ているときはそんなに目立たないのに・・
私とかわらないと思う。
身体はスリムなのに、脱いだらすごいんです・・とはこのこと?
腰も張ってるしプロポーション抜群!私と大違い。
しかも、寝てもおっぱいの形が崩れていない。
グラビアモデルみたいでした。
でも、「男の人が喜ぶ写真は、別にたくさんあるの」って
言ってました。どんな写真か聞いたけど、笑ってごまかされた。

521:427:05/03/0521:00:25
続き

Aさんのパーティですが、メンバー全員で、一度温泉1泊で行った
ことがあるそうです。(思い出せば、その日主人はたしか「研修」
とか言ってた記憶が・・)
女体盛りはできませんが、露天風呂にみんなで入ったり、深夜3
時頃には勇気を出して、男風呂に入ったとか。
ご主人に愛撫を兼ねて身体を洗ってもらった後、観客の男の
人達は湯船に漬かって、その前でせっくすしたそうです。
湯船からは脱衣場も見える方向だったので、万が一誰か入って
来ても、すぐ対応はできる状況だったそうですが、あえぎ声が
こだまするので、スリル満点だったとか・・。
Aさんいわく、チラッとしか見てないけど、お風呂に入るときも、
出る時はさらに、全員「立派」になってたとか・・。
誰が一番大きかったか・・ということは秘密だそうです。(笑)

Aさんからのアドバイス。
他人の前で、「主人のを食べる」ことについて。
男の人はデリケートなので、もしダメになったとき、食べなきゃ
いけなくなる・・。
プライベートではあまり気にしないけど、食べるのは、普通のせっく
すを見られるより恥ずかしいってこと。
Aさんは、人前で初めてご主人のを食べたとき、顔から火が出そう
だったけど、同時に心のどこかで誇らしい気持ちもあって、すご
く燃えたって・・。
「覚悟しておいてね」って言われました。

今日、主人と座卓を買いに行きました。
脚のしっかりした折りたたみ式、同じものを2台。
2週間後、私はこの上で食器になる・・。
お店の人に、車まで運んでもらうとき、とても恥ずかしかった。

|528:名無しさん@ピンキー:05/03/1009:05:13
|427さん、あなたでハァハァしたいので、カラダの特徴なんぞ教えてください。
|それと、白黒ショーの現場とかで観客のハァハァは禁止なの?
|(女体盛り食事中は当然禁止だろうけど・・・)

529:427:05/03/1021:40:08
闇の披露宴をOKしてから、ここんとこ、せっくすがすごく充実してます。
というより、ちょっと中毒気味かも。主人が早く帰る日は必ずする。
テレビも見ない。まるでサルだわ・・(笑)

主人は体力を温存するため、週に2回ぐらいしか出さないんです。
だから延々、私ばかり果ての無い快楽地獄。。。
私がせっくすにのたうつ姿を見るのがいいんだそうです。

週末に「今日は出すぞー」ってときは、夜11時頃から始めて、途中
休憩とかいれて、結局3回目にやっと出す。
終わった頃はもう明け方です。次の日ヒリヒリすることもある(笑)
休憩のときに、私、寝てしまうこともあるんだけど、いきなり挿入さ
れて、目が覚めた瞬間すでに絶頂の真っ只中ってこともあります。

この前初めて失神して主人に褒められました。
失神は、本人はそれほどよくないって聞いてたけど、そんなことなかった。
おなかの中がぎゅ〜っとなって、眼がチカチカして何も見えなくなって、
何も聞こえなくなった。「目の前が真っ白」ってことがよくわかった。

主人いわく「僕の目に狂いは無かった」ですって・・。
前から「素質はある」なんて言われてたけど、いったい私のこと
どういう風に見てたんでしょう。
Aさんにも「おめでとう」って言われました。
これで私も一人前の失神妻?!

私どんどん開発される・・結婚してから子宮でイクことも覚えたし、
次の目標は「おっぱいだけでイクこと」だと主人は言ってます。
うーん、できるかな・・。

528さん、光栄ですが、私にはハァハァの価値はありません。
Aさんなら十分すぎるほどハァハァの値打ちがあります・・(笑)
白黒ショーでのハァハァは禁止でしょう、おそらく(確認してませんが)

カラダの特徴教えてってことですが・・。
せっくすのとき主人に褒められることなら、あえぎ声とか、中が動く
とかよく言われるけど、客観的にはお肌が白いことかな・・。
白いというより透明に近い。
血管が透けて見えるので、子供の頃「標本」とか「透明人間」とか
言われてすごくイヤだったけど、思春期のころから、お世辞抜きに
うらやましがられた。でも毛深いから、ウブ毛が目立つのよね・・。
そんなわけで体質的に色素が少ないみたいで、目や髪の色も元から
茶色いし、恥ずかしい話しをすると、私の花びら、白っぽい。
主人から初めて聞いたんですけど、普通は赤黒い人が多いんですって・・。
だから、女体盛りで私の花びらをみんなに見せびらかしたいみたい。
(私の羞恥心、完全に無視されてる(笑))

Aさんとその後、超赤面ケータイメール(他人に話せない内容)しあってる
けど、結局、世の旦那様達は自分の妻を自慢したいのかしら・・。
逆に、奥さんを人目に晒したくないって旦那様もいるらしいけど、
それは嫉妬深いからかな・・って話し合ってます。
でも、自慢したいにも限度があると思いません?

538:427:05/03/1122:06:26
私は何を言われても平気だし、気にも留めなかったけど、
主人の悪口は無視できない。私が悪いの・・自分を許せない。
こんなことやっぱり書くべきじゃなかった。

私はやはりメス豚かもしれません。
当たり前だけど、私にはまだ後ろめたさがある。
人前で動物みたいにセックスしようとしてる。
親に申し訳ないとも思う。
でも、カップル喫茶で刺激を求めてセックスするのは、
それこそ本当に動物と変わらないと思うし、割り切れば、
それはそれでいいと思うけど・・。

Aさんとも話し合ったけど、それは、私達のとは全然違う。
私達のセックスは祝福されるし、見ているお友達とも、より
親密になれるし、Aさんはお友達の間でも「できたいい奥さん」
として尊敬されている。(決してオーバーじゃなく・・)
私達のはもっと神聖なものだと信じています。

私には、今からでも中止にする権限が与えられてる。
でも、中止にはしません。
私の公開セックスは1回きりの予定だったけど、
おそらくAさんみたいに、1回では終わらないと思う。
たぶん素晴らしいせっくすが待ってるから・・。

メス豚でいいの・・私、主人を愛してるんです。
もうここには書きません。
今まで読んでくださった方、ありがとう。

旦那が変態で裏の披露宴を開く嫁が書くスレ

25:本人です。:05/03/1916:02:03
「もう2度と書かないでおこう」・・そう思いました。
主人のことを書かれて、とてもショックで、2日ほどスレを見る
ことができないでいました。でも、3日目にはバカバカしくなって、
スレを見てみたら、なんと私のためにこんなスレが立ってた。

複雑だけど、素直にうれしい。「応援してくれてる人がいるんだ」って・・。
スレを立てて下さった方に感謝したいのと、やはり不安を打ち消したくて、
今こうして書いています。

でも、せっかくだけど、私はこれからはあまり書けない。
また傷つけられそうだし、私、特定されないか心配。
このスレは、みんなで盛り上がってください。
私としては、みんなのお話を聞きたいです。
「セックスを見せる、または見られる」ことについて、経験者、
未経験者、男女問わず・・。

とうとう今日です。あと数時間後。
お昼前に首から下の体毛はすべて処理しました。
今は服は着ていますが、下着はつけていません。
(ハダカになったとき、跡がつかないように)
心は不安ですが、カラダはとても敏感です。
ちょっと触れられただけで昇り詰めそうです。

全身にうっすらとベビーオイルを塗り、食べ物を盛り付けられます。
私に盛り付けられるのは、おそばではなくて「いなにわうどん」
というソーメンのようなうどんに変更されました。
日曜に、主人と一緒に買ってきた「おもちゃ」も準備してあります。

昨日、主人とシミュレーションしました。
6時半きっかりに全員が我が家にやってきます。6人。
そして6時40分開宴。
私の場合、イクと自制がきかない可能性があり、手も足も完全に
台に固定することにしました。しかもお尻の下には枕を敷いて腰
を突き出した格好。(恥ずかしくて死にそうですけど・・。)

皆がうどんを食べている間、私は主人の愛撫を受け続け、最初の
絶頂を迎えるのは丁度7時ころ。
そのとき、皆まだ食べ終わってないかもしれません。
食べおわったら、私は台に固定されたまま、その場で主人を迎え入
れる。・・きっとすごい。私、何度も何度もイクと思う。

その後1時間ほど休憩。
私達もうどんを食べて、少しお酒も飲んでリラックス。

9時頃から、今度はベッドに移動して白黒ショー。
ここでは、普段の私達のせっくすをします。
主人はいつも私にすごく恥ずかしい言葉を「復唱」させる・・。

うまくいくか、祈っててください。

|32:名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火)18:52:41
|本スレから楽しみに読んでた。
|盛り上げるために初めてレスしてみる。

|ご本人が望んでいる話題・・・

|じゃ、俺から・・・。

|俺たちの新婚旅行は南の島だった。
|泊まったブレ(コテージ)は、部屋からテラスを通して、
|そのまま砂浜へ出られるようになっていた。

|夜12時頃だったと思う。
|波の音を聞きながら、結構ロマンチックに嫁とテラスで全裸でセックスしていた。
|そしたら、テラスの木陰に視線を感じた。
|どうやら近所に泊まってる新婚が覗いているみたいだった。

|あえぐ嫁と小声で相談し、彼らに声をかけることにした。
|「隠れてないで、もっとこっちへ来て見なよ」
|彼らは遠慮がちに出て来たが、結局、間近で最後まで見られた。
|俺たちが終わってから「今度はキミたちのを見たい」って言ったら、
|彼らの部屋に呼ばれて、一部始終を見せてくれた。

|その後、意気投合し、昼間も一緒に行動するようになった。
|ダイビングしたり、食事したり、かなり仲良くなった。
|夜は毎晩のように部屋を行き来して、お互いのセックスを見せ合った。
|自分のビデオカメラを渡してセックスを撮影してもらったりもした。
|向こうのも撮影してやった。

|そんなわけで、俺たちの新婚旅行のビデオは、
|大半が自分たちのセックスシーンなのだ(w

|最後の夜は、並んでセックスした。
|しかし「並んでセックスするより、観客としてセックスをじっくり観察されるほうが
|自分の中ではエロい」と嫁は言う。
|家に帰ってからは、二人だけのセックスが暫く間、物足らなかった。

|エロスというのは、第三者の介在が必要・・・というのをどこかで読んだことがある。
|本当かもしれないと思う。

|あの夫婦とは、住所は聞いたが(向こうは九州)その後連絡を取り合っていない。
|ハネムーンから現実に戻ったせいか、それとも時間が経ってしまうと気まずくなるのか・・・。
|向こうもきっと同じ気持ちだろう。

|でも、最高の思い出には違いない。

35:本人:2005/03/26(土)16:19:00
報告が遅れてごめんなさい。
今日で丁度1週間が経ちました。

その後も毎晩主人に食べられて、すごく忙しくて・・。
その間、このスレに書き込んで下った方、ありがとうございます。
自分は書けないけど、毎日チェックしてました。
32さんのお話、気持ちがすごくわかる。良い思い出ですね。

今の気持ち・・とりあえず、やはり特定されないか心配。
主人もここに書いていることは知らない。ここには私の心の内を
ストレートに書いてるし、だから、主人にもお友達にも、もし知られた
ときのために、これからは言葉も慎重に選んでいこうと思います。

スレ名に「裏の披露宴」という固有名詞が入っているので、
主人の友達の目に留まる可能性はある。
(このスレを立ててくれた方には感謝しているので、誤解しないでね)
もしかしたら、もう気がついてる人がいるかも・・。
そうなれば、私の心の中まで見られるので、すごくすごく恥ずかしい。

私を何て呼んだらいいかということですが、私に名前なんてもったい
ない。私はただのメスの白豚です。

水曜日からジムに通い始めました。週2回。
目的は、連続せっくすに耐えられるカラダ作り(笑)。
主人がもっと喜ぶカラダになりたいし、披露宴(パーティ)も続ける
なら、スタイルもなんとかしたい。

でも、パーティは、公式には今回1回きりで終わりのはず・・。
けれど主人は、2回目を開くこと、私を絶頂に追い込んでおいて復唱
させるに決まってる。
こんなこと書くとまた「女性からお願いさせて・・って、人権侵害!」
みたいな声があがりそうだけど、実は、私はどうやら精神的にMっぽい。

失神寸前でわけがわからないこともあるけど、主人への信頼の証しで、
復唱させられるの、私は嫌いじゃないの・・。
この前は書かなかったけど、披露宴の前後に私、また進化しました。
(女体盛りとも密接に関係するけど、そのMっぽい話しなので、
書くとまたとスレ違いって言われそう・・。)

で、前置きが長かったけど、初めての裏の披露宴の結果報告!

詳細を書きたいけど、夢中だったし、文章力がないので難しいんです。
最初、動揺や葛藤があったけど(これは想定内?)みんな優しくて、
すごく気を使ってくれた。
忙しいけど、その辺を少しずつ書ければいいかな・・。
大成功とまではいかないけど、みんなに祝福されて、とてもとても
幸せでした。

うれしくて、最後に少し涙が出た。

40:本人:2005/03/27(日)22:21:17
私はそんなにマメじゃないけど、高校卒業する頃まで日記をつけてい
ました。でも大学に入ってからずっと中断してた。
ここに書くのは、日記の習慣が復活したのかな・・?
それとも、主人が私を自慢したいのと同じように、私も誰かにおノロ
ケを言いたいだけかも。・・かなり「カゲキ」なおノロケですが(笑)

主人のケータイにお友達からのメール(感想とか)が届いています。
主人は隠さないで全部見せてくれるって約束してくれました。
それによると自分のカラダのことで新しい発見がある。
・・また追々報告します。

みなさん、ありがとうございます。
このスレ、何人の方が見てるんでしょう。
女性の方もたくさんいらっしゃればいいな。
今のところ、優しい方ばかりでうれしいです。

昨日書いたMっぽいお話し、どうしようか悩んだけど、書いてもいい
ってことで、恥ずかしいけど書こうと思います。

私ってやっぱり変態です。
披露宴の2日前に私、2度目の失神をしました・・しかも縛られて。。。
縛られたのは初めてなんです。

主人は前々からそうしたかったみたいだけど、披露宴が間近で私が
高揚してるのを知って、いつものようにせっくすの最中に縛ること
を私に承諾させた。

実は、女体盛り用の座卓を買いに行ったとき、ロープも一緒に買った
の。(恥ずかしくて書けなかったけど)
ロープというより縄(ナワ)。確か「細引き」って書いてあった。
表面がチクチクしてる。
ホームセンターの荷作り用品売り場で、私、無意識に主人の手を握っ
てた。
平静を装ったけど、そのとき呼吸が速くなったのが自分でわかった。

41:本人:2005/03/27(日)22:22:52
(続き)
いつものせっくす・・まず全身をくまなくなめられるんです。
そして、ちくびを優しく吸われながら、クリを指で摩擦されて最初の
絶頂を迎える。
でも、その日は全身をなめられた後「今から縛るよ」って言われて、
うなづいた。
手は後ろ、足は開き気味にして、ベッドの横に立たされました。
首に掛けた縄を胸から股を通して、今度は後ろにまわって、背中から
前に交差するように縛っていった(うまく書けない〜)。
亀甲縛りとかいう技らしいです。

恥ずかしいところは、はさむように縛られたので、お肉がぷっくり
ふくれてとてもヤラシイ感じ。おっぱいもすごくきつく縛られた。
ちくちくがお肌をすごく刺激する。

完成後、ハムのようにベッドに転がされて、いつもの絶頂を迎える愛
撫を受けた。
でも、いつものことだけど、ここからが地獄なんです・・。

私がイキそうになると、主人、フッと離れる。そしてカラダには触れ
ないで優しく髪をなでたりする。つらくて目を開けると、主人も私を
愛しそうに見つめてる。でも挿入してもらえないんです。それを何度
も何度も繰り返される。

でも今回はいつもと違う。縛られてて、身動きが取れない。
だからよけいにつらいし、縄がちくちくして刺激が強過ぎた。
じらされるのが何度目かのとき、私、強く抱きしめられただけでとう
とうイッてしまったんです。
さらにそのまま、縛られたお股を割られて、ズズーっと挿入された。
いつもよりかなりキツイ。主人のカタチがはっきりわかる。

深く挿入したまま、主人も暫く動かなかった。
後で理由を聞いたら「動いたらすぐに出てしまいそうだったから」っ
て・・。
私は絶頂のまま息も絶え絶えなのに、縛られた感想を言わされた。
すぐあと、耳元で「愛してるよ」って言われて主人が大きく腰を振った。
ユッサユッサ・・

まもなく主人の射精を深いところで感じた。
そしたら、おなかがギュ〜っとなって、目の前が真っ白になった・・。

縛られるの初めてなのに、絶頂を迎えて、おまけに失神した私って・・
やっぱりMですよね?
主人はすごく喜んでくれたから、私もうれしいけど。。。

47:本人:皇紀2665/04/01(金)00:20:20
今日は、主人の帰りが遅かったので食べられるのはお休み。

Mっぽいのが女体盛りにどうして密接に関連するかという
ことを書いていませんでした。
女体盛りで座卓に縛り付けるのは、主人の提案なんです。
披露宴でいきなり亀甲縛りでもないし(笑)、私はとりあえ
ずMってことで、手を縛っておこう・・というのが主人の考え。
ただそれだけです(笑)

さて披露宴のお話・・その時々の気持ちを思い出して、自己
発見も含めて書いてみます。

6時30分きっかりにみんな揃って現れるはずが、何分経っても
来ない。イライラそわそわ・・ちょっと怒りました。
そして20分ほど遅刻でやってきた。
でも、遅れた理由は、私に花束とワインを買ってきてくれた!
大感激!不安も怒りも吹っ飛んだ。
誰かが胸の上に花束置いてくれて、とてもいい香りがした。
・・すごくうれしかった。

披露宴の開幕。
部屋の照明は無段階で明るさを変えられるのですが、最初は
顔がやっとわかるくらいの明るさでした。
席は7席。仰向けに寝た私の左右に3席ずつ、足の下に1席・・こ
こは主人の指定席。カメラ担当と座席はあらかじめクジで決めた
そうです(やっぱりえっちな席が人気とのこと)。
でも、Aさんのご主人が、あえて人気のない(?)私の顔の
近くに席をとってくれた。私の面倒みるよう頼まれたって
小声で教えてくれた。「安心してね」って言われました。

最初に新郎(主人)の挨拶・・やっぱり緊張してる。
(新婦は白黒ショーのときに挨拶するの・・これがプレッシャー)。
その後すぐ乾杯で、ゆっくりとシーツをはがされた。
同時にカメラのフラッシュが焚かれる。ガチガチに緊張。
恥ずかしいというより、どんよりした不安と不思議な感じが
しました。「どうして私だけ裸なの?なぜ身体の上にうどん
が載ってるの?」

Aさんのご主人は、食事中も優しく声を掛けてくれたり、
ストローでジュースを飲ませてくれました。
すごく優しいご主人・・感謝してます。

私の体勢は、腰を突き出した格好で(腰の下には小さい枕)
座卓の上に固定されています。両手は枕と背中のスキマで
縛られている。
みんなが食事の間、主人はお箸とかローターで私に刺激を与え続
ける。デリケートな部分に触れることができるのは主人だけとい
うルール(でも、おっぱいはフリー)。
私がどうしたら感じるか知りつくしてるはずだけど、私が中々
入り込めない。気ばかり焦って全然感じない。
セックスってやはりメンタルな部分が大きいと思う。

でも、うどんがなくなりはじめる頃には、最初ふわふわだった
ちくびも硬くなってきて、私かなり濡れてきた。
このころには部屋はかなり明るくなっていた。
ビデオカメラも様々な角度から私を撮影する。
みんな私の恥ずかしいところをかわるがわる覗き込んでた。

48:本人:皇紀2665/04/01(金)00:22:01
(続き)
そして、うどんが無くなったらいよいよ挿入の儀式。
とうとう公開セックス。

主人が私のカラダに入ってくる。主人の顔が見えて、とても
うれしい。挿入されて「安心」って感じるのはヘンかもしれ
ないけど、そのときの率直な気持ち。
硬くなったちくびに遠慮なくお箸が集まってきた。
一定間隔でフラッシュが焚かれる。
部屋はほとんど普段の明るさになって、ビデオも挿入の瞬間を
とらえている。耳元で「カメラ目線忘れないで」ってAさんの
ご主人。

主人は腕を立てた状態でゆっくり腰を上下しはじめた。
お箸が私達の間に割って入り込んでる。
左右のちくび、それぞれ担当は別の人。右側がAさんのご主
人・・「痛くない?」って心配してくれた。
カラダが揺さぶられるのに同調して乳房も揺れるけど、空中
で固定されてるちくびがとても切ない。
時々お箸から滑ってはずれる瞬間、声が漏れてしまう。
私、息も絶え絶え・・身動きできないのに、カラダが勝手にのけ
ぞろうとする。
声を抑えきれなくなって、たくさんの人に見守られながら、
私ついにエクスタシーを迎える。
小声で「すげー」って誰かが言った。

私はまだエクスタシーの中にいるのに、主人は早々に離れてし
まった。白黒ショーが控えてるので、主人はまだ射精できないか
らという理由みたい。かなり寂しい。
ビデオの人が撮影しながら、息を切らした私に「今のご気分は?」
ってインタビューされたけど、私、何て言ったらいいかわからなかった。
ビデオカメラは私の顔のアップのあと全身像、それから下半身に移動
していった。
首を上げると、胸の谷間の向こうにたくさんの顔が見える。
みんな私のアソコを覗き込んで観察してるみたい。
毛が無いから、丸見え。
主人がお箸で花びらを開いてみせたらしい。
「飛び出してる」とか「ヒダが見える」とか「ちゃんと写せよ」
とか色々聞こえてきた。せっくすの前後で花びらがどう変化して
るか比較しているみたいでした。

羞恥心より、こんなことしていいのかな・・って思った。
理性が壊れちゃったような気がしました。

|49:名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金)06:43:59
|すごいですね…
|またまた朝からビンビンになってしまいました…

|そのビデオ、どうするんですか?
|メンバーのみんなはお持ち帰り?

50:本人:結婚生活50/04/01(金)22:34:30
49
いいえ、お持ち帰りは一切ありません。
みんな紳士だけど、流出が一番怖い。

この前、主人のお友達からのメールで、自分のカラダで発見があると
いいました。
どんなことかというと・・
私のオマ〇コ、小さいらしい。(口の大きさに比例する?とか)
でも伸び縮み自由ですよね。
それと花びらが「丸い」んだって・・?
女の人は男の人と違ってお風呂で比べたりできないから、普通とどこ
が違うかわからないよね。

3日ほど前、主人から、GWあたりにみんなで旅行する計画が持ち上が
ってる話を聞かされました。
夫婦者は夫婦で参加とのことですが、パーティはあるのでしょうか。
きっと、あるのでしょうね。。。
でも私、まだ2回目OKしてないし、主人から打診もない。
(心の中ではえっちの最中にOK言わされるの待ってるんだケド・・)
そのことで、今日Aさんからメールが来た。
「旅行の話し聞いてる?」ってことで、私に大事な話しがあるそうです。
「何?」って聞いたら、「直接会って話したい」とのこと。
明日のお昼に、ふたりで一緒に食事することになりました。
どんな話だろう。。。ワクワク

58:本人:結婚生活50年,2005/04/04(月)21:53:35
51-57
ごめんなさい。
実際は、そんなにワクワクする話しではありませんでした。

土曜日にAさんと会ってきました。
お昼まで時間があったので、落ち着いた喫茶店へ。
Aさんは何か思いつめた様子。。。
そしてやっと口を開いたと思ったら「私、あなたに抱かれたい」
10秒ほど沈黙。すごく気まずい雰囲気。

で、Aさん「ゴメンナサイ・・実は・・」といいながら訳を話し始めた。

旅行の話しが持ち上がると、誰かからレズショーの提案が出た。
二人の主人達も「相手が男じゃないならいいだろう」・・と。
独身の人達は「きれいVSかわいい」で期待がすごく膨らんだそうです。
で、ご主人に弱いAさんに、私を説得するよう命令したらしい。
Aさんは内心、もし私がOKしたらどうしようって思ったって。
でも、愛の告白、結構真に迫ってたよ(ドキドキ)

同性愛を私は否定しません。
レズビアンショーだって愛があれば構わないと思う。
でも、公開セックスは愛がなければダメだと私は思ってるの。
私とAさんの関係は恋愛ではないもの・・。
みんなAVと勘違いしている。それこそ人権無視。
男の人の考えそうなことだわ。
それなら男7人、輪になってホモればいいじゃんって思う。
AさんもAさんよね。
ご主人が望むからって、私と本気でレズれるのかしら。
といいつつ、Aさんの気弱なところ、優柔不断さにかえって親しみを感
じたりして・・。
万が一そうなったら、私、Aさんをとことんイジメてあげよう(笑)
・・私ってSの素質もあるのかしら?

女性の場合、男性より友情と愛情の間があいまいだと聞いたことがある。
男性のいない世界では友達関係がレズに発展しやすいとか・・。
いつも一緒にいたら、いつの間にかキスしてたとかね。
確かにAさんは、女性の私が見てもハッとするほど魅力的だし、
もし、どうしてもしなきゃいけない状況になって誰かを選ぶとしたら
私は間違いなくAさんを選ぶと思う。

Aさんと話し合いました。主人達にペナルティを与えようって。
二人とも3日間、セックスストライキに入ることを誓いあった。
・・「させてあげない」ってことです。

59:本人:結婚生活50年,2005/04/04(月)21:54:52
(続き)
その夜のお話をします。
帰ってから主人とちょっとケンカした。
レズショーに同意したことも問題だけど、それよりAさんに言わせるなんて・・
主人は平謝りに謝ってくれた。まあ、許そう。
でもストライキは実行するよ。
お詫びに「全身ナメナメ奉仕するから」・・(やっぱりそれしかないの?)
「ナメナメはせっくすではない」と自分の都合のいいように解釈した私(笑)
すると主人は今まで見たことないようなヤラシイ笑みを浮かべたんです。
前からだけど、主人は私のカラダを舐めることに異常な情熱を燃やす。
・・いつに無く張り切ってるみたい。

お風呂から上がるとすぐ、両手は頭の後ろ、両足は閉じた状態でひざと足首
を縛られた。これならせっくすしたくてもできない。
そしてベッドに転がされた。
最初、裏返しにされて、それは首筋からはじまった。
主人の唇が縛られた腕、肩、背中からだんだん降りていく。
次に仰向きにされて、長ーいキスの後、首筋から鎖骨、脇の下、乳房や
おなかへゆっくり主人の舌が移動する。
届かない場所以外、主人の舌は私のカラダの全部位の味を知った。
私の体表の全てに主人の唾液が塗られる。

今度は両足を持ち上げられて、でんぐり返しのポーズのまま、
ふくらはぎから太股の裏、そしてお尻の穴まで舐められた。
そのころには私、もうとろとろになってた。
そして太股の間に舌が割り込んで花びらを縦方向にゆっくり舐める。
クリは飛び出してるので吸われたら益々飛び出しちゃう。
私、ちくびを吸われながら、ガマンできなくて、縛られた太股をすり
合せたらとうとうエクスタシーに達した。
その後も繰り返し繰り返しカラダを舐められ続けた。
終わりがやってこない・・レズってこんなのかなあ・・ってぼんやり思った。

でも、どこかもの足りない。やはり私には主人の男根が必要。
(この「男根」って、硬くてたくましいイメージぴったり。
最近、主人に復唱させられてすごく燃えた言葉、好きです。)
つらくてつらくて、おねだりしても「誓い立てたんでしょ?」と
挿入してもらえなかった。見事に返り討ちにあった。

すみません。
今こうして書いてる私自身、思い出して少しハァハァしちゃいました。

64:本人:2005/04/07(木)23:18:48
最近、私、欲情してると思う。
時々我に帰るんだけど、気がついたら、ここにすごいこと書いてる。
ここ1〜2ヶ月すごくHになった。
たぶん、披露宴のことで心に変化があったからかな。
前後して感じ方もどんどん進化したし。(そのお話しまだしてないですね)
こんなこと書いてるので、たぶんイケイケ妻みたいに思われてるかもしれ
ないけど、私は普通の奥さんですよ。

普通と同じく高校時代はエッチな話しで盛り上がったし、友達には経験して
る子もたくさんいたけど、私はずっと奥手だった。
今以上に太ってたこともあるけどね。
でも、言い寄られたこともたくさんある。体型のわりにはもてたほうかも。
けど、なぜかすぐ親に会わされて、その親にいつもヘンに気に入られて困った。
だから親の話しが出るとそれだけで引いてた(笑)。

最近、実はちょっと体重が減ってうれしい。ジムに通ってるからかな。
それともせっくすの回数が多いからかな。
白黒ショーで1週間の回数を披露したとき、みんなびっくりしてた。
会社の子から「キレイになったって男の人達がウワサしてるよ」とか
「毎晩、激しいんじゃないの?」なんて言われる・・。
こんな自分がちょっとヤバイかも・・と思う反面、
すごく楽しくて毎日充実してます。
私、主人とせっくすするために生れてきたんだって思う。

もうバレてるけど、私は「言葉」とか「文章」にものすごく弱い。
耳元でえっちな愛の言葉を囁かれると、もう自分ではどうしようもなくなる。
カラダがふわふわ浮いてしまう・・。

この前、主人とデートしたとき、電車のなかでの立ち話。
私のカラダを舐めてみて、どこが一番おいしいか尋ねてみた。
「じゃ、当ててみな」って・・。「やっぱり、オマ〇コかクリでしょ?」
主人いわく「そこは2番目と3番目。ざんね〜ん!」
色んなところ、ちょっと変態っぽいところも言ってみたけど当たらない。
で、とうとう降参「教えて」っていったら・・。
・・さあ、ここでクイズ! みなさんどこだったと思います?

主人は毎回は射精しないから、体調はいつもピーク。
毎晩私を抱いて飽きないの?って聞いたら、
「あえぎながら話す声がいい」・・とか
「エクスタシーの表情に、そこはかとなく気品がある」・・とか(?)
「絶頂を迎えて、震えるカラダにおもむきがある」・・とか(?)
「ためらいながらハレンチなことを口にする姿がいじらしい」・・とか

というわけで、せっくすの最中に様々な言葉を私に言わせるのね。
主人は、私のこと「天然AV女優」とか「ベッド美人」とか言ってます。
褒めてくれるのはいいけど、うれしい反面「それしかないのかー!」って
思ってしまう(笑)

今、ちょっと困ってる。あそこの永久脱毛の提案を受けました。
エクスタシーのとき「私、つるつるにする〜」って復唱させられちゃった。
けど、恥ずかしすぎます。会社の旅行だってあるのに・・。

75:本人:2005/04/10(日)11:55:42
65さん、今、私すごく幸せです。この気持ち、みんなに分けてあげたい。

66さん、最近、1日中Hな気分なんです。仕事がヒマになると色々想像して
しまう(笑)

67さん、お尻、主人は「いつか開拓する」と言ってます。私はあんまり・・。
でもいつも舐められてます。

68さん、脇の下は、そのとき主人にも聞いた場所。
脇の下ってえっちですよね。

69さん、マニアックですねぇ。
主人、足も手も指の1本1本しゃぶってくれるんですよ。

70,73さん、惜しい!!

71さん、挿入されたまま動かないで、首すじを舐められるのが好きです。

72さん、去年の夏、太ももにキスマーク付けられて、暫くミニ履けなかった
思い出が・・。

74さん、耳も感じますよね。私は囁かれるのが好き。

皆さん、クイズに答えてもらってありがとう。
でも、ざんね〜ん!・・答えは「舌」です。

電車のドアのところで立ち話。
ヒソヒソ声で「舌が一番おいしい」って主人・・。
これを聞かされたとき「あぁ〜」って声が出ちゃいました。
「いつも私の舌を味わってたんだ〜」・・そう思うとカラダがふわふわして、
もう立ってられなくて、電車の中で抱きしめてもらった。
まわりのみんな見てた〜。・・今、ここで舌を吸われたい・・そう思った。
恥ずかしくて主人の胸に顔をうずめてしまいました。

76:本人:2005/04/10(日)11:57:07
(続き)
披露宴の前後で進化したお話しのうち「披露宴前」のお話はこの前しました。
今日は「披露宴後」のお話をします。

あれは披露宴から4、5日後のことだったと思います。
その夜も手を背中で縛られて、やさしい愛撫を受けて、何度も何度も絶頂寸前
まで追いやられた。でも、いくらおねだりしてもイカせてもらえない。
(これ「寸止め」っていうのを最近知りました)・・ここまではいつもと一緒。

何度も寸止めされたあげく、いよいよ挿入してもらえる・・はずだった。
ところがその日は、突然うつぶせにされて、いきなり口を開かされた。
主人はベッドの脇に立って・・あっと思った瞬間、私の口にずずーっと挿入・・
舌の上を、亀頭のつなぎ目が滑っていく。
意表をつかれた私、ふいに全身が震えた。
違う・・。私のカラダ、勘違いしてる。・・私、イッてしまったんです。

シックスナインなら今まで何度でもイッたけど(白黒ショーの時も)。
でも、口に挿入されただけでエクスタシーを迎えたのは、その時が初めて。

私は目を閉じて、一生懸命呼吸した。舌の上でビクンビクン脈打ってる。
食べ物以外なら「オェッ」ってなる位置・・。すごく熱い。
主人が微妙に前後に動かし始めた。またまたエクシタシーが来た。
舌がクリトリスになったみたい。
「苦しくない?」って言われて必死で首を振った。
私の口から、全長のまだ3分の1ぐらいはみ出してる。
本当は苦しかったけど、でも、私はもっともっと深く、
根元まで挿入して欲しいと願った。
「このまま射精してぇー」って言いたかったけど、しゃべれない。
私、主人の男根を頬張っただけで達したんです。ノドで絶頂を迎えるなんて・・
・・私ってすごい。

その後、ちゃんとオマ○コに挿入してくれて、連続エクシタシーになった。
私、主人に言われるまま「ノドの奥でせっくすしたい〜!」って叫んでた・・。

主人も口に挿入した瞬間、私が震えたので、イッたのがわかったそうです。
すごく驚いたって・・。
しかもこのことが、次の日中には友達全員のケータイを駆け巡ってた。
その証拠に、Aさんからメールが届いたもの・・「すごいわっ!」って。

私が淫乱ってこと、みんなに知れ渡ってる。
でも、私は主人専用・・ちょっぴりうれしかったりする。

83:本人:2005/04/18(月)22:42:44
中々書けなくてごめんなさい。
みなさん、やっぱり私が書くのを待ってますよね。

88:本人:2005/04/19(火)21:45:56
みなさん、気を使っていただいて感謝してます。

87さん
お友達は、みんな普段の服装です。
見ながらおなにーすることはありません。(たぶん禁止?)
主人のケータイに届いたメールでは、みんな帰ってから激しく自分で・・ってこと。
帰りにその足でふーぞくに直行した人もいるみたいだし。
Aさんは、その夜ご主人の帰りが遅かったにもかかわらず、激しかったと。
みんな、私達の生セックスは素晴らしかったって言ってくれました。

披露宴の第2部(白黒ショー)の話しは、まだでしたね。
近いうちにまとめてみます。

ビデオ、写真は残念ですが、アップはしないのでごめんね。
実は私もまだ、ちゃんとは見てないんです。
ビデオは主人が編集するといったまま放置してるし、
写真も何枚かカメラのモニターで見ただけ。
ビデオカメラは操作方法を知らない・・というより、自分で見るのが怖いかも・・。
でも「素人AVに出演しようか」なんて主人、言ってますよ。(冗談)

うちの主人、年がら年中えっちなことばかり考えてる。
買い物とか一緒に行くと、ひとりでニヤニヤしてることがある。
この前、スーパーでは、ハチミツの棚の前でニヤついてたし・・
ホームセンターのペット売り場では、犬の首輪を手に持ってた。
100円ショップでも、ロープとかチェーンの売り場で立ち止まるし・・。
いったい何を考えてるんだろ・・(きっとヤバイこと?)

最近、主人も私も痩せました。
私はうれしいけど、主人がちょっと心配。(もとから細いので)
はっきり言って「やりすぎ」だと思う。
回数を減らそうと話し合ってます。
(その話し合いは、せっくすの最中に・・ですけど(笑))
毎日するより、たまにする方がすごいってこと、身をもって知った。

この前、主人が2泊の出張から帰ってきた夜がすごかったんです。
3夜ぶりのせっくすは身も心も深い深い・・失神直前が延々続いた。
子宮が溶けそうだったし、幸せだった。

私と主人、カラダだけじゃなく、心もせっくすしてる。

92:本人:2005/04/29(金)22:37:55
91さん
私はもうすぐ27歳。主人は30歳。
なれそめはよくある社内恋愛ですが、ここでは書けない色々なことがあったし、
今いる部署は違います。特定されるのがこわいので、これでご勘弁くださいね。

それから、GWの旅行の計画は自然消滅しました。
「レズショー反対スト」のこともあって、きっとしらけたのだと思います。
旅行のこと、誰も話を出さなくなった。

だから、GWは実家をハシゴすることになりました。
で、困ったことに、主人から昔の制服を持ちだして来てって言われてる。
高校のと、できれば中学校のも・・。(中学校のはセーラー服)
中学校のはさすがにもう無いと思うけど。
持ち出すのに、親になんて言えばいいか困ってる。
どういえばいいかな・・。

それから、私の裏の披露宴、2度目はなくなりました。
ストのこともあったし、主人はかなり反省してた。
「恥ずかしがらせてゴメン。悪いことした・・」
「僕のつきあいのために犠牲にしてしまった。もっと大切にするから」って。
主人の気持ち、すごくうれしかった。
セックスを他人に見せるなんて、やはりイケナイことだと思うし・・
きっと、それで良かったと思う。
Aさんはわからないけど、私のはもう無いと思います。

93:本人:2005/04/29(金)22:38:59
この前すごい体験をしました。報告します。
まだ最近なので、感動が残ってる。

先週の土曜日、天気が良かったので、近くの公園へピクニックに行きました。
結構大きな公園なんです。家から自転車で10分もかからない。
芝生がいっぱい。昼間っからビールを飲んで、フリスビー。(健康的でしょ)
夕方近くまでまでいて、ベンチでひざの上に座らされて、主人がこう言った。
「今晩、もう一回ここにきてセックスしよう」

恋愛時代は「外」ですることもあったけど、結婚してからはこれが初めて。
(結婚したら外でする理由がないですからね。普通は・・)
その日は安全日だったから生出しOKだし・・。
夕ご飯一緒に作って食べて、ワイン飲んで、お風呂に入って、歯を磨いて。
・・そしてベッドイン。

計画通り、愛撫は絶頂の直前でstopされた。
(計画とはいえ途中でやめられるのはやはりツライ。)
私は素肌にワンピだけ、主人はジャージだけでイザ出陣(笑)。
時刻はすでに1時過ぎ。

歩くと、ノーパンのアソコがぬるぬるしてた。
右足、左足、太ももを擦るように歩くと、それだけでイッちゃいそうになる。
「私、もう準備できてるんだ」って心の中でつぶやく。
自転車に二人乗り・・(後ろの車輪の軸にまたがって立ち乗りするタイプ)

すぐに公園に到着。
人っ子一人いない。人の気配はまったく感じない。
「大丈夫そうだね」って主人。
外灯の明かりから遠い場所を昼間のうちに調べておいた。
(でも、思ったより月が明るくてヤバイかも・・。)

すごくロマンチックな立ったままのキス・・。
そして私が横になろうとしたら、「まだだよ」って主人。
優しく抱きしめたまま、背中のファスナーを下ろした。
「えっ?・・全部・・・・なの?」
主人はだまってうなづく。
私はワンピをたくし上げたらできると思ってたのに・・。
予想外!本当に驚いた。ここで全裸になれって言うのね。。。

肩からワンピが落ちる。私、すごい・・公園でハダカになってる。
あらためて周りを見渡す。人の気配は全然ないけど、ちょっと怖い。
でも夜風が肌に染み入って、すごくえっちな気分。
恋愛時代も外でセックスしたけど、全裸は一度も無かった。
私ドキドキしてる。すでに呼吸が速くなってる。

サンダルも脱いで、芝生の上に仰向けに横たわった。
「一糸まとわぬ」とはこのこと・・。
芝生が肌に刺さる。でも柔らかくて気持ちいい。
緑のにおい。かすかに夏のにおいがした。

94:本人:2005/04/29(金)22:40:12
(続き)
主人も早業ですっぽんぽん。そして、いきなり挿入。
入り口が乾いてたのか、入れるとき少し痛かったけど、
そこを通過すると、ズルズルと一気に奥まで入った。
痛いくらいの快感と衝撃が走る。

挿入したまま主人は暫く動かない。
主人の意識は周りにあるみたい。何度も確認してる。
私も耳をそば立てて、安全を再確認。

「足を上げて」主人は小声でそういった。
私は両足をあげて、主人の腰に絡みつかせた。・・私の一番好きな体位です。
そして、いよいよピストンを開始した。
胸がわずかに触れあうくらいで抱きしめ合う。
二人ともちくびが立っててこすれ合った。

主人は、私の呼吸にあわせて腰を上下する。
ゆっくりなので「大きさ」や「カタチ」「硬さ」「温度」までわかる。
「・・ずぼっ!・・ぐしゅっ!」
物音立てちゃいけないのに、今日に限って大きな音。すごく恥ずかしい。

すぐに絶頂がやってきた。
声を出させないし暴れちゃいけないのでとてもツライ。
いつもと違って主人はほとんどしゃべらない。
後で聞いたけど、私のカラダを楽しみながら、半分は回りに気を配ってたって。

私はといえば・・もう・・すごい状態。
ピストンの度に目の前が白くなっていく。このままだとヤバイ・・。
あえぎながら主人に、このままだと失神しそうなことを伝えた。
「構わないよ」って言いながら、主人は動き続ける。
でも、抜けそうなくらい浅い位置で動きを止めた。
私は助かったと思った。そしたら耳元で「目を開けて」って・・。
二人とも呼吸は荒かったけど、瞳に愛を確かめ合った。

そして次の瞬間、一気にずずーっと一番深いところまで・・。
奥で止まったあと、今度は横に揺さぶられる。
すぐ私の体内で主人の男根がはじけたことを感じた。
私も連鎖反応・・おなかがきゅ〜っとなって、すぐ何も聞こえなくなった。
・・やっぱり私、失神してしまった。

私が目を覚ましたら、まだ優しく抱いてくれてた。
急にあたりが気になる。「大丈夫だよ」と主人。
急いでワンピを着たら、とりあえずホッとした。

主人は無言で自転車を押し、私はあとをついていく。
ふとももの間から主人の精液が伝ってくる。ティッシュ持ってくるの忘れてたんだ。
公園の外で自転車に乗る。立ち乗りしたら、精液がひざの辺りまで伝ってきた。
主人のがっしりした肩につかまって、今この人の精液を垂れ流してるんだって
思った。気持ち悪いけどうれしい。はしたないけど、どこか誇らしかった。

昼間は、いっぱい人がいる公園・・。
その公園の芝生の上でせっくすして、しかも失神するだなんて・・
私って、もしかして、露出して感じるのかな・・。

98:本人:2005/05/03(火)16:58:16
95さん
ありがとう。文才はどうかわかりませんが、これでも私、一応、国文卒なんですよ。
先生から「君は言葉に対する感受性が豊かだ」みたいに言われたことがあります。
でも、文章書くと誤字もあるし、日本語がおかしいところもありますよね。
(知ってて、わざとそうすることもあるけど・・)

96さんは女性の方なんですね。
女性の方からレスもらえるとうれしいです。
失神は・・多少素質もあるかもしれないけど、相手の男性が濃厚ならきっと可能性はある。
私の「失神」初体験は、とてもとても気持ちのいいものでしたが、毎回いいとは限らない。
まだ10回も経験してませんが、呼吸が苦しいときもあるし、どうかなりそうで恐怖という
のが多いかも。

裏の披露宴が無くなって残念か?というと・・
ここだけの話しですが・・実は「ソノ気」になってたので、少し残念。
主人が私に謝ったのは昼間だったので、さすがの私でも「いや、絶対やる〜っ!」
なんてことは言えなかった。(笑)(ベッドの中ならきっと「反論」したと思うけどね・・)
私、昼間は清楚な妻なんですよー・・一応。

97の「1」さん
いつも暖かく見守って下さってありがとうございます。
裏の披露宴が無くなって、このスレのお題から外れてしまうことになってごめんなさい。
名無しさんに戻るとのことですが、私は他の方も含めてできればコテハン使ってほしい。

「1」さんだけじゃなく、みなさんもやはり裏の披露宴を期待されてるんですね。
う〜ん、皆さんの期待に応えるためにも、やはり主人におねだりすべきなのでしょうか・・。
でも、おねだりすれば弱みを見せることになるし、そうなるとカゲキな要求されるかも。
(あ〜ドキドキ)

近況です。
公園でのえっちは短時間だったけど、すごくすごく濃密だった。
主人も私も最高だった。なので、夏の間は月一回(生出しOKの日)、
外でしようという約束をしました。(安全で清潔にというのが絶対条件ですが)
それと、最近だんだんせっくすの回数が減ってきて以前に戻った感じ。
(2度目の披露宴の見込みがなくなったから?)
先週は週3回といったところでしょうか。

今晩から私の実家へ行きます。
さあ、中学・高校のときの制服持ち出し・・
主人、私に制服着せて「デート」とか「えっち」したいんですって・・。
とりあえず「会社の慰安旅行の出し物に必要」ということで親に言い訳しようと思います。

112:本人の夫:2005/05/27(金)19:23:13
本人の夫です。
突然失礼します。
2週間以上前ですが、ひょんなことから妻がこのスレに書き込んでいることを発見しました。
そしていろいろありました。
決して夫婦の仲がおかしくなったというわけではありません。
最終的には、むしろその逆です。
匿名掲示板とはいえ、一応説明しなければいけないと思いましたが、
妻はもう書けないと言っているので、夫である私が登場した次第です。
色々お騒がせしました。
お詫びを申し上げます。

117:本人の夫:2005/05/28(土)21:18:47
私は釣りではないし、101や104ではありません。

その日、妻が自分のパソを開けたまま、買い物に出かけました。
何気なくデスクトップを覗くと、見慣れないショートカットを見つけました。
それを立ち上げてみると、それは2ch専用ブラウザでした。
しかもお気に入りに“裏の披露宴”というスレを見つけたのです。
私も2chは見ますが、いつも見るところは決まっており、それまで全然気づきませんでした。
別の部屋の私のパソで検索したら、妻が私たちのことを勝手に書いているではありませんか。
最初驚き、目から火が出るほど恥ずかしくなり、すぐに私はカッと頭に血がのぼりました。
買い物から帰った妻をこっぴどく怒りました。
妻は泣いてひたすら謝りました。
今まで妻をこれほど激しく責めたことはありません。

それから2,3日は険悪なムードで、ろくに口もききませんでした。
でも3日ほど経って、冷静になってあらためて妻の書いた文を読んでみました。
その赤裸々な告白を客観的な目でじっくり読んでみると、
新しい発見やこういうふうに感じてたのかということ、
それからその文章は私への愛で溢れていました。
そのとき私は、なんていじらしい、かわいい妻だと思いました。
私はやっと気づきました。
今まで、この子の気持ちがわかってやっていなかったのです。

一瞬は夫婦の危機でしたが、今は、以前より絆が深まったと思っています。
私は謝り「また、書いてもいいよ」と言いましたが、
あまりに激しく怒ったことで妻の心が萎縮してしまったようです。
今はむしろ書いてほしいと思っています。
113さんがおっしゃるように、説明する義務なんてないのですが、
私が登場したのはそういう意味もあるからです。
こうなったのは私の責任なので、時間を掛けて心の傷を癒し、
いつかまたこの子が書けるようにしたいと思います。

127:本人の夫:2005/06/11(土)15:56:39
要望があるようで気になっています。
でも私が書いても多分つまらないと思います。
私は妻ほど文章力がないし、そもそも妻が実際にどのように感じているかは想像するしかありません。
もし私が書けるとすれば、妻の肉体のことやどういう冒険をさせたかということだけ。
それでもいいですか?

133:本人の夫:2005/06/18(土)12:08:02
写真はアップできません。それはやはりまずいので。

5日前、妻は2度目のパーティを承諾しました。
本心はこのスレで確認済みでしたが、自分の口で言ってもらいました。
それ以降、なんとなく様子がおかしく、日中でも瞳が潤んでいるときがあります。
どこかそわそわしています。
このスレは「もう見ていない」といってますが、きっと気になっているでしょう。

具体的な日取りとプランはこれから決まっていきます。
今回は妻に“ペナルティプラン”を考えています。
以前、メンバーからの要望があり、それからヒントを得ましたが、
妻にとってはかなり恥ずかしいプランです。
さすがに承諾するかどうかわかりません。

136:本人の夫:2005/06/19(日)12:17:43
なんだか書くのにハマリそうですね。

嫁自慢になりますが聞いてください。(“妻”と呼ぶより本当は“嫁”というほうが好きなので)
うちの嫁は、心優しく、涙もろく、頭もいいし、人の気持ちがわかる女性です。
情が厚く人柄が顔に出ている。本人も書いていましたが、初めて私の親に紹介したときも一目で気に入られました。
少々大雑把で、おっちょこちょいなところはありますが、この娘と結婚して大正解だと思っています。

でも、ここで嫁の性格の話しをしてもつまらないと思うので、ここでは彼女の肉体や嗜好について書きます。
本人は、自分では太っていると思っているようですが、私に言わせれば太っている範疇には入りません。
身体が前後に厚く、乳房が豊かで腰も張っていて、むちむちしているのでそう思っているだけです。
セックスの相手としてはこれぐらいがちょうどいいと思う男性はきっと多いでしょう。
くびれはあるものの比較的手足が短いので幼児体型にも見える。顔が幼いのでそれはそれでバランスが取れています。

抱き心地は最高です。
表面の肉は柔らかいのですが、身体に芯がありセックスでは跳ね返すような感覚があります。
乳房も硬めでほとんど流れません。

私が仕込んだのですがマゾの傾向が強く、羞恥、縛り、屋外、ローソク、浣腸、屋外は一通り経験しました。
強く反応したもの、ほとんど反応しなかったもの、色々あります。
SMといってもそれほどハードなものではありませんが、感度の良さは天性のものではないでしょうか。

それにしても、肌の白さとキメの細かさは最高です。
本人が書いたとおり、全身にうぶ毛がびっしりと生えていてそれが素晴らしくエロチックです。
しかし、同様に陰毛も多く、面積は広い。
私は毛は薄い方が好きなのですが、剃るとかえって濃くなりそうだし、やはり剃っても毛穴が見苦しい。
完全脱毛を計画しましたが、それは生活面で色々まずいでしょう。
家庭用のレーザー脱毛機で、せめて面積を小さくすることを検討中ですが、家庭用脱毛機なんて効果はあるものでしょうか?

141:本人の夫:2005/06/25(土)12:56:13
レーザー脱毛機の情報を下さった方、ありがとう。
やはり、いい医者を探したほうが良さそうですね。

さて、ペナルティプランですが、妻は火曜の夜にOKしました。
でも、少し涙を見ました。

プランというのはこうです。
まず、ベッドで絶頂寸前まで導いておいて、その状態で左右の足を天井から吊るします。
お尻の位置はベッドの端。つまり観客に向って両足をVの字に開くわけです。
両手は後手に縛っておきます。

これだけでもかなり恥ずかしいと思いますが、本題はこれからです。
この状態で、彼女の膣にクスコを挿入します。
そして開くのです。
身体はすでに敏感になっているので、クスコを挿入したとたん絶頂を迎えるかもしれないし、
あるいは開いていく途中でそうなるかもしれない。
もし、すぐ達しない場合でも、クスコで開いたままクリトリスを摩擦します。
目的は、絶頂の瞬間に膣壁や子宮口がどう動くか見てみたい。

最初のパーティで、セックスの前後で外性器を比較しましたが、
メンバーから「中も見たい」との要望がありました。
セックス直後の性器は、私もそのとき初めて見たのですが、
入り口付近のヒダがめくれ上がり、それが幾重にも折り重なって、まるで咲き始めのバラのようでした。
いつも指を入れたまま絶頂を迎えさせると中が微妙に動くのですが、その女体の神秘を実際に見てみたい。

先に言っておきます。
人格を無視しているとか、そんなことさせて何とも思わないのかという批判がありそうですが、私はしたい。
妻には、とびきり恥ずかしい思いをさせて絶頂を迎えさせてやりたい。
それが私の愛の形です。おかしいですか?

妻はエクスタシーを迎えながらこのプランにOKしました。
でも、シャワーを浴びてベッドに戻ると妻は背中を向けて泣いていました。
頬に涙を流しながら「私、見世物になるのね・・。私のこと愛してるよね。」
私は急にいとおしくなって、思いっきり抱きしめました。
「もう、やめよう」といいましたが、妻は私の愛を確認すると、逆に「絶対にする!」と言い張りました。
心の傷は癒えたと思っていましたが、本心は“罰して欲しかった”ようです。
そのまま成り行きでもう一度セックスをしましたが、
妻は「きっと死ぬほど恥ずかしいよね」といいながら、最後はいつもより深く感じていたようです。

146:本人の夫:2005/06/26(日)09:14:18
>142
“火曜日”とは、嫁がOKした日がこの前の火曜日だったという意味です。
正確には6/21の23:00頃inBED。
パーティの日取りはまだ決まっていません。
嫁の“周期”に合わせるのと、メンバーの都合もあり、今回は調整に難航しています。

>144
もちろん画像には残すつもりです。
しかし、見れる角度が狭いので、メンバーは交代に覗き込むことになりますし、
照明の問題とか、カメラのセッティング位置をどうしようか思案中です。
それに私自身は、嫁に愛撫を続けなければなりませんし、
メンタル面のフォローが必要でしょうから、ゆっくり見れないかもしれません。
嫁にその場で感想も言わせたいと考えています。

大事なことなので、少しだけ私的に使わせてもらいます。
↓発見される可能性は低いですが、万が一ということもあり、念のため。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<パーティのメンバーへ連絡>
もしこのスレを発見した場合は・・・

・勝手に書き込まず
・他のメンバーには知らせず
・とりあえず、真っ先に俺にメールを

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

書き込めば、やはりレスが気になって何度も見てしまう。
こうやって嫁は書き続けたんだと思います。よくわかりました。
ちなみに、嫁には、ここに時々書き込んでいることは話してあります。
パーティが無事終わったら見てみると言ってましたが、かなり気になっている様子でした。
夕べは嫁を縛りました。恥ずかしい言葉を連発して失神しました。

161:本人の夫:2005/07/02(土)12:58:16
>139
嫁の反応が良かった話し。

5月の中頃、嫁とデートした日のこと。車を数時間飛ばして某有名遊園地へ行きました。
(その日は半日だけ高校の制服を着せましたが、それは話しの本題ではありません。)
夕方まで遊び、帰りは早めに食事をしたあと、予定通りラブホに泊まりました。
お風呂に入り、持ち込んだワインを開け、リラックスして優しく嫁を抱きました。
いつものように絶頂寸前まで追い込み、そこで私は嫁をお風呂へ誘いました。
嫁の身体をマットに横たえ、太ももを上げさせて、
湯船に沈めてあった“いちじく浣腸”を嫁に注入しました。3個。
数日前に嫁が承諾した“浣腸したままセックス”です。
正常位で挿入すると、いきなり嫁は歓びの悲鳴をあげました。
が、私は奥深く挿入したあとは、暫く動かないでいました。
すると、まもなく嫁はうろたえはじめました。便意が迫ってきたようでした。
「もうがまんできない」
「まだダメだよ・・」
私はゆっくりピストンを開始しました。
肛門を締めると、自動的に前も締まります。
嫁は苦痛か快楽かわからない悲鳴をあげました。
「ダメ、もう限界・・・」
本当に限界なのが分かりました。
「チカラを抜いて、ここで肛門を開いて・・・」
それを聞いて嫁は驚いたようです。
「コ、コウモンヲヒラク・・・?」
私は話したつもりだったのですが、そのときまで嫁は理解していなかった。
セックスしながら大便しなければいけないことを。
嫁は、どうせ間に合わないとあきらめたのか、
観念して足を上げ、私の腰に絡ませました。排便の体制に入ったのです。
私は動きを止め、“時”を待ちました。
嫁の身体には、腕といわず、胸、腹、おそらく全身に鳥肌が立ち、うっすらと脂汗すらにじんでいました。
乳首も鳥肌と同じように硬く尖らせ、呼吸も速く、嫁はひたすら自分の肛門と戦っていました。

やがて、「嫌いにならないで・・・」という言葉と同時に「プシャー」という音が後ろのほうから聞こえてきました。
嫁の身体が激しくブルブルと震えました。
間髪を置かず「ブリッ、ブバッ」というガスが噴出する音、
それに続いて「びちびちびち・・・」という柔らかい固形物が流れ出る音が続きました。

便の噴出は途切れながらも暫く続き、
その間、嫁は私の腕の下で羞恥に耐えながら、涙を流していました。
少し落ち着いたところで、私はゆっくりピストンを再開しました。
そうすると妻は、驚いたことにいきなり歓びの反応を示したのです。
しかも、まだ便が残っているのか、
私のピストンにあわせて「ブリッ・・ブリッ・・」と、時々固形物も噴出しているようでした。

排便が完全に終わったころ、私はピッチを上げました。
嫁は「う○こしながらイクなんて、ハズかしすぎる〜」といいながら、長い長い絶頂を迎えました。
すさまじい反応でした。

終わったあと、嫁は私のことを“変態”呼ばわりしましたが、私のことが「大好き」なんだそうです。
「またしたい?」と聞くと「もう、結構」と返ってきましたが、歓びがかなり深かったのは間違いありません。
私も嫁もスカトロ趣味はありません。気分が悪くなった方がいれば謝ります。
「妻を性の道具として虐待し、家畜として扱った話し」ですが、私は嫁をこのうえなく愛しています。
このスレで書いたことが、私たち夫婦の全てを語っているわけではないし、
理解してもらえない人には所詮理解できないことだと思います。

やはり、愛する者のことを悪く言われるといい気分にはなれない。>151,152
お互い歳をとって肉体的に衰えたらどうなるかなんて、先のことはわからない。
でも私たちはいつも話し合ってるし、将来の夢を共有しています。
ベッドでいつもヒワイな会話ばかりしているわけではない。
>152
お金をもらうのは、形式的なことであって、それが目的ではありません。
先の夫婦も私たちも、機材に出費しているし、2次会があるときはそのお金を提供したりしている。

クスコショーで心配なのは、嫁とメンバーとの人間関係がこれで変わらないか、それを心配している。
このショーは普通の人には愛あるセックスには見えないでしょう。
やはり中止すべきか・・・。

172:本人の夫:2005/07/03(日)20:49:54
パーティの日程がやっと決まりました。16日の夜。
昨夜嫁と相談しクスコはやはり中止になりましたが、
「代わりに、縛って抱いて・・・」との嫁の希望です。
これで90%以上の確率で“失神”を披露できます。

スレが荒れてきたので、これで書き込みは終わります。
スレを立ててくれた方と私たちを理解してくれた方には感謝していると嫁からの伝言です。

196:名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木)14:28:43
もうこのスレは終わった感じみたいだけど、全部読んだ感想。
当初はちゃんと見守ってた状態だったのに、荒れてきたのには残念。
披露宴の内容とか云々は人それぞれの意見があって当然だけど、報告してくれている
本人および本人の夫さんに批判的な意見はどうかと思った。
内容読んで私はドキドキしつつも、本人さんおよび本人の夫さんがお互いを
心から愛し合っていて見習わなくてはと思った。117では、正直涙したもん。
逝くかんじがよくわかんなかったけど、今度するときは夫と追求してみようかな。
夫をもっと愛そうと思ったよ。

だけど、ホント続いてなくて残念だな・・・。

197:名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月)11:50:44
196
同意

198:名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火)15:08:49
196-197
禿同。

また再開すると信じたい。

202:名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水)16:09:07
今一気に読んだ。
196-198
禿げしく同意
117で胸が締め付けられた
二人の純粋な愛情がひしひしと伝わりました
今すぐ帰って(勤務中;)嫁を抱きしめたい気分

7.16の裏の披露宴の内容はまぁいいけど
本人のその後が心配・・・。
ペナルティ前後の心の中が知りたい
もうこのスレは終わりでいいんだが
この5ヶ月にも及んだ2chでの裏の披露宴、
最後に本人の挨拶があればみんなの祝福の拍手でお開きに出来るかと

本人が見てくれることを期待age

204:名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金)15:34:26
毎度楽しみにしてた自分的には残念ですが
おそらく本人は戻ってこないでしょう
見てくれてはいるかもしれませんが、夫もこのスレの存在を知ってるわけだし
本人の性格なんかを推測すると本音が書けるとは思いにくい
今後は夫が知らない他スレで別人になって書き込んでもらうしかないな
本人ファンとしてはずっとsagaったころに近況報告でもしてくれればうれしいかな
最後に祝福とお礼をこめて拍手でも送るか
ありがとう&お幸せに
しかし本人の夫も惜しい事したな、だまって見守ってれば普段明かさない嫁の素顔が見れたのに

205:名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木)17:25:56
やっぱり、もう本人さんも本人の夫さんもこないのかな?
待ってるんだけどなー。

206:名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木)19:22:25
204
禿同

本人の本音をほくそ笑みながらコソーリ見るくらいの寛大さが欲しかったな
ここまで大胆なことやってるんだから、嫁の書き込みくらいなんでもないと思うが・・・

まあ幸せなセックルライフでこれからもがんがれや

213:名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日)13:25:31
終わりですか?
終わりですよね?

最後は静かな幕切れって感じでしたね。

214:名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日)22:06:15

良スレでした。

−−−−−−−完−−−−−−−

216:名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金)15:26:41
実際にこんな夫婦がいたらスゴイの一言に尽きるわな・・・

218:名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火)09:18:29
一月ぶりの晒しage

219:名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月)06:03:14
誰もいやしない。

220:名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月)11:42:59
でも今日見つけて読んでものすごく得したと思ってる
私みたいなのはまだいると思うよ
(日付見るともう、1はじめとする当事者の皆さんには遠い話になってるんだろうけど)

dat落ち前にコピペ編集して保存しとこ
「本人」さん、旦那サマ、すてきな夢をありがとう。

225:名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水)19:09:39
昨日このスレを発見して2日かけて読みました。おかげで昨日今日と日中ボォーっと
してしまいました。何だろうこの感じ。感動?
人生観が変わってしまいそうです。本人さんがここに書き込みをされていた頃から
ずいぶんと月日がたっているのですね。続かなかったのは残念だけど、私は読めて
よかったです。

出典:
リンク:

【近親相姦】堕ちていく、私、【禁断の愛】

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私は小学5年生で、義父に処女を奪われました。でも、世間で言われる性的虐待って感じではなかった。
義父は、とても優しかったし、姦通も無理せずに、徐々に慣らしてくれた。母が他界して頼れるのが義父だけって状況下だったけど、私は毎日、義父の帰宅を心待にして、玄関でご奉仕フェラが、日課だった。
あの夜までは、
ある夜、いつも通りに、玄関でご奉仕フェラ。そして、お尻を突きだしフリフリして、おねだりすると、
(マジかよ)って声が、中年2人が、私と義父の結合部分を凝視して、鼻息を荒げてる。何が何だか?な私を2人は、義父から引き離した。
ヌポッて音をたてて引き離され。
輪姦されました。この2人に、義父は麻雀の借金が、あったんです。
義父の為なら、
これくらいと、まだ愛情があった。でも、義父は鬼畜だった。毎晩、客を取らされました中3までに、中絶を2回しました。
はやくから、
家を出る決心をしていたので、学校で、先生相手に、援交して稼ぎ。中学卒業と共に、上京しました。16の女の子には、冷たい街だった。
ウリしか仕事が無くて、でも状況は違う、自由の為の対価だし、私は、童顔だから、
パイパンにして、中1って誤魔化せば、客には困らなかった。18になってプーの彼氏が出来て、彼氏名義で部屋を借りて、住所を確保して、専門学校に通い。
就職した。二十代は、5〜6人の彼氏ができたけど、
不の連鎖かな、

ダメンズばかり、やっと今の彼氏はまともで・・・、
私の開花は、この頃だった。
公園で彼氏と、待ち合わせ中に、トイレに入りました。うぁあっ、凄い落書き・・・エロい落書きに、用を済ませても、読みふけってた、
隣の個室の落書きも気になってたら先客が入った。
しばらく待つが、出ていかない。
すると、コンコンってノックが、ドアが開いて、んっ、キスの気配だ。
こんなところで興奮しましたが、聞き耳をたててた(肉便器使ってぇ)(ケツマン、トロトロだぞっ)、
まさか、男と男なのぉ〜。でも、私・・・聞きながらオナってた。
セックスが終わって、話してる。
投稿雑誌が何とかかんとか、
隣に入ると、ティッシュが散乱。
それと雑誌だ。
(この頃は、まだ携帯はアナログで、インターネットなんて知られてなかった)。

次はまたね。

【初めての】清楚な処女 【チュウ】

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処女の頃、「エロいことはカッコイイ」という謎の思い込みにとらわれてた。
久保帯人あたりの影響もあったと思う。エロ=スタイリッシュ!!というタチの悪い中二病。
自習中に「シックスナインって何?」「スカトロって何?」なんて男子に聞いてみたりして大爆笑を取りつつ、
「男子とエロ話をあけすけにできるボーイッシュなアタシ素敵!」なんて自己陶酔してる、
どうしようもない状態になってた。
 
彼氏に処女捧げてから、今まで何をあんなに必死になって下品な言動してたのか全くわからなくなった。
下ネタを全スルーするようになったし、服の着こなしもコンサバになったし、
「スタイリッシュで先進的な女」より「誰とでも無難にやっていける女」を目指すようになった。
見た目的にも中島美嘉に憧れてたのが、小林麻央を真似るようになった。
だから男性による「あの子は服装がおとなしいから処女だろう」みたいな書き込みを見かけると、
微妙〜な気持ちになり、半笑いになってしまう。

出典: 
リンク: 


【フェラ】親戚の友達の妹ちゃん②【クンニ】

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 その日の夜は喋ってないかどうかで気になって眠れませんでした。
しかし次の日、また兄妹で遊びに来たので大丈夫だと思いました。親戚と兄がまた遊びに行ったので妹ちゃんに
「昨日の事誰にも言ってない?」
「うん!言ってないよ」
「そっか、じゃあ遊ぼっか……」
と内心かなりビクビクしてましたが、妹ちゃんは昨日の事を誰にも喋ってはいませんでした。
 さすがに僕もまだ17だったので昨日7回も妹ちゃんで射精したとはいえ、性欲は納まる事は無く、幼い女の子に悪戯が出来る、という現実に僕の頭の中は妹ちゃんに対する欲望だけで一杯になってました。
「今日も昨日の所で遊ぼうっか」
 となかば強引に妹ちゃんを昨日の納屋に連れて行き、昨日そのままに置いていたアイマスクを妹ちゃんに渡し
「またみんなには内緒だからね」
「昨日の甘いネバネバまた飲むの~?」
「そうだよ…美味しかったでしょ」
「うん、でもネバネバでおぇ~ってなるんだもん」
「とっても体にいいんだよ、だからネバネバってしてるんだよ、今日のはもっと美味しいやつだから…ねっ…目隠しして」
「ん~~わかった…はい……あ~~~っ」

と少し精液の感触が妹ちゃんのはあんまりのようでした。
 昨日も5~6回目位の口内射精では結構「うえっ」とむせながら飲んでいました、まるで猿の様に興奮した僕はほとんど休む間も無く妹ちゃんに精液を飲ませていたので少しきつかったのだと思います。
ただ17の性欲旺盛な僕はそんな事お構いなしに覚えたてのオナニーの様に
何度も何度も妹ちゃんの口の中に精液を射精し続けていました。
 また昨日の様にコンデンスミルクを妹ちゃんの舌にたらして、限界まで勃起し我慢汁を垂らしていペニスを取り出し妹ちゃんの舌にゆっくりと亀頭をこすりつけます
「今日も美味しいミルク一杯飲ましたあげるからね~…はい 昨日みたいにパクッて咥えて……そう……レロレロ~って……上手上手」
「うもっ……あむっ……」
 昨日何度も味わった感触がまた僕のペニスに伝わってきました、暖かい口の中で妹ちゃんの舌が亀頭
の裏筋辺りで激しく動いています。まだペニスを咥えさせて1分も経たない内に射精感が訪れてきました。僕は我慢することなく右手でペニスを射精にもって行くように強くしごいて
「はあっ……出すよ……一杯レロレロ~ってして{あもっあもっ}はぁはぁ……もっと{あもっ!あもっ!あもっ!}ああっ……そのままだよ~」
と僕は手の動きを止め妹ちゃんの舌の動きに身をまかせ……
「{ビュルルッッ!!!}!! んもっっ{ビュルルッ!!}んぐっ…ごくっ{ビュルッビュルッ!}ごくっごくっ…{ビュッ ビュッ!}ごくっ……ごくっ…」………
 僕はそのまま妹ちゃんに咥えさせたまま右手で尿道に残ってる精液を搾り、妹ちゃんの口に送り込みました。
「はぁっ……ベロの動きは止めていいからチュ~チュ~って吸って{……びちゅ……ちゅっ~ちゅっ}はぁっはぁっ{ちゅっ~}はいっ…もういいよ……」
妹ちゃんの口からペニスを抜いてズボンに直し、妹ちゃんのアイマスクを外しました。
「…うぇっ……ごほっ……」
「またミルク一杯出たでしょ、どんなだった?」
「……すごいネバネバしてて……ごくっ…なんかあったかい納豆みたい」
「味はどうだった?」
「甘かった」
「この秘密のミルクはね~一杯飲むとね、美人になれるし、頭も良くなるし、逆上がりも出来る様になるんだよ」
「ほんとに?」
「ほんとだよ、毎日一杯飲んだらいいんだよ、このミルクは女の子の体にとっても効くミルクだからね~」
「逆上がり出来るようになるの?」
「毎日この秘密のミルクを飲んだら出来るようになるよ、その代わりこのミルクはお兄ちゃんしか持ってない魔法のミルクだから絶対誰にも喋ったらいけないんだよ」
「うん、誰にも言わないよ 逆上がり出来るようになりたい」
「じゃあお兄ちゃんがココにいる間毎日飲みにおいで」
「うん」
 と妹ちゃんを騙し、僕が田舎にいる間は毎日妹ちゃんで射精する約束をしました。とは言っても妹ちゃんはペニスを咥えさせられ口の中に射精されてるとは夢にも思っていません。
 それから、昨日そのままにしていた玩具などで妹ちゃんと遊んだりしましたが、さすがにこの状況じゃ僕の頭の中は常に妹ちゃんへの性の衝動が襲ってきます。
射精してから5分ほどし、僕のムラムラがまた始まってきたので
「……じゃあ魔法のミルク飲もっか……」
「…うん」
 と妹ちゃんの声をかけ妹ちゃんにアイマスクを付け、今度は妹ちゃんを仰向けに寝かしコンデンスミルクを用意してると急に
「トイレにいきたい」
「おしっこ?」
「ううん…うんち」
「えっ! ちょっと我慢できる?」
「うぅん……」
と妹ちゃんがウンチを催したので、僕は(これはチャンス)と思い
「ちょっとだけだから我慢して待っててね」
 と妹ちゃんに言い残し、急いで部屋に戻りウエットティッシュとその辺にあるペンなどを持って
また納屋に戻りました。
「ちょっと今トイレ誰かが使ってるみたいだから、こっちおいで」
 とアイマスクを付けたままの妹ちゃんを納屋から連れ出し、納屋の裏につれてきました。
納屋の裏は塀と木のおかげで周りからはまったく見えません。
「じゃあ、ここでしちゃおうか、だれも見えないから」
と言うと切羽つまってたのか、妹ちゃんはせかせかとパンツを下げその場にしゃがみ込むと勢いよく
しゃーーーーっ!!
とオシッコを出しました、僕も妹ちゃんの前にしゃがんで妹ちゃんのトイレシーンを
アップで見ました。勢いのいいオシッコがポタポタとなった辺りで
「んんっ んっ」
 と妹ちゃんがイキミ始めました、妹ちゃんの小さなアナルが(みちっ) と小さな音を立てて拡がってき、少し硬そうなウンチが妹ちゃんのアナルから顔を出しました。
「んん~っ」
とアイマスクを付けたまんまの妹ちゃんのこの姿は僕にとってたまらなく刺激的でした。
(にちっ、にちっ) と妹ちゃんの小さなアナルから少し細めのキュウリほどのウンチがゆっくりと出てきました。
 こんな小さなアナルが目一杯に拡がり直径2センチほどのウンチを出すとは驚きました。終わった
オシッコもチョロっチョロっと出てます。
「うんっ………(ボトッ)」
と6センチほどのウンチが落ちました。僕は覗き込むように妹ちゃんのアナルを見ました。
妹ちゃんのアナルはポカっとビー球くらいの穴が開いたままの様になってます。
「もう終わり?」
「まだ……んんっ」
 ポタっポタっ とオシッコの雫が3~4滴垂れ (にちっ) とビー球くらいの大きさの穴がポカっと開いてる穴がさらにゆっくり拡がり、ウンチが出てきました。
今度はさっきより細めなウンチです。
 僕は、ガチガチに勃起したペニスをズボンの上からさすり、妹ちゃんのアナルを食い入る様に覗き込みました。ツーンと鼻にくる匂いがまた興奮しました。
(ボトッ) と2本目のウンチが出て妹ちゃんが(キュッ) とアナルに力を入れると、また元の小さなアナルに戻りました。
「全部出た?」
「うん、全部でた」
「ティッシュさっきの所だからパンツ脱いだままで戻ろう、お尻拭いたあげる」
と妹ちゃんのパンツを脱がして僕のズボンのポケットに入れ、ノーパンのまま納屋に戻りました。
 納屋に戻るとアイマスク姿の妹ちゃんに
「じゃあお尻拭いたあげるからお馬さんの格好して」
「自分でできるよ~……」
「さっきお外でウンチしたからばい菌が一杯付いちゃったでしょ、ちゃ~んと消毒しないと病気になるからお兄ちゃんが消毒したあげる」
「うん、わかった」
 と適当な嘘を言い、妹ちゃんのスカートをまくり上げて四つん這いにし
妹ちゃんの後ろにまわり。
「もっとお尻突き出して……そう、頭と胸はぺタ~って床に付けて…そう…足をもっと開いて、そのままの格好にしてて…動いちゃダメだからね」
「うん」」
 まだ小学1年生の妹ちゃんを、エロ本に出てくる様な雌豹の様な格好にして
用意したウエットティッシュで妹ちゃんのお尻を拭きました。
「あ~ ばい菌一杯付いてるな~、よく消毒しなきゃいけないな」
 と言い妹ちゃんのアナルを指で拡げウエットティッシュで肛門の周りを念入りに優しく拭きました。
少し固めのウンチをした為か、妹ちゃんのアナルにはウンチは付いてなかったでした。
 ウエットティッシュを人差し指に巻き付かせ、ギュッギュッっと肛門を優しく突付きました
さっきビー球ほどの大きさに拡がっていたとは思えないほどキュッとしまってます。
「ばい菌が一杯付いてるから消毒時間かかるかも知れないけど我慢してね」
「うん」
 お尻に悪戯しているのにこの姿で健気に「うん」 と言われるとそれだけでイキそうなほど今までに無い興奮をおぼえました。
僕はたまらずズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になりました。
 妹ちゃんの足の間に入り少し背を丸めると、目の前に妹ちゃんのアナルとアソコの割れ目ちゃんが僕の目の前にあります、少し顔を近づけると、アンモニアと幼い女の子の性器の匂いがツンとします。
 お尻もウエットティッシュで念入りに拭いたのでウエットティッシュに茶色いのも付かないほど綺麗になりました。でもまだオシッコは拭いてないのでアンモニアの匂いがします。
「ちんちんも消毒するから動いちゃだめだよ」
 と妹ちゃんに言い、両手で妹ちゃんのお尻の太もも付け根の肉をガバッと斜め上のほうに拡げると、
陰核がワレメからちょこんとしか出てなかったのアソコが(くちぃ) と音と立てて妹ちゃんのアソコ丸見えになりました。
 そのまま顔を中身丸見えの性器に付けていやらしく舐め回しました。
僕の舌が妹ちゃんの膣口辺りの粘膜に(くちっ)と付いたら妹ちゃん肛門がきゅっと締まりました。
(ピチャ…クチュ…)
僕の口の中にショッパイ妹ちゃんのオシッコの味が拡がります、その味に僕は夢中で舐め続けました。
「んっ……んんっ」
 
妹ちゃんが気色悪そうに腰をくねらせています
「じっとしててね、綺麗にしとかないといけないからね」
「うん」
 オシッコの味がしなくなるまで妹ちゃんのワレメを舐め続けました。妹ちゃんは僕に言われたとうりの格好のままお尻を突き出しています。今度は妹ちゃんのアナルに口を付けて、舐めました、割れ目に比べあまり味は無く、ほろ苦い、といった感じです。
「ばい菌お腹の中に入ってたらいけないからちょっとお尻の中も調べるね」
「うん」
 僕は自分の小指を舐めて唾をつけ、妹ちゃんのアナルに僕のペニスから溢れ出てる我慢汁を指ですくって塗り付けました。
「お尻チクッてするけどじっとしててね」
 と言い小指を妹ちゃんのアナルに突き立て、ゆっくりと力を入れて小指をアナルに飲み込ませていきました。さっきあんな太さのウンチをしていた穴とは思えないほどキュッと閉まっていて
第一間接が入るまで結構きつかったでした。
「痛くない?」
「ちょっと痛い…」
「我慢しててね、すぐ終わるからね」
「…うん」
 一旦指をアナルから抜いて、もう一度小指に唾を付け、妹ちゃんのアナルにも唾を付け、もう一度、小指をアナルに入れました。さっきよりは少しましですが、やはり入り口がキツイです、少し力を強めにグッと若干強引目に押し込むと入り口を第一間接がククッと入りました
「…んっ」
「じっとしてて」
 狭い入り口を抜けると結構スムーズに小指が妹ちゃんの小さなお尻の穴に入っていきます。生暖かい直腸の感触が気持ちいいです。そのままゆっくりと小指を押し込むと以外に根元まで飲み込まれ、トクッ、トクッ、っと小指から妹ちゃんの脈が伝わってきます。
「どんな感じ?もう痛くないでしょ」
「なんか気持ちいい感じ」
「気持ちいいの?」
「うん」
 僕は妹ちゃんの発言にビックリしました、こんな幼い女の子がお尻の穴に小指を入れられ「気持ちいい」と言うとは思ってませんでした、この言葉にさらに興奮した僕は根元まで入ってる小指をグイッグイッとさらに押し付け、軽くお尻の中で間接を動かしたりして
「これは?痛くない?」
「…うん」
「これよりもうちょっと大きい奴入れてみていい?」
「……うんいいよ」
ゆっくりと小指を抜いて今度は中指に唾を付け中指を妹ちゃんのアナルに挿入しました。
「お尻力抜いて……」
「ん…」
 さっきの小指を入れてたのでほんの少し妹ちゃんのアナルが拡がった様で、入り口はきつかったけどそこを越えるとヌヌッと中指が何とか奥に入っていきます。
とはいえさすがに小指ほどスムーズには行かないので、ゆっくりゆっくりと押し込んでいきました。
「さっきのと今のどっちが気持ちいい?」
「…今の」
 妹ちゃんの言葉に僕のペニスはかなりガチガチ状態です、僕は一旦指を抜いて、座って足を伸ばして壁に背中を付け、妹ちゃんをシックスナインの格好になる様に僕の腹の上に跨がして、ペニスにコンデンスミルクを付け
「今度はこの格好で棒を咥えてミルク飲もうね」
「あむっ…」
「両手で棒をこうやって持って…そう」
 と妹ちゃんの口にペニスを咥えさしました。6歳の子供の背丈だと、僕の胸辺りに妹ちゃんのお尻があります、僕はもう一度中指を舐め妹ちゃんのアナルに指を挿入しました。
ヌプッ…と第二間接まで入りました。
「あもっ…あもっ…」
「上手だよ…もっとお腹の中まで入れるから力抜いててね(ググッ……ヌプッ…)」
「…んもっっ……あむっ……ぴちゃ…」
 第二間接を超えるとまた少しきつくなった様な感じです、直腸の形を指で確かめながら奥に入れていかないと壁に当たって奥に入りにくい、と言った感じです。
「……うっむ……んんっ…………ペロッ………」
 かなり指が直腸の奥まで入りました、僕は指をグリグリっとゆっくり掻き回しながら徐々に指の根元まで進めていきます、指が奥に入って行くにつれ、妹ちゃんのお口の動きが止まっていきます。
と同時に少し鼻息が僕の股間辺りを刺激するようになってきました。
「お尻の穴痛くない?大丈夫?」
「…むぉん……ほぁいびょうぶ……ピチャ……(ヌヌッ…)んうっっ……っふ……あむっ…」
 
 そう聞きながら僕は妹ちゃんのアナルに残りの指の隙間を押し込みました。僕の中指が根元まで妹ちゃんの小さなアナルに入りました。こんな幼い女の子のお尻の穴に、僕の中指を根元まで入れ、さらにフェラチオまでさしているこの状況に僕のペニスは爆発寸前で、左手で妹ちゃんの頭を押さえ
「そろそろミルクお口に出すからペロペロってベロを一杯動かしてくれる」
「んんっ…レロレロレロっっ!…あむっあむっあむっ」
「ああっ!すごい…上手だよ…もっと一杯動かしてぇっ!」
 
 と何時も以上に妹ちゃんの舌の動きが激しく、僕は、ほとんど悲鳴の様な声でそう言いながら中指を妹ちゃんのアナルに少し激し目に指を、奥に押し込んで、グリグリと動かしながら小刻みに入れたり出したりをしてワレメに口を付け
「あっ!!イクッぅぅっ………くぅ…」
(ドビュルルッッ!!!「んんっ!!…ごくっ」ドビュルッッ!!ビュルルッ!!{ヌプッ!ヌプッ!}「んあっ!!…ごくっ…んん~っ!…ごくっ」ビュルッ!!…ビュルッ!「…ごくっ…んっ…{ズプッ、グリグリッ…ヌプッッ!}…んんぃ!…」ビュッ…ビュ…「…こくっ…こくっ…あむっ…」ピクッ……)
 最後は指をかなりキツメに奥まで押し込んだまま僕は妹ちゃんのお口の中で果てた。
かなり興奮していたので今日2回目の射精ですが、かなり勢い良く発射した感じです。
「……ごくっ…あむっ……{ヌププッ…}んっ………ェロレロレロ……こくっ……」
「も、もうベロ動かすの…やめてもいいよ…はあっ…チュ~チュ~吸って…」
「ちゅっ…ちゅっ……こくっ…あもっ…ちゅ~っ…」
「………はいっ、お口から棒を離していいよ」
「ぷわぁ……こくっ………??…ぉえ~っ…お口の中が苦~ぃ…」
 興奮していたため、コンデンスミルクをいつもの様にたっぷり漬けなかったので、精液の味がそのまま妹ちゃんの口に伝わりました。
「苦かった?」
「こほっ…うん…なんかヘンナ味ぃ」
「苦いやつは当たりのミルクだよ」
「当たりのミルク…?」
「いつもの2倍、魔法のパワーが強いんだよ、ラッキーだね」
「う~ん…いつものやつの方がいい」
「そっか、今度はいつものミルクにするね」
「…うん」
と適当に誤魔化し、僕は妹ちゃんから指を抜いて、妹ちゃんを僕の上から下ろし、ペニスを直して
「お尻の消毒も終わったよ、どうだった?」
「……なんかへんな感じがした…」
 とアイマスクを外して妹ちゃんの顔を見ると、目が真っ赤に充血してて、ホッペもほんのりピンク色なっていました。
「お尻気持ち良かったの?」
「………うん」
「またお尻消毒してほしい?」
「……………うん」
「その代わり絶対に誰にも言わないって約束出来る?」
「うんっできるっ」
「絶対だよ」
「ぜ~~~ったいできるよっ」
「よしわかった、また内緒でお尻消毒してあげるからね」
「うん」
 となんと妹ちゃんがまたお尻を弄って欲しいと言いました。僕は心の中でガッツポーズをしました。
時間はまだ2時位なのであと3時間位は悪戯出来そうです。

【会社】ドエムスカ大佐 【同僚】

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会社にアホな後輩がいる。

愛すべき馬鹿というか、ミサワキャラ的なウザカワイイ奴だ。

当然あだ名はミサワ

しかし今年から「ドエムスカ大佐」になっていた。

奴の同僚に尋ねたら、新年会で酔ったアホが『バーチカル・ローリング・アタぁ〜ック!』と叫びながらチンコを上に向けて振り回しながら立ちションをしていたところ、壁で跳ね返った飛沫がモロに入り、「目がぁ〜目がああぁぁ〜」と叫んでいたかららしい。

しかも目を押さえながらもそこはかとなく嬉しそうだったらしい。うぜぇw

ドMスカトロ野郎という意味なのに、本人は調子に乗って「流行りの服はキライですか?」とか脈絡なく俺に言ってくる。似てねえw

でもこれは萌えという感覚なんだろうか?

奴がいるから会社の雰囲気が良いということは皆気付いているんだけどね。

出典:オリモノ
リンク:オリモノ

【フェラ】15歳のテクニシャン【クンニ】

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つい最近、6月の事です。
ある出会い系のサイトで出会った15歳の女の子の事で・・・
わたしは45歳名前を仮にマサとします。女の子は愛とします。
「わたしを買って下さい」との書き込みがありメールをしてみました。
何度かメールのやり取りをし、会う事となりました。
メールのやり取りの中で「かなり若いです」と書いていたのですが
若いと言っても18歳くらいかな?と思っていたので、あえて年齢は聞きませんでした。
こちらが45歳と彼女にしたらオッサンになるのでそちらの方が気がかりでしたが
こちらの45歳と言う年齢を気にする事もなく愛は会う事をOKしてくれました。
待ち合わせ当日・・・わたしはかなり驚きました!
可愛い、清楚な真面目そうな女の子が居たのですが「まさかこんな子ではないでしょ?」と
思っていましたが、身長、服装等が聞いていた内容と同じなのです。まさか、と思いながらも
マサ「あの、愛さんですか?」と聞いてみるとニッコリして
愛「はい、愛です。マサさん?」というではないですか!年の頃はどう見ても中学生です。
マサ「若いって聞いていたけど、、、びっくりした」と言うと

愛「わたしではダメですか?」と聞いて来ました。
マサ「ううん、良いですけど・・・」愛は可愛い顔をしていたし、清楚で清潔感もあり
こちらが気を使うほどです。ただ年齢が若過ぎるので、、、少し迷いましたが、
可愛さに負けて マサ「行きますか?」愛「うん」となりホテルへ・・・・
普通に話をしていても屈託のない笑顔で本当に可愛い子です。
(何でこんなに可愛い、普通の子が、、、)とも思いましたが
携帯代が足らない、とかお小遣いが少ない、などと話していました。
ホテルに着き少し話をしてシャワーへ
わたしが先に入ってベッドでいると愛がシャワーから出て来ました。
(こんなに可愛い子を今から抱ける)と思うとムスコがムクムクと・・・・
愛は躊躇なくベッドのわたしの横へ入って来ました。
すると!何と自分からわたしのムスコへ手を、、、そして胸を舐めて来たのです!
わたしは え?と驚きました!かなり慣れた手つきで責めて来たのです。
愛「わたしね、してあげるのが好きなの」とニッコリと微笑みフェラもして来ました。
わたしはかなり感じやすく、M気もあるので思わず「あ、ああ、、、」と声を出してしまい
愛がそれを聞いて余計に責めて来たのです。
わたしはかなり感じてしまい、声を抑える事が出来ません。
すると今まで屈託のない笑顔だった愛が、少し小悪魔的な笑顔になりこう言ったのです。
愛「マサさんって、Mでしょ?」 わたしが黙っていると
愛「正直に言って、Mでしょ?わたしのような小娘に責められて喜んでいるMでしょ?」と
きつく言って来たのです。
愛「15歳の小娘にされて喜んでいるM男!」と言葉責めです。
さらに「変態オヤジ!」「キモイ!」とさらにエスカレート!
恥ずかしながらわたしは感じてしまい、「はい!Mです!」と言ってしまいました。
それを聞いた愛は「わたしね、マサさんのようなオヤジを奴隷のようにしたいの」と
可愛い顔からは想像も出来ないような事を言って来たのです。
その日は15歳の中学生に良いようにされ、本当に感じてしまいました。
単純にテクニックではもっと年齢、経験の多い女性にはかないませんが
なんと言っても15歳!その若さにやられました。
愛「マサさんの事気に入ったから、これから時々会う?」と言って来たので、わたしは
「はい、お願いします!」と言ってしまいました。

それから現在までの約2カ月半で9回ほど会いました。プレイはエスカレートして行き
今では完全に愛の奴隷、ペット状態ですが幸せです。
若いピチピチの愛の体の隅々を奉仕している時は本当に幸せです。
どこを舐めて美味しいのです。
しかし見た目は清楚で清純な可愛い子がSとは・・・本当に嬉しい驚きです。
最近では愛のおしっこも飲ませられています。
不思議と不味くはなく、美味しいと感じるようになりました。
愛は「そのうち愛のウ○チも食べれるようになってね!」と笑顔で言います。
愛「マサはわたしのペット兼奴隷兼専用便器」と言っています。
当分抜ける事が出来ません・・・ただ年齢が15歳なので淫行で捕まらないか、、、
それが心配です。

【姉】オナニーして姉の足に精子をかけといてふて寝した直後というありえないタイミングで姉に愛の告白をした 【包容力】

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159:名も無き被検体774号+:2011/04/27(水)21:08:50.16ID:1UTxcUKT0
つまんね
俺の姉ちゃんの話していい?

160:名も無き被検体774号+:2011/04/27(水)21:12:11.77ID:UsYrJN5o0
159
頼む

162:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)06:11:05.14ID:gcQw7UhJ0
160
了解。

今でこそ馬鹿の化身の言われている僕ですが小学生の頃はものすごく人見知りする子でした

同じクラスの子とは上手くなじめず寂しくなると休み時間に3つ上の姉のいる教室に行き
ドアからちょこんと覗いては姉の友人に
「(姉)ちゃーん、弟が来たよー」
と言われるのが毎日の恒例になっていました
一足先に姉が小学校を卒業し中学校に行ったときはもう寂しくて寂しくて
小学校を抜け出し泣きながら2駅先の姉のいる中学校まで歩いて行ったこともあります(笑)
最近姉とどっちが先にお互いを好きになったか揉めたりするのですが
今考えると小学校低学年の頃姉は僕のこの行為を明らかにウザがっていたので
僕が先に姉を好きになったのは間違いないと思います

163:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)06:28:26.17ID:gcQw7UhJ0
僕は物心ついたころから姉のことが大好きで確か小学校2年生の頃のバレンタインデーに
僕は姉にチョコレートをプレゼントしました
姉は少し意地悪なところもあり
バレンタインデーは好きな人にプレゼントをする日、ホワイトデーは男の子が女の子にプレゼントをする日
と言い僕はホワイトデーにも姉にチョコを貢ぎました
姉が高校生になった頃にはバレンタインデーはプレゼント交換というシステムに変わったけれど
未だに僕は姉に毎年2回のプレゼントを贈っています(誕生日、クリスマスを合わせると4回)

164:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)07:23:35.81ID:OdEY19J60
ふむふd( ̄ ̄)

165:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)07:43:09.20ID:gcQw7UhJ0
そんな僕も中学に入り思春期をむかえると大好きな姉と一緒にいるところを両親に見られるのが
妙に気恥ずかしくなりわざと帰宅時間を遅らせて1人で食事をとったりしていました
親からしたら
「ちょwww俺息子にすげぇ嫌われてるんだけどwww」
って思ってたに違いありません
すみませんでした
僕は家族である姉に惚れていたせいか反抗期は来ませんでした(中二病はガッツリ来ましたが)
今も昔も両親は大好きです
それだけに近い将来親に悲しい思いをさせなければならないことが今から心苦しいです

166:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)07:50:34.96ID:/KNKFFhX0
かまわん
続けろ

167:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)08:31:23.98ID:k+nWgq0oi
うむ。
聞こうじゃないか。

168:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)08:33:50.74ID:vdlDnuR2O
聞いてもいいけど

169:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)11:42:54.76ID:gcQw7UhJ0
姉ちゃん起こしてメシ食わしてた
大学からカキコ

中学生の頃僕はオナニーにどっぷりとはまった
最初は家族が寝静まった後にちょこっとする程度だったのだがそこは猿の中学生
1日1回のオナニーでは当然の如く足りなくなる
毎日3回4回と抜くためには丑三つ時だけでは時間が足りず
僕のオナニータイムは団欒の時間にまで侵食してきた
オカズは大体姉の妄想だったので僕のオナニーはビデオも本も必要としない
故にノックがあった瞬間に素早くパンツとズボンを上げれば一切の証拠は残らない
そして仮にノックがなかったとしてもガチャとドアが開く音がした瞬間チンコから手を離し
寝たふりをすればチンコ丸出しで寝ちゃった人にしか見えない
それも少しは恥ずかしいがオナニーを見られるよりは何倍もマシだ
こうして僕は完全犯罪の如く一切ばれることなく一家団欒の時間に何度もオナニーをした

一方姉は当時WWEっていうアメリカのプロレスにはまっていてよく僕にプロレスの技をかけてきた
しかし姉は当時高校生
当然胸も膨らんできていてチョークスリーパーとかやると当たるわけですよ
僕は姉の技から解放されるとすぐに自分の部屋に駆け込みオナニーをしていました
少しMっ気のあった僕はバクソウキックとかいう只の蹴りやクローズラインとかいう只のラリアットを
喰らっても嬉しくて部屋に篭りオナニーをしていました
姉の部屋で本を漁っていたら突然姉が「クローズライン!」と叫びながら僕にラリアットをしてベットに押し倒し
「(僕)はカワイイねぇ・・・」とささやきながら顔をギュッと抱き締めてくれたことはいい思い出
勿論その後すぐにオナニーをしたんですが感激で手が痺れて感覚がなく
他人にされているようですごく気持ちよかったです

170:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)12:21:12.58ID:1kgA9HbR0
バズソーキックね
とどうでもいいところに突っ込んでみた

173:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)18:17:06.38ID:gcQw7UhJ0
170
初めて知った
まあ自分はあんまり興味なかったからね

続き
ある日僕は1人飯を終えさあてオナニーでもするかとビンスとハルクホーガンの試合のビデオを見ている
姉の姿を目に焼き付けて自分の部屋に篭る
一心不乱に股間を擦り間もなくというところで部屋の扉がガチャと音をたてた
ヤバイと思ってチンコから手を離し寝たふりをする
扉に背を向け勃起したチンコを腕で隠し危険が去るのをひたすら待つ
テクテクテク・・・
(ヤバイ、これ姉か母の足音だ)
因みに父の足音はドスドスドス・・・
足音は本棚のところで止まりガサガサと本を漁る音が聞こえる
(あー完全に姉ちゃんだ・・・)
姉が本を漁っている隙にチンコを隠している方の手でズボンをなんとか許容範囲まで上げようとするが
突然本を漁る音がピタリと止む
慌てて腕をチンコに戻し半ケツを晒しながら再び危険が去るのをひたすら待つ
テクテクテク・・・
なにやら姉が部屋の中をうろうろしている
テクテクテク・・・
テクテクテク・・・
タッタッタッタ・・・
(タッタッタッタ?)
ドスン!!

174:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)18:31:48.39ID:gcQw7UhJ0
僕の首に鈍い衝撃が走る
姉のレッグドロップ(あってる?)が僕の首に炸裂した
姉の左足が僕の首の上でバウンドし口の上に乗る
姉の足にキス
なんか嬉しいやら恥ずかしいやらで姉と目が合い、姉が
「(弟)!ケツ・・・」
と言いかけたところで僕は射精してしまい腹の上にあった姉の右足に僕の精子が盛大にかかる
姉が
「ゴメン!」
と叫んで部屋から出ていた
僕は泣いた

飯の準備しながらなんで遅くてすまん

175:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)19:57:12.98ID:gcQw7UhJ0
あー途中まで書いたのに姉ちゃん駅に迎えにいかなきゃ
書きこみ見られるとマズイんでPCの電源落とします

176:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)19:59:30.51ID:UWX8vO1KO
わくてか

178:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)20:38:27.84ID:2KCRXiDNO
姉ちゃんが寝るまで長文は無料
簡単な質問なら答えられるかも

179:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)20:46:39.72ID:e3vbyMsg0
ねえちゃんカレスは?

180:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)21:24:55.24ID:2KCRXiDNO
179
僕です
当然両親には秘密ですが同棲もしています
まだ書かないほうがよかったかな?
兄弟って事で色々な障害もありますが二人で何度も話し合いようやく少しずつだけど
未来が見えてきたかなって感じです

181:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)21:37:21.32ID:e3vbyMsg0
話がとんだな。
一線こえるきっかけは?

182:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)22:10:11.76ID:2KCRXiDNO
181
それはこれからじっくり説明しないと
僕が姉ちゃんに告白したの1度や2度じゃないから
ただ同棲は僕が親元離れて大学行ったときから
親と一緒に不動産屋行って借りた部屋は友人の知人に来客には全て居留守を使うことを条件に
格安で又貸しして僕は社会人の姉のアパートから車で40〜50分かけて大学に通ってます

183:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)22:11:55.28ID:2KCRXiDNO
そういえば明日休みだ
今日は姉ちゃんと一緒に寝るんで174の続き今日中には無理かも

184:名も無き被検体774号+:2011/04/28(木)22:19:00.56ID:e3vbyMsg0
オレがねむれねぇぜ

189:名も無き被検体774号+:2011/04/29(金)18:38:25.63ID:e2fVeKXl0
とりあえずパンツおろして待ってる

190:名も無き被検体774号+:2011/04/29(金)20:08:55.22ID:s3IVr1weO
携帯からなんで乱文すまん
174続き
姉は僕の部屋から飛び出した
部屋の扉がバタン!と大きな音をたてて閉まると辺りは僕の不安や絶望を煽るように静まり返った
部屋を出たっきり姉の足音も聞こえない
どうやら姉は扉一枚隔てたすぐ傍に居るようだ
僕は精子まみれのチンコを拭うことも忘れズボンを穿き枕に顔を埋めて泣いた
姉も足に付いた精子も拭かずに僕の部屋の前にずっと居てくれた
それから随分長い時間が流れたきがする
5分くらいたった頃だろうか
姉が僕の部屋の扉をノックする
コンコン、
姉「(僕)・・・姉ちゃん、入ってもいい・・・?」
僕「・・・・・」
コンコン、
姉「(僕)・・・入るよ・・」
ガチャリと音をたてて僕の部屋の扉が開き姉が部屋に入ってきた
僕は布団を頭まで被った
姉は僕のベットのそばに来て床に腰をおろした
姉は少しの沈黙の後静かに口を開いた

携帯からだと書きづらい
文章変でも今日続き書いた方がいい?
短文なら楽なんだけど

191:名も無き被検体774号+:2011/04/29(金)20:36:47.06ID:tct8ztPqO
書いてください

192:名も無き被検体774号+:2011/04/29(金)21:07:26.69ID:wXjf5IoV0
気になるじゃねえか、無理しない程度に頼むよ

193:名も無き被検体774号+:2011/04/29(金)22:44:30.00ID:9GcpOaHL0
とりあえず、服着たから
自分のペースでいいよ

聞けると、ありがたいって感じだから

194:名も無き被検体774号+:2011/04/29(金)23:24:27.05ID:s3IVr1weO
すまそ
今姉ちゃんと一緒だからなかなか長文書きづらい
姉ちゃんの目を盗んで書き込みしてる
まぁこのオナニーエピソードは今じゃ笑い話しだけどそれを2ちゃんに書き込むってのはどうなんだろ?
ばれたら姉ちゃん嫌がるかな?
お互いきわどい精神状態で付き合ってるから極力地雷は踏みたくないんだわ

195:名も無き被検体774号+:2011/04/29(金)23:33:32.00ID:s3IVr1weO
スゴイ!不思議!!
携帯から書くと携帯小説みたいになるね
なにこの190の擬音だらけ、変な描写だらけの変な文章
中2全開で恥ずかしい

197:名も無き被検体774号+:2011/04/29(金)23:34:43.46ID:gGTJl+l6O
自分のペースでいんじゃない?
気長にまってます

206:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)00:23:21.78ID:qLTMwJqRO
続き
姉「(僕)・・・ゴメンね・・・元気だして・・・」僕「・・・」
姉「(僕)はなんにも悪いことしてないんだよ、姉ちゃんが全部悪いの・・・ご免なさい・・・」
僕「・・・」
姉「姉ちゃんね、(僕)くらいの男の子がそういうことするって知ってたの」
姉「友達に弟の話し聞いたりして・・・」
姉「でも(僕)優しいから・・・」
姉「姉ちゃん調子にのって年ごろの男の子の部屋にノックもしないで・う・・ぐっ・・酷い・・」
姉「姉ちゃん馬鹿だね・・」
姉ちゃんはついに泣きだしてしまった
自分の頭をバシバシ叩きながらなんでそんなにってくらい卑屈になって自分を責める
しかし僕としてはふてくされて姉を困らせたいわけではない
ただ単に心のスイッチを切って現実逃避したかっただけだ
でも今最愛の姉が僕のせいで泣きながら自分を責めている
姉ちゃんを守らなきゃ
姉ちゃんを慰めなきゃ
こうなった僕は勇気100倍だ
僕はゆっくりと立ち上がり壁に掛けてあった乾燥防止用の濡れタオルを手に取り姉に渡す
僕「姉ちゃん、これで足拭いて」
姉「ありがとう」
姉ちゃんが足を拭き終わると僕は床に膝を折り姉の両肩に手をかける
僕「姉ちゃん、真剣に聞いて欲しいんだけど」

207:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)01:06:17.71ID:qLTMwJqRO
僕「僕は姉ちゃんのことが大好きです」
僕は勇気が必要以上に上がりすぎて、オナニーして姉の足に精子をかけといてふて寝した直後という
ありえないタイミングで姉に愛の告白したorz

208:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)01:21:09.53ID:qLTMwJqRO
姉「うん、姉ちゃんも(僕)のこと大好きだよ」
意外な言葉が返ってくる
姉「だからこれからもずっとずっと仲の良い兄弟でいようね」
・・・なんか微妙な答えだ
僕「じゃあデートとか・・・」
僕はジャブを放つ
姉「おー、デート!しようしよう!」
僕は手応えを感じ一気に距離を詰める
僕「セッ・・・」
その瞬間、僕の高性能地雷探知機が唸りをあげ、僕は吐きかけた言葉を飲み込む
しかしこれ以上どうすればいいのかわからない
しばらく沈黙した後、僕は姉の唇を無理矢理奪った
ビンタされたorz
僕は泣いた
姉は部屋から出ていった
僕は泣き疲れて眠った

210:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)08:44:58.97ID:MviJbHSM0
これは、、、、、

先が長そうだ。

212:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)13:22:13.32ID:oN8z/Z4Z0
今来産業

全裸待機してるぜwww

213:名も無き非検体774号+:2011/05/02(月)13:35:52.61ID:ADSeagGF0
これは期待せざるを得ないww

214:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)13:37:22.43ID:MviJbHSM0
212
姉とラブラブ同棲中
【回想】小さなときから大好きで
【回想】姉にコクってキスしたらビンタされた←今ココ

215:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)14:37:40.69ID:oN8z/Z4Z0
214
おk
把握した

217:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)16:46:37.04ID:qLTMwJqRO
210
確かにw
まだ中2だものな

218:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)17:05:52.80ID:MviJbHSM0
精子かけてふて寝とか
おれ的には最高のプレイなんだが

219:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)18:47:51.76ID:rqXQKU0v0
まだかな

227:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)22:21:34.15ID:qLTMwJqRO
明日から旅行〜!
ちゃんとした泊まりの旅行は初めてなんで超楽しみ!

228:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)22:28:00.78ID:MviJbHSM0
227
泊まりはじめてって、何歳?

229:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)22:34:37.48ID:qLTMwJqRO
姉ちゃんと二人でちゃんとした旅館に泊まるのが初めてってこと
姉ちゃん社会人2年目で去年のGWは金無かったし
帰省のついでにちょっと寄り道観光してビジネスホテルとかだったら経験あるよ

230:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)22:48:04.86ID:MviJbHSM0
229
ああ、二人でってことか

えろいな

231:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)22:55:03.15ID:NG7+ezQ40
229
続きうp
全裸待機中だから早くしないと風邪引くわwww

237:名も無き被検体774号+:2011/05/02(月)23:50:53.13ID:H0bjDI4U0
早くしないと肺炎患う

239:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)00:38:35.40ID:dB+qhmMA0
姉ちゃん朝弱いんで先寝ちゃった
つーわけでパソコンがあいたぜぇ

先週の土曜日僕は学校だったんで姉ちゃんがメシ作ってくれたんだけどメニューが味噌汁とチャーハンと焼きそばだった
しかもおかわりが白米
キッチンには揚げ物をやった形跡がある
なんか派手に失敗したらしい

240:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)00:46:31.19ID:6bcxs3S40
239
かわいいツボついてくるじゃん

241:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)00:57:01.62ID:dB+qhmMA0
つーわけで続き
翌朝僕と両親の3人で朝食を食べていた
姉は朝弱いし僕よりも学校が近くにあるのでまだ起きてこない
僕は姉と顔を合わせる前に家を出てしまおうと一気にご飯をかき込む
そして僕の口の中がご飯でパンパンになった頃再び悲しみが押し寄せてきて涙が喉からこみ上げてくる
喉が圧迫されたかのような感覚になり苦しくなって僕は口の中のご飯を全部吐き出してしまう
そして号泣
両親は驚きながらも心配して
「学校でなにかあったのか」「いじめられてないか」「学校休むか」と次々に質問してくるが僕はその全てに首を横に振る
すると父が埒が明かないのでとりあえず学校に連絡して担任に話を聞くと言い出し話はめんどくさい方に発展していった
僕がいくら大丈夫と言っても父は信じてくれず学校に連絡すると言う
そんな騒がしさのせいか姉が目を覚まし自室から降りてきた
姉が父に「何があったの?」と聞く
父が姉に事情を話す
すると姉はばつが悪そうに「昨日(僕)と喧嘩して・・・多分そのせい・・・」と言った
父は僕のほうを見て「そうなのか?」と尋ねる
ぼくは答えずにうつむいていると部屋にバシィっという音が響く
姉が父に平手打ちを喰らった
そして「お前高校生にもなって弟どんだけ泣かしてんだー!!」と父が姉に怒声を浴びせかける
姉は目に涙を浮かべてごめんなさいと謝る
しかし父は「俺に謝っても・・・」と再び手を振り上げる
次の瞬間、僕は無意識に父にスピアータックルをしていた
父(超強い)は鬼の形相で「父さんに手を上げるとは・・・」と言い僕の首根っこを捕まえ
「お前も女の子に泣かされてんじゃない!!」と言いながら僕をぶん投げた
我が家は意味わかんないカオスに包まれた

242:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)01:01:11.81ID:O+jxCC5Xi
待ってましたっ!

って言える空気じゃないな…
父こえーーーーーーーーー!

243:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)01:08:13.32ID:dB+qhmMA0
237
普通に姉ちゃんとの思い出の話なんであんまりえろい話は出てこないかも

244:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)01:15:37.81ID:6bcxs3S40
243
エロまではかいつまんで頼む
風邪引く
マジレスすると家庭エピソードはある程度想像つく

245:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)01:30:31.93ID:dB+qhmMA0
244
うーんむずかしいなぁ・・・

じゃあ・・まぁ・・

エッチの時には臭いに凄く気を使う
僕は多分遺伝子かなんかの異常で普通に姉を愛せるけれど
姉ちゃんは自分と同じ臭いがするとなんか背徳感が沸いてきちゃって駄目なんだって
だからシャンプーと石鹸は別のやつ使っている

246:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)01:33:58.97ID:6bcxs3S40
245
スマンおれが悪かった
二人がそうなった経緯をききたい

247:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)09:51:44.51ID:O+jxCC5Xi

……ふぅ

248:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)09:57:45.73ID:i95g6NuT0
スピアータックルw

249:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)10:01:04.55ID:Y7IEWtd30
まだかまだかと俺の息子が待ってるぜ

253:名無し:2011/05/03(火)19:54:00.99ID:FakHP7cd0
今北産業

254:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)20:58:38.00ID:6bcxs3S40
253
姉ちゃんとセクロス
姉ちゃんと同棲
姉ちゃんと二人で旅館←イマココ

255:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)21:17:31.53ID:ddb+0F2+0
くそっ!なんで俺には姉がいないんだ…

256:名も無き被検体774号+:2011/05/03(火)21:56:49.31ID:JlpqF+FL0
一緒に露天風呂か

257:名も無き被検体774号+:2011/05/04(水)01:52:23.47ID:1GVm/mqH0
きょうは無いのか。。。

258:名も無き被検体774号+:2011/05/04(水)02:44:03.48ID:vVOeiXft0
姉がいない時に書いてるらしいからな

267:名も無き被検体774号+:2011/05/04(水)17:33:56.59ID:S8X/IPye0
追いついた、続きキボンヌ

269:名も無き被検体774号+:2011/05/04(水)18:19:46.65ID:RnvPAjEe0
世の法律には兄妹やらの愛やら結婚やらは認められないとかあるが……

そんな幻想、俺がぶっ壊す

273:名も無き被検体774号+:2011/05/04(水)23:47:09.04ID:r//MHs4y0
おれなんか中学のころオナニーにハマってた。

自分のお腹に出して、出した後いつも眠くなってたからそのまま本能のまま廊下とかで寝てた。
結果、家族みんなにオナったのバレてたなぁ

ちなみにおれの家族はにーちゃん、ねーちゃん、とーちゃん、かーちゃん

今思うと、自分てサルだなぁと思う

274:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)00:11:00.96ID:Slm1svdC0
273
どこでこすってたら廊下で寝るんだよw

275:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)01:33:44.15ID:U+iE4v2g0
274
廊下でおなってたんだろw

277:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)03:03:00.74ID:M7t/sDWiO
ただいまー
とっくに帰って来てたけど渋滞で疲れて変な時間に寝ちゃった
で、変な時間に起きちゃった
旅行楽しかったよ〜

278:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)03:08:32.05ID:s1k7CWn50

279:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)03:27:07.65ID:Slm1svdC0
岡絵里子

280:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)03:37:28.45ID:M7t/sDWiO
続き
父に投げ飛ばされたその日、僕が学校から帰ると我が家は早朝のカオスから一変し
いつも通りの平穏な食卓が僕を待っていた
僕はいつも通りご飯を食べて風呂に入った
普段ならこの後姉ちゃんと一緒にゲームやったりテレビを見たりするのだが
この日僕は風呂を出たら自室に直行し本を読んでいた
しばらくすると扉をノックする音と共に父が部屋に入ってきた
父は妙に機嫌が良さそうだった
父「(僕)、今大丈夫?」僕「んー、」
父「今朝ごめんな、ぶん投げちゃって」
僕「んー、」
父「ケガなかった?」
僕「んー、」
父「いや父さんびっくりしたよ、(僕)が父さんにタックルしつくるなんて、」
父「(僕)大人しいところあるからさ、母さんも喜んでたよ」
父「っていうか(僕)姉ちゃん守ろうとしてやったの?」
僕「んー・・・?」
父「ひょっとして姉ちゃん悪くないの?」
僕「うん」
父「つーかじゃあコレ父さんが姉ちゃんに謝らなきゃいけないパターンか?」
僕「多分・・・」
父「オッケ、じゃあ謝ってくるわ、お前らはお前らで仲直りしろよ、イケメン!」
良い父だ

281:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)03:42:28.16ID:PrIjLFMs0
280
お父さんを僕にください

282:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)04:10:47.62ID:1QIzO91hi
イケメンいるか?w

283:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)04:30:47.55ID:M7t/sDWiO
269
ありがとん
でも僕ら誰かに認めてもらおうって思ったことないよ
こういうことは認められることよりも理解が先だと思うから
僕らのことは両親にはまず理解されないと思う
それなのに国や社会に無理矢理認めてもらうって・・・
心の問題なのにどんだけ力技やねんって・・・(笑)
まぁ僕としては大人数に認めてもらうよりもここにいる人達に僕らのラブ話きいて
ほっこりしてもらう方が嬉しいかな・・・

284:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)04:43:49.87ID:G4U3Xy1cO
良い親父や

285:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)04:56:30.49ID:M7t/sDWiO
まともに書くとしばらく姉ちゃん登場しないかもなんで派手にすっとばして数日後
僕はまだ姉と仲直りらしい仲直りをしていなかった
普段なら風呂に入った後はいつも姉ちゃんにベタベタくっついていたのに
ここ数日は自分の部屋に籠り一人で寝るまでの時間を過ごしていた
そんなある日、たまたま両親が家におらず、自宅には姉と僕二人きりだった
いつものように僕が部屋に籠っていると姉が僕の部屋に入ってきた
姉「来週の日曜日空けといて、デート行こう」
僕「はあ?デート?」
姉「ちょ・・・(僕)がデートしたいって言ったんじゃん」
僕「そっか・・・じゃあ分かった・・・で、どこ行くの?」
姉「○○公園」
僕「遠っ!しかもなんもないじゃん」
姉「二人でゆっくり話ししたいだけだからさ・・・お弁当作ってってあげるからいいでしょ?」
僕「うん、分かった・・・行くよ」

286:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)05:09:00.40ID:VJvYl5dw0
泣いた

287:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)05:16:34.75ID:XhyYQiW8O
※姉が欲しくなるスレです

288:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)06:00:31.42ID:FcCBgzV70
お姉ちゃん欲しいです

289:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)10:17:58.39ID:T+TmeRVF0
CVまきいづみ
でおk?

292:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)13:45:09.25ID:FR3q/EYy0
続きプリズ

309:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)20:53:09.64ID:muJr/uOxO
はやくしてくれ

風邪ひいちまう

311:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)21:13:29.32ID:hzXDZ7lRO
遅れてスマン

これから書いていく

312:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)21:14:52.13ID:FR3q/EYy0
キター(=´∀`)人(´∀`=)キター

313:忍法帖【Lv=2,xxxP】:2011/05/05(木)21:16:32.24ID:wph/0WS10
待ってたよお

314:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)21:24:37.40ID:YPr61NR80
ひゃっほう!

319:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)21:48:08.34ID:hzXDZ7lRO
姉「ようし、お姉ちゃん腕によりをかけてつくっちゃうぞ♪」

それから日曜日おれは姉と一緒に出掛けた。

その日の姉はやけにおしゃれで、普段家では姉の化粧なんて見ないからちょっとドキドキした。

話があるからって言う割りには、道中はずっととりとめのない話をしていた。

姉「何年ぶりかな?」

俺「?」

姉が公園にあった草花をつみはじめた。

姉「ここにくるの」

俺「そういえば幼稚園以来かな(笑)」

姉「お母さんとお父さんと遊びに行ったときよく二人で結婚式ごっこしたよね。」

俺「う…うん…(ちょっと照れた)」

姉「こうやって草の王冠を作って…」

「ハイ!できた!」

(ポン)

そういうと姉は俺に草の冠を載せて

姉「うん似合ってる似合ってる♪カワイイ〜♪」

俺「いでで!いでで!!」

そういうと姉はおもむろにチョークスリーパーをかけてきた。

321:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)21:53:55.74ID:0B4FntTg0
胸当たるだろ・・・いいな

327:名も無き被検体774号+:2011/05/05(木)22:05:09.73ID:ncVAZZKKO
姉なんかいらねぇよ。いらねぇよ…いらね…おねおねおねおねいちゃん!?ほしいのほしいのおねいちゃん!なあ?そんな僕はNMB48の山本彩ちゃんがすき。

336:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)01:35:18.02ID:jtUhuFaX0
なんか偽者がいる
続き
翌週の日曜日、僕たちはお昼少し前に○○公園に到着した
この公園はだだっ広い芝生があるだけの公園で沢山の子どもたちが走り回ったり
カップルがイチャイチャしたりしているが僕たちくらいの年齢のものには本当にすることが無い
僕たちは人の少ない静かなところを見つけビニールシートを敷いてそこに腰を下ろした
そしてこのデート唯一のイベントであるお弁当(全部おにぎり)を食べていると
姉が厳しい表情で僕に話しかけてきた
姉「じゃあ話したいことがあるんだけど・・・・」
僕「うん」
姉「まず姉ちゃんになんか言うことない?」
僕「・・・・・ごめんなさい」
姉「そうだよね、私ばっかり謝ってたもんね、それはおかしいよね」
僕「・・・・・はい」
姉「じゃあそれは(僕)が謝ってくれたし私も散々謝ったから仲直りってことでもういいよね」
僕「うん」
姉「じゃあ本題、あの日(僕)姉ちゃんのこと好きって言ってくれたけど・・・あれってどっちの意味?」
僕「?」
姉「いや・・・仲の良い兄弟として好きって意味なのか・・・その・・・んーー・・・なんつーか・・・姉ちゃんと・・・交際・・・したいのか?」

337:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)01:46:18.66ID:TWn+9A6J0
キターー!!

338:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)01:48:45.12ID:gxqiLHA50
336
鳥つけたら?

340:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)02:18:31.78ID:79lVwerlO
※姉が欲しくなるスレです

341:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)02:48:37.34ID:jtUhuFaX0
338
2ちゃん初心者なもんでそういうのよくわかんない
僕「・・・両方かな・・・姉ちゃんやさしいし綺麗だし・・・頭もいいし何でも出来るし・・・すごく尊敬してる」
僕「だから兄弟として好きってこと以上に姉ちゃんのことが大好きで・・・姉ちゃんと付き合いたいです」
姉「・・・・・・・」
僕「・・・姉ちゃんは?姉ちゃんもあのとき僕のこと好きっていってくれたよね」
姉「・・・言いたくない」
僕「え?・・・ずるくない?」
姉「ずるくない」
姉「・・・ちょっとキツイこと言うけどいい?」
僕「・・・・・・・」
姉「兄弟で付き合うってっきと物凄く大変なことだと思うよ、キツイことなんていくらでもあるくらい」
僕「わかった、姉ちゃん言って」
姉「(僕)が私のこと好きって・・・それ自体が信じられない」
僕「姉ちゃん、僕本当に姉ちゃんのこと大好きだよ」
姉「身近にいる気軽に話しかけられる女ってことで好きって言ってんじゃないの?」
僕「姉ちゃんそれは違う、僕はずーっと前から姉ちゃんのことが・・・」
姉「本当に好きな人にあんなへんなタイミングで告白する?ムードも何もあったもんじゃない」
僕「・・・・・・・」
姉「大体姉ちゃんと(僕)じゃカップルとして釣り合ってないのよ」
姉「さっき(僕)姉ちゃんのこと何でも出来て尊敬してるって言ってたけど、そんな人の後ろを弟キャラでくっついてきて
  やることはやるって・・・それじゃあ恋愛ごっこにもなってないじゃない」
僕「・・・・・・」
姉「私のこと好きなら私の前で私を守ってよ」

342:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)02:55:38.22ID:jtUhuFaX0
注意
なんか姉ちゃんが物凄く傲慢なキャラに見えますが姉ちゃんは本当に万能の天才で
スポーツは出来る殆ど勉強しなくても地元でトップの高校に受かる
殆ど勉強しなくても超有名大学に受かる
206のやさしさと素直さをもち当然の如くめちゃくちゃモテる
姉ちゃんの最大のモテ期である高校時代には噂だが他校にファンクラブがあったレベル
まあ釣り合ってないわな

343:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)03:02:15.03ID:C/ctiL2j0
342
他校ってすごいな
まさか共学じゃないよな

344:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)03:22:03.79ID:jtUhuFaX0
343
姉ちゃんの高校は共学
僕も通ったしね
ファンクラブについては漠然と他校に姉のファンクラブがあるって噂があっただけだから詳細は分からん

姉ちゃんは何でも出来るけど家事だけは絶望的に出来ない
特に料理は・・・・
姉ちゃん家事以外のことは誰にも教わらずともイメージだけで何でも初挑戦で成功させる人だから料理も同じ感覚なんだろうね・・・
料理苦手なのにわざわざ難しい料理に挑戦
しかも料理のタイトルだけ見てレシピも見ずにイメージだけで作るからそれはそれは・・・・
上のデートのときも弁当の中身はオールおにぎりだったけどキッチンは生ゴミだらけだった(まぁいつものこと)

345:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)03:40:10.45ID:jtUhuFaX0
サーセン
明日学校なんで寝ます

347:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)06:32:16.84ID:rK7XJoHo0
続きが楽しみだ

356:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)17:53:24.46ID:LrKGzB6F0[1/2回発言]
姉欲しゅ〜

362:名も無き被検体774号+:2011/05/06(金)21:51:03.65ID:nDBsuxx30
続きマダか
なんか釣り臭が濃くなってきた件について

364:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)00:46:59.06ID:7K0KzofGO
遅いのは勘弁
事情があるんだ
あとセリフだけど結構昔の話なんで当然一言一句覚えているはずもなく(特に自分のセリフ)
ちょっと美化されてるかもな感じなんでちょっと嘘くさく感じることもあるかもしんないけど勘弁
では続き

365:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)00:50:01.50ID:7K0KzofGO
続き
僕「・・・・・」
姉「・・・・・・・ねえ、何か言ってよ」
僕「・・・うん・・・姉ちゃんの言う通りだと思う・・・」
僕「やっぱり男が女の子に守られてばっかりのカップルなんておかしいと思う・・・
それに姉ちゃんの彼氏だったら姉ちゃんみたいに何でも出来るカッコイイ男じゃないと僕だって納得出来ない」
僕「でも僕が心から姉ちゃんのことが大好きっていうのは本当だから、それだけは信じて」
僕「今回、僕なんか気持が舞い上がって変なタイミングで告白しちゃったけど頑張るからさ
姉ちゃんと釣り合う男になれるように頑張るから・・・」
姉「それまで待ってろと?」
僕「うん、待ってて欲しい」
姉「おけ、待ってるよ」
姉「姉ちゃんも(僕)の事大好きだからさ・・・」
僕「・・・・・え?おかしくない?」
姉「おかしくないよ」
姉「(僕)普段は気もちっちゃくて大人しいけどたまーーーー・・・にカッコイイじゃん」
姉「そういうの女の子はぐっとくるのだよ」
姉「今決心を語る(僕)もかっこよかったしこの前のスピアーもやばかったっす」
僕「え・・・それって・・・僕頑張っていいの?」
姉「うん、頑張って」

366:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)00:54:22.87ID:7K0KzofGO
僕「分かった、姉ちゃん信じて頑張る
・・・とりあえず姉ちゃんと同じ高校目指そうかな・・・」
姉「おー頑張れ頑張れ」
とりあえず仲直りも出来てお互い言いたいこと言ってスッキリしたので
その後はゲームやテレビの話をしながらおにぎりを食べて暗くなる前に家に帰りました

367:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)01:02:26.91ID:69uVmqg20
帰ってきたああああ

369:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)01:10:58.01ID:OB88wfFO0
姉弟でお互い好きだったとかスゴイな。

妹いるけど全くそんな気にならないんだが、姉にはスゴく憧れるw

370:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)01:25:08.59ID:qu7YmJS8O
※姉が欲しくなるスレです

373:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)02:06:51.09ID:7K0KzofGO
で、それから僕は何度か医者の世話になる程勉強を頑張ってなんとか姉と同じ高校に行くことができた
姉も大学の合格を決めていたが僕の合格を泣いて喜んでくれた
両親もものすごく喜んでくれた
僕はというともう少し嬉しいかと思ったが内心はあまり浮かれていなかった
姉が○○○大学に受かったからだ
そんな僕の様子を見て姉が心配そうに僕に言う
姉「(僕)?どうした?なんか心配事でもあるの?」
僕「うーん・・・次は○○○かぁ・・・ハードルたっけぇなぁ・・・」
姉「大学は無理に姉ちゃんと一緒の大学目指すことないんじゃない
(僕)が大学入る頃には今以上に学歴社会崩壊してると思うし高校では(僕)の好きなこと頑張りなよ
(僕)は少しはスポーツとかやってみたら?」
僕「なるほど、スポーツかぁ・・・」
確かに、僕はもともと運動は得意でなかった上に無茶苦茶な勉強生活のおかげで
今や僕の戦闘力は小学生と同等程度だろう
これでは姉を守ることなどできやしない
そこで僕は運動部の中でも一番きつそうな野球部に入ることに決めた

374:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)04:59:24.53ID:+7KoHLuk0
今北産業

375:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)05:51:33.56ID:hMUIK6LP0
374

野球部入部
ボウズ←今ココ

376:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)10:04:23.25ID:7K0KzofGO
375
ボウズにしてない
続き
僕は高校入学と同時に野球部に入部届けを提出した
しかし僕はすぐに野球部を辞めてしまった
断っておくが辛くて逃げたわけではない
野球部は本当に野球しかやれないからだ
僕が高校に入ったら是非やりたかったアルバイトはおろか勉強すら不可能な環境だ
定期試験の前日に教師主催の勉強会が開かれその勉強会でやった問題がそっくりそのまま試験に出る
これで野球部アカテン者ゼロ
(彼らはもしプロ野球選手になれなかったら将来どうするつもりだろう?)
僕はこれではいけないと思い空手部に入った
それからかっこよくなりたくて軽音部にも入った
バイトもやったし生徒会の役員もやった
空手は3年間続き2年生のときには部長もつとめた
軽音は部員全員きもちわるいのですぐ辞めた
続かなかったものもあったがなかなか充実した高校生活だったと思う

377:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)10:08:14.20ID:K4L4sSHT0
空手部長はすごいな
ガタイはよくなったのか?

378:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)10:16:14.29ID:7K0KzofGO
アルバイトのかいあって僕は念願の自分用の携帯をゲットした
そして毎日のように姉にメールした
姉と話したかったというのもあるが僕は姉の一人暮らしが心配でしかたなかった
何故なら姉は絶望的に家事が出来ない
それに加え・・・まぁ・・・失礼な話だが・・・
僕は早稲田をチャラ男だらけのレイプの園だと漠然とイメージしていたので
姉に悪い虫がつくんじゃないかと心配でならなかった
そんな僕が姉に送ったメールの主な内容
「ちゃんとご飯食べてる?」
「部屋ちゃんと掃除してる?」
「風邪ひいてない?」
「ちゃんと学校行ってる?」
「学校楽しい?」
「変な人についてっちゃダメだよ」
僕は完全にお母さんになっていた

379:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)10:22:29.41ID:7K0KzofGO
377
毎日プロテイン飲んで毎日糖尿寸前まで飯食ってちゃんとした運動理論にそって
ウェイトトレーニングをしてたら面白いように筋肉が付くので僕は調子にのってしまい
1回レスラーみたいな体になった
これはマズイと思ってダイエットしてまぁ普通にいいガタイになったよ

380:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)10:24:58.74ID:ZrR4t1Zg0
378
今はそれぞれ何歳なの?
何年前の話?

381:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)10:43:13.39ID:7K0KzofGO
380
僕は20歳
大学3年生

姉ちゃんは3つ上の社会人2年目

382:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)10:46:07.50ID:k0UHy6M/0
379レスラーwwww

384:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)11:00:09.01ID:K4L4sSHT0
のんびりでいいから続けてくれ

387:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)14:50:06.35ID:3j3EiYbt0
続き来るのは18時頃くらいか

この遅さなら言える!
ぬるぽぽ〜んっ!

388:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)15:18:36.88ID:ZWl/vler0
ガッ!

389:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)16:01:19.57ID:7K0KzofGO
387
いや18時とか無理だから
姉ちゃんと一緒の時間は基本無理だから
遅くてすまそ
短文なら姉ちゃん寝る前でも隙をみて書き込み出来るかも
なんか質問ある?
便所より愛を込めて

390:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)16:33:55.86ID:+7KoHLuk0
姉さん何カップ?ハァハァ

394:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)20:45:07.05ID:7K0KzofGO
390
B
そんなに大きくないです

395:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)20:55:23.44ID:ZWl/vler0
やっぱ姉ちゃん優しいか?

396:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)21:02:28.37ID:L/vSVLOn0
姉ちゃんの職業は?

400:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)21:30:45.64ID:7K0KzofGO[11/12回発言]
395
宇宙一
本当優しさに隙がないんだよね
24時間365日優しい
この若さでこんな人他にいないよ

396
OL

401:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)21:37:50.70ID:9RLhalvE0
1は姉ちゃんにぞっこんだなw
そういう一途なのところがいいねーw

402:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)21:42:49.86ID:L/vSVLOn0
ちなみに姉&1は有名人に例えると…

403:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)21:45:48.67ID:RXExja+z0
まぁ
ぶっちゃけると
お前の馬鹿馬鹿しい行動で
大好きなネイサンの人生ぶち壊しだけどな

404:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)21:58:17.45ID:7K0KzofGO
401
自分は1じゃないけどね
402
ミステリーハンターのお姉さんに少し雰囲気が似てる人がいる
僕はよくわかんない

403
どういう意味?

405:名も無き被検体774号+:2011/05/07(土)23:43:48.11ID:C62KLKnT0
そこはスルーしとけよ

406:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)00:06:25.18ID:4rd6ud2a0
スルーしてやれよwwww

407:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)00:57:18.98ID:plcGmYg1O
404
空手部に入ればヤンキーどもはちょっかい出さないから正解だな

ところで高校時代は弟君は誰かに告白されたりしなかったの?

しかしおおっぴらに出来ない関係では今後壁はいくつもあるな…

姉弟での結婚はできるのかな?
姉か弟君が籍を一旦どこかに移してから…とかどうにかして、さ
法に詳しい人はココにいない?

408:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)01:24:40.38ID:GulRQSx+0
407
実の姉だから無理

411:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)02:19:31.21ID:kXg/SpRf0
408
養子をもらうことは可能?

412:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)02:37:00.57ID:GulRQSx+0
411
養子は夫婦じゃないとできないはずだけどゲイカップルの事を考えると何か方法あるはず
ただ、養子もらって家族を作るってのは、後々もしも問題起きた時にはひどいことになりそう
自分たちの子供生んだ方がいいと思う
いとこ婚の多い家系とかでなければ奇形の確率も上がりはするけどっていうレベルだし
不妊外来とか遺伝カウンセリングで相談してみるのもあり

姉を養子にって話ならそもそも必要ないんじゃないか
名字だって元々一緒なんだから

413:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)03:10:28.25ID:EBM2XJjK0
でも身内でHして生まれた子供って障害もってる可能性高いって聞いたことあるぞ

414:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)03:20:24.20ID:ZMZ4Iw+t0
413
それこそ、ほんの少し程度にしか上がらいない、とも聞いてるぞ

415:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)03:23:40.49ID:GulRQSx+0
414
全然話変わるんだけどageって入れたら普通にあげるよりあがるの?

416:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)03:23:49.56ID:kXg/SpRf0
姉ちゃん早稲田なんだ
やっぱ頭いいなぁ

417:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)03:33:00.75ID:u85oSWgJ0
みんな話してることバラバラだなwww

418:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)03:43:30.46ID:EBM2XJjK0
417
確かにwww

421:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)05:37:31.44ID:plcGmYg1O
そうか…やはり籍の件は修羅の道か
しかし、現実を押し付けるようで悪いが結婚式もできないし友達も家に呼べない(理由を付ければ平気だが)
愛する人のなら子供も欲しいだろうがそれも…なぁ
妊娠した瞬間、親や周りの人間は誰の子?ってなるし、なにより子供の事を考える必要もあるしな。
俺の高卒程度の頭じゃ最善策が駆け落ちぐらいしか見当たらない…

440:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)21:06:54.94ID:mQQAQ05IO
402
ぐぐったら名前分かった
竹内海南江さん
力強い目が似てるかな
でもあの人40歳オーバーなんだって
すげーな

407
高校入学したての頃はちょっとだけもてた
デブってあだ名が『破壊王』『橋本』『いっこく堂』だったころは死ぬ程もてなかった
(自分は太ると何故かいっこく堂に似る)
痩せたら姉ちゃん程ではないがかなりもてた
ていうか思わせぶりな態度をとって告白に誘導して振るという凶行を繰り返してた
(というのも341の身近にいる〜の件を自分の中でちゃんと否定したくてやった
反省はしている)
412辺り
そこが一番難しい問題だよなー
僕は姉ちゃんさえいればいいけど姉ちゃんは女だからいずれ子供欲しがるかもしれない
出来れば養子を迎えて育てたいんだけど・・・

416
伏せ字忘れた
見なかったことにしてくれ

441:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)21:13:49.47ID:+NLYRBF50
440
おお、お帰りなさい。
待ってたよ

442:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)21:21:48.64ID:1Fb85DQY0
おかえり!!

443:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)21:31:22.14ID:+NLYRBF50
440
竹内海南江さん、すごくいいよな!
そんな年だとは、、、。

そんな姉ちゃん最高だな!
しかもやさしけりゃ、そりゃホレるわ

444:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)21:38:06.97ID:XfP956mt0

竹内海南江といっこく堂かぁ…。

445:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)21:42:54.30ID:mQQAQ05IO
444
太った時だけだって(笑)
二人とも目力強いから一歩間違うと沖縄顔になると分析

446:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)21:52:43.73ID:mQQAQ05IO
443
うぐぅ・・・
嬉しい・・・

449:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)22:23:31.43ID:+NLYRBF50
で、週末はどうだったのさ?

450:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)22:37:42.37ID:mQQAQ05IO
449
旅行中と帰ってきた日はエッチ出来なかったから
それ以降はずっとイチャイチャしてたかな
金曜日と土曜日は学校
まぁ特に変わったことはなかったよ

451:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)22:47:23.72ID:+NLYRBF50
450
なんか幸せそうだな、ちょっと嫉妬。

周りの人は誰も知らんのか?

452:名も無き被検体774号+:2011/05/08(日)23:48:38.04ID:XfP956mt0
てか、過去のストーリーは終了??

大分話がすっとんでる気がすんだが

453:名も無き被検体774号+:2011/05/09(月)00:20:46.22ID:DfRmlakI0
姉ちゃん寝たんでパソコンから長文書くよ
続き
僕が高校1年生で姉が大学1年生の頃の夏
姉ちゃんが夏休みのため実家に帰省してきた
僕は姉ちゃんが帰ってくる日姉ちゃんが帰ってくるという理由で部活を休んだ
周りからしてみればポカーンだったと思う
姉は実家に帰ってきて来るなり僕に対して開口一番
「よっ、お母さん」と言った
母が笑いながら「何言ってんの〜」と笑いながら言うと姉は僕が送ったお母さんメールを
嬉しそうに母に見せびらかしていた

姉はあまりにも長くあまりにもすることがない大学1年生の夏休みに2日で飽きてしまい
地元で何か短期のバイトがしたいと言い出した
僕はパソコンでバイトを探すように勧めたが姉は僕と一緒の職場で働きたいと言い出した
当時僕は某ラーメン屋でバイトをしていて
「姉ちゃんに厨房はまず無理だしそもそも飲食店は短期は取らんと思うよ」
と僕は姉に進言したがそこは神童の姉ちゃん
何と店長に直接話をつけて特例で短期のウエイターのアルバイトとして採用されてしまった
流石姉ちゃん

それから1ヶ月のアルバイトは本当に幸せだった
毎日自転車に二人乗りして一緒に職場に出かけ一緒に仕事をしてまた二人乗りで家に帰る
時には寄り道して外食したり・・・

バイト仲間に僕たち兄弟があんまり仲がいいから「お前たち付き合ってんじゃねーのーww」
と冗談で言われたのに僕たちはマジ照れしてしまって気持ち悪がられた
それでも姉はたった1ヶ月の間に客1人、店員1人からコクられていた
凄すぎ姉ちゃん

姉が東京に帰った後、姉にコクった勇者店員はすぐに辞めてしまったが
コクることも出来なかったシャイボーイ店員はほぼ3年間毎日のように姉の様子を僕に聞いてきた
僕は姉が誇らしかったが同時にいろんな意味で不安にもなった

454:名も無き被検体774号+:2011/05/09(月)00:27:05.17ID:DfRmlakI0
451
僕らが付き合ってることは誰も知らない
どこから情報が漏れるか分からんし姉ファンが嫉妬して親に密告する可能性も高いからね
僕に彼女がいることだけは知っている人が数名がいる
でも姉ちゃんに彼氏がいることは誰も知らない
姉ちゃんのもて方ホントやばいから
そのうち姉ちゃんの新歓コンパのエピソードも書きたいな

455:名も無き被検体774号+:2011/05/09(月)01:11:28.47ID:ZRfLItmH0
マジレスすると養子は子供のこと考えたらやめといた方がいいんじゃないか
恐らく早くても大学入学のときまで戸籍見る事ないと思うけど、それ以外の理由で途中で事実を知る事あったら俺なら立ち直れないかもしれない
実子なら1と姉ちゃんがちゃんと愛し合って生きてるのを見せて少しずつ教えていけばフォローのしようもあると思う

どっちにしても地元にはいられないし、両親とはきちんと話しはする前提だけど
一生続けていくんだったら親バレする前に自分たちから告白した方がいいと思う
隠し通せるものでもないだろうし

456:名も無き被検体774号+:2011/05/09(月)01:38:11.46ID:b3epM5CkO
お姉ちゃん欲しかったよ…
一人っ子は寂しいお
気楽だけど

477:名も無き被検体774号+:2011/05/10(火)01:13:26.99ID:Fg2IibpbO
続き
姉ちゃんが正月に帰省したとき姉ちゃんは僕を見るなり
「おっ、ちょっとたくましい体になったんじゃないの?」
と言った
僕は嬉しかった
この時の僕のスペック
173cm
70kg

しかし春休みに姉ちゃんが帰省したときには険しい表情で
「・・ちょっと・・太りすぎ・・!やめてよ!私デブやだからね!」
と僕に言った
しかし僕は
「姉ちゃんコレ筋肉(笑)」
と力こぶをつくりヘラヘラ笑いながら姉に切り返した
このときは全く危機感はなかった
スペック
173cm
約80kg

5月、僕の体重が100kgに迫り僕の中のいっこく堂が覚醒した頃さすがにヤバイと気づき
僕はダイエットを始めた

8月、バイトのおかげで僕の貯金も15万を突破し、ここらで姉ちゃんをデートに誘って
決めちまおう!・・っと思っていたがこの時の僕の体重85kg
MAX時期からは15kg程痩せたが最後に姉に会った春よりも5kg太った
この夏に告白するかどうかは姉のリアクションを見てからにしようと思った

そして姉ちゃんが帰ってくると僕を見るなり
「なんで・・(悲)なんでもっと太ってんの・・(僕)そういうの似合わないよ・・」
こりゃダメだ
僕は夏に告白することを諦めクリスマスに全を懸けることにした

486:名も無き被検体774号+:2011/05/10(火)03:17:06.54ID:Fg2IibpbO
続き
12月、体重68kg、貯金25万
(デート前に服とかで5万使ったのでデートの予算は20万)
いける!
しかも僕にちょっとしたモテ期のようなものも来ていて
ポツポツと女の子から告白されるようにもなっていた
さらにその年のクリスマスは休み!
完璧!!
12月1日、僕は姉をデートに誘うべく電話をかけた
僕「もしもし、姉ちゃん」姉「おーどうした?」
僕「今電話大丈夫?」
姉「おー大丈夫だよ」
僕「姉ちゃん元気?ちゃんとご飯食べてる?風邪ひいてない?」
姉「うん・・いや、まぁ・・・あーーーー・・・」
僕「・・・姉ちゃん?」
姉「・・・うん・・元気・・」
僕「姉ちゃんさ、今月の24日なんか予定ある?」
姉「・・・・・」
僕「クリスマスちょっと会えないかな・・?」
姉「・・・・・ふぅーーー・・・うん・・」
僕「じゃあ当日僕が姉ちゃんちにに迎えに行くから東京で遊ぼうよ」
姉「・・・うん」
僕「ありがとう、じゃあ風邪ひかないように暖かくして寝てね」
姉「・・う・・・ぐ・ぅ・・」
泣いちゃった

488:名も無き被検体774号+:2011/05/10(火)03:32:44.01ID:Fg2IibpbO
伊集院終わったんでもう寝ます

489:名も無き被検体774号+:2011/05/10(火)08:21:29.50ID:EGB3W2TB0
なんでそういうイイ所で終わるんだぁ〜。

続きが気になってしょうがねぇ

490:名も無き被検体774号+:2011/05/10(火)10:03:44.59ID:Fg2IibpbO
おはよう!
学校から携帯で書き込み

僕は例の姉ちゃんとの公園デート以外デートというものをしたことがなかったので
生徒会の自称ヤリチン先輩にお勧めのデートコースを聞くことにした
が、ダメ
全然ダメ!
コイツダメダメ!!
つーかなんでゴールが全部青カンなんだよ!!
私はねぇ!東京で20万という大金をつぎ込み人生をかけた戦いをしに行くのだよ!
というわけで自称ヤリチン先輩の戯言は全て忘れてインターネットでデートコースを調べることにした
始めからこうすればよかった
ネットで調べたレストランに電話で予約する
がクリスマスシーズンということでどこも予約がいっぱい
何件ものレストランに電話をかけ続け、ようやく雰囲気の良さげなレストランを予約することが出来た
一応店に気をつかって一人未成年なのでお酒は結構ですと断ると思ったよりもずっと安い値段で
食事ができることが判明した
それなら余ったお金で姉ちゃんに何か気張ったプレゼントを買ってやろう
完璧だ
完璧すぎる計画だ!
僕はワクワクしながら運命の24日を待った

493:名も無き被検体774号+:2011/05/10(火)12:17:46.05ID:8Xhp5Fiz0
おはよう

494:名も無き被検体774号+:2011/05/10(火)14:01:24.02ID:ZqO8abOs0
コイツのせいで全く興味なかった竹内海南江さんの大ファンになってしまった

508:名も無き被検体774号+:2011/05/11(水)14:11:29.51ID:0XoWsNQ8O
眠いが続き
待望の24日
午後3時、僕は姉のアパート近くの駅に到着した
タクシーで姉を迎えに行こうとしたがタクシー乗り場の先頭にいたタクシーは緑色のやつだった
せっかく姉を迎えに行くなら綺麗な黒のタクシーがいいなと思い
少し離れた所で黒いタクシーを拾い姉宅へ向かう
姉宅に到着し姉を呼び出す
玄関から出てきた姉はお洒落で少し化粧もしていて本当に綺麗だった
姉は僕を見て
「うわー・・・すっごくかっこよくなったねえ・・・」
と言ってくれた
僕も姉ちゃんに
「ありがとう、姉ちゃんもすっごく綺麗だよ」
と返した
姉が
「今日はどこ連れてってくれるの?」
と尋ねるので
「まず姉ちゃんのクリスマスプレゼント買いに行こう」
と答えた
僕たちは姉のアパートまで乗ってきたタクシーに再び乗り込んだ

509:名も無き被検体774号+:2011/05/11(水)15:15:49.45ID:F5GOEsEfO
508
486の姉が泣いた理由は後で出てきますか?

510:名も無き被検体774号+:2011/05/11(水)15:28:01.29ID:0XoWsNQ8O
509
クリスマスに告られると思って
プレッシャーに耐えられず泣いちゃったそうです

511:名も無き被検体774号+:2011/05/11(水)16:08:00.32ID:0XoWsNQ8O
僕はタクシーの運転手さんに行き先を告げる
「新宿の伊勢丹まで」
姉が慌てた様子で言う
「ちょ・・・ちょっと何買うつもりなの!?姉ちゃんゲームとかでも嬉しいよ」
僕「まぁ良いじゃん、僕も東京のデパートで色々見てみたいしさ」
タクシーが伊勢丹に到着する頃には駅から姉宅まで寄ったこともありメーターは3000円を越えていた
姉ちゃんは私も払うと言って聞かなかったが僕は少し多い3500円を運転手さんに無理矢理押し付け
タクシーを降りた
色々見たいと言ったわりに僕は伊勢丹に着くとまっすぐに貴金属売り場へ向かった
姉ちゃんが学校に指輪なんかしていくと周りの反応が怖いのでネックレスを中心に売り場を物色した
すると一本のネックレスが目についた
細いプラチナか何かのネックレス7万円也

517:名も無き被検体774号+:2011/05/11(水)19:42:14.84ID:0XoWsNQ8O
僕「姉ちゃん、姉ちゃん大人っぽいからこういうシンプルなの似合うんじゃない?」
姉「7万て・・・無いから・・・ねぇ(僕)、もう出よ・・・」
店員が会話に割って入る
店員「どういった物をお探しでしょうか?」
僕「姉ちゃん大人っぽいからこういうシンプルなのが似合うと思うんですけど・・・」
店員「ええ、よくお似合いになると思いますよ」
姉「もう・・・私達場違いだよ・・・(僕)、もう出ようよ・・・」
僕「で、こういう細い奴に何か姉ちゃんに似合う色の石がついてる奴あります?」
店員「それでしたらこちらの物などいかがでしょうか」
出てきた物はほとんど僕のイメージしていた姉ちゃんに似合いそうなネックレスそのままの
小さいダイアモンドがついたネックレスでお値段11万円也
僕「これ姉ちゃんにぴったりじゃない?」
店員「すごくお似合いになります、こういうシンプルなものはお顔が整った方でないとなんたらかんたら」僕「すみません、これ下さい」
姉「ちょっ・・・(僕)!!」
店内に姉ちゃんの大声が響いた
姉ちゃんは恥ずかしそうに声を落とし
姉「11万って・・・こんなの貰えるわけないでしょ」

525:名も無き被検体774号+:2011/05/12(木)01:18:11.17ID:lTwIMofU0
つか、11万…姉もドン引きだろ

526:名も無き被検体774号+:2011/05/12(木)01:47:35.19ID:wmq3WFEMO
今北産業

527:名も無き被検体774号+:2011/05/12(木)01:56:41.88ID:toFGkFE50
姉が好き
姉とクリスマスデート
11万円のプレゼント←今ここ

530:名も無き被検体774号+:2011/05/12(木)10:06:11.23ID:cQeL2CZ4O
僕「・・なんで?弟だから・・?」
姉「そういうんじゃないよ、私こんな高い物貰ったことないもの」
僕「でもクリスマスに姉ちゃんと一緒にいられるならもっともっと高い物をプレゼントしたいと思ってる
男なんて他にいくらでもいると思うよ」
姉「そんなことないよ・・・大げさ・・」
僕「僕は姉ちゃんの弟に生まれて本当に幸せだよ、それにすごくラッキーだと思う
こうしてクリスマスに姉ちゃんと一緒にいられるんだから
でもそれに甘えて何もしなかったらいつまでも姉ちゃんを守ることなんて出来ないし・・・
まぁ、なんつーか・・・姉ちゃんへの気持で他の姉ちゃんのことが好きな男に負けたくないんだよ」
姉「・・・・」
僕「だからこれはクリスマスプレゼント兼僕の・・なんつーかけじめだから・・
姉ちゃんにコレどうしても貰って欲しい」
姉「・・・・・・」
姉「・・・分かった・・・ありがとう・・・姉ちゃんすごく嬉しいよ、これ一生大事にする」
僕「ありがとう、じゃあすみません、コレお願いします」
店員「ハイ、かしこまりました、本当に仲の良いご兄弟ですね」
店員さんウルウルしてた

支払いはキャッシュで

何か書いてて照れる

538:名も無き被検体774号+:2011/05/12(木)17:29:12.03ID:cQeL2CZ4O
伊勢丹を出た後は少し新宿をうろうろしていた
田舎者の僕はアルタとか歌舞伎町の門?とかにエキサイトしっぱなしだったが
よくよく考えると姉はこの近くに住んでるのだし面白くもなんともなかったと思う
ちょっと失敗した

僕たちはまたタクシーに乗って今度は東京タワーに登った
時刻は5時
夜景とも言い難いなんとも微妙な風景が眼前に広がる
ああああああああ!!!
またやっちまった!

539:名も無き被検体774号+:2011/05/12(木)17:42:28.65ID:cQeL2CZ4O
注意
何故このような馬鹿げたタイムスケジュールをとっていたのか
それは翌日25日は僕の高校の終業式だったからだ
別に終業式なんて出なくてもよさそうなものだが黙って休んで後々騒ぎになっても嫌だから
なんとしてでも終業式には出ておきたかった

そして飯→告白→エッチまで行くとすると帰りはどうしても深夜になる
つまりコレがギリ↓
(10時半頃の特急の終電→マンキツ→タクシー電車→自宅で着替えて学校)
飯が7時スタートだとどう考えても無理
だから僕は5時45分にレストランを予約した

まぁしょうがない

540:名も無き被検体774号+:2011/05/12(木)17:48:40.90ID:P1ZnO/9I0
539しょうが・・・ない!うん!

541:名も無き被検体774号+:2011/05/12(木)17:52:43.88ID:cQeL2CZ4O
538の続き
東京タワーの展望台から風景を見る姉の横顔は
少し寂しそうで今にも泣き出しそうな雰囲気だった

あああぁ!そりゃそうだよね、つまんないよね!
風景を見る姉
時計を凝視する僕
早く!早く時間よ過ぎ去れ!!
そして遂に時刻は5時20分!
よし、今だ!
僕「あのさ、姉ちゃん腹減らない?」
姉「はい?」

542:名も無き被検体774号+:2011/05/12(木)18:11:17.67ID:cQeL2CZ4O
姉「どうしたの?(僕)もうお腹減っちゃった?」
姉「まぁそうだよね、今日は姉ちゃんのために本当に色々してくれたからね、無理もないよ」
姉「いいよ、(僕)は何か食べたいものある?」
僕「いや・・・レストランを予約したんだけど・・今日はクリスマスだからさ、
どこもこんな時間しか予約空いてなくて・・・」←(嘘)
姉「ちょ・・・レスト・・ラン・・」
姉ちゃんは壁に額を擦り付けて足をジタバタさせて悶えてた

550:忍法帖【Lv=8,xxxP】:2011/05/12(木)22:49:15.33ID:vzPiB4Kw0
542の
姉ちゃんは壁に額を擦り付けて足をジタバタさせて悶えてた

・・・かなり萌える光景だな

551:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)01:38:41.44ID:UkxcSwlj0
背伸びした弟に悶えたのか
段取りに感動して悶えたのか

どっちにしろ聞いてて嫌な気はしないなあ

552:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)02:50:34.84ID:UYr2kAnk0
男女関係なくけなげで一途がつたわるとほんわか2828してくるな

555:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)11:40:31.40ID:l6jeP30PO
今北産業

556:忍法帖【Lv=5,xxxP】:2011/05/13(金)11:50:54.73ID:1rGMJJk70[1/1回発言]
555
姉ちゃん大好き
姉ちゃん大好き
姉ちゃん大好き

558:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)12:07:33.17ID:Oz83qxD50
額を
壁に押し付けて
足ジタバタ

560:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)15:13:43.57ID:jJuELGlW0
僕たちはまたタクシーに乗り六本木のレストランへ向かった
レストランに入店するとそこはまさに異空間
僕たちはコチコチに緊張しながら店員さんに案内されるがままにテーブルにつく
そして料理が次々に運ばれてくる
僕たちは食前酒代わりのジュースに口を付ける
すげーうまい!
続いてスープ
ギャアアアア!!うますぎる!!
普段バイト先のラーメン屋でラーメンばかり食べている僕には衝撃的な味だった
母さんの料理もうまいが次元が違う
僕は料理のあまりの美味しさにすっかり緊張も解けたが姉ちゃんは未だにコチコチ
僕「姉ちゃん、姉ちゃんも食べな・・・すげー美味しいよ」
姉「・・・うん・・・」
姉ちゃんはスープを一口だけ口に運ぶとまた緊張した目をしてうつむいてしまった
僕は姉ちゃんを店外の何かに注目させて緊張を解こうと窓の外を眺める
すると緑色にライトアップされた東京タワーが僕の目に飛び込んできた
僕は田舎者丸出しで周りの迷惑も顧みず叫んだ
僕「姉ちゃん、東京タワー緑!」
僕「あ・・・でも姉ちゃんいつも見てるか・・・」
姉「ううん、普段は違う色だよ、(僕)と・・・」
と、途中まで何か言いかけてまたうつむいて黙り込んでしまった
テーブルに前菜が運ばれてくる
これはイマイチ
てか不味い
僕はメインの肉が食いたくてさっさとこの不味いの片付けちゃおうと料理を掻きこもうとした
しかし僕だけどんどん食べ進めるのも変かなと思い姉ちゃんの緊張を解くことに集中する
僕は姉ちゃんに色々なことを話しかけたが姉ちゃんは返事もせずうつむいたままだった
そしてしばらくすると姉ちゃんは突然聞いたこともない声で
「もwwwうwwだめだ〜」
と叫んでうおんうおん泣き出した
少しメソメソするくらいならアリだろうがちょっと収集が付かない感じだったので
店員さんに謝って会計を済まし僕たちは店を出た

562:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)15:27:10.84ID:jJuELGlW0
店を出て人気のないところに非難して姉ちゃんが落ち着くのを待つつもりだったが
店の外も1時間前とはうって変わって異空間
外人や派手な女やカイジの黒服みたなのがウジャウジャいて道路はタクシーでびっしり
人気のない場所なんてありはしない
しかたがないので姉ちゃんを抱き締め、胸の中で泣かせた
姉ちゃんはしばらく泣き続けてようやく少し落ち着いたところで
「料理・・・ごめんなさい・・・」
といってまた少し泣いた
そして姉ちゃんはようやく泣き止んで姉ちゃんの涙でビショビショになった服をハンカチで拭いてくれた

家事以外は完全無欠に思えた姉ちゃんにプレッシャーに弱いという意外な弱点が判明したところで
僕は姉ちゃんに言った
僕「姉ちゃん、もう1箇所行きたいところがあるんだけど・・・」
姉「うん・・・どこでもついてく」

563:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)15:30:28.30ID:sGzuymGU0
これが姉萌えのテンプレか

565:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)15:41:29.11ID:jJuELGlW0
僕はタクシーに乗ろうかと思ったが道は道は大渋滞で動きそうもない
すぐ近くではあると思うのでその辺にいたカイジの黒服に道を聞く
僕「すみません、ミッドタウンってどこですか?」
黒服「この道を真っ直ぐ歩いてすぐそこだよ」
いい人でよかった
そして僕たちはほんの少し歩いたところでミッドタウンに到着した
タクシーに乗らなくて本当に良かった
僕たちはミッドタウンのイルミネーションを黙って見ていた

568:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)15:56:41.03ID:jJuELGlW0
僕たちはイルミネーションを見ながら特になにも話さなかったが何故か僕は今しかないと思った
僕「姉ちゃん」
姉「うん?」
僕「何度も言うようだけど僕は姉ちゃんが好きです」
姉「・・・・うん」
僕「良かったら僕の彼女になってくれませんか?」
姉「うん、いいよ」
僕は姉ちゃんにキスをした
前にキスしたときはビンタされたが今度は姉ちゃんが僕を抱き締めてきた
僕は舌を入れた
姉ちゃんも僕の口に舌を入れてきた
おっぱいも揉んだ
僕たちは周りに人がいっぱいいるのに凄いキスをしていた
2人ともこういうこと初めてだったから加減が分からなかったんだ
で僕たちは周りの視線に気づきハッとなってはずかしそうにうつむいた
そして
僕「ホテル・・行こうか・・」
姉「うん・・でも私の家でもいいんだよ・・」
僕「うーん、でも普通のカップルみたいにしたいから・・・ホテルがいいなぁ・・」
姉「わかった」
で、またタクシーに乗って歌舞伎町に
でもクリスマスってこともあってホテルはどこも満室だった
新大久保の裏路地の怪しいホテルまで満室だった
僕にあまり時間がないので僕たちは最後の方走ってホテルをまわっていた

573:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)17:11:49.72ID:jJuELGlW0
もうそろそろ始めないと時間がない
僕「姉ちゃんゴメン、やっぱ姉ちゃんの家行っていい?」
姉「うん、いいよ」
僕たちはまたタクシーに乗り姉ちゃんの家を目指す
姉ちゃんの家に到着し部屋に入ると以外にも部屋は綺麗に片付いていた
僕「おお、結構綺麗にしてるじゃん」
姉「ありがとう、押入れは開けないでね」
成る程、そういうことか
それでも姉ちゃんが僕のために苦手な部屋の掃除をしてくれていたことは素直に嬉しい
それから僕たちはシャワーを浴びて初体験を済ませた
姉ちゃんも処女で少し痛がったがなんとか最後まですることが出来た
不思議と道徳的な壁はなかった

574:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)17:29:33.54ID:qtRJQ4p90
うぉい#8252;

重要なトコが超簡潔じゃないかぁぁァ#8264;

575:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)17:44:14.32ID:jJuELGlW0
事を終えてベットでいちゃいちゃしているともうそろそろ家を出なければいけない時間になった
僕が姉ちゃんに帰ることを伝えると姉ちゃんは泣き出した
僕は
「もう姉ちゃんと僕は彼氏と彼女なんだから、これからはちょっとした連休とかでも姉ちゃんに会いに来るよ」
と言ったが姉ちゃんは泣き止んでくれない
終業式に出なければ二人の関係がばれちゃうかもしれないと言ったが
姉ちゃんはいやだいやだと大声で泣き散らす
何を言ってもいやだいやだとまともに話も聞いてくれない
僕は姉ちゃんが幼児退行してしまったのかと思った
(となりのトトロのメイちゃんみたいな感じ)
仕方がないので僕は何とかせねばと知恵を巡らす
そして何も言わないでばれるよりも親に嘘の報告でもしておいた方が安全ではという結論に辿り着く
(親には友達の家でクリスマスパーティーをすると言ってある)
僕「僕これから家に電話するから姉ちゃん絶対に声出さないで」
姉ちゃんは頷いてベットに顔を埋める
僕は隣の部屋で親に電話をかける
僕「もしもし、僕だけども」
母「あらどうしたの〜、楽しんでる〜?明日の朝には帰ってくるんでしょ?」
僕「それが・・・その・・明日学校休んでいいかな?」
母「あんた何言ってんの?どこで何してんの?」
僕「友達の友達の家に行こうって話になって・・盛り上がってたら終電間に合わなくなっちゃって・・・」
母「で!それでどうすんの!そんなこと母さんに学校に連絡させる気?自分でやんなさいよ!
ちょっと!父さん!とーーさん!!」
父「おう、お前今どこに居るんだ?」
僕「・・・・埼玉(嘘)」
父「・・・まぁ・・・真面目なおまえのことだから大丈夫だとは思うが・・・」
父「それでもお前に・・・色々な・・社会の・・・責任を取る力はまだない」
僕「・・・うん」
父「・・・だからまぁ・・避妊だけはちゃんとしろよ」
僕「・・・・うん・・・学校には明日僕から連絡する・・」
父らしいおおらかで全てを見透かしたような粋な言葉に少し感動した
しかし父もまさかこんなことになっているとは思わないだろう
僕は胸が痛んだ
しかし電話を切った瞬間喜びが込み上げてきて僕は思わずガッツポーズした
そして姉の居るベットにダイブして爆笑しながら転げまわった
酷い息子です・・・

576:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)17:57:50.55ID:jJuELGlW0
574
んなこと言っても・・・・
普通のセックスだよ・・

577:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)18:07:15.09ID:psFTapei0
576
お前の普通とオレの普通は
ぜんぜん違うかもしれないだろ
誤解を解く為にも書けよ、書こうよ、書いてくださいお願いします

578:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)18:23:49.99ID:NE060xMd0
576
ずっと全裸待機してたのに・・・
こりゃないでしょ

俺の燃料棒がメルトダウ(ry

585:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)22:12:43.87ID:LixEMOQTO
いいじゃねえか性描写とかそこまでディテールいらん
どうせおまえらのコキネタにしたいだけだろ?

AVでも見とけよくそがき

587:名も無き被検体774号+:2011/05/13(金)23:29:52.05ID:8hrh+XYY0
くしゅん(>ω)/。・゜゜・

588:名も無き被検体774号+:2011/05/14(土)00:04:51.72ID:0RTk//2t0
さみぃから服着る

661:名も無き被検体774号+:2011/05/18(水)22:44:19.18ID:FITUndVeO
ただいま、僕らのジーニアス!
とりあえず忙しかった
あと何故かpcからの書き込みが規制された
今も規制中
更に自分はロープレでラスボス寸前でやる気をなくす病患者
姉と付き合うきっかけ編もクライマックスに入りなんか面倒くさくなってた
まぁ携帯からなんで少しづつ書きます

662:名も無き被検体774号+:2011/05/18(水)22:49:08.52ID:IFnZ5j4h0
おかえりー!

663:名も無き被検体774号+:2011/05/18(水)22:50:56.70ID:vE/XrUnZ0
帰ってきたのか! 支援age

664:名も無き被検体774号+:2011/05/18(水)22:51:08.86ID:XYm/3sqr0
661
待ってた!

667:名も無き被検体774号+:2011/05/18(水)23:09:37.24ID:B2maAWvJ0
きたきたー

668:名も無き被検体774号+:2011/05/18(水)23:17:50.50ID:FITUndVeO
ベットの中で姉ちゃんと抱き合いながらキスをしていると姉ちゃんの腹がググッと鳴った
僕「ああ、そういえばご飯あまり食べなかったよね」姉「・・・その件は・・本当にごめん・・」
僕「いいって、僕がなんか作ってあげるよ」
姉「・・・冷蔵庫なんもない・・・ごめんなさい・・」
僕「・・・普段何食べてんの?」
姉「すぐ近くにココスがあるから・・ほぼ毎日行ってる」
僕「あー良いじゃん、じゃあこれから行こうよ」
僕たちは服を着直して外に出た
道中で僕は姉ちゃんに
「でもむしろ姉ちゃん自炊してなくて良かったよ
僕実家で姉ちゃんが食中毒にならないかとか火事起こさないかとか凄い心配してたんだよ」
と言ったら姉ちゃんに完全スルーされた
僕は慌てて
「すみません、言い過ぎました」
と謝った
姉ちゃんは
「ああ・・うん・・大丈夫・・」
と、そっけない返事をした
僕は姉ちゃんの肩を抱き寄せて頬に軽くキスをして
「今度会いにきたときは一緒に夕食を作ろう
そんで二人で少しづつ料理上手くなろうよ」
と言ったら姉ちゃんは笑顔で「うん」と返事をしてくれた

670:名も無き被検体774号+:2011/05/18(水)23:32:52.84ID:FITUndVeO
ほんの2〜3分歩いたところで僕たちはココスに到着した
僕が入口の扉に手をかけた瞬間、姉ちゃんが僕の洋服の襟をグイっと引っ張った
そして厳しい表情で
「ここは絶対に姉ちゃんが払うから」
と僕に言った
何を言っても聞かない雰囲気だったのでここは素直に姉ちゃんに甘えることにした
ココスでの食事を終えて姉ちゃんの部屋に戻ると僕らはすぐにまた愛し合った
1回戦から少し時間がたったのとしっかり愛撫したせいか
今度はすんなりとすることが出来た
セックスが終わると姉ちゃんは笑顔で
「すごく気持良かったよ」
と言ってくれた

671:名も無き被検体774号+:2011/05/18(水)23:36:46.87ID:vE/XrUnZ0
涙がでるな・・・

674:名も無き被検体774号+:2011/05/19(木)00:05:08.61ID:LImUaBP5O
何度でも姉ちゃんとエッチしたい気持はあったが今日は疲れてしまって
僕は姉ちゃんと抱き合いながら少しウトウトしていた
姉ちゃんも少し眠そうにしていた
僕は姉ちゃんに今日はもう寝ようかと聞くと姉ちゃんは無言でうなずいた
姉ちゃんが寝巻きを取りに行こうとした時に僕たちは大変なことに気付いた
僕は元々姉ちゃんの家に泊まる気で来ていなかったので着替えを持ってきていなかったのだ
今日は12月24日、こんな日に裸で寝たら最悪死んでしまう
僕が困っていると既に寝巻きに着替えた姉がニコニコしながら
ベットに仰向けで寝なさいと僕に言った
不振に思いながらも素直に姉に従い僕はベットに裸で仰向けに寝た
すると部屋の照明が消えて姉ちゃんが布団と一緒に僕に覆い被さってきた
そして姉ちゃんは僕をギュッと抱き締めてきた
姉「(僕)、あったかい?」
僕「うん、姉ちゃんの体あったかい・・」
姉「よし、じゃあ寝るよ、重いとか言わないように」
僕「僕はいいけど姉ちゃんそんな体制で寝れるの?」
姉「大丈夫、姉ちゃんいつも電車で立って寝てるから」
僕「危ないよそんなの!」姉「すみません、気をつけます」
こうして僕らはベットON僕ON姉ON布団の体制で眠りについた

675:名も無き被検体774号+:2011/05/19(木)00:35:37.10ID:LImUaBP5O
翌朝僕が先に目が覚め昨日の事が夢でない事を実感し少し泣いた
そして僕の体の上でまだ寝ている姉ちゃんを起こさないように全身の神経を集中させた
しかし姉ちゃんは1時間経っても起きず流石に僕の体も限界なので
姉ちゃんの耳元で「姉ちゃん、朝だよ、起きて」と囁いた
姉ちゃんの目が開き僕を見ると泣きながら強く僕を抱きしめてきた
そして顔も洗わず食事もせずにセックス
腹が減ったらココス
そして帰ってすぐにセックス
お昼もココス
帰ってすぐにセックス
僕たちは猿になった
そして午後3時
今日帰りが遅くなると流石にヤバイので僕は帰り支度を始めた
そして僕が帰るときがきた
姉「(僕)、昨日は本当にありがとね、姉ちゃんネックレス一生大切にするから」
僕「ありがとう、今度姉ちゃんに会えるのは正月かな、姉ちゃん帰ってくるんでしょ?」
姉「うん、その時は料理教えてよね」
僕「うん」
姉「それと(僕)・・・コレ・・・」
姉ちゃんは昨日のデート中ずっと持っていたカバンから小さな箱を取り出し僕に渡した
姉「クリスマスプレゼント・・・昨日は(僕)に凄いの貰っちゃって・・・
姉ちゃんのプレゼント安いし・・恥ずかしくて・・」

676:名も無き被検体774号+:2011/05/19(木)00:43:14.86ID:LImUaBP5O
姉「ごめんね、1日遅れだけど姉ちゃんのプレゼント・・貰って・・」
僕「ありがとう、すごく嬉しい、姉ちゃん開けていい?」
姉「・・・やっぱり恥ずかしから一人のときに開けて・・」
僕「・・分かった、ありがとう」
僕は最後に姉ちゃんにキスをして帰路についた
電車の中で姉ちゃんのプレゼントをあけると中には腕時計が入っていた
一人暮らしの大学生にとっては大変な出費だっただろう
僕は今でもこの腕時計を大切に使っています

第一部完

677:名も無き被検体774号+:2011/05/19(木)00:44:39.27ID:GDvfOrYF0
全俺が泣いた

681:名も無き被検体774号+:2011/05/19(木)00:59:12.39ID:r0GMnwlS0
いい話じゃないか。

で、いつドラマ化すんだ?

682:名も無き被検体774号+:2011/05/19(木)00:59:39.96ID:LImUaBP5O
ありがとうございます
とりあえず長い話はこれで終わりだけど
姉とのエピソードはまだまだ沢山有るので気が向いた時に書いていこうかと思います

あとあんまりエロくなくてサーセン
でもエロ小説書くなんて一言も言ってねーからな!(笑)

683:名も無き被検体774号+:2011/05/19(木)01:16:45.88ID:kHrGWv3T0
普通に生きてたら、こんな経験できないな。
おつかれさん。

700:名も無き被検体774号+:2011/05/19(木)14:32:06.61ID:yKcBTZlf0
661お前…
ちょっと前にジャンプで打ち切りになったサッカー漫画読んでただろ

701:名も無き被検体774号+:2011/05/19(木)18:57:28.87ID:LImUaBP5O
700
正解
あの漫画大好き
姉ちゃんもあの漫画好きで連載終了から大分たつのにいまだ
「おかえり、佐治」
がマイブーム
姉ちゃんがよく真似してるよ

702:忍法帖【Lv=14,xxxPT】:2011/05/19(木)20:21:59.92ID:lcZkbJWE0
1
早くも2期決定アンドwktkが止まらん。

禁断の愛・・・人事だから面白いだけなんだろうが、
愛に決まった型は無いからね。
いつまでも続いてほしいな〜。

703:名も無き被検体774号+:2011/05/20(金)08:17:18.10ID:ChvaMD8UO
良スレ

704:名も無き被検体774号+:2011/05/20(金)22:45:28.44ID:ypqs7M4k0
続きがみたい!

705:名も無き被検体774号+:2011/05/21(土)07:22:39.02ID:RGIRGPEG0
弟いるけどこんなにかわいくない;w;

706:名も無き被検体774号+:2011/05/21(土)07:43:45.15ID:0nXR6rCz0
畜生、うらやましいぃぃぃぃいいいいいいぜえええええぇえええええ
すばらしい、姉弟だ

707:名も無き被検体774号+:2011/05/21(土)12:16:01.90ID:C/h5u4Oi0
恋愛ってモノを教わった気がする・・・
勿論1にではない。

708:名も無き被検体774号+:2011/05/22(日)01:16:49.32ID:Vn3M8S3i0
もう、次スレなのかな?

709:名も無き被検体774号+:2011/05/22(日)03:15:24.01ID:ZXsUS03l0
まだあったのか笑

710:名も無き被検体774号+:2011/05/22(日)11:35:32.06ID:rgOZA2ay0
最高だ。

712:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)07:56:02.80ID:w2m5RjHz0

____rっ___________
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713:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)09:17:37.18ID:zCii/42j0
701はまぎれもなく

天才!

714:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)09:49:14.74ID:9nj5eaLTO
書き込みたいのだが全然pcからの書き込み規制が解除されない
荒らしとかした覚えないんだけどなあ

ここに書き込むようになってから姉ちゃんへの思いが更に強くなって苦しい
まぁ前からおしっこ飲んだり行為的には軽く暴走気味だったけど
昨日初めて寝ている姉ちゃん起こしておねだりしちゃったorz
元々毎日すごく疲れてる姉ちゃんをサポートしたいって言って同棲始めたのに・・・

715:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)11:04:06.55ID:UL4F6jFv0
今北

716:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)12:34:14.84ID:w2m5RjHz0
おかえり

717:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)12:38:12.76ID:MH2G5I4S0
714
うんこは食べないの?

718:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)12:47:15.13ID:9nj5eaLTO
久々にカキコ

僕も姉ちゃんもお互いに20年近くも片思いを続けてようやくお付き合いを始めた関係だから
2人とも結構歪んでて
同棲始めたての頃僕は姉ちゃんを殺して自分も自殺する夢をしょっちゅう見ていた
この夢は本当にリアルで怖くて僕はこの夢を見る度に姉ちゃんの部屋に布団を運んで
姉ちゃんのベットの端っこを掴みながら2度寝した

姉ちゃんもよく僕が死ぬ夢を見ていたらしくその度にボロボロ泣きながら僕が寝ているリビングに来てた
姉ちゃんの場合2度寝するのも怖いらしく朝までずっと起きていた
しかもその際に僕も起こされてお互い寝ないように励ましあいながら朝を待とうとかよく分かんない提案をされた
僕がウトウトすると姉ちゃんにほっぺたペチペチ叩かれて起こされた
僕は姉ちゃんにはしっかり寝て欲しかったので姉ちゃんがうなされたときだけ起こすようにした
あと一晩中姉ちゃんの手を握って僕の手を強く握り返したときも起こした

719:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)12:57:32.04ID:9nj5eaLTO
717
食べねーよ

でも姉ちゃんのなら汚いとは思わない

自分AVとかエロ本とか見たことないし
他人と恋愛の話も殆どしないからよく分からんが普通のカップルは精子飲んだりするんだろ?
おしっこは飲まないの?

720:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)13:16:19.38ID:qP3GF7k20
719
ありえんwww
でも、風呂で小便ひっかけたことある。

激怒されたが。

721:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)13:46:35.41ID:9nj5eaLTO
720
そうなのか・・・
最初に飲みたいって言ったの姉ちゃんだから、
姉ちゃんの言うことだから正しいっていうか普通のことだと思ってた

自分本当に性知識ないわ・・・
厨房の頃友達数人と遊んでてAV鑑賞会しようぜって話になったとき逃げた
それ以来童貞にも童貞って言われるようになった
で、高校のとき友達にからかわれて無理矢理エロ本見せられて鬼ギレしてしまった
なんか姉ちゃん以外の女性の裸っていうか性行為に嫌悪感沸いちゃうんだよね
歪んでるなぁ・・・

上の話多分引かれるから続き辞めとくわ・・・

722:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)15:01:18.88ID:7SWmsuHT0
721
大丈夫、引いたりはしない。寧ろ引かれるならもっと前に引かれてると思う。
ここまできたら別にもうそういうこと思わないからさ。話せください

725:忍法帖【Lv=18,xxxPT】:2011/05/23(月)18:38:04.38ID:FqD5a2MH0[1/1回発言]
721
こういう場所だ
引くくらいの話がちょうど(・∀・)イイ!!

726:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)21:32:38.96ID:9nj5eaLTO
姉ちゃんが大デブ用の巨大パジャマ買ってきた

イイ!!最高!!
姉ちゃんグッドアイデアだよ!!
てか今日一緒に寝てくれるの?

728:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)22:35:56.13ID:HdTYE9BB0
721
それだよ、それが見たかったんだよ!
佐治カッケー!!

しかしながら飲尿はスカトロに分類されるのでリアルでは絶対に言わないほうが良い。

→ここでだけ話せ

729:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)23:07:07.30ID:2inwsP70O
ねぇ明らかに元の弟君と違うんだが、

なりすましやめろよ
何が飲尿だよ馬鹿か

730:名も無き被検体774号+:2011/05/23(月)23:25:45.77ID:fIQF7LuS0
うん、違うな

731:名も無き被検体774号+:2011/05/24(火)01:16:21.07ID:hsqbGeQq0
718
姉ちゃんは弟くんが生まれてからずっと片思い
なんて設定だったっけ?

745:名も無き被検体774号+:2011/05/26(木)13:49:58.24ID:qN28sdv7O[1/1回発言]
731
そうだね
自分が20歳だから20年間って書いたけど
姉ちゃんが乳のみ子の僕に恋愛感情を持っていたはずがないよね
ちと大げさだった

自分は作家でもなんでもないから文章も少し位荒れる
まあ偽物扱いされてもあまり傷つかないが

でも行為を馬鹿にされたのはかなりへこんだ
てか馬鹿だったわ・・・
あんまプライベートなことこういう所に書き込むべきではないのに(特殊なことなら尚更)
皆面白がってくれるからどんどん調子に乗って深いところまで暴露して
挙句飲尿行為まで晒して否定されて心ポッキリ

もう書き込み辞めとくわ
楽しみにしてくれた人ごめんね

746:名も無き被検体774号+:2011/05/26(木)16:53:55.72ID:mXM4qw+PO
気にするな
復活キボンヌ

747:名も無き被検体774号+:2011/05/26(木)17:44:48.18ID:VrlvsPyli
負けるな(゚∀゚)o彡゚

748:名も無き被検体774号+:2011/05/26(木)20:04:56.63ID:MSUnxm0P0
まだまだ保守だ

749:名も無き被検体774号+:2011/05/26(木)23:05:24.72ID:TO5Hlq5Y0
745
おい!違うぞ。きっとナリスマシに対しての抵抗だぞ。俺くんをかばおうとしてのことだと思うが。
どんなこと言われたって俺くん達が幸せならいいんじゃないか?
そもそも姉弟での恋愛なんだから皆に共感を得られることばかりじゃないだろう。応援してる!続きよろしく!

750:名も無き被検体774号+:2011/05/27(金)18:26:18.87ID:QqKj7Wrs0
カムバックーー

760:名も無き被検体774号+:2011/05/29(日)03:24:21.52ID:5m/VZJhr0
745そんなの2秒で切り返せばいいんスよ

768:名も無き被検体774号+:2011/05/31(火)03:00:19.81ID:D99WM/XN0
319氏以外は全部僕の書きこみだよ
携帯とパソコンじゃ文体も変わると以前に書いたはずだけどね

姉ちゃんの性的(?)趣向は正直かなり変だと思う
でも僕と比べてもレベル的に高嶺の花な存在の姉ちゃんが僕なんかに狂ってくれることはひたすらに嬉しい
だから姉ちゃんの変な趣向を自慢したくてしかたがないのだが・・・受け入れられなければ意味無いよなぁ・・・

769:名も無き被検体774号+:2011/05/31(火)04:13:00.64ID:g2tHTQ1E0
受け入れるさ
どうどうとしてろ
たのしみをわけろ

783:名も無き被検体774号+:2011/06/06(月)03:09:00.68ID:GXcJlmyEO[1/1回発言]
姉ちゃんの新歓エピだけでも
聞かせてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

789:名も無き被検体774号+:2011/07/07(木)21:47:37.98ID:XIpbwyUCO
まだあったんだこのスレ
過去を語る気はないがちょっと近況を語りたい
少し困ったことになった

790:名も無き被検体774号+:2011/07/07(木)21:50:04.62ID:5F5n9r280
かけばいい

791:名も無き被検体774号+:2011/07/07(木)22:00:36.02ID:FUwji/ywO
待ってましたぜ

ゆっくりでいいから頼む

792:名も無き被検体774号+:2011/07/07(木)22:03:05.43ID:XIpbwyUCO
少し前までは僕が地方で就職したら姉ちゃん仕事辞めて駆け落ちする予定だったんだけど
去年の末頃から姉ちゃん仕事楽しくて辞めたくないって言うようになった
まあそれは別にいいんだけど最近になって独立したいとか言い出した
で、僕がそれに大反対してちょっと難しいことになってる
でも喧嘩は絶対にしたくないから余計に二人の会話が少なくなって泣きそう

793:名も無き被検体774号+:2011/07/07(木)22:13:37.20ID:FUwji/ywO
マジか
まあ仕方ないっちゃ仕方ないかもな

姉ちゃんの気持ちは変わってないの?
792に対しての

795:名も無き被検体774号+:2011/07/07(木)22:24:23.54ID:XIpbwyUCO
姉ちゃんが独立しても多分姉ちゃんなら上手くやると思う
仮に失敗しても夜逃げも駆け落ちも大して変わりないから
姉ちゃんの独立が上手くいくかなんて事は心配してないし気にもしてない
自分が心配しているのは今後の二人の関係のこと
僕らが同棲を始めたての頃、精神的負担のせいで苦しみ体も壊した
そこで暫くの間はぬるま湯カップルでいようと二人でぬるいルールを細かいところまで沢山作った
でも姉ちゃんが独立したら仕事のイライラやピリピリした雰囲気が
二人の生活に侵入してくることは容易に想像できる
そうなればぬるま湯カップルルールも壊れる気がする

796:名も無き被検体774号+:2011/07/07(木)22:30:07.77ID:FUwji/ywO
よし
その旨を姉ちゃんに話すんだ
そのまま関係続けたら795で言った通りになるかもしれんよ

797:名も無き被検体774号+:2011/07/07(木)22:40:58.20ID:XIpbwyUCO
793
それは大丈夫
てか姉ちゃんも僕の心配は重々わかっていて
最近では指輪を交換して自称でもいいから夫婦になろうとか
仕事に余裕が出来たらハワイの小さい教会で二人きりで結婚式を挙げようとか
形式的な契りを求めるようになった
でもそんなことしてもイライラしたりピリピリしたりすれば人の関係なんて簡単に壊れる
でも姉ちゃんが僕を思って提案していることを簡単に断れないし・・・

指輪はもう買った
てか買ってもらった
駄目だろコレ
てか僕らの人生の最終目標を姉ちゃんの方からこんなに簡単に口にされるのがムカつく
言いたくないけど・・・スゲームカつく

813:名も無き被検体774号+:2011/07/14(木)23:27:24.42ID:e2H7j2TE0
近親相姦は犯罪ではないが結婚はできないはず
子供も認められるし遺伝的なリスクがどうこうって話も眉唾ものらしい

ただ同棲はじめてからあまり関係がうまくいってないみたいだな

823:名も無き被検体774号+:2011/07/17(日)21:49:39.76ID:tOCi06qCO
813
姉ちゃんの独立問題でぎすぎすしているのはここ1か月位の話
それに別にうまくいってないことないよ
普通にエッチするししてない時もずっとベタベタしてるよ
今週と先週の休みは暑過ぎて何も出来なかったけどその前の休みは二人でラウンドワン行ったよ
下手に喋ると大型地雷踏みそうであまり会話出来なかっただけ
で、その話も今は解決した
気持ちが落ち着いたら書く
今はまだ無理

824:名も無き被検体774号+:2011/07/17(日)23:47:22.18ID:+aM0GO9e0
良かったじゃん。ゆっくりでいいぞ

826:名も無き被検体774号+:2011/07/19(火)02:17:09.79ID:VrGWAEj00
ずっと待ってるぞ、体の気をつけてな

827:名も無き被検体774号+:2011/07/19(火)06:27:01.20ID:9nubDZD40
俺も待ってるぞ

828:忍法帖【Lv=28,xxxPT】:2011/07/20(水)21:00:45.03ID:LIxkKVJt0
べっ、べつに待ってなんかいないし///

829:ゴリラ◆GZQzjZnHYQ:2011/07/20(水)21:02:43.19ID:zLsmIYGDO
待ってるね

出典:暇だから姉に安価する
リンク:

【人妻】変態浮気相手【不倫】

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私は今年、32歳になる男です。今は結婚して、妻も子供もいます。今の妻になってからは浮気などは一度もなく、相手の両親にも大変気に入られ、ほんとに誠実な夫をしている私ですが、若い頃はかなりの遊び人で地元でも結構有名でした。合コンをすれば、かならずお持ち帰りは当たり前、そして彼女の他に常に女が4人くらいいてほとんど毎日のように、女をとっかえひっかえ状態でした。
一人の女がいなくなると補充みたいな感じで、今おもえば最低なヤツだったなと思います。
ちなみに、そんなにかっこよかったのか!?と言われると、そうでもなく。
まぁ、普通くらいだと思います。
ただ、私はどんな女の人にもスゴく優しく、何時間でも話しを聞いてあげれたので、たぶんそれでいろんな人と会えたのかもしれません。
話しはもどりますが、ちなみにその彼女以外の女の人達は全員私に彼女がいることを承知で付き合ってくれていました。中には人妻だったり、高校の先生だったりナースだったりがほんとにいました。ただ、どうやら私と付き合うとみんな変態になっていくみたいなんです。
私は性格的には温厚なんですが、結構Sっ気があり調教するのが大好きなんです。ただ、調教と言っても暴力的な言葉は一切使わず、優しく恥ずかしいことをさせていました。
例えば、居酒屋でパンツを脱がせてテーブルの上に置き店員が来てもそのままで、店員と女の人の反応をみたり。そこで、オナニーやフェラ、バイブオナやオシッコさせた時もありました。その他には、車の中でナビに付いてるテレビでエロDVDを、走行しながら見せてオナニーを我慢できなくなるまで流して、我慢出来なくなったらオナニー。
オナニーも本番がしたくてしたくて我慢できなくなったら、私の指で触ってあげて。でも、わざとイカせません。そして本番もそこではしません。
我慢させて我慢させて、そしてほんとに我慢できないと判断したら、思いっきりしてあげます。
もうそのときは、大抵の女の人は、ズボンやスカートの後ろの所まで濡れて、びしょびしょになります。それもわざと着替えをさせないでコンビニや、高速のサービスエリアなどをパンティにバイブを入れながらスイッチのオンオフを繰り返してあるかせました。
する場所も、車の中や、ラブホなどではしません。ましてや、わざと人に見える場所でもしません。する場所は、人の出入りがそこそこ多くしかしまず見つからないような場所。
女の人は見つかりそうで見つからない、声を出したくても出せない場所の方が興奮するらしく、たとえば、個室のマンガ喫茶でズボンやスカートを脱がせて、下半身丸出し状態にし、足を開かせ手で優しく触ってあげます。触られている時は触られている自分のアソコ見させながら、触れるか触れてないくらいで触ってあげます。もちろん声は出せませんので、我慢です。たまに、個室のドアを開けてあげたり。
触り方もだんだん強く、そして時には優しく触ってあげると、もう、ソファーがびしょびしょになります。そして、あとは個室なので、全裸にさせてあげます。最初はやはり恥ずかしいらしく、断るんですが、私はあえて無理やり強要はしませんが、女の人は興奮してくると、だんだんもっと興奮を求めるようになるんですね。断られた後、ディープキスやアソコを触りながら少し時間を置きその後に、『脱ぎたいの?』と聞くと、不思議と『うん』という人が多いんですね。あとは、マンガ喫茶の両隣に人がいることを、女の人に再確認させ、全裸でフェラやクンニ、本番としてあげます。
まあ、マンガ喫茶はいろんな人がエッチなことに使っているので、あんまり話し的には面白くないのですが。

あとは、デパートなどの階段の使われていない最上階で、しかし下の階は人が結構出入りしてるとこでしたり、地下の駐車場のエレベーターの近くでしたり、客でもないのにビジネスホテルにはいり廊下でなど。いろいろな場所でしました。他には、一緒に温泉旅行に行って旅館の廊下、夜の誰もいないフロントや食堂でバイブを使ったり、潮を吹かせたり、男湯でも潮吹かせたりオシッコさせたり本番したりなどしました。
ちなみに今では、その時関係が会った女の人達とは一切体の関係はなく、いい友達になってる人もいます。
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こんにちは穴井伊代です。
私は派遣社員という仕事が大好きで、色々な企業のお仕事を手伝わせて頂いてきましたが、このお話は、ある企業様に派遣された時にとんだ失態をした事からはじまったお話です。
まず私の紹介からですが、顔は「中山○穂」さんと「伊○美咲」の間みたいな顔だと良く言われます。
比較的良い大学も出ていますので、頭も良い方だと思います。
自慢と悩みのタネでもあるのですが、胸がGカップで、会社でもかなり目立ってしまいます。
若い頃はこの体のせいで、男の人からの攻撃がすごくて酷い目に合った事もあります。
私自身、過去の体験が色々有りすぎて、早くから性に目覚めていたと思います。
さて、私の体験談ですが、ある企業に派遣されて1年半が過ぎた頃です。
その企業は社員数が200人程で、私が派遣された中では中級規模の大きさでした。
繁忙期が年末年始や年度末と言う事もあって、社員旅行が毎年9月に行く事になっていました。
200人いる社員で、出席する人は平均80人位でしたが、その年は50人程しか出席者が居なくて、頭数合わせに派遣社員も誘われたので、私はすぐにオッケーしました。
社員旅行といっても旅費をお給料から積み立てている訳では無く、会社が全額負担をしてくれると言う事だったので問題無く参加を決めました。
会社が旅費を全額負担してくれるので、あまり高額な旅行は経費として認められないそうで、毎年キャンプ場でバーベキューをしてバンガローに泊まる程度の旅行でした。
ちょっと気になったのは、その旅行の幹事役が私の大嫌いな経理部の「阿部」と言う男でした。
阿部は私と話す度に胸の谷間を覗いたり、話を長引かせる為にタイムカードを内容をつついてきたり、とにかく性格が細かくてスケベな癖に人前ではそんな素振りを隠している人なんです。

とくに体系と顔が生理的に受け付けられません。
いわゆる眼鏡デブで、顔はキャ○ーンの天野くんに少し似ていて、お風呂に入っていないのか髪の毛がいつも油っぽい人でした。
旅行の日程の連絡の時も、必ず私が座っている所に後ろから近付いて来て、胸を覗き込むように話しかけて来ます。
「社員じゃ無いのにラッキーだねー」とか空気の読めない一言を平気で言ってくるのが信じられません。
まあ、当日は50人以上は人がいるので、阿部と話さなければ良いだけですので全然気にしてはいませんでした。
しばらくして9月になり旅行の日が来ました。
社員で車を持っている人は乗り合わせて現地に向かったり、マイクロバスをレンタルしたりとバラバラで向かいました。
9月にしては熱い日で、私はタンクトップの上に薄手のカーディガンを着て行きましたが、現地に着くと熱過ぎて着ていられなくなってタンクトップでバーベキューをしていました。
ふと気がつくと、阿部がビデオカメラを持って皆の様子を撮影していました。
案の定私の近くに来て「いやー熱いですねー」とカメラを撮りながら話しかけて来ますが、私がしゃがみ込んでいる時に、上から覗き込むようにカメラを撮っています。
すごく不愉快だったので、すぐに違う女の子達の所へ逃げました。
そしてお酒を飲みながらバーベキューを食べいると、少しお腹が痛くなってきました。
最初は我慢していましたが、どうやらお腹を下している感じでした。
途中でトイレに行ったのですが、別の団体もいたので長蛇の列でした。
今考えればそこで並んでいたら何の問題も無かったのですが、私はまた後で来れば空いているかもと思って、皆の所に戻りました。
しばらくしてどうしても無理だったので、もう一度トイレに向かうと、全然行列は減っていませんでした。
しょうがなく並びましたが、オシッコならまだしも、大きい方なので、脂汗も出てくる程苦しくなって来ました。
私は意を決して、バッグの有る所まで戻ってポケットティッシュ取り、森の方へ小走りに向かいました。
外でするなんて今まで考えられませんでしたが、この時は必死でした。
かなり森の奥まで進んで、周りの人を確認しましたが誰も居なかったので、パンツを降ろして木を背中にしてしゃがみ込みました。
しゃがんだと同時に大きな破裂音が森に響き渡りました。
私は心臓がドキドキいってるのがハッキリ聞こえました。
「プスー、バフッ、バフッ、グリュウウウウウウウウ」と自分でも止められない音でした。
しばらくはお腹が痛くて動けませんでしたが、やっと調子も戻って何とか事を終えて森を出ようとして歩いていると、来る時は全然気がつかなかったのですが、第二駐車場がすぐそこに見えました。
どうやら私は森の奥に進めば皆から離れると思っていたのですが、もう少し進んでいたら駐車場に出ていた所です。
正気に戻るとかなり恥ずかしい所でしていた事に気がつきました。
何とか無事に乗り切れた開放感と、走った時にお酒が廻ったので、良い気分で皆の所へ戻りました。
そして日も落ちて来て、バラバラとバンガローに戻る人や、近くの健康ランドへ行ってお風呂に入る人、まだまだ飲み続けている人など、それぞれで行動していました。
私は女の子達と一緒に健康ランドに行く事にしたので駐車場へ向かいました。
すると途中で阿部が「穴井さーん、ちょっといい?」と話しかけて来ました。
私は「えっ、これからお風呂に皆で行くので・・・」と言うと「ちょっと穴井さんにしか見せられないものがあるんですよ!」としつこく誘ってくるので、「何ですか?すぐ終わります?」と言って少しだけ話を聞く事にしました。
阿部は「じゃあ早送りで見せますね!」と言って自前のカメラを取り出して再生を始めました。
そして始めは理解出来なかったんですが、森の中の映像が映り始めた時に絶句してしまいました・・・
あの時の外で用を足していた映像を盗撮されていました。
それどころか、私が居なくなった後、私の出した物までカメラに納めていたんです・・・
私は何も言えなくなって、その場にしゃがみ込んでしまいました。
死ぬ程の恥ずかしさで、顔を上げられませんでした。
阿部は「穴井さんのう○ちって顔に似合わず凄い臭いでしたよー」とか「綺麗な人のって、こんな色してるんですねー」と平気で感想を言い始めました。
あまりに言われ続けていると、私も頭に来始めて、「何なんですか?これ犯罪ですよ!最低です、警察に言いますよ」と言うと、「僕は偶然森を散歩していたら、穴井さんがしゃがんで何かはじめたんで、最後に確認に行っただけですよ」と全然動じていません。
そして阿部は「警察に言ってもいいですよ!盗撮じゃないですもん、でも警察の人にこの映像見られますけどいいですか?」とさらに私を追い詰めてきたんです。
私もどうしていいか分からずに黙ってしまいましたが、カメラを壊してしまえばと思い、阿部からカメラを一瞬で取り上げたんですが、「壊してもいいですけど、また買って下さいね!ちなみにデータはパソコンにコピーしてありますから!」と言われどうにもならなくて泣いてしまいました。
とりあえず駐車場で待っている女の子達に電話して、体調が悪くて行けなくなったと伝え、私は阿部とバンガローに残りました。
そのバンガローを使う社員達は、皆お風呂に行った所です。
阿部は「時間無いんで、手っ取り早くイキましょうよ!穴井さんブラジャーだけ取って下さいよ」と言い出しました。
私は阿部が何をしたいのかは分かっていましたが、どうしても生理的に受け付けられないので、モジモジしていると、「早くしろよ野グソ女がぁ」と人が変わったみたいに怒鳴り出しました。
私はビックリして、急に恐くなりました。
弱味を握って強気になったんでしょうか、口調が全然違いました。
言われた通りにブラジャーだけを外して、タンクトップだけの状態です。
阿部はカメラを回しながら、「穴井、おっぱい揺らせよ」と命令してきたので、言われた通りに左右に胸を揺らしました。
最高の屈辱です・・・こんなキモイ奴に・・・と悔しくて泣けてきました。
阿部はタンクトップの上から乳首をコロコロ手の平で転がしてきました。
私は手で隠そうとすると「お前ふざけんなよ!今度抵抗したらビデオばらまくぞ、いいか!」と怒鳴ってきて本当に恐かったです。
そのまま乳首を弄られ、悔しいですけど、こんな時でも乳首を刺激されるとすぐに硬くなってコリコリになってしまいました。
すかさず阿部は「穴井はスケベだなー乳首すぐ立ってるじゃないですかー」と言葉攻めをしてくるのですが、私は言葉攻めが一番弱いので、体がゾクゾクして、ドンドン乳首が感じてきてしまいました。
絶対に阿部には悟られないように無表情を続けていましたが、段々呼吸は荒くなっていたと思います。
阿部はカメラを窓の枠の所に置くと、私の後ろに廻り込んで、タンクトップの下の方を掴んで、カメラに正面を向かせると一気にタンクトップを捲りました。
思わず「きゃあ」と叫びましたが、Gカップの胸が「タップンタプン」と波打って飛び出してしまいました。
阿部は「ハァハァすげーすげー巨乳、すげー本物だよ」と普通じゃ無いぐらい興奮して、胸を揉みクチャにしてきました。
私も乱暴に力強く揉まれるのが大好きなので、声を我慢するのに必死でした。
そして阿部は正面に廻って、ネットリと乳首を舐めはじめました。
本当に悔しいんですが、舌が異常に長くてメチャクチャ気持ち良くて、思わず「はぐうっ、んくうっ、ハァハァ」と声が漏れてしまいました。
体もブルブル震えてしまい、阿部は「伊代ちゃん気持ちイイだろー、これでヘルス嬢何人もセフレにしてんだから」と言っていました。
社内の噂で聞いた事が有りましたが、阿部は顔はキモイんですがテクニックが凄くて、風俗の女の人とプライベートで付合っていると言う話でした。
それから阿部は「じゃあそのおっぱい使っちゃおうかなー」と言い出して、まずパンツを脱がせてフェラで大きくするように言われました。
渋々パンツを降ろそうとすると信じられない位の臭いが洩れていました。
そしてパンツを降ろすと、男の性の臭いとアンモニア臭の混じった臭いで気持ち悪くなる程でした。
また阿部に怒鳴られるので、最初は手で触っていましたが、阿倍のモノは皮をかぶっている割には凄く大きくて、最初から太さがありました。
しばらくすると段々大きくなってきて、皮がめくれると、今まで見た事無いような大きなモノになりました。
阿部は自身満々に「伊代、でかいだろ?俺の」と言ってきますが、認めるのが嫌だったので「分かりません・・・」と言いましたが、本心では、握っているだけで濡れてしまいそう・・・と思っていました。
阿部は私の頭を掴んで、無理矢理しゃぶらせました。
喉の奥まで突っ込んでは引き抜き、掃除をさせるようにしゃぶらせて、ドンドン硬くしているのが伝わって来ました。
口の中は男の臭いでいっぱいになり、最初は吐きそうになりましたが、元々男の人の臭いが好きだったので、媚薬を飲んだように頭がボーっとしてきました。
いつの間にか阿部は両手を放していましたが、私は自分で首を振ってフェラをしていました。
阿部が「伊代ちゃん自分からしゃぶってくれて嬉しいなー」と言われて「ハッ」っとして動を止めました。
阿部はニヤニヤしながら、「そろそろパイズリしちゃうよ!」と言って、私に胸を寄せて持つように言いました。
「伊代ちゃんレベルになると普通のパイズリじゃなくて正面から突っ込めるんだよなー」と楽しそうに笑いながら私の胸を道具みたいに使っていました。
私も胸で挟んでいるだけなのに、まるで入れられているような感覚になってしまい、ハァハァ言っていました。
阿部は「一発出しとくか?イクぞ、あああああ、イク、あっ出る」と言うと凄い量の精子が谷間から溢れてきました。
ヤクルト一本分はありそうな量で、完全に征服されたような気になってしまいました。
出した物をティッシュで拭いて、フェラで掃除をさせられると、「じゃあ伊予のマ○コも気持ち良くさせてやるからな!」と言って、パンツを脱ぐように言われました。
正直言って、普通じゃ無い位濡れているのが分かっていたので、阿部に見られるのは屈辱でした。
阿部:「うわーーーー、何これ、凄い汁、マ○汁凄いよ伊代ちゃーん」
伊代:「分かりません、ハァハァ」
阿部:「白いの垂れてるけど、本気汁?ねー本気汁じゃない?」
伊代:「知りませんそんなの・・・うはぁ、ハァハァ」
阿部:「これアップで撮っとこ!こんなの無理矢理じゃないよ絶対!こんなビッチャビチャでクリも勃起させてさー」
阿部が言う度に中からドンドン濡れてきてしまい、死ぬ程恥ずかしかったです。
そして阿部は、アソコには触れずに臭いを嗅いでいました。
「伊代のマ○コすげー臭い、女の臭いですねー、あーあ、さっきう○ち出したアナルも綺麗だねー」とアソコギリギリに顔を近付けて、ひたすら感想を言われると、触られてもいないのに、アソコの奥がジンジンしてきます。
阿部はその間も内ももを指で撫でたり、おしりを撫でたりしているので、それだけで感じてしまっていました。
相手が阿部じゃ無ければ、こっちから「早く舐めて!」と言っていたと思います。
散々焦らしたあとに阿部は、親指で思いっきりビラビラを広げて、人指し指でクリ○リスの皮を捲り上げました。
私の恥ずかしい部分は完全に剥き出しで、クリ○リスも完全に勃起していたと思います。
阿部はジーーーーッと見つめているだけで、私は早く舐めて欲しくてたまりませんでした。
すると阿部は長い舌で「ネチョッ」とクリを舐ると、凄い早さで集中攻撃をしてきました。
私は待ちに待っていたので、「あああああ、うぐううううう、はあああああああ」と声を出して、すぐにイキそうになりました。
絶対にイッた所を気付かれてはいけないと思って、声を殺しながら「ふぐうううう、んぐっ、ハァハァ、ひぐっ、んぐううう」と感じていて、もうすぐイキそうな時に阿部は動を止めました。
私はそれだけで痙攣をしていましたが、イキたくておかしくなりそうでした。
阿部は全部分かった上でそれを繰り返しました。
何度も何度もされて、屈辱でしたけど私は我慢が出来なくなって「イカせて・・・」と言おうと思った時に、阿部が「そろそろ皆が戻ってきちゃうからもういいよ」と言い出しました。
私はちょっとびっくりしてしまい、「えっ、あっ、はい」と挙動不振になっていました。
てっきり最後までさせるんだと思い込んでいたので、悶々とした気分でバンガローを出ました。
阿部は「このビデオは誰にも見せませんから安心して下さい」と言って、どこかへ行ってしまいました。
私はどうしようもなく体が火照ってしまい、すぐにトイレに行って自分でしてしまいましたが、全然納まりません。
阿倍の舌の動きが忘れられなくて、ずーーとウズウズしていました。
私は自分から「イカせて下さい」なんて絶対に言えないし、言いたく無いので、色々考えて、阿部を挑発していれば向こうから誘ってくると思い、阿部を探しました。
阿部は他の社員と一緒に外でバーベキューの残りでお酒を飲んでいました。
私は阿倍の正面に座り、カーディガンを着ていますが胸を露出させるように前屈みになったりして、他の社員さんと話をしていました。
すると阿部が横に座って来て、ニヤニヤしながら、「相変わらず巨乳がセクシーですね、僕ちょっとやばいですよ」と囁いてきました。
ふと阿部のアソコを見ると、ジャージの上からパンパンに膨らんだ大きなアソコがハッキリ分かりました。
私は体がジンジンしてきてしまい、私が挑発するはずだったのに、こっちが挑発されてしまいました。
しばらくすると阿部は「ちょっとトイレ行って来ます」と言って席を立ったので、私は自然に「あっ一緒に行きます」と言って付いていってしまいました。
阿部は「何で僕と一緒にいるんですか?」と聞いて来たので、誤魔化す為に「知らない所で他の人にアレを見せられると困ります・・・」と言いました。
すると阿部は途中で森の方へ入って行って、「さっき出したけどまた溜っちゃったんでお願い出来ますか?」と言って、木の影でパンツを降ろしはじめました。
さっき見たばかりの巨大なモノが半分ぐらい硬くなって「デローン」と垂れています。
私はその前にしゃがみ込んで、すぐに頬張り、凄い音を立ててじゃぶりはじめました。
阿部は「えっ、別に手で出してくれれば良かったのに」と言い、私はハッとして、凄く恥ずかしくなりましたが、そのまま無言でしゃぶり続けました。
そのまま数分フェラを続けていると阿部は「伊代、フェラで出すのと本番で出すのどっちがイイ?」と聞いてきました。
このままフェラで終わってしまったら、私はまた火照ったまま放置されます。
もう体は限界でした・・・でも絶対に本番して欲しいなんて言えませんし、キモイ阿部に屈するのは嫌でした。
すると阿部は無言で私を立たせるとズボンとパンツを降ろすように言いました。
膝まで降ろすと、木に手を突かせて、お尻だけを突出す体勢にさせられました。
阿部はゆっくりと指を入れてきましたが、私のアソコはフェラだけでビッチョリ濡れていました。
「あーあ何もしてないに凄いね伊代はー」と言われながら二本指でGスポットを掻き混ぜはじめました。
私の体は溜りに溜っていたので、すぐに「あぁぁあん、うぐぅぅぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁあぁん、ハァハァ」と大声を出してしまいました。
そして阿部の寸止め地獄がはじまりました。
潮を噴く直前でストップして、本番がしたいのか聞いて来ます。
私はすぐにでも大きなモノをぶち込んで欲しかったのですが、自分からは絶対に言うつもりは有りませんでした。
でも10回以上繰り返されると、もうどうでも良くなってきてしまい・・・・・ついに、あの阿部にお願いしてしまいました。
伊代:「もう、もう無理、無理です、ハァハァ、あぁぁぁぁん、はぁぁぁん、ハァハァ」
阿部:「どうする?伊代、マ○コ汁すごいよコレ、え?」
伊代:「いいです、ハァハァ、好きにして下さい、ハァハァ」
阿部:「俺はフェラでもイイよ、じゃあ口で終わらせて、早く、ほら」
伊代:「・・・ハァハァ、もうアゴが疲れて出来ません、ハァハァ」
阿部:「じゃあパイズリでいいよ、早く」
伊代:「・・・・・あの、ハァハァ、入れて・・・下さい・・・」
阿部:「えっ、伊代が入れて欲しいの?へーさっきは嫌がってたじゃん、やっぱ変態女かー」
伊代:「違います・・・・・もうダメです、ハァハァ」
そうすると阿部は指を抜いて、巨大なモノを穴に当てがいました。
私はそれだけで体がゾクゾクしてプルプル震えていました。
阿部:「入れてやってもイイけど、伊代は今日からセフレだぞ、いいか?」
伊代:「えっ、・・・・・は、はい」
阿部:「俺がやりたい時は最優先で飛んでくる事!いいね!」
伊代:「・・・はい」
阿部:「伊代は彼氏いるだろ?彼氏と一緒にいるときも、呼び出したら来いよ!」
伊代:「は、はい」
そんな会話の中、私は早く入れて欲しくて、腰をグイグイ押し付けていました。
そして阿部はゆっくりと立ちバックで巨大なアレを入れはじめました。
もう凄い感覚でした・・・お腹が広がって、いっぱになって、体がガクガクしています。
強欲な雄に犯されたように、征服された喜びがすごくて、奥まで入った時には、「ふぐうううううう、はぁぁぁぁぁあぁ、んぐうううううう、ああああああああああ、はうっ、うぐっ」とへんな声を出して、小さくイッてしまいました。
少し意識が遠くなった所で、呼び戻される様に激しいピストン運動がはじまりました。
伊代:「ふがああああああああ、いやあああああああ、すごい、あああ、すごいコレ」
阿部:「伊代、イイだろ、気持ちいいか?」
伊代:「ああああ、イイ、すごいイイ、いやあああああ、ダメ、ダメ、あああああ、もう、もうイク、イク、いやああああああ、イキますううううううう、ああああ、ふぐっ、ハァハァ、ひぐっ」
入れて2、3分ですぐにイッてしまいました。
今まで待ちに待っていたので、その快感は普通じゃ無かったです。
膝をガクガク震わせて、一番恥ずかしい姿を、一番嫌いな男に見せてしまいました・・・しかも自分から望んで・・・
阿部はその後も容赦無くピストンを続けます・・・
阿部:「ああああ、どうだ、俺のイイか?」
伊代:「はぁぁぁん、ハァハァ、イイ、すごい、おっきい、おっきいの、イイの、あああ、いやああああ、あぁっぁぁぁん」
阿部:「彼氏のチ○ポとどっちが好きだ?」
伊代:「こっち、こっちのがイイ、ハァハァ、おっきいの、おっきいのがイイ、あぁぁぁあん、ひぎぃぃぃぃぃ」
阿部:「伊代、俺の事好きか?どうだ?」
伊代:「好き、凄い好き、もうどうにでもして、ハァハァ、好きにして、犯して!!あぁぁぁぁ、はぐううううう、ひぐっ」
阿部:「よおおおし、じゃあ今日から俺の女にしてやる、いいか」
伊代:「はい、ハァハァ、あなたの女になります、ハァハァ、凄い嬉しい、ハァハァ、あぁぁぁあん、ハァハァ」
阿部:「ああああ、じゃあ今日からいつも中出しだぞ?いいか?」
伊代:「いやあああ、ハァハァ、中は、中はダメ、他ならどこでも、ハァハァ、ふぐうううう、はんっ、うぐううう」
阿部:「じゃあ、もう止めだな」
伊代:「ダメ、それはダメ、ハァハァ、あああ、お願い、お願いします、ハァハァ、突いて、太いので突いて、ハァハァ」
阿部:「じゃあ、中だぞ、いいか?出すぞ、イクぞおおおおお」
伊代:「いやあああああ、あぁぁぁぁぁぁん、ああああ、もう何でもいい、ひぐううううううう、どうでもイイ、あああ、気持ちイイ、おっきいのイイ、ああああ、あぁぁっぁぁあん、出して、何処でも出して、イイ、あああああ」
阿部:「イクぞ、出すぞ、中でだすぞ、イク、ああああ、出る、あああ出る」
伊代:「ああああ、伊代もひぐうううう、ああああ、出して、中に出して、イイ、出して、イク、イク、いいいいいいいいい、ひゃあああああああ、ひぐっ、ふぐっ、ハァハァ」
阿部の大量で温かい精子を中で受け止めてしまいました。
さっきと同じ位の量の精子がハッキリと飛び出してくるのが分かりました。
正直、最高に気持ち良くて、この人にずっと征服されたいと思ってしまいました。
キモイ顔の男に征服されているのが逆に興奮を高めたんだと思いました。
それから阿部のアレを口で掃除させられて、皆の所に戻りました。
その後も、皆で深夜まで飲み続けていましたが、他の社員さんはベロベロになっていましたが、私はお酒どころか、また体が疼きはじめて、どうにもなりませんでした。
私は阿部から離れる事が出来なくて、阿部が買い出しに行く時や、トイレに行く時は、絶対付いて行ってしまいました。
自分からは誘う事は出来ないのですが、なるべく阿部が誘い易い状況を作るのに必死でした。
そしてその晩の飲み会の時だけで、3回も中出しされました。
買い出しの時に1回とトイレに行くと言って2回です。
私のアソコはずうーと濡れっぱなしで、阿部は二人になるとイキなり森に連れ込んで、パンツを降ろすと、イキなり突っ込んできますが、私のアソコは何の抵抗も無く「ブチュッ」と音を立てて飲み込んでしまいます。
安全日では無かったと思いますが、どうしても中に出して欲しくてたまりませんでした。
それだけやったにも関わらず、私はおかしくなった様に性欲が増して行きました。
飲み会が終わったその日の夜、私は自分達のバンガローに戻って、そのまま寝るつもりでした。
でも、阿部の大きなアレを考える度にドンドン興奮してしまい寝れませんでした。
そんあ私を見透かした様に阿部からメールが来ました。
『寝る前にもう一発したいんだけど、眠かったら別にいいよ』と入っていたので、私は我慢出来ずに『どこに行けばいいですか?』と返して、マイクロバスで待ち合わせた。
私はすぐにでも犯して欲しかったので、足早にマイクロバスに向かってしまいましたが、到着して恥ずかしい事に気が付きました。
私のバンガローの方が遠いのに、私の方が早く着いてしまいました。
阿部が後からきて「伊代ちゃん早いよーそんなにやりたいの?」と言われてしまいました。
マイクロバスの鍵を持って来た阿部は、バスに乗り込んで、一番後ろの座席に着くと、またすぐに入れようとして来たので、私は我慢出来ずに、ずっと言いたかった事を言ってしまいました。
伊代:「あの・・・ちょっと待って下さい・・・」
阿部:「はぁ?どうしたの?」
伊代:「あの、いきなりじゃなくて・・・あの、普通、少し触ったりしませんか?・・・」
阿部:「だって伊代、もうビチャビチャじゃん、ほら、ももまで垂れてるよ!」
伊代:「でも、あの・・・普通、舐めたりとか・・・」
阿部:「あー、伊代、舐めて欲しいのか?スケベだなー、俺の舌テクが気に入ったのか?」
伊代:「・・・・・」
私は最初にバンガローで舐められて以来、結局イカされないで終わったので、どうしても我慢が出来ませんでした。
あの舌使いが忘れられませんでした。
そして、あの時と同じように、思いっきりクリの皮を捲り上げ、長い舌で舐め回しはじめました。
ベチャベチャに唾液を付けて、うなぎがうねる様に滑らかな細かい振動をされるとすぐにイキそうになり・・・・・
伊代:「ダメ、あああああ、ダメ、ひぐ、ひぐ、ひいいいいいい、ひやああああああ、はぐっ、ふぐっ」
とすぐに一回目の絶頂に達しました。
それから詳しくは覚えていませんが、10回以上はイカされて、バスのシートは私の潮でベチャベチャになっていました。
最後は頭がおかしくなって「凄い好き、ねえ、この舌伊代以外に使っちゃダメ、いやあああ、凄い気持ちイイ、伊代だけ、伊代だけにしてーーーー」と叫んでいた記憶があります。
それからすぐに生でぶち込まれました。
伊代:「ああああ、すごい、コレすごいよ、一番イイよ、ハァハァ、ひやああああああ」
阿部:「ああああ、また中に出してほしいか?」
伊代:「うん、出して、ハァハァ、中じゃなきゃダメ、お願い、ああああん、あん、あん、ハァハァ、いっぱい、出して」
阿部:「あああ、じゃあ出すぞ、いいか、イクぞ、妊娠しろよ、いいか、」
伊代:「あああああ、すごい、イイ、妊娠させて、お願い、妊娠したい、ああああ、イイ、出して、ああああああ」
阿部:「あああ、イクぞ、出る、あああ、出る」
伊代:「ひぐうううううう、ああ、ああああん、イク、イク、ああああああ、イッくうっ、ふぐっ」
また、凄い量の精子を出されて、快感で動けませんでした。
もう私は阿部の奴隷になるしか有りませんでした。
その旅行が終わった後も、仕事中にトイレでしゃぶらせたり、昼休みにご飯も食べずにラブホに行ったり、残業中に中出しされて、そのまま仕事をしたりと好き勝手にやられていました。
結局私がその会社に派遣されなくなるまでの半年間はほとんど毎日彼の性処理をしていました。
燃えよズリセン男塾より

【泣ける】妻に子宮癌の疑いが・・・ 【非エロ】

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260:素敵な旦那様:2006/07/02(日)18:45:00
不思議ちゃんスレから誘導されて来ました。

一通り読んで、勇気もらった気がする。

261:素敵な旦那様:2006/07/02(日)18:58:11
260
ということは、言ってみようと思っているんだな。

262:素敵な旦那様:2006/07/02(日)19:09:37
261
とは言え、やっぱり恥ずかしい。

結婚記念日にでも言おう。3ヶ月先だけど。

263:素敵な旦那様:2006/07/02(日)19:20:41
262

いや、138の言うとおりだともうぞ。
3ヶ月後に、その時確かに言える確証があるか。

264:素敵な旦那様:2006/07/02(日)19:22:18
特別でない日に言ったほうが説得力があるぞ

265:260:2006/07/02(日)19:31:07
263
264
うう‥確かに‥‥。
ちょっと考えさせて。2、3日中にどんな風に言うか決めるから。

266:素敵な旦那様:2006/07/02(日)19:36:27
いきなり言うから怪しまれるのだw
話の段取りってやはり大事で、軽い前段からの話の展開
その後のつながりとして「○○を愛してるよ」と、こう言わなければおかしい。
日本人は口下手なのは先進国ではトップレベルだもんなぁw

ただし下手糞な前段からの展開だといきなり告白した方がインパクト、清清しさ
で高得点なはずだからね。その辺間違えると痛いよ。

267:260:2006/07/02(日)19:42:42
266
アドバイスありが。
前段の話の流れからシミュレートしてみる。
とは言え、嫁って会話があっちこっち飛ぶので、
会話流れ誘導するの、結構難しいんだよなぁ‥‥。
(不思議ちゃんスレ参照)

268:素敵な旦那様:2006/07/02(日)20:03:39

           ドンドコドンドコ!ドンドコドンドコ!
 ずーり        ∧_∧       ∧_∧
            ω・  丶.    ω・  丶.         ずーり
     ∧_∧   ヽ___丶…  ヽ___丶… ∧_∧
     (・ω・)                     (    丶
     ヽ____丶      ∧_∧   ∧_∧    ヽ___\ 言え!
  ∧_∧  ずーり   /   ・ω ./  ・ω        ∧_∧  「愛している」と!
  (・ω・ 丶     ∧_∧__ノ…../____ノ∧_∧   (    丶
  ヽ___\   /    )          / ・ω・)   ヽ___ヽ
 ∧_∧     ∧_∧_ノ  ヒ、ヒィー   …../_∧_∧    ∧_∧
 (・ω・)    (    )   (‘A`≡’A`)    (・ω・)   (    )
 ヽ___ヽ    ヽ∧_∧   人ヘ )ヘ  ∧_∧__ノ   ヽ___ヽ
  ∧_∧     (・   ヽ  260  (・ω・  \     ∧_∧
  (・ω・)     ヽ_∧_∧   ∧_∧___ノ     (    )
 ノ____ノ       ω・   \ ω・   \       ノ___/
       ∧_∧   ヽ____\ヽ___ノずーり ∧_∧_
      /  ・ω・)       260          /    ・)
     ノ____ノ   ∧_∧      ∧_∧  /___/  ずーり
              /   ・ω    /   ・ω
 ずーり       …ノ___/   …/____/  すぐにでも言え

269:素敵な旦那様:2006/07/02(日)20:08:07
266
何を持って日本人は口下手と言ってるのだろう?

270:素敵な旦那様:2006/07/02(日)20:08:42

結局営業のプレゼンと一緒で相手に余り口を挟む余地を与えずに畳み込むのがいいぜ。
「なぁ、今日は聞いて欲しい話があるんだ」
「え、何?」
「このごろさぁ 云々」
中略
「だから今言って置きたいんだry」
中略
ズッコンバッコン

271:素敵な旦那様:2006/07/02(日)20:51:18
270
ちょ、肝心なところが略されてる。

279:260:2006/07/02(日)21:34:53
もうだめぽ‥‥

いきなり玉砕した。

281:素敵な旦那様:2006/07/02(日)21:41:02
279
まずはkwsk

282:260:2006/07/02(日)21:49:28
今日は、嫁が実家に帰ってて留守だった。
前段の部分は後で考える事にして、肝心の部分について、
自然な感じで言える様、声を出して練習してた。
「今もこれからも、ずっと変わらず、愛してるよ」とか何とか。

ふと気配を感じて振り返ると、顔を真っ赤にした嫁が立ってたorz

283:素敵な旦那様:2006/07/02(日)21:53:21
282
ちょw

284:素敵な旦那様:2006/07/02(日)21:56:01
ニューバージョン発売www

288:素敵な旦那様:2006/07/02(日)22:06:55
282
ちょwwwwwwwwwキタコレwwwwwwwwwwwwwww
詳しくキボンwwwwwwwwwwwww

290:素敵な旦那様:2006/07/02(日)22:12:14
260
オーイ! みんな玉砕のAAコピーして待ってるぞぉ・・

291:260:2006/07/02(日)22:16:55
288
いや、詳しくって言われても282のまんま。
恥ずかしくて居たたまれなかったので、外に出て、
表の自販機でビール買ってきた。
嫁は甲斐甲斐しく遅めの夕食の支度など始めてた。
鼻歌なぞ歌いながら。妙に機嫌がいいみたい。

慣れない事するもんじゃないorz

292:素敵な旦那様:2006/07/02(日)22:17:40
ふと気配を感じて振り返ると、顔を真っ赤にした嫁が立ってたorz

って書かれても怒って真っ赤なのか、照れて真っ赤なのかで
かなり意味が違うんだが・・・

はやく続きをw

293:素敵な旦那様:2006/07/02(日)22:19:39
260282
。・゚・(ノД・)・゚・。あーもう

290
いやいや、玉砕じゃないってw
思いっきり成功してるじゃまいか。
>顔を真っ赤にした嫁が立ってたorz の辺りとかさ。

294:素敵な旦那様:2006/07/02(日)22:23:24
260としては「かっこよくキメたい」と言う目的が
達せられなくて「玉砕」と言ってるのだろうが

試し撃ちで「仕留めた」んだよw

あーもう!

295:素敵な旦那様:2006/07/02(日)22:24:08
>試し撃ちで「仕留めた」んだよw

あーもう!!!!!!

296:素敵な旦那様:2006/07/02(日)22:24:39
260
                          ,.-‐==、、
            ,.===、、 o ○o. i    :::ト、
           _,/   `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l    :::ト、\  
          //    .::::/  :::::!===l     :::|ス. ’,
       /./   .::::/  ::::l   | __….._::::|}ヽl-、 
.     ,ィク,’..__   .::::/  ::::l   :l’´    `)’`ヽヾ;\
      /::{゙ ヽ、``丶、;/‐‐-、::::l   `’::┬‐–<_ }./;:::::\
     /::::::::!  ,>—‐’゙ー-…__)イ ,. -‐‐-、ト、  |l::ヽ/;’;';’;';::::\  
.  /|::::::;’;';’\/} (ヽ、  _/| (´   _,.ィ!::ヽ. ヾー’´;’;';’;';’;';’;';::/ヽ、

297:素敵な旦那様:2006/07/02(日)22:26:30
260
ただ、嫁は練習を聞いただけなので、ちゃんと後日、
いや今日にでもちゃんと言って上げなさい。

298:素敵な旦那様:2006/07/02(日)22:28:52
260
なあ、嫁さんきっと面と向かってはっきり言ってもらいたいと思っているんではないか

様子はどうなんだ?

299:260:2006/07/02(日)22:47:40
嫁は機嫌いいよ。まだ頬が紅潮してる。俺もだけど。

今から風呂入ってくる。

303:素敵な旦那様:2006/07/02(日)22:57:43
294
スゲエよなw
的見ないでぶっ放したらど真ん中100点かよ

304:素敵な旦那様:2006/07/02(日)23:14:39
282
いいねこれw
なずけて告白テロ

327:260:2006/07/03(月)04:23:14
トイレに行って、目が覚めたので来てみた。
怪我の功名とでも言うか、嫁は終始機嫌が良かった。
整理で無ければエチーしてたと思う。

日を改めてちゃんと言い直そうと思うけど、タイミングが
難しい。それに、今はどうしょうもなく恥ずかしいし。
あ、エチーの最中にでも言おうかな?

328:素敵な旦那様:2006/07/03(月)04:46:26
327

  ||// ∧_∧|∧_∧
  ||/ (´・ω・)(    ) ケンカしちゃった・・・
  || (   )|(   )
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u’
  _____
  ||// ∧_∧|∧_∧
  ||/ (n´・ω・n    ) ダメぽ・・・
  || (ソ  丿|ヽ   )
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u’

  ___ ムフーッ
  ||//  ∧_∧  ∧_∧
  ||/ ((*´∀`) ( ´・ω・) フゥ・・・
  ||( /  つつ (   )
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   u―u’

  ___ ヨシヨシ
  ||//  ∧_∧  ∧_∧
  ||/ ((*´∀`)づ( ´・ω・) ン?
  ||( /   つ  (   )
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   u―u’
  _____
  ||// ∧_∧|∧_∧
  ||/ ( ・ω・)(    ) ・・・
  || (   )|(   )
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.u―u’
  _____
  ||//∧_∧.| ∧_∧
  ||/ (  .)│ (*´ー`) 明日はがんばろうっと
  ||  (   ).| (  )
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .u―u’

347:素敵な旦那様:2006/07/03(月)22:12:14
328
頑張るどころか、花を買いに行って
気付いたらエロDVDとギャルゲーを買ってた。

348:素敵な旦那様:2006/07/03(月)22:16:01
347

はぁ〜?なにやってんの?

330:素敵な旦那様:2006/07/03(月)06:40:06
327
間空けないほうがいいと思うぞ。
あれ、誰にいうつもりだったんだろう、とか疑心暗鬼なりかねん。

333:233:2006/07/03(月)19:05:10
258

レスありが。ほほう、そんなセクースがありましたか。
それでも瞬殺だったら立ち直れね〜な、俺…orz

正直、すんごいセクース想像してワクテカしてたのは秘密だw

338:素敵な旦那様:2006/07/03(月)20:26:26
333

とりあえず貼っとくか

おまえすごくないとか思ってるみたいだけど、すげーぞこれ
たとえると、普通のセクロスは時間がないときのオナヌー
ポリネシアンは、じっくりじらしながらじっくりやってどばどば出たときのオナヌーの違い

「愛してる」と言った後にこれに流れたらよくない?
もちろん嫁にもポリネシアンの説明ページ読ませてからな

342:260:2006/07/03(月)21:31:20
こんばんは。
今から夕食なので、後で来ます。

355:素敵な旦那様:2006/07/03(月)22:23:14
347
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴:–─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵ (___)(___) ∴∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/= =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵//[||  」  ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵ / ヘ || ____,ヽ|| ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵/ヽノ  ヽ__./  ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵ く /    三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
  ∧∧  ∧∧  ∧∧  ∧∧
  (  )ゝ(  )ゝ(  )ゝ(  )ゝ そう言ってやつは二度と戻ってこなかった
  i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
  三 |  三 |  三 |  三 |
  ∪∪  ∪∪  ∪∪  ∪∪
  三三   三三  三三  三三

戦いに必要なのは勇気なのだ。やつには迷いがあったのだ・・・

491:260:2006/07/04(火)21:14:31
昨日言おうと思ったけど、きっかけを与えてもらえず‥‥
なんか、うまくかわされた様に気がする。
嫁、機嫌はすごくいいよ。浮気疑惑が晴れてからずっとそうだけど。

もう焦らず、のんびりとチャンスを伺います‥‥。

492:素敵な旦那様:2006/07/04(火)21:18:29
浮気疑惑なんてあったのかよ

493:素敵な旦那様:2006/07/04(火)21:19:09
260

494:260:2006/07/04(火)21:24:50
2行目
× うまくかわされた様に気がする
○ うまくかわされた様な気がする

エチーの時に言うのは、このスレ的にはOK?

495:素敵な旦那様:2006/07/04(火)21:31:01
260
やっぱり夕飯時とかかな。
のエチーのスパイスとしてじゃなくて、
普段の感謝を伝えるって意味だから。

496:素敵な旦那様:2006/07/04(火)21:33:35
疑惑というのは331で引用されてる案件のことだろ。

497:素敵な旦那様:2006/07/04(火)21:35:24
491
嫁と晩酌直前に
「愛してるよ」で頼む

506:素敵な旦那様:2006/07/04(火)22:32:07
260
えちーの時はダメ!

素の状態で言いなさい。
せっかく、面白い状況になったんだから。

507:260:2006/07/04(火)22:43:40
済みません。

日を改めていいっスか?

508:素敵な旦那様:2006/07/04(火)22:45:38
260
                      今言え…
                      /|
                    //.|           /|
                  /;;;;’ー|___      //|
                 /;;;;;;;;;;   __ ~―-、_/ ’ー|
                /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; r’;; ;;ヽ.ヽ!/r―-、 |
               /::;;;;;;;;;;;;;;;;  |!!;;O;;!〉|llllll||;;;;o;;;| 〈
               /:;;;;;;;;;;;;;;;; - `ー-‐’ |||||ヽ__,!  |
              /:::;;;;;;;;;;;;;;;  /|ヽ_______,、   |
             /;:::;;;;;;;;;   ||~|||||| |   |
            /::::;;;;;;;;;;;    |ー|/`ー’`ー’Vー’|   |
           /:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;   |          |   |
          /:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;     |          |   |
        /::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;     i |   /~⌒!⌒)  | | |
       /::::::;;;;;;;;;;;      \| |  /  ̄l ̄|   | |/
     /:::::::;;;;;;;;           | | /   ! |   | |
   /::::::;;;;;;;             | | __/|__∧_.| |   ずーり
  /::::::;;;;;               | || | | | |||| |     ずーり
 /::::;;;                  ヽ  ̄ ̄ ̄二二 ̄ ̄ノ       ずーり
/〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜`ー――――――’〜

509:素敵な旦那様:2006/07/04(火)22:45:46
507
おう、あと1時間ちょっとで日が改まるな。

510:素敵な旦那様:2006/07/04(火)22:46:53
260
早く言え。

お前の奥さんは、お前の勇気と言葉を待っているぞ!

514:260:2006/07/04(火)22:56:11
508-510

いや、ちょっと色々あって、気まずくなっちゃったもんで、
今日は無理ぽ‥‥ まあ、俺が悪いんだけど。
今の俺が何を言っても白々しく聞こえるだろうと思うし。

数日経ってから、という事で。

515:素敵な旦那様:2006/07/04(火)23:05:24
514
まあな、夫婦の問題だよな。

でも、スレがこれだけ押したんだ
ちゃんと言うだろうし、報告待ってるぞ。

516:素敵な旦那様:2006/07/04(火)23:06:14
514
お疲れさま。
マターリといきませう。

689:260:2006/07/07(金)22:36:56
お邪魔します‥‥

ちょっと嫁にそんな事言える心境じゃなくなってきた。

690:素敵な旦那様:2006/07/07(金)22:52:01
689
お前kwsk

691:素敵な旦那様:2006/07/07(金)23:02:32
どうした?まぁ話してみ

692:260:2006/07/07(金)23:18:33
ちょっとスレ違いな事書くけど勘弁。

嫁が、一度終わった生理が4日くらい空けて又来たり
したんで、大学病院の婦人科で精密検査受けてきた。
何かね。もしかしたら、命に関わる病気かも知れない。
結婚前にも手術で卵巣一つ除去してるんだけど、
進行してるっぽい。

このタイミングで「愛してる」なんて言ったら、もう
今生の別れみたいだし。
とりあえず今は、結果待ち。

693:素敵な旦那様:2006/07/07(金)23:30:12
・゚・(_)・゚・ガンガレ

694:素敵な旦那様:2006/07/07(金)23:32:15
おまえ、、、ちょっ、、、この流れ、、、、、、ちょっと、、、、きつすぎんぜ

695:素敵な旦那様:2006/07/07(金)23:34:20
いきなりヘビーな展開になったな・・・
結果がどうであっても「愛してる」だけは絶対言ってあげてくれ

696:素敵な旦那様:2006/07/07(金)23:36:49
いい結果であることを祈ってるよ

697:260:2006/07/07(金)23:37:41
695
うん‥‥
なんかもうね、ちょい油断すると泣きそう。

今まで自分はいい旦那じゃなかったって、色々と後悔してる。

698:素敵な旦那様:2006/07/07(金)23:39:20
692
そんなことないだろ。嫁さんが不安な時だからこそ、
優しく「愛してる。何があっても俺が支えになるから。」とか歯の浮くようなことを
言ってやってもいいんじゃないか。

699:素敵な旦那様:2006/07/07(金)23:45:16
喪前の分まで泣いてやる・゚・(_)・゚・

700:素敵な旦那様:2006/07/07(金)23:46:46
260
嫁の尻撫で回して胸揉みしだいてやれ。
そして宣言するんだ。

「お前がどうなっても俺の気持ちは変わらない!愛してる!
 戦うことを諦めないでくれ。お前には俺が付いてる。」と。

701:260:2006/07/07(金)23:52:17
みんなありがとう‥‥。
皆のレス読んでて涙目になってきたから、一旦去るよ。

嫁、寝てると思ったけど、まだ起きてたみたい。

702:素敵な旦那様:2006/07/07(金)23:57:01
701
あと、こんなときにキツイこと言ってすまんが、
もう少し心を強く持て。
お前がそんなんじゃ、奥さんは余計不安になるばかりだぞ。

703:素敵な旦那様:2006/07/08(土)01:20:51
。・゚・(ノД`)・゚・。260と嫁に幸あれ

704:素敵な旦那様:2006/07/08(土)01:57:30
260
がんがれ!超がんがれ!!

705:素敵な旦那様:2006/07/08(土)02:20:17
大学病院で見つかったということは助かる可能性が高いな。
IIIbやIVでも完治する例とかある。

だが、こんなときこそ「愛してる」だ。
乳とか子宮全摘して肉体が健康になっても女としてどうのこうのという
精神的不安から鬱になったりするが、
そんなとき愛してると言ってくれるのはかなり支えになるらしい。
男なら逆の立場でちんこ関連摘出することを考えたら
嫁には放っておいてほしいと思ったりもするが、
元々不安になりやすいキャラだろうから、言って損はない。

706:260:2006/07/08(土)02:22:10
嫁は寝た。
嫁の主治医の居る病院は、今住んでるところから100km余り離れた
嫁の実家の近くなんだけど、実家帰ると俺が寂しがると思って、
ここのところ定期通院をサボってたみたい。気付けよ、俺。

で、実家帰っててこっちに戻るなり、子宮癌の疑いが濃厚だって
事を初めて聞いて、全身の血が凍るような思いだった。

さ来週、休暇取って、嫁と一緒に検査結果を聞きに行くつもり。

スレ違いスマン しばらく去るよ。

707:素敵な旦那様:2006/07/08(土)03:02:38
いや去るなよ。
毎日言えよ。そしてこのスレに来い。

725:260:2006/07/09(日)06:50:05
おはようございます。
嫁の方はちょっと落ち着いてきたみたい。昨夜、話をして、
検査結果聞きに行くまでの間、嫁を実家に帰す事となった。

嫁の前では出来るだけ毅然とする様心掛けている。
例の台詞を言ったら、普通でも涙もろい嫁が泣き出して、
つられて俺も泣いてしまい、嫁を不安に陥れるのは見えて
いるので、検査結果が出るまでは言わないつもり。

みんなの心のこもったレス、読んで涙が出そうになったよ。
ありがとう。

726:素敵な旦那様:2006/07/09(日)07:50:32
725
こういう時だからこそあえて言ってあげた方がいいと思うのはσ(゚∀゚オレダケ?

727:素敵な旦那様:2006/07/09(日)07:58:33
じゃー愛してるの前に、今はとにかく励ましの言葉だな。
後悔する様な事態になる前に励ましの言葉言って、それから愛してるって伝えたほうがいい。
死んでからじゃ遅いんだ。

728:素敵な旦那様:2006/07/09(日)09:27:43
726
場合によるだろうね。医者からどの程度の緊急性が伝わってきたかとか。
下手に言えば「私ってかなりやばいの?」なんて悲観にくれてしまうかも。

729:素敵な旦那様:2006/07/09(日)09:45:18
728
260の嫁は心配かけまいとして気丈に振る舞うタイプっぽいし言ってあげた方がいいきがす

730:素敵な旦那様:2006/07/09(日)09:53:10
727
ちょっと飛躍しすぎだ。

731:素敵な旦那様:2006/07/09(日)09:57:05
727
縁起でもないこと書くな

732:素敵な旦那様:2006/07/09(日)10:03:11
727
(#゚Д゚)⊂彡)`ν゚)・;パンパンパーン

733:素敵な旦那様:2006/07/09(日)12:04:17
725嫁が実家帰ったらお前も寂しいな。ガンガレよ

734:素敵な旦那様:2006/07/09(日)16:21:45
725=260
検査の結果もし手術が必要で嫁が迷ってる時、
手術の直前麻酔をかけられる前、
もしくは検査の結果が何ともなかったまたは軽症だった
という時は、是非言ってやってくれ。

735:素敵な旦那様:2006/07/09(日)16:25:17
麻酔から覚めた瞬間はやめたほうがいい。
ぼぅっとしてる嫁に声かけて、罵倒された奴がいる。

736:素敵な旦那様:2006/07/09(日)16:38:57
毅然としてる=離れて暮らすだとしたらその選択は間違いだと思う

737:素敵な旦那様:2006/07/09(日)17:36:10
こういう場合ってすごく難しいよな。
ハッキリ言って大ピンチだ。こういう経験ある人なんてほんの一握りだ。

・愛してるとしっかり伝える。
・可能な限り嫁さんと一緒にいる。
・物理的・精神的フォロー。
・嫁さんと一緒に全力で病気と闘う。

自分で書いてて訳分からなくなってきた。
とにかくベストな答えなんてない。
現時点でよりベターと思う行動をしていけば、よりベターな結果が出る。

ともかく260の嫁さんの検査結果が良いものでありますように祈ってる。

738:素敵な旦那様:2006/07/09(日)18:43:33
735

罵倒されても、できるだけついていた方がいい。
いなかったと根に持って書き込むキジョの何と多いことか。

739:素敵な旦那様:2006/07/09(日)19:09:14
735
むしろ声をかけずに手を握っていたり、傍についてるのが大事。
5年前お袋が乳ガンで手術した時、親父がずっと傍についてた事を今もまだ感謝されてる。
ついでに俺が傍に居なかった事は今でもまだたまに言われる。
仕事の合間を縫って会いには行っていたんだが、やっぱり病気になると寂しさ7割り増しって感じだ。

763:260:2006/07/10(月)06:33:22
昨日、嫁を実家に帰した。
今生の別れじゃあるまいし、嫁が涙見せるので、つられて泣きそうに
なったよ。
路駐してたので、改札で別れたんだけど、改札の向こうに消えていく
後姿が華奢で頼りなくて、駆け寄り抱き締めたい衝動にかられた。

今週末、嫁の実家に帰り、そのまま数日滞在して、来週の火曜に一緒
に病院に行く。(国立病院なので土日は診察無し)

結果はまた報告させてもらうよ。

764:素敵な旦那様:2006/07/10(月)08:24:06
763
何でそこで言ってやらないんだ?
嫁は寂しくて不安でいっぱいなのに。

765:素敵な旦那様:2006/07/10(月)09:15:18
764
つ 725728

766:素敵な旦那様:2006/07/10(月)09:19:24
765
もちろん読んだうえで言ってるんだよ。

767:素敵な旦那様:2006/07/10(月)11:35:51
260
おま

768:素敵な旦那様:2006/07/10(月)13:15:58
抱き締めろよバカ
そんな毅然なんか意味ねーよ
お前が嫁の代わりに死んでこい

769:素敵な旦那様:2006/07/10(月)13:17:08
768
だよな。

770:素敵な旦那様:2006/07/10(月)13:22:56
260もショックでどうすればいいかわかんなかったんじゃね?

電話しる!

771:素敵な旦那様:2006/07/10(月)14:06:55
260には気団板のみんながついてるが260の嫁には260しかいない。
勇気を出して嫁に言え。(電車男のうろ覚え改変)

783:素敵な旦那様:2006/07/10(月)17:54:04
763
260は嫁が涙を見せても何も反応しない薄情な人間に見えてる予感

784:素敵な旦那様:2006/07/10(月)19:38:59
783
気の毒な奴だとは思うが、このスレには二度と来るな

785:素敵な旦那様:2006/07/10(月)19:49:47
260はダメ男のパターンになっちゃてるな。
変な思考はとっとと捨てたほうがいい。

799:260:2006/07/10(月)23:30:13
こんはんは。
別れる時には軽くだけど抱擁したよ。
精一杯の笑顔見せて、「大丈夫だよ」を連呼してた。
嫁には、実は半泣きだって悟られたかも知れない。

仕事から帰って、電話もしたよ。
雑談しようと思ったけど、ここ暫くニュースまともに見てないので
何もネタ浮かばないよ。
電話口で、嫁が嗚咽したけど、ワンパターンな「大丈夫」しか
出てこないよ。
そのうち、義母に代わって、電話切ったよ。

もう駄目。俺。

800:素敵な旦那様:2006/07/10(月)23:50:06
799
出来る限り毎日手を握ってやれよ
それだけでダイブ違うだろ?

801:素敵な旦那様:2006/07/10(月)23:52:34
260
お前そんな時こそ愛してるだろ!
とりあえずもう、電話の横にメモでもおいとけ。
ひたすら愛してる!

802:素敵な旦那様:2006/07/10(月)23:54:50
799
構って欲しいんなら、なんにもしねーうちからへこたれてんじゃねーよ。

駄目だと諦めるなら泣きごとはよそでいいな。

ここのスレタイ読んで出直せ。このスットコが。

803:素敵な旦那様:2006/07/11(火)00:01:56
799
802に禿同

 、.  __  .i  ,.           
 ヽ`//| /i.//
  ヽ.’|ト./ /
つ   i∧/ /
    ̄ ̄ 

嫁さんに千羽鶴送るなんてどうだ?

804:素敵な旦那様:2006/07/11(火)00:04:18
260
馬鹿やろう、なんでそこで”電話”だよ。

嫁実家までいって”愛してる”っていって来い。
帰宅はそれからでもいいだろ。

805:素敵な旦那様:2006/07/11(火)00:10:32
799嫁精神的にきてそうだな。実家返して正解かもな。

806:素敵な旦那様:2006/07/11(火)00:15:59
799お前超ガンガレ!!!ダメじゃねー

807:素敵な旦那様:2006/07/11(火)00:21:13
手厳しいなぁ

808:素敵な旦那様:2006/07/11(火)00:32:37
799
生涯に何度もないくらい、つらい時なんだから
もうこんなとこ見てないで、嫁さんだけ見てろ

あんたスルーが出来ないし、これ以上思いやりのない連中のカキコに
惑わされるのは見てられん。

快復したら報告してくれるだけでいい。

809:素敵な旦那様:2006/07/11(火)00:36:19
自分が260の状況ならと思うと厳しい言葉なんて家ねぇけどな

810:素敵な旦那様:2006/07/11(火)01:35:06
でもまぁこのスレって「愛してる」と言ってなんぼだしな
言ってから書き込めばいいのに、あっ構ってチャンか

811:素敵な旦那様:2006/07/11(火)01:42:42
810
愛してる

812:素敵な旦那様:2006/07/11(火)01:44:16
そう、それでいい

825:素敵な旦那様:2006/07/11(火)07:28:22
808
思いやりがない?(゚Д゚)ハァ?
応援してるからこそ厳しく言ってるんじゃないか。

809
自分が嫁の立場なら、こういう時こそ「愛してるよ」って言ってもらいたくないか?

俺が嫁の立場なら言って欲しい。

826:素敵な旦那様:2006/07/11(火)07:40:02
825
オバサン、巣に帰れよ

827:素敵な旦那様:2006/07/11(火)07:45:09
826
32のおっさんに向かってオバサンとは何だ!

828:素敵な旦那様:2006/07/11(火)07:51:36
825
キツイ事言い過ぎだ

829:素敵な旦那様:2006/07/11(火)08:06:54
826
たしかにうちのオカンみたいだと俺も思った
「あんたのためを思って言ってやってるのに!」てやつ

こっちの気持ちなんかお構いなしに、ぐいぐい説教を押しつけて来る
しかもそれが的はずれだってことは絶対わからない…弱ってる時にはコタえる。

830:素敵な旦那様:2006/07/11(火)08:27:10
人は、自分が正しいことをしていると思っている時に、
一番残酷になるっていうからな。
「あんたのためを思って」とか
「自分ならこうして欲しい」とか、
そんなん大きなお世話だっつーの。

831:素敵な旦那様:2006/07/11(火)08:55:04
821
朝から凄く幸せな気分になりました。

832:素敵な旦那様:2006/07/11(火)08:56:57
まったく、ここの人達ってちっともわかって無いんだから。
ここはひとつアタシが的確なアドバイスを言ってあげなくては、だわ!

833:素敵な旦那様:2006/07/11(火)09:43:28
まず799は勉強した方がいいと思うの。
子宮ガンについて本を読んだり。ネットで調べたり。
戦うにはまず相手を知らなくちゃ。
子宮ガンの予後は、ガンの中でも一番いい部類に入るし。
戦えば勝てるかもよ?

834:素敵な旦那様:2006/07/11(火)10:44:46
832
アドバイス下さいm(_ _)m

937:260:2006/07/12(水)22:51:25
こんばんは。
昨日、上司と同行で、ある客先に車で出張した。先月転勤でうちの部署に
来たばっかりの上司で、それまで立ち入った話をした事が無かったが、
道中、ずっと悩んでる嫁の病気の事を打ち明けた。
客先での打ち合わせが終わったのが15時過ぎ。上司は急に、今日は直帰
扱いにしてやるから嫁の実家に帰れと言い出した。
その場所は、嫁の実家と今住んでる処の殆ど中間地点だった。

そう言われて嫁にどうしても会いたくなり、言葉に甘える事とした。
車を降り際、「明日は休んで嫁さんの傍についてあげろ」と言われた。
有り難くて涙が出そうになった。

着替えとかは途中のコンビニで買い、逸る心を抑え、嫁の実家に向かった。
嫁は急に現れた俺に驚いていた。昔気質の嫁の母は、俺が定時前に仕事を
放棄した事に何か言いたそうだったが、表立っては何も言わなかった。

夜、布団の中で嫁と抱き合って、「何があっても愛してる」と言った。
嫁は泣いた。俺も泣いた。そのまま手を繋いで寝た。

朝、まだ暗いうちに起き、バスが動いてないので嫁の運転で駅まで
送ってもらった。結婚以来、初めてのキッス&ライド。
まだガラ空きの新幹線に乗り、出社した。
上司は、俺の顔を見て「休めって言ったのに」という顔をしたが、何も
言わず、俺はひと言お礼を言い、今日一日仕事して、今帰って来た。

人間って、周りの人に支えられて生きてるんだと実感した。
このスレの皆も含めて、感謝してる。
皆からもらった勇気と気力を持って、今週末、嫁の実家に帰ってくる。

みんな、ありがとう。

938:素敵な旦那様:2006/07/12(水)22:57:57
937
お前はホント生真面目だな^^;

939:素敵な旦那様:2006/07/12(水)22:59:28
938
だが、そこが良いところなのだろうな。

937
お前はマジで風邪とかひくなよ。
嫁に心配をかけるからな。

941:素敵な旦那様:2006/07/12(水)23:01:12
937
本当に困ったときの他人の優しさというのは
身に沁みるよね。(やさしくないヤシもいるけどさ)

このスレのみんなもいいヤシばっかりだから、
また気分転換にでもここに来てくれよ。

944:素敵な旦那様:2006/07/12(水)23:20:24
937あーもう泣かすなバカヤローwお前イイ!

968:素敵な旦那様:2006/07/13(木)03:29:34
937
GJ!

でも真面目すぎで、誰に対してもいい所見せようとしすぎ。

「昔気質の嫁の母は、俺が定時前に仕事を放棄した事に何か言いたそうだったが、
表立っては何も言わなかった。」
「上司は、俺の顔を見て「休めって言ったのに」という顔をしたが、
何も言わず、俺はひと言お礼を言い、今日一日仕事して、今帰って来た。」

この考え方と行動はダメです。
会社に洗脳されてるとしか思えない。
もしもの事があった時に後悔するぞ。
今ならまだ間に合うし、会社以上に奥さんを大事にしよう!

やっぱり戦後の日本はニューディーラーに教育を破壊されたから被害が酷いな(これは独り言)。

109:素敵な旦那様:2006/07/15(土)06:17:34
前スレ260です。
本当は昨夜に嫁の実家に帰る予定をしてたんだけど、連休前の
駆け込み仕事が入ってしまい、今日車で帰る事となった。

来週火曜日、嫁の病名と対峙してくる。
どんな結果だろうと、受け入れて、嫁と一緒に戦うつもり。

このスレの皆には勇気をもらった。
励ましてくれた椰子、グダグダになってた俺を一喝してくれた
椰子、みんな感謝してる。ありがとう。

じゃ、行ってくる。ノシ

110:素敵な旦那様:2006/07/15(土)07:16:26

     ¶
    (‘A`) 幸運を祈る
   .ノ^ yヽ、
   ヽ,,ノ==lノ 
    / l|

111:素敵な旦那様:2006/07/15(土)08:08:39
>260
勇者とヒロインにはハッピーエンドしか似合わねーぜ

112:素敵な旦那様:2006/07/15(土)09:08:23
111
いい事言った。

113:素敵な旦那様:2006/07/15(土)09:56:43
109元気そうになって安心したよ

339:素敵な旦那様:2006/07/18(火)23:49:28
前スレ260です。
結論先に言っとこう。
嫁の癌の疑いは晴れました。
経過観察は続けないといけない様だが、ホッとしてる。

たいへんご心配お掛けしました。
また後で来ます。

340:素敵な旦那様:2006/07/18(火)23:50:06
愛してるといったかい?

341:素敵な旦那様:2006/07/18(火)23:51:03
339
抱きしめてあげるんだぞ。

342:素敵な旦那様:2006/07/18(火)23:53:51
339
オメ!!
今こそ愛してると言うのだ!!

343:素敵な旦那様:2006/07/18(火)23:55:16
339
よかったな。
これからも嫁さん大事にしてやれよ。

344:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:03:23
339

おめでとう!!!!!!!!!!

346:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:05:30
339
良かった
おめでとう でもまだ油断せずにがんばってくださいね

347:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:05:39
339
心配させやがって!w
でも本当に良かった!!!!!

348:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:05:51
339
ktkr

349:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:12:47
339
あ〜よかった〜、なんかホッとしたよ

350:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:16:33
よかったな。
それでは改めて、言ってみようか。
今なら、へんな勘繰りなく素直に受け取ってもらえるぞ。

351:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:23:03
よかったたあああああああああああああああああ

あっちのスレにも報告しる!!!!

352:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:27:29
339&339の嫁
おめ!

353:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:28:46
339
よかったよかった

というわけでドンド(ry

354:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:41:24
339
本当に良かったよ。そして夫婦共々お疲れ様。
ただ、こういう時だからこそ是非「愛してる」と言ってやれ。
夫に愛されている=自分に何かあったら夫が悲しむ
=だからこれからは自分の身体を大事にしよう、検査も欠かさず受けよう
という自覚と意志をより強く持ってもらう為にも。

355:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:44:11
339
おめでとう!
良かったな(つД`)
今後もしなんかあった時に後悔しないようにいっぱい愛してあげなよ!

356:素敵な旦那様:2006/07/19(水)00:45:54
本当によかった。
今の気持ちを素直にあの言葉にこめて逝ってくるんだ
WKTKして待ってるぜ!

357:素敵な旦那様:2006/07/19(水)01:03:47
携帯スマソ。

339
心配してたよ。
本当に良かった。

358:素敵な旦那様:2006/07/19(水)01:13:03
携帯スマソ。

意味ワカンネ
迷惑なら書き込むなよ

360:素敵な旦那様:2006/07/19(水)01:20:56
359
wktk

362:素敵な旦那様:2006/07/19(水)01:30:29
359
普通に愛していると言えばいいものを
余計なことをして失敗しないか心配だ

363:素敵な旦那様:2006/07/19(水)01:42:08
愛してると言ってやれば、というより正確には
嫁に「自分は愛されている」という実感を持ってもらえれば、
嫁の免疫力は確実にアップするぞ。
反対にその実感が薄ければ自分の身体にも無頓着投げやりになりやすいし、
免疫力もダウンする。

365:素敵な旦那様:2006/07/19(水)02:02:59
339
乙華麗!

366:素敵な旦那様:2006/07/19(水)02:42:21
再び前スレ260です。
ちょっと長文になるけど勘弁。

昨日、病院の診察室で検査結果を見せられ、医者から
「癌の疑いはありません」
って言われた瞬間、嫁が声あげて泣き出した。
俺もへたり込みそうになった。
なんか医者の姿がぼやけて見える。あれ?って思ってたら
俺も目から変な汗が出て止まらなかった。

医者から説明を受けて、経過観察を続けるので定期通院を
守る様に言われてる間、医者の背後に立っているまだ若い
看護婦見たら、もらい泣きかハンカチを顔に当ててた。

で、実家の義父母に結果を報告した後、一緒に帰宅。

レストランで食事済ませたので、帰って風呂に入った。
風呂から上り、布団敷いて、嫁の背後に座って、嫁の肩を
揉みながら言った。
「愛してるよ」
嫁は「え〜?何よ〜突然に」
もう一回言った。
「愛してる」
嫁は俯いている。
覗き込んだら、嫁はボロボロ泣いてた。
泣きながら、「うん、うん」とか言ってた。

368:素敵な旦那様:2006/07/19(水)02:59:57
366
よく言った!
これからも幸せにな!

369:素敵な旦那様:2006/07/19(水)03:02:15
(続き)

で、落ち着いたところでそのまま寝ようとしたんだけど、電気を
暗くし、横になったところで嫁がぎゅっと抱きついてきた。
暫くご無沙汰だったので、自然な生理反応が出てしまった。
「‥‥あ。」嫁が気付いた。俺は無言。
やや間があって、嫁が訊いてきた。「‥‥‥する?」
「大丈夫かな?」
先日、検査の為、膣の奥の細胞を採取したのでそう訊いた。
「もう痛くないし、大丈夫だと思う」と嫁。
で、嫁のパジャマとショーツを脱がせ、行為を始めた。
嫁はいつもより激しかった。いっぱい溢れてきて、腰の下にバスタオルを
敷かなければならない程で、何回も逝った。
行為の間じゅう、キスをして舌を絡めあった。
最後は外でと抜こうとしたら、腰に両足を絡められ、そのまま思い切り
中に出してしまった。
終わった後。
嫁は半分気を失ったみたいになってた。ティッシュで拭いた後、そのまま
お姫様だっこで抱えあげ、風呂に一緒に入った。
風呂の中でも、お互いの気持ちを確かめ合う様に、何度も「愛してる」と
言いながらキスをした。
で、風呂から上がり、嫁が寝たところでカキコしてる。

俺達夫婦の間には、もしかしたら子供は出来ないかも知れない。
でも、嫁と一緒なら、退屈しなて幸福な人生が歩めると思っている。

このスレの皆には、勇気をもらった。嫁を守っていけるだけの。
皆に感謝しつつ、名無しに戻ろうと思う。

本当にありがとう。

370:素敵な旦那様:2006/07/19(水)03:05:44
             ∧_∧
            ((´∀`/^)366
           /⌒   ノ
        γ(,_,丿ソ′
         i,_,ノ  |||
バンザイ  バンザイ        ヤッター  アーモウ!
  ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧
 (^(,,´∀`)) ・∀・)(ヽ   )’)((・∀・/’)
  ヽ   /ヽ   ノヽ   ノ ノ  ノ
  ノ r ヽ/   | /  O| ( -、 ヽ
 (_,ハ_,),_,/´i,_,ノ(,_,/´i,_,ノ し’ ヽ,_,)

  ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧
 (^(,,゚д゚ ) ・∀・ )( ・∀・ )((・∀・/’)
  ヽ   /ヽ   ノヽ   ノ ノ  ノ
  ノ r ヽ/   | /  O| ( -、 ヽ
 (_,ハ_,),_,/´i,_,ノ(,_,/´i,_,ノ し’ ヽ,_,)

             ∧_∧
            ((´∀`/^)     +
           /⌒   ノ366
        γ(,_,丿ソ′
         i,_,ノ       +
 . ・    
    .     
        。            * .
  .    +  
                .     
    ・  
            .     _ ,….-‐‐
             ,…-’ ゙゙
           , ’´ヽ ヽ    _/
          /  j´  `’ー、_ j
       / /`´      !ノ

371:素敵な旦那様:2006/07/19(水)03:15:31
互いの愛情を再確認出来て、いざという時の覚悟も出来た。
この先何があっても2人で乗り越えられるよ。
おめでとさん。

373:素敵な旦那様:2006/07/19(水)03:33:52
366
宇宙一GJ!

374:素敵な旦那様:2006/07/19(水)03:44:03
セックスの内容は書かなくてもいいのに

375:素敵な旦那様:2006/07/19(水)03:44:40
369
よかったなぁ。ほんとよかったなぁ。(´;ω;`)

376:素敵な旦那様:2006/07/19(水)03:54:09
366
                          ,.-‐==、、
            ,.===、、 o ○o. i    :::ト、
           _,/   `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l    :::ト、\  
          //    .::::/  :::::!===l     :::|ス. ’,
       /./   .::::/  ::::l   | __….._::::|}ヽl-、 
.     ,ィク,’..__   .::::/  ::::l   :l’´    `)’`ヽヾ;\
      /::{゙ ヽ、``丶、;/‐‐-、::::l   `’::┬‐–<_ }./;:::::\
     /::::::::!  ,>—‐’゙ー-…__)イ ,. -‐‐-、ト、  |l::ヽ/;’;';’;';::::\  
.  /|::::::;’;';’\/} (ヽ、  _/| (´   _,.ィ!::ヽ. ヾー’´;’;';’;';’;';’;';::/ヽ、

377:素敵な旦那様:2006/07/19(水)06:27:17
366
感動をアリガトウw
まだまだ、気が抜けなくて大変だろうけど頑張ってね。

お幸せに〜w

378:素敵な旦那様:2006/07/19(水)06:29:32
しまった。下げるの忘れてたスマンorz

380:素敵な旦那様:2006/07/19(水)06:48:01
374
同意

260は別スレでも書いてたから、そういうこと書くの好きなのかもな。
まあ、今回はめでたいのでエエジャマイカ

381:素敵な旦那様:2006/07/19(水)07:17:09
セックスも含めて「愛してる。」の一連の効果だから、書いてあっていいと思う。

382:素敵な旦那様:2006/07/19(水)07:29:14
俺も書いててもいいと思う
260と嫁との深い愛情がよく伝わってきたし

それにたぶん374は別スレで260に粘着してる椰子
向こうのカキコとタイミングも合ってる
スルーしていいと思うが

383:素敵な旦那様:2006/07/19(水)08:03:12
俺もセックス描写はいらねーだろと思った

381
スカトロマニアの俺様が「愛してる」の描写してやろうか?

382
批判があったからといって粘着と決め付けるのは感心しない

388:素敵な旦那様:2006/07/19(水)09:09:32
ぽまえら今まで散々心配しておきながら大丈夫だとわかった途端叩き始めるなんて・・・

ワロタwwww

390:素敵な旦那様:2006/07/19(水)09:45:46
366
前におまいと嫁に幸あれと願ってレスしたら
本当に幸が降ってキター
よかったよかった
これからも幸せにな(・∀・)人(・∀・)

391:素敵な旦那様:2006/07/19(水)09:56:59
389
そういえば風呂行ってきてから報告ないな
あの後の展開が気になるとこだな

281
昨日の夜からwktkして待ってるんだから早く報告しろよ
323-324もな

392:素敵な旦那様:2006/07/19(水)11:21:30
366
おめーーーーーーーー(・∀・)!!!

366は最後のSEX後の風呂での行動こそ素晴らしい。
俺は病気後の行動にちょっと批判的なレスしてきたから
幸せになってくれて嬉しい

393:素敵な旦那様:2006/07/19(水)11:55:00
366

おめ〜!!
ずっと気にしていたが、ヨカター。
愛が溢れた、自然なセクロスいいな。

うちは、しばらくセクロス厳禁な116
でした。wwwww

394:素敵な旦那様:2006/07/19(水)15:32:01
最近のスレの雰囲気はなんか嫌だな・・・もっと軽くてほのぼのしたノリの話が聞きたいお。
正直、病院行ったり検査したりのくだりはスレ違いもいいとこだし、
毎日このスレに癒しを求めて来てる身としては、どうもレスの無駄使いに見えてしまう・・・

ま、荒れるのよりは全然いいとは思うし、漏れも366氏には賞賛を送りたい。
ただ、こういう見方をしてる人間もいるってことで。てけとーに脳内あぼーんしといて下さい。

395:素敵な旦那様:2006/07/19(水)15:36:30
仮に無駄遣いしようか。1,2レスを無駄に使ってなんの問題がある?

397:素敵な旦那様:2006/07/19(水)15:49:34
ま、366のレスというよりは、それにつく大量の1行レスのことだろうな(おめ、よかったな、・・・)
俺も久々にリロードしたらたくさん取得したから、わくわくしながら見たら1行レスだらけで萎えた。

398:素敵な旦那様:2006/07/19(水)15:50:12
        ,.-、      ,..-‐−- 、、
     /^`~,  :\  ,ィ:::::::::::::::::::;;;;;iii;,、
   ,.-,  /……:::::i::l /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡::ヤi、
  ,.i  .|  :キ:::::::::::|::V::::::::::::;:~ ̄    ::i||li
 / 、 | ,;:::::l:::::::::::マ,.-‐-、j’_,.ィ>、、  .:::iii》
 i、ヘ :\:::::::キ;:::::::(:::j::):…) `‐-‐^{^ヾノ
 ヤ、\:::::\,::::\:;;;:iゞ:-:;ィ     ,.,li`~~i    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,;ii//\.,,ィ^-‐’`ー:\\’::7、 ・=-_、, .:/   < こいつをつまみ出せ!
;i|         :::::::|〉’.ヘ   ” .:/      \_________
.;ill|  ○   ○ ::::::::|’ー-`=‐-、、ノ
iilll|   (_●_)   :::::::|マ=-、.,,_`l,,.へ
lllll|   |∪|    ::::::::|\ー=、7^ヾ’‐-、、
||彡   ヽノ    ::::ミ、:::::\..::/  \ `ヽ
    394

400:素敵な旦那様:2006/07/19(水)16:12:53
366良かったな、うん良かった。

じゃ次の方どうぞ〜

出典:【集え】妻に「愛してる」と言ってみるスレ【勇者】
リンク:2

【友達】憧れの女の子 【セフレ】

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475名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:16:39ID:6MB1Ftmb0
もう何年も前の話になるんですが、自身の生活環境が大きく変わることもあり、
気持ちの整理もかねて自分の体験談を書き連ねてみます

細かいやりとりは記憶が少々曖昧な部分も幾分ありますが、
まぁまぁほぼ完全に再現できたとは思っています。
(思い出美化補正や多少の脚色も無意識にしてるでしょうが)
 
 
途中「スレ違いじゃないの?」という展開もあるかもしれませんが
最後まで読んで頂ければ幸いかと思います

結構長くなってしまいそうだったので、今回は半分くらいまで
書き溜めた分を投下させて頂きます。
こういう事は初めてなので、至らない点がありましたら

ご指摘のほどよろしくお願いします

476名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:19:51ID:6MB1Ftmb0
彼女と仲良くなったのは高校三年生で一緒のクラスになったのがきっかけでした。
(名前は仮に彼女を「カヨ」とし、私を「ヒロ」とします)
夏休みを間近に控えたころ、それまでは一度も会話したことなかった彼女から
突然話しかけられました。

『ねぇねぇヒロ君って○○大学の○○学部狙ってるって本当?』

私は当時ほんの少し特殊な業種に進みたく、その進路にみあった進学を狙っていたのですが
どうやら彼女も似たような道を希望していたらしく
「同じ進路を目指すクラスメートが居る」というのを進路相談の時、担任の教師から聞いたそうです。
それがきっかけで私達は同じ進路を志す学徒として、ほぼ毎日のように放課後は図書館や教室で
一緒に勉強する仲になりました。

478名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:25:11ID:6MB1Ftmb0
彼女の容姿は当時から目立っていて(デビュー当時の平山あやそっくりです)
運動部の主将も勤め、性格もサバサバしていたので、当然の如くもの凄くモテてましたし
男友達(というか彼女を狙った取り巻き)も多かったです。
まぁ彼女は基本的に自分を卑下するタイプの人間でしたので、自分はモテてなどいないといつも頑なに主張してはいましたが。

そんな彼女は女友達といるほうが楽しいようで、学校内では男子と喋っている姿を見たことは殆どありませんでした。
それがあまりクラス内でも冴えないポジションの私に話しかけてたり、一緒に下校したりなどしていたので、
同学年のイケメングループにそのことで因縁をつけらたり、少し苛められたりもしました。
(彼女は未だにこの事を知らないと思います)

479名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:27:20ID:6MB1Ftmb0
一応苛めの内容を書くと、私も別の運動部に所属してたのですが、休日の練習中に私の携帯が珍しく鳴っている
ので、勝手に内容を見ると彼女から『頑張ってね』という内容のメールだったので目の前でサバ折りにされたり、
あとありがちですが便所に連れ込まれお腹だけを執拗に殴られたりです。
あとで聞いたのですが、彼女曰く『男友達にメールや電話するのってヒロ君だけだなぁ。
他の男子へは返事も割と適当だし』との事。

イケメン達はやたらと顔文字や絵文字、あと文字数が多いメールが毎日のように来ることに激怒していました。
自分の体格は昔からごついので(小学生の時に180ありました。それから一切伸びませんでしたが)
それまでは苛めなんて一切経験したこと無かったので、帰ってから何も知らないお婆ちゃんがいつも通り
「おかえり」と言ってくれた時には、嘘のように涙がポロポロと流れました。
勿論彼女を逆恨みするような事は一切無かったです

481名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:31:09ID:6MB1Ftmb0
何度か彼女が私の家に遊びにきたこともあります。
そこで恋バナもしました。
とりあえず今彼氏はいない、とのことでした。
1年や2年の時には居たらしいです。今でもその辺の詳細はわかりません。
そして今気になっている人がいる、とも言っていました。
私には『ヒロ君は彼女いるの?どうせいるんでしょ?』といる事を前提に問うてきたのですが、
いるわけがありません。ああこれが営業トークというやつか、と思いつつも
「いないよ」と正直に答えるとそれを受けて彼女は、『じゃあ好きな人は?』
と新たな問いを私にぶつけてきました。
私は当時同じクラスのとある女子が好きでした。モーグリに似た可愛い女の子でした。
まぁ同じランク同士で惚れたはったをするものです。
(結局告白なんかしたりしませんでしたけど)
それを聞いた彼女は『そっかぁ』と気落ちした様子だったのですが、もしかしたらフラグがあったのでしょうか。
それも今となってはわかりません。
そもそも気落ちした様子に見えたというのが
自意識過剰であったという可能性は否めないでしょう。

482名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:33:03ID:6MB1Ftmb0
まぁそんなことがありつつ、そんな高校最後の1年を送っていました。
卒業式が終わった後、クラスメートの半分くらいがカラオケに行こうと教室に留まっているなか
私はそそくさと帰ろうとしてました。
(いや友達と呼べるような存在は数人いましたよ?でもね、ほら……察して)
その後ろ姿を追いかけてカヨは『二人で写真撮ろう?』と声を掛けてくれて、そして写真を撮ったあとも自転車置き場のところで
並んで腰を下ろしてしばらく喋っていました。
『ヒロ君と会えて良かった』『男友達の中では一緒にいると一番楽しいよ』
そんな事を言ってくれました。勿論他意は無く、単純に友達として、ですが。
やがてクラスメートも外にぞろぞろと出てきて彼女に「そろそろカラオケ行こう」と声を掛けてきました。
彼女は『ヒロ君も行こうよ』と無茶ぶりをしてきましたが、「体調が悪い」とばればれの嘘をついて帰りました。

全然関係無いんですが帰宅後に、当時発売したロボット大戦F完結編でイデオンガンが使えるようになり
「これ強すぎるだろ…」と一人呟いたのを今でも鮮明に憶えています。

483名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:36:58ID:6MB1Ftmb0
結論からいうと大学は別々のところに進学しました。
カヨは合格して希望通りの大学へ。
私は落ちてFランに。
しかしお互いの大学が近いこともあってか親交は続いたのです。
一緒に電車で登下校や、お昼休みにはお互いの学食を行き来したり。
週末には二人で映画やボーリングに出かけたこともありました。
彼女が免許を取ると初めてのドライブにつき合わされました。
誕生日には日付が変わると『私が最初だよね?』とおめでとうメール。
プレゼントは私が以前から好きだと言っていたケンプファーというMSのプラモを
彼女が自作してくれた完成品でした。
(私は以前から工作とかが苦手と言っていたので、気遣ってくれたのでしょう)
『下手糞でごめんね』とはにかむような笑顔で手渡されました。
とても丁寧に作られていました。
そんな日が続いていたのです。

486名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:42:07ID:6MB1Ftmb0
当時の私は、自身がカヨに恋愛感情を持っているとは思いませんでした。
彼女はあまりにも高嶺の花で、私にとって現実感のある異性ではなかったのです。
しかしある日いつものように二人で遊んでいると、
私は初めて彼女を『生身の女』として意識するようなきっかけが生まれたのです。

彼女はいつも身体の線がでにくいふわふわっとした服を着ているのですが、
落とした携帯を拾おうと屈んだときに胸元から見えたその胸の谷間は、
生身の女性を一切知らなかった私にとって、それこそモニタの中でしか見たことのないような
現実感の無いものでした。

493名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:48:54ID:6MB1Ftmb0
490
わかりました。続けます。

なんとか目を逸らそうとするのですが彼女にはその視線を悟られてしまい
私は非難されることを覚悟したのですが、
予想と反し彼女は泣きそうな面持ちで
『大きな胸がずっとコンプレックスだった』
『運動の邪魔』
『男子の視線が辛い』
と赤裸々に語ってくれました。だからそういう服装を好んでいたそうです。
そう言われて見れば彼女の私服姿からは、彼女のほっそりとした輪郭や手足と反比例して
少々胴体が太く見えるような気もしていました。
ふわっとした素材なので胸が突き出た分、お腹のほうも服が張っていたのでしょう。

497名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:07:08ID:dvxdvUC80
サルさん食らいました

その夜、私は初めてカヨで自慰をしてしまいました。
どうしても我慢が出来ませんでした。
それまでは、そもそも彼女に対して欲情することすら無かったのです。
別世界のアイドルでした。

射精後といわず、自慰行為中も罪悪感と自己嫌悪で泣きそうになりました。
しかし亀頭を擦る手は一向に止みません。
鮮明に記憶しているあの乳房の大きさ。柔らかそうで、でも水風船のように張っていて、ツヤツヤとしていた表面。
彼女に申し訳無いと思いながらも
「ごめん」と呟きながらイキました。

498名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:08:51ID:dvxdvUC80
それから数日、どれだけ射精を繰り返しても鼓動と勃起は収まりませんでした。
そして私は彼女のことをずっと好きだったんだ、と思い知らされたのです。

胸のことは、彼女を性の、そして異性の対象として再確認させるキッカケでした。
一度タガが外れた私の恋心は、今までの恋愛がおままごとのように感じられるくらい
熱く、そして息苦しいほどに高まり、私は常に彼女のことを考えるようになりました。

しかし女性との交際経験も無かった私は、自分から「おはよう」とか「バイト頑張って」とか
メールするのが精一杯で、間違っても「今何してる?」だとか「週末予定ある?」なんて聞けませんでした。

500名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:15:21ID:dvxdvUC80
そして私は以前のように彼女に対して自然に振舞うことが出来なくなりました。
その理由は彼女も何となく察したのだと思います。
きっと私の視線は無意識に彼女の身体を舐め回していたのでしょう。

私達は少しだけ疎遠になりました。

電話はメールはするのですが、二人で会って遊ぶことは無くなりました。
遊ぶときはいつも彼女からの誘いだったのですが、それがぱたりと無くなったのです。
かといって私から誘う勇気などありませんでした。

502名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:16:31ID:dvxdvUC80
それから数週間後。大学一年生の冬休み。
彼女から、彼氏が出来た、と連絡がありました。
大学入学時よりずっとアプローチを受けていた二つ年上のサークルの先輩だそうです。
それを聞いた私に、とても大きな喪失感が襲いました。
絶望、といってもいいくらい私は落ち込みました。
学校もしばらく休み、誰とも連絡を取りませんでした。

やがて内科に行っても原因不明の微熱や眩暈、死を意識させるほどの発作的な息苦しさに悩まされ始めました。
童貞なのにHIVノイローゼになるなんて、それなんて黒歴史?
保健所の方の苦笑いを今思い出すと、枕に顔をあててバタバタしたいです。
その後医師には精神科を薦められ、パニック障害と診断されました。
それ以降現在までデプロメールとメイラックス、そしてワイパックス(今はユーパンですね)
を服用し続けることになります。

504名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:18:00ID:dvxdvUC80
世間では進級が行われる季節になったでしょうか。
本気で退学を考えた頃、カヨが見舞いに来てくれました。
数ヶ月ぶりに見る彼女は、とても綺麗になっていました。
決してケバくなったのではなく、自然に垢抜けたという感じで、もう完全に芸能人なんかと
比べて遜色ない女性になっていました。
私の部屋にあがった彼女は
『ヒロ君の部屋久しぶりだね。相変わらず綺麗だね』と微笑んでくれました。
基本的には性欲は衰退していたのですが、たまに体調が良いときなどは溜まっているものを
一斉に吐き出したりしていて、尚且つ掃除もしていなかったので部屋の中は明らかにイカ臭いかったと思います。
それでも彼女は嫌な顔せず、私と世間話を興じてくれました。

505名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:19:42ID:dvxdvUC80
彼女は私が以前抱いていた恋心をやはり察していたのでしょう。
気を遣ってか不自然なほどに彼氏の話をしませんでした。
私はその微妙な空気に耐え切れず、彼女の配慮を無視して
「彼氏とはどう?上手くいってる?」と聞いてしまいました。
一瞬間を空けて彼女は困った笑顔を浮かべ、小さく『うん』とだけ頷きました。
よせば良いのに、私は根掘り葉掘り聞いてしまいました。
『優しいし周りに気がきく人』
『飲み会とかではいつも幹事をやってる』
『顔が広く、いろんなお店とか知っている』
『別に要らないって言ってたのにペアリング買ってくれた』
『大人の余裕とお茶目なギャップがあって、特に後輩の女の子に人気がある』
『だけど私にだけ、たまに意地悪してきてむかつく』
『別にイケメンとは思わないけどね』
『夏休みは沖縄に旅行行こうって話してる』

508名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:21:59ID:dvxdvUC80
私は出来るだけ笑顔で、彼女の話を聞くよう努力しました。
最初はモジモジしながら素っ気無い素振りで話していた彼女も、
次第にはにかんだ笑顔を浮かべ、冗談っぽく彼氏の不満を漏らすようになっていきました。
勿論そこには負の感情など一切無く、単なるノロケ話でした。
私はいつの間にか泣いていました。
あまりに突然の涙に彼女はびっくりした様子でしたが、
その涙の意味を理解したのか、心の底から申し訳なさそうに
『ごめんね』と俯きながら呟きました。

それから十秒ほどでしょうか。気まずい静寂が流れたのですが顔を上げた彼女の口から
『私に出来ることがあったら力になるから、早く良くなってね』との言葉が漏れました。
私は確かに当時病気でしたが、それとは関係無く生まれもった資質が下衆だったのでしょう。
彼女の優しさに漬け込んでいけしゃあしゃあと、「じゃあHしたい」など口走ったのです。
彼女はこれまでに見た事のない悲痛な面持ちで、また俯いてしまいました。

514名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:29:09ID:dvxdvUC80
510
おっしゃる通りです
475にも書いたとおり、この辺りは正直スレ違いの展開です
ただ今日投下予定(規制食らわなければ)の分はまだ半分もいってないので、
最後まで読んで頂ければ多少は納得してもらえるかと・・・

515名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:29:35ID:dvxdvUC80
私はいてもたってもいられなくなり、彼女に近づきました。
しばらく彼女は諭すように抵抗しましたが、やがて諦めたのか
『触るだけなら良いよ』と言いました。
私は正面から彼女の胸を掴みました。正確に言えば掴みきれませんでしたが。
初めて女性の胸を触った感触は「重い」でした。
正面からだといくら掴んでも掴みきれないその大きさと弾力に業を煮やした私は
彼女の背後に回りこみ、羽交い絞めするような形で彼女の背中から両手で揉みしだきました。
とにかく柔らかくて、でも押し返される弾力に夢中になりました。
どれだけの時間が経ったのでしょうか。
彼女はその間微動だにせず、ただ黙って俯いていただけでした。
私は直に触りたい欲求にかられ、服の下から手を滑り込ませようとしたのですが、
それは彼女に『それは絶対駄目…』と何度も抵抗されたので諦めました。
キスも同様です。

517名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:30:43ID:dvxdvUC80
私は既に射精寸前にまで勃起していました。
さっと彼女から離れると我ながらすごい速さでズボンとパンツを下ろしました。
彼女は突然目の前に出された限界までいきり立った私の陰茎を目にして
『え?やだっ!ヒロ君?』
とうろたえました。
「お願いだから」と私は彼女に詰め寄りました。
「口でもいいから」と。
一体どんな醜い顔でそんな事を彼女に要求していたのでしょうか。
数分揉めて後、彼女は諦めたように私の陰部に顔を近づけてきました。
しかし彼女の小さな手が私の陰茎を握ると
その柔らかく、暖かい感触で私は射精してしまいました。
飛び散った精子は彼女の顔と服、そして左手に嵌めていた彼氏からもらった
ペアリングにかかっていました。
彼女はすすり泣きながらそれらをティッシュで拭き取っていました。

518名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:31:36ID:dvxdvUC80
516
ありがとうございます。サルさんってどう回避したら良いのでしょう?
↓続きです

それから間もなく彼女は帰宅していきました。
その際も『早くよくなってね』と言ってくれました。
私はあまりの自己嫌悪に自殺も考えましたが、実行はしませんでした。
それは逃避だから、という事ではなく、ただ単に自身の消失が怖かっただけでした。
あまりに屑すぎる自分に辟易し、彼女に謝罪のメールを送りました。
それこそただの自己満足かもしれませんが、何もしないわけにはいきませんでした。

『何も気にしてないよ。お互い今日のことは忘れよう?また元気で優しいいつものヒロ君に戻ってね』

彼女の返信を読んだ私は、あまりに甘えた自分が恥ずかしくなりました。
彼女の強さと優しさを見習いたいと思い、翌週から学校に復帰しました。

520名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:33:58ID:dvxdvUC80
スレの主題にそった話はようやくここから出来ます
(今日投下予定の約半分です)

2年生になり、私は大学へ復帰しました。
体調的にはまだ自律神経がおかしいところもありましたが、薬のおかげもあって
尋常な精神バランスを取り戻せたように思えます。
(繰り返しますがカヨへ詰め寄った件は、精神疾患云々ではなく私個人のもつ劣情の所為だと考えます。
 むしろ基本的に性欲は無くなります)
カヨとも(少なくとも表面上は)以前の関係を取り戻せました。
その頃、一時的な心因性のインポテンツを患ったのが功を奏しました。
原因は言うまでもありません。
これからも自身の過ちを真摯に受け止め、悔いて生きていくつもりです。

522名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:34:40ID:dvxdvUC80
それから何だかんだとあって、カヨの彼氏と3人で遊ぶようになりました。
彼氏の名前はユウジ(仮名)とします。
外見はカヨが言うとおり絶対的なイケメンではありませんが、清潔感あふれる身だしなみと
嫌味にならない程度のお洒落。そして爽やかな笑顔で、良い意味で雰囲気イケメンだと思いました。
ユウジさんは年上ということを感じさせないフランクさに加え、基本的にはおちゃらけた部分と
時折見せるシリアスな部分の使い分けが非常に上手く、なるほどこれは女性に人気があるだろうな、
と素直に感心しました。
身長は170前半といったところですが、長くスポーツをやっているとのことで、その身体は
服の上からでも引き締まり、程よい筋肉で覆われているのが見て取れました。

523名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:35:47ID:dvxdvUC80
そもそも何故私がユウジさんと懇意になったかというと、最初は彼からカヨに、
私を紹介してほしいと打診したのがきっかけでした。
彼曰く
「いやぁ、付き合うずっと前からカヨちゃんがいぃっっっつも『ヒロ君は、ヒロ君は』って言ってたからさ〜。
 一体どんな男なのか気になってね。ま、正直最初は嫉妬だったよw」との事。
それを横で聞いてたカヨも慌てた様子で
『やだ、何言ってんですか?そんなこと言ってませんよ』と慌ててユウジさんの肩をばんばん叩く。
「いや言ってたじゃん?wまぁあれだ。浮気の芽を早めにもいどかないとなw」
私は『あの事』が頭をよぎりましたが、彼女の為に行為の記憶だけ忘れようと努めました。
そして戒めだけを心に打ちつけたままでいようと誓いました。

525名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:39:42ID:dvxdvUC80
ユウジさんとつるむようになったのはもう一つ理由があります。
私が精神疾患で大学を休学したということで、なんというか世間体として元々の学友たちは
私と少し接し辛くなった部分も少なからずあったようだからです。
私の自意識過剰もあったのかもしれませんが、元々休学前までの
数ヶ月程度の付き合いし無かったので、そういう風になっても仕方無いと思いました。

その点ユウジさんはその辺りも理解がある人で、特に分け隔てなく接してくれました。
その辺りはただでさえ友達が少ない私を見兼ねての、カヨの口添えもあったのかと思います。
(というかこれが大きかったと推測します)

526名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:41:00ID:dvxdvUC80
そういった事もあり、私はユウジさんと少しづつ打ち解けていき、
そのうち二人で、ユウジさんが一人暮らししているアパートで宅飲みする仲になりました。
(アルコールは駄目なので私はあまり飲みませんでしたが)
その際ユウジさんの同い年のバイト仲間であるヤマシタ(仮名)とも仲良くなりました。
(ヤマシタさんは見るからに金髪ロン毛日焼け肌の軽薄そうなニーチャンって感じでしたが
 まぁ話してみると別に悪い人ではない、というのが第一印象でした)

最初は彼女の浮気相手かもしれない私を傍において、私の動向を見張ろうかという打算も
あったのではないかと考えた時期もあったのですが、『悪い意味』でそんな事をする人ではない
と、その後明らかになっていきました。

529名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:49:15ID:dvxdvUC80

ある日いつものように男三人で、ユウジさんの部屋で飲んでいました。
最初のころは私に対して気を遣っていたのか、あまり下ネタを言わなかった二人も、
この頃には男同士でいる時は歯に衣着せない下ネタを言い合うようになりました。
私も年頃の男でしたので、別にそれに引くこともせず、童貞ながらに下品な物言いに
必死についていきました。
それでもカヨに関することは、友人でもある私に考慮してくれていた部分があったと思うのですが
それがとうとうこの日に崩れていきました。

531名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:00:07ID:dvxdvUC80
3度目のサルさん・・・

ヤマシタ「そういやさぁ、前から思ってたけどカヨちゃんっておっぱいでかくねw」
ユウジ「でけえよw見りゃわかんだろwもうウハウハだよ」
ヤマシタ「めちゃめちゃ羨ましいんだけど!あれ何カップよ実際?」
ユウジ「高校の時はFっつってたけど最近Gに昇格w」
ヤマシタ「まwwwじwwwでwww」
ユウジ「おいヒロ!揉みたかったらいつでも言えよ!w」
私は苦笑いをするしかありませんでした。
ヤマシタ「おい!俺は?」
ユウジ「お前はひともみ500円からだなw」
ヤマシタさんが演技かかった仕草に財布を確かめている間、私は正直怒りに近い感情を抱いていましたが、
まぁ彼氏なんだから男同士でこういう会話もするものなのかな、と納得しました。
何より友達もいないどころかどことなく背中を指される大学生活を送っている私にとっては
この二人に対する感謝は計り知れないものがあったのです。

532名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:00:50ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「で、正直どうよ?パイズリとかは?」
ユウジ「ああ、全然駄目。まだフェラ仕込んでる段階だもん。まったく昔の男は何してたんだか」
ヤマシタ「へ〜、お前で何本目なの?ち○こ」
ユウジ「ああ、3本目だって。その辺はヒロのが詳しいんじゃね?」
二人の視線が私に向けられたのですが、実際私は何も知らないので、首を振るジェスチャーで答えました。
ヤマシタ「ふ〜ん、意外と男喰ってないのかぁ。まぁ結構その辺真面目そうだもんな」
ユウジ「でも最近バックが気に入ったみたいでさw突く度に喘ぐ喘ぐw」
ヤマシタ「マジで〜?くそ〜その度デカパイが揺れるんだろうな〜」
ユウジ「おまw騎乗位のときヤバイwwwしかも最近腰の振り方教えてさ、褒めてやったら喜んで
    グラインドしてんのwめっちゃ乳首勃起させながらw」

533名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:02:38ID:dvxdvUC80
今日投下予定の60%くらいです
もしリアルタイムで読んでる方がいないようでしたら
次サルさんくらったら明日投下します

ヤマシタ「けしからんなw意外と乱れるタイプか〜w」
ユウジ「ん〜でもやっぱり芯はしっかりしてるな。絶対生は駄目って言うし。まぁ代わりに口に出して飲ませたけど
    『先輩これ不味すぎ』って言われちったw」
ヤマシタ「まぁ甘いって言われるよりは良いんじゃね?w」
ユウジ「糖尿病って関係あんの?w知らんけどwまぁコレクションが増えるのはもう少し後になるかな〜」
コレクション?私はその言葉の意味がわからずきょとんとしていると
ヤマシタ「あ〜、ヒロはまだ知らないかwこいつ今までやった女ほぼ100%ハメ撮りして動画残してんのwよくやるよw」
ユウジ「男のロマンだろうがwまあカヨちゃんは最悪盗撮でもして残すから楽しみにしてろw」
ヤマシタ「マジすか?あざ〜っすwww」

534名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:03:16ID:dvxdvUC80
その後飲み会がお開きになって帰宅の途についているとカヨから電話が鳴りました。
『もっしもし♪あたしだけど。今何してんの?今だいじょぶ?』
「うん、大丈夫。何?」
『いや別に大したことじゃないんだけどさ、もうすぐ沖縄行くじゃん?お土産何が良いかなって』
「別に何でも良いよ」
『ちょっと〜、それは無し。何でも良いからお姉さんに言ってみ?ん?』
「じゃあ沖縄っぽいもの片っ端からお願い」
『何それもう〜。じゃあ本当に片っ端からあげるよ?w部屋に入りきらないくらい持って帰るよ?w』
「その方向でお願いします」

535名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:04:06ID:dvxdvUC80
『真面目に考えてよもう。結構悩むんだからね』
「何でも良いよ、ホントに。お土産ってそんなもんでしょ?」
『そりゃそうだけどさ……でもさ』
「じゃあカヨの水着の写真が良い」
『もう!これからはヒロ君じゃなくてエロ君って呼ぶよ!」
「はいはい、じゃあもうキーホルダーで良いよ」
『妥協しすぎしょw』

そんなやり取りをした数週間後。ユウジさんとカヨの二人は沖縄に二拍三日で旅立った。

537名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:06:36ID:dvxdvUC80
536
ありがとうございます
それでは今日はサルさん(大体10分くらいで解除されるそうです)食らっても最後までやります

二人が帰ってきて初めて、いつもの男三人で集まった時、ユウジさんは何故か最初から
鼻歌交じりで得意気な顔をしていた。
ヤマシタ「なんだお前?気持ち悪いぞ」
ユウジ「ふふん。これを見てもまだそんな事がいえるかな?」
ユウジさんはそう言いつつ机の引き出しからフォトアルバムを取り出した。
ヤマシタ「それはまさか……」
ユウジ「そう、カヨちゃんの水着姿が納められている!」
ヤマシタ「先ほどは失礼な物言いを…」
ユウジ「かまわんwほれ」
そういうアルバムを私達二人の間に投げ捨てるサトシさん。
ヤマシタさんは犬の演技をしながらそれを拾い上げて中を開いた。
ヤマシタ「うわぁ……何この身体……エロ過ぎだろ…」

539名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:07:38ID:dvxdvUC80
私も興味はあったのでヤマシタさんの背中越しにそれを覗くと
そこには黒いビキニを着たカヨの水着姿がありました。
ヤマシタ「なんつうか……ぼんきゅっぼんというか安産型だな。ウェストはそこまでくびれてないけど……
     太ももといいお尻といい肉付きエロ過ぎる……でも脹脛は細えな
     お腹もうっすら腹筋ないかこれ?やばいたまらんマジで」
一人でぶつぶつとヤマシタさんが呟いていたが、全く同じ意見でした。
今更彼女に劣情を催すことは無くなったとはいえ、やはり彼女の容姿は客観的に見ても
大勢の男を虜にする魅力があったのです。
本人は自身のそういった部分にコンプレックスすら持っているようですが。

ペラペラとページを捲っていくと、そこにはまるでグラビアアイドルのような
砂浜で戯れる彼女の笑顔と肢体が写し出されていました。
ヤマシタ「なんつうかこの身体でこの屈託のない笑顔がまたそそるよな

541名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:09:47ID:dvxdvUC80
ユウジ「ちなみに黒のビキニは俺のリクエストwもっと露出少ないのにするってイヤイヤしてたのに
    いざ海水浴場で待ってると頬を赤らめて『ほら……似合わないでしょw』とかサプライズ登場w
    可愛すぎw」
ヤマシタさんはそのノロケを無視して更にページを捲ると、私が背後からそのページの内容を確認する前に突然
「うぉっ!」と叫び立ち上がった。
ヤマシタ「ちょwwwこれは駄目wヒロには刺激が強すぎるwww」
と言いながらも結局はすぐにまた座り、私にも見えるようアルバムを広げてくれた。

545名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:13:40ID:dvxdvUC80
そこには下着姿でベッドに座り込んでいるカヨの姿があった。
気恥ずかしいのか呆れた表情でそっぽを向いていた。
薄いピンク色の下着は、彼女の肉付きの良い身体を余計に艶かしく演出しており、
なによりその豊かな乳房は、ブラの上半分から零れ落ちんばかりだった。
ヤマシタ「あのさ〜、これ半カップブラじゃないよな?」
ユウジ「違うなw」
更にページを捲るとそこには一糸まとわぬカヨの肢体。
綺麗だ、と思った。適度に健康的な小麦色が、カメラのフラッシュを照り返して
官能的な艶を肌に浮かべていた。
そしてやはり一番に目がいくのはその乳房だ。大きいのはわかっていたものの、
だらしなく垂れてなどおらず、まさに釣鐘のように美しい形を保っていた。
乳首と乳輪の大きさに関しては今でもそれほどサンプル数が乏しいので断言は
出来ませんが、少なくとも小ぶりほうではあると思います。
しかし色に関しては「ド」がつくほどピンク色だったと断言できます。
ヤマシタ「やばい勃ってきた。何この乳首」
ユウジ「いじるとすげえ勃つけどなw」

547名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:17:40ID:dvxdvUC80
更にページを捲ると男の陰茎を加えるカヨらしき女性。
フェラを男の視線から取った写真。
何故カヨらしき、という表現かというと、女性は右手で目のところを隠していたからです。
とはいえ、これはカヨ以外の何者でもないことぐらいはわかりきった話ですが。
次の写真は、もう隠すのを諦めたのか、それとも不意打ちのシャッターだったのか、
完全にカヨがフェラをしている姿を写しているものでした。
その口元は、完全にユウジさんの陰茎を根元まで咥えこんでおり、ありきたりな表現だが
カヨの端整な顔立ちはまるでひょっとこのようになっていました。

550名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:20:56ID:dvxdvUC80
ユウジ「で、次の2枚がラストかな」
最後の二枚は一文字に結んだ口元から垂れた一筋の精液を、右手の親指で掬っているカヨの顔のアップと
やや萎びれて半勃起状態になった陰茎の尿道口に付いていた精液を、舌で舐め取ろうとしてるカヨだった。
ヤマシタ「うわぁ、何お前。口の中に出した上お掃除フェラさせてんの?」
ユウジ「もう最近は何も言わなくてもごっくんしたあと丁寧に掃除してくるようになったw
    流石に上達してきたからな、調子いい時はそのまま復活してまた飲ましたりもたまにあるw
    頭撫でて、上手くなったね〜なんていうと『もう馬鹿!』なんて言いながら
    嬉しそうに吸い取ってくれんだよなw」
ヤマシタ「はいはいごちそうさま。なんだよ調子良い時ってwこりゃアナル舐めも近いな」
ユウジ「いや、俺アナルと玉舐め駄目なんだわ。あれが良いって言ってる奴理解できんw」
ヤマシタ「まじで?オレなら速攻で仕込むけどな」

551名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:21:25ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「で、続きは?」
ユウジ「は?だからそれで最後だって」
ヤマシタ「うそん」
ユウジ「やりながら写真とかウザいだろw」
ヤマシタ「写真のカメラは駄目でビデオのカメラは良いのかよ…わけわからん。
ユウジ「ビデオを横に置きっぱでも出来んだろ」
ヤマシタ「まぁそりゃそうか。でもどうせここまでやってんだからビデオ撮っただろ?」
ユウジ「いや、マジで撮ってない。撮ろうと思ったんだけど何かビデオは断固拒否された」
ヤマシタ「え〜そんな〜。カヨちゃんの喘ぎ声聞きて〜よ」
ユウジ「この日はやばかったな〜w最近H中は名前で呼んでくるようになってさ〜。
    正常位でがんがん腰振ってる時も『あっあっぅん……ねえゆー君…んっんっ…気持ち良い?』とか聞いてきてさw」
ヤマシタ「お前うぜぇw」
そんなやり取りを繰り返す内にヤマシタさんはバイトがあると言って帰っていきました。

554名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:23:04ID:dvxdvUC80
その日も(というか毎日朝昼晩)薬を飲んでいたので、なんとなく感情は希薄で、でもカヨの身体が綺麗で、
部屋の主であるユウジさんをよそにずっとアルバムを眺めていました。
ユウジ「なぁヒロ。実はさ、ヤマシタにはああ言ったけどさ。本当は撮っちゃったんだよねビデオw
    あいつに見せるとカヨに下心持ちそうだから見せなかったけどお前はどう?見たい?」
私は喉がカラカラで、頭もぼーっとしていました。勃起はしていませんでしたが、下腹部のあたりが
締め付けられるように痛かったのは憶えています。
(何気にユウジさんがカヨのことを呼び捨てにしたのが地味にショックでしたが、
まぁそりゃそうですよね)
とにかく私は無言で首を縦に振りました。
それを確認したユウジさんは「よっしゃ。ちょっと待ってろ」と言い、机の引き出しをごそごそと漁り、
一枚のDVDを取り出しデッキに入れました。

558名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:26:59ID:dvxdvUC80
『もうちょっとヤダって言ったじゃないですか』
「いいじゃんちょっとくらい、ちょっとだけだって、ちょっと」
先ほどの写真の続きなんでしょう。全裸のカヨが映っていました。
カヨはレンズを隠そうと両手の指を広げ押し出していました。
その際、その程度の動きでもカヨの乳房は大袈裟に揺れていました。
その後数分に渡り
「良いじゃん」
『絶対駄目です』
のやり取りをしていたのですが、やがてカメラを向けられることに慣れたのか
次第に彼女の態度は、普段二人きりのそれに近づいていったようです。

560名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:29:39ID:dvxdvUC80
557
今日投下分はプロローグみたいなもんです・・・
続きはあまり書きたくなくて少し手が止まってます

「はいはい、え〜じゃあね。本日のヒーローインタビューなんですが……」
『何言ってんですかw』
「放送席ー、放送席ー」
と言いながらカメラを持ってない方の手でカヨの片方の乳房を揉みしだくユウジさん。
形のいい大きなおっぱいが、ユウジさんの手の動きと合わせて形がグニャグニャ変わる。
『もうっ……っん……先輩っ」
その声を無視して今度は手をカヨの顎にあてて自分の顔に近づけるユウジさん。
初めは口先で啄ばむような「……ちゅっ……ちゅっ」といったキスがやがて
どちらからともなく口をあけて、お互いの舌を絡めて唾液を交換し始める。
まるでいつもどおりという、淀みないお互いの共同作業だった。

561名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:30:47ID:dvxdvUC80
『……っん……う……』
カヨの声と同時に、下品な「じゅる……ちゅぷっ」という音がモニタが漏れてくる。
「な?別に良いじゃん。誰にみせるでもないしさ。約束するってマジで」
舌を放してそう呟くユウジさん。
その際カヨの舌との間に、ねちゃぁ〜っと太い唾液の橋が出来ました。
カヨはユウジさんの舌が恋しかったのか、半目を開けたまましばらく舌を出しっぱなしだったが、
もうキスは中断したのだと悟ると、恥ずかしそうに俯き。
『……絶対ですよ』と呟いた。
その言葉を合図に二人のキスが再開した。
キスというよりは唾液の交換が目的の行為のようだった。
くちゅくちゅという音の合間に、カヨの鼻から『ぅ〜っ、ぅ〜っ』と喘ぎとも鼻息とも取れない音が漏れていました。

563名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:33:21ID:dvxdvUC80
「カヨ……下見て……やばい」
『もう〜……www』と左手を口に当てて、笑いながら右手でユウジさんの肩を叩くカヨ。
二人の間にそれ以上言葉は要らなかったようで、カヨは髪をかき上げて、
自身の顔をユウジさんの下腹部に近づけました。
両手で陰茎の根元を持ち、舌で亀頭をレロレロと丁寧に嘗め回す姿ですらとても可憐でした。
その頭をユウジさんの手がナデナデするとカヨは
『ふにゃ〜』っと作った感じの可愛い声を出す。
それが合図だったのか、カヨは口を『あ〜ん』と開けたと思った刹那、
ユウジさんの陰茎は全てカヨの口の中へ収まった。
ユウジさんの大きさは、決して小さい方ではないと思う。
少なくとも私よりは大きい。
それをカヨの唇はいとも簡単に根元まで咥え、そしてカリをくわえこみを繰り返していた。
「うわっ、すげ。マジで上手くなったね。しゃぶんの俺が初めてだったんでしょ?」
『ジュっ…チュル……ジュ…プチュっ……知らない…ン…ジュル…』
「やっぱ先生が良かったんだなw」
『…ンッ…チュッ…生徒が良かったんです〜だw……んっ…チュク…」

564名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:35:04ID:dvxdvUC80
「カヨ…もういいよ」
そういうとユウジさんはカヨにコンドームを渡しました。
カヨは慣れた手つきでその包装を破くと、ユウジさんの亀頭にあててたと思うと『んっんっ』と口で装着しました。
ユウジさんはそれを見届けた後、カメラを背の高いサイドテーブルのようなもに置くと、
カヨをベッドに横たわるよう促しました。
ここから映像は斜め上からの俯瞰視点でした。
「いつもはちゃんと前戯するんだけどさ、この時映像には映ってないけどフェラ中あいつのあそこ触ったら
 なんか知らんけどもう濡れてたからさw速攻でハメちゃったw」
私の後ろにいたユウジさんが解説を加えてくれましたが、私は振り向きもしなければ返事もせず、
ただ黙って画面を見続けました。

567名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:38:17ID:dvxdvUC80
565
20後半です

正常位での挿入がスムーズに終わると、ユウジさんはカヨの両足を持ってゆっくりと腰を動かしました。
その瞬間、カヨは一瞬だけカメラの方に視線をやり、困った表情で『……ぅぅ』と声にならない溜息をつきました。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…とした粘液が擦れる音と同時に
『んっ…ぅんっ…………ふっ…っく……はぁっ…ぁん』と
ユウジさんの腰が前後する度に画面からはカヨの押し殺したような吐息が聞こえてきて、
またそれと同時にカヨの胸元は、カヨとは別の意志を持った生き物のようにタプンタプンと揺れ続けていました。

568名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:39:04ID:dvxdvUC80
カヨの表情は少し苦しげでした。
画面上のユウジさんはそれを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。
粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという
湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。
そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で
『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。
両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、
それを制するかのようにユウジさんの手が時折掴んでいました。

571名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:49:55ID:dvxdvUC80
もう何度目のサルさんでしょうか・・・
今日はあと8〜10レスくらいで終わりです

1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。
カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。
そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従いしばらくの間勝手にプルプルと震えており
カヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。
ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体をまるで元は一つの生き物と思わせる程に
官能的に照らしていました。

573名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:51:17ID:dvxdvUC80
570
こちらこそ申し訳無いです
ただ折角書いたので投下はさせてもらいます。
この辺りの描写については再現度はほぼ100%です。理由は後ほど

カヨの目は何だか熱を帯びたようにとてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、
最早名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。
ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」
カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ」と息が整っておらず
それに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。
その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように
『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。

578名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:56:21ID:dvxdvUC80
575
まぁそういうことです

描写に関しては本当にオナニーなってしまったので申し訳無いと思ってます
実際画面を見ながら文章に書き上げていくことで性的興奮を憶えてましたし

展開としては今日の分はこのままハメ撮りが終わるだけです
もし続きを所望の方がいないようでしたら今回はこれで終わっておきます

584名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)02:03:20ID:dvxdvUC80
皆さんありがとうございます、では既に書いた文は一応最後までやらせて頂きます。

『…はっ…ぅう…そんなこと……ない…ああんっ!』と答えている最中にまた大きく一度ピストン。
「ビデオ撮ってるから恥ずかしい?」と今度は優しく問うユウジさん。
『はっはっはっ』と犬のように呼吸を整えようとしながらもコクコクと頷くカヨ。
「まぁ直ぐに慣れると思うけどさ、それじゃ一回イっちゃおうか?それでどうでも良くなるって絶対」
まだ呼吸が整わないカヨは『ぅう…ふぅ…ふぅ…やだ、ぁあ…恥ずい…はぁ……』
「じゃあ俺も一緒にイクからさ。ね?」と言い軽くフレンチキス。
同時にピストンを再開。その瞬間カヨの身体が軽く痙攣する。
ズンッズンッとした腰の動き。

585名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)02:04:55ID:dvxdvUC80
カヨの両手がユウジさんの首に回されました。
「何?キスしてほしいの?」
声にならない声を喘ぎつづけるカヨは、もうこれ以上無いっていうくらい切なそうな表情でコクコクと頷く。
はっはっはっと腰を動かしながらユウジさんは
「じゃあちゃんとおねだりしなきゃ」とそのままの体勢を維持。
『ふぁっ!あっ!ふっ!あ!あ!あぁん!ゆー…ぅ君!…んんぅっ!うっうっ!チュー」
そこでユウジさんは「ん?」と惚けた表情でピストンを更に加速。
『あっ!あっ!あんっ!だめ!だぇ!だめっ!いっ!いっ!』
ベッドが壊れるのでは無いかと心配するほどの激しいセックス。
決して粗悪品では無いであろうそのスプリングはギッシギッシと音を立て続ける。
『いっ……っああああああああぁぁぁん!!!!!!!……』と絶叫しながら身体が海老反り、
そして心配になるくらい長いこと痙攣がつづきました。
カヨの身体がビクッビクッと跳ねる度、彼女の足の指はグーパーを繰り返していました。
『…………ぁあ、ぁぁん』と放心状態のカヨをよそにユウジさんはカヨと繋がったまま
額の汗を腕で拭い「ふぅっ」と一息ついていた。

586名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)02:06:20ID:dvxdvUC80
582
元々良い物は書けませんが結構既に折れましたw
少なくとも創作では無いのが救いですw

身体の主導権を痙攣から取り戻したカヨは困った顔と嬉しそうな顔を半々にしたような表情で
『もう!意地悪!!」と両手でユウジさんの胸をそっとさすっていた。
ユウジさんは返事代わりとしてピストンを1往復。
『あぁんっ!』カヨの身体はまた軽く痙攣。
「ほら、ちゃんと言ってみ?」
『ん、もうwゆー君、チューしよ?♪』
カヨは再び両手をユウジさんの首に回して、さらに足でユウジさんをカニばさみして抱きついた。
ユウジさんはそのまま顔を下ろして暫くディープキス。
結構長い間ちゅぷっちゅぷっちゅぷっと音がしていた。

587名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)02:06:53ID:dvxdvUC80
ユウジさんは一旦口を離して「最近俺のこと名前で呼んでくれるようになったね?嬉しいよカヨ」
カヨはユウジさんの鼻の頭をついばむようにキスをして
『……だって彼氏じゃん♪』とにっこり。
「いつもヒロばっかり名前で正直嫉妬してたwでもHの時しか呼んでくれないよね?w」
と言いながら徐々にピストン再開。
『んっ……ふぅっ!……はぁ…ぁん……だって……まだ恥ずかしいよ……んっ…あっ!あっ!あっ!!」
「まぁ良いけどさ。じゃあせめてヤってる時くらいはいっぱい名前で呼べよ?w」
『あっあっあっあっあっ!…うんっ!んっ!ゆーくんっ!ゆーくん!!!』

589名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)02:09:15ID:dvxdvUC80
二人はお互いの名前を呼び合いながら、一心不乱に求め合っていました。
ユウジさんは変な笑い方をしながら「やばい!カヨやばい!お前超気持ち良いよ!カヨ超気持ち言い!」
『はっはっはっ……ホント?…あはっ…あんっ…気持ち良い?」
「カヨっ…やばい、いきそう…」
『あっあっあんっ!いいよっ!いって!ゆーくん!好き!あん!あん!ゆーくん』
ユウジさんの身体が少し震え、イったのがわかりました。
ユウジさんがイった瞬間、カヨは両手両足でユウジさんを強く強く抱きしめていました。
射精の快感がなければ相当痛かったのではないかと思えるほどに。
ユウジさんの射精が自身の膣内で続いている時間、カヨはその両手両足で
ユウジさんの背中をさするかのようにずっと愛撫していました。

594名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)03:33:21ID:dvxdvUC80
これでラストです。最後の最後でサルさん…しかも大してオチも無く

その『共同作業』である『恒例行事』を終えた二人はお互いを信頼しきった笑顔でちゅっちゅっとキスを何度かして
抱き合いながらベッドに倒れこみました。
『ゆーくん♪大好き♪』
「俺も〜」
『何それ〜?ちゃんと言ってよぉ!ねぇねぇ』
「い〜やっ!」そう言いながら意地悪そうに笑うユウジさん。
おそらくこのやり取りもいつものことなのでしょう。
カヨは芝居がかった怒り口調で『こら〜!言え〜♪うにゃ〜♪』とユウジさんの胸をとんとんとグーで叩いていました。

こういう時ってよく私の立場の人間は、触ってもいないのに射精したとかありますけど
そんな事は全くありませんでした。
「これが一回戦だなwまぁこの後は似たような事しかやってねえよ。あぁでも初中出ししたわw
 とりあえずメシいかねえ?腹減ったわwどうせだったらカヨも誘うか?w」
と勝手に停止ボタンを押す背後の解説ユウジさん。

595名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)03:48:34ID:dvxdvUC80
やっと書き込めた・・・色々とスレ汚しすいませんでした
元来のスレの雰囲気などを知らずにオナニーしてしまっただけでしたね

一応その後の展開も気になる方もいらっしゃる様なので箇条書きで書いておきます(詳細はもう心がぽっきり折れましたwホント恥ずかしいです)
この後ユウジさんに飽きられたカヨはヤマシタさんとも関係を持ちます
実質公認の浮気というか寝取らせ?みたいな感じでした。私が寝ているそばで3Pもやってましたし
そして一年後くらいにユウジさんの子供をおろします(ユウジさん曰くヤマシタさんの子供、らしいですが)

現在3人がどうなったのかはわかりません。
大学卒業後、疎遠になりました。
私は会社で知り合った普通の女性と今度結婚します
その禊みたいな意味合いで作成、投下したのですが結局身勝手な醜態を晒してしまいましたね

最後まで読んでくださった方ありがとうございました  それではノシ

611名前:ヒロです[sage]投稿日:2010/09/20(月)17:37:54ID:dvxdvUC80
なんだかんだで自分の性体験を文章化する作業は楽しかったので
まったく別の体験を書いて別の該当スレに投下しようと思っていたのですが
きちんとした続きを希望してくれる方もいるようなので、やはり事の顛末を書いてみようと思います
599さんの疑問はそこでわかるのでここでは割愛します

ただ性描写がくどいとの指摘はきちんと考慮して、その辺りは出来る限り簡潔にまとめようとは思っています
(というよりはハメ撮りされたもの以外は、記憶を頼りに書くしかないのでそうならざるをえないのですが)
ですので今週中に書いて投下することを目標として頑張ってみます

どうでもいいんですが486の記憶の中のカヨの体勢や服装、そして胸の具合がほぼ完全に一致する
画像を見つけたので貼っておきます。それではまた ノシ

nm25678.jpg

677名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:36:40ID:GLB+Qzcr0
こんばんは475のヒロです
今日明日と有給を取って5連休でしたので
一気に最後まで書き上げました

文章量は前回と同じくらいなので
規制を食らいまくった反省として
今日明日明後日の3回に分けて投下します

678名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:40:06ID:GLB+Qzcr0
前回からの続きです。

DVDを停止したユウジさんは
「どうするメシ?俺久しぶりに松屋行きてえんだけど」と私に問いかけ、
薬のせいなのか、それとも先程までの映像の所為なのか私はろくに思考もできないまま
「別に良いですよ」と答えていました。
それを聞いたユウジさんは「んじゃ行くべ」と立ち上がり、部屋を出て鍵を閉めながら携帯で
「おう、俺だけど。今何してんの?あ、そう。メシまだ?んじゃ今からヒロと○○駅の
 松屋にメシ食いに行くけど来れたら来いよ」と誰かと話していました。
先程の「カヨも誘うか?w」は冗談だと思っていたので、私は誰を誘っていたのか不思議に思いました。
しかし私とユウジさんの共通の知り合いなどヤマシタさんかカヨしかいないのです。
私は訝しげに「誰を誘ったんですか?」と聞くと
「え?だからカヨだってw」と悪びれもせずに、無邪気な笑顔でそう言いました。

679名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:40:28ID:GLB+Qzcr0
店に着くまで私は気が気でありませんでした。
つい数分前まで恋人との性行為を画面の中で演じていた友人と、どんな顔で接すれば良いのかわからなかったのです。
松屋に着くと、券売機に向かうユウジさんを尻目に私は店内を恐る恐る見回しました。
カヨの姿が無いことに胸を撫で下ろした私は遅れてユウジさんの後を追いました。
その後安物の定食を、なんとか勢いだけで胃に流し込んでいる間も、視線は常に店の入り口に向けており
「あ〜ぁ、カヨがもう少し料理が出来ればなぁ」と不満を漏らすユウジさんをよそに、
いつカヨが現れるかをビクビクと恐れていたのです。
やがて二人とも完食し、店を出ました。
私はカヨの到着をユウジさんに尋ねることは一切しませんでしたが、
しかしユウジさんはそこで「ったく、あいつ何やってんだ?」と苛ついた口調でカヨを責めました。

680名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:41:04ID:GLB+Qzcr0
ユウジさんは再度携帯を取り出し「おう、今どこ?うん。ああ。もう店出ちゃったよ俺ら。まぁ良いけどさ。早くしろよ」
と不機嫌そうに言い残し、携帯を切るとと私の方へニカっとした笑顔を向けて「やっと○○駅着いたってさ、あいつ」
それから1分くらい歩いたでしょうか。
背後からタッタッタッと軽快な足音が聞こえてきました。
その足音は私達のすぐ背後に迫ってもなお勢いを緩めず、やがて『よいしょーっ♪』と聞き覚えのある掛け声と共に
私の背中に軽い衝撃が走りました。振る返るまでもなくカヨでした。
私の背中にタックルをかましたカヨは、さっとユウジさんの方へ向き直ると、走って切れた息を整えながらも笑顔で
『ごめん、遅くなった」と両手を合わせて謝りました。
ユウジさんは苦笑いで「ったく。しょうがね〜な〜」とその頭をくしゃくしゃっと無造作に撫でるとカヨは
『きゃ〜やめて〜』と屈託のない笑みを浮かべて形だけの抵抗を示しました。

681名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:41:28ID:GLB+Qzcr0
その後ご飯を取り損ねたカヨの為に、コンビニに寄ってからユウジさんの家に3人で帰りました。
私とユウジさんの間に挟まれて歩くカヨの両手は、片方はコンビニの袋を持ち、片方はユウジさんと指を絡めて?がっていました。
私は正直そのまま帰路につきたかったのですが、いつぞやの卒業式とは違い、ばればれの嘘で退散するのは憚れました。
二人に嫉妬していると思われて、今後気遣われた付き合いになるのが嫌だったのかもしれません。
カヨは基本的にユウジさんの方に向かい、バイトや学校での出来事を話していたのですが、時折こっちを向いて
『今日は何食べたの?』とか『(袋を持った手でユウジさんを指差しながら)こんなのとあんまり一緒に居ないほうが良いよ〜w』
と言ってはユウジさんの空いた手で、オデコを軽く叩かれたりしていました。
その時に限らず私達が3人(もしくはヤマシタさんを含めて4人)でいる時は、彼女はいつもそうやって私が疎外感を
感じずに済むように、そういう振る舞いを自然にしてくれていました。(と考えるのも自意識過剰かもしれませんが)

682名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:41:52ID:GLB+Qzcr0
部屋に着いてカヨがコンビニ弁当を食している間、私とユウジさんはTVゲームで対戦をしていました。
カヨは時折弁当を横に置いて、ユウジさんには野次を、私には声援をあげていました。
私は出来る限り彼女の姿を意識しないようにしていたのですが、度々視界に入る彼女の姿には
どうしても数十分前に見た一糸まとわない艶やかな肌や、豊かな乳房をオーバーラップさせてしまいました。
やがて晩ご飯を食し終えたカヨを交え、私達はそのままゲームを続けました。
それから一時間くらいでしょうか。私は頃合を見て二人に帰宅する旨を伝えました。
カヨは『あ〜、もうこんな時間かぁ。私どうしよっかな』と思案していると、
ユウジさんは「いいじゃん、明日バイト無いだろ?泊ってけば?」と提案したのですが
『ん〜、いや。今日はこのままヒロ君と帰るね』と腰を上げました。
「え〜何でよ〜?」と不満顔のユウジさんを尻目に、帰宅の準備を進めるカヨは駄々をこねる子供を見る表情で
何かユウジさんに耳打ちをしました。
おそらく『この間泊ったでしょ?』と言ったのだと思います。

683名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:42:15ID:GLB+Qzcr0
ユウジさんは「へいへい」と肩をすくめ、「ゴムももう無いしな」とニヤついた笑みを浮かべました。
カヨは無言でユウジさんの肩をバシンっ!と強く叩きました。その表情は頬が紅潮し、照れとも怒りともしれない様子でした。
ユウジさんは特に気にした様子も無く「あ、そういやさ」と私に向かってなんと
「このDVD持ってけよ、貸してやるよ」とカヨのハメ撮りDVDをデッキから取り出し、ケースに入れて私に渡してきたのです。
カヨは興味ありそうに『あ、何々?映画?』と尋ねてきましたが、私はあまりに突然のユウジさんの暴挙に戸惑い、
背筋が凍りつきました。
その雰囲気を一瞬で察したユウジさんは「ああ、こないだのバスケの試合だよ」とすぐさまフォローを入れてくれました。
私とユウジさんは大のバスケ好きで、その共通点は私達が友人でいられる大きな要素の一つだったのです。
勿論カヨもそれを承知で、以前から私達が熱いバスケ談義を交わしていると、詰まらなそうにふてくされていました。
『なぁんだ』と興味を無くしたカヨに胸を撫で下ろした私は、震える足をどうにか部屋の出口に向けました。

684名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:42:36ID:GLB+Qzcr0
部屋を出て玄関先で靴を履いていると、後ろで「ちゅっ」と音がしました。おそらく二人が別れのキスをしたのでしょう。
正直なところ、モニタ越しのSEXよりも、すぐ後ろで行われているキスの音のほうが衝撃が強かったです。
小さく『んっ、もう駄目だって』とカヨの呟きが聞こえました。
振り返るとカヨはユウジさんからそっぽを向いて、ユウジさんはそんなカヨの横顔をにやにやと眺めていました。
それじゃ、とどちらからともなく別れの挨拶を切り出すと、私達は二人で駅へと歩き出しました。
カヨは何だか気まずそうだったので、私は「泊ればよかったのに」と冗談めいた口調で空気を和ませようとしました。
幾分は効果があったのか、カヨは『もうっ!』と呆れたように笑って私の背中を叩きました。
『家が門限に厳しいの知ってるでしょ!こないだだって女友達の家だって嘘つかされたのよ。信じらんない』
と頬をふくらませ、しかしどこか楽しげに、ユウジさんの不満を口にしました。

685名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:42:57ID:GLB+Qzcr0
もうそろそろ駅かというところで、カヨの携帯がなりました。カヨは電話を取り 
『もしもし?どしたの?え?……駄目だよ。うん。もう駅着いちゃったし……。……え?うん。でも』
といったやり取りを電話の相手と数分続けていました。
その間カヨは私の方をチラチラを横目で眺め、そして会話を聞かれたくないのか少しづつ距離を取っていきました。
やがて『うぅ〜、もうっ!わかった。仕方無いなぁ……』と言って電話を切ると、私に向かって
『ヒロ君ごめんね?何か先輩ん家に忘れ物しちゃったみたいで……取ってくるから先に帰ってて?』と言い、
私の返事を待たず踵を返して小走りで去っていきました。
それから私は一人で家に帰ると、鞄から例のDVDを取り出しました。
私はそれをどうするべきなのかわからず、続きを観るのも勝手に処分するのも躊躇いました。
そうやって暫くの間迷っていると、ユウジさんからメールが入ったのです。
「しばらく電話切るなよ」と。
その直後、ユウジさんからの電話が鳴り、私はそれを欠伸をしながら取りました。

686名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:43:56ID:GLB+Qzcr0
「もしもし、ヒロか?今大丈夫か?」と何故かやたらと一言一言を滑舌良く言葉にしていたのですが、
その声はまるでジョギングをしているかのように、言葉の合間に合間に「ふっふっ」と荒い息が挟まっていました。
そして受話器の先からは、別の誰かの「んっんっんっ」と同様に荒い息遣いが小さく聞こえてきました。
私は大体の状況を察しましたが、何も知らない振りをし続けるしかありませんでした。
「大丈夫ですよ?なんですか?」
「なんかさ、カヨが言い忘れた事があんだってさ」と相変わらず一定のリズムで「ふっふっ」と息を挟みながらそう言いました。
その向こうから『ちょっ、もう…んっ……やだぁ』とカヨの声。
ユウジさんが顔から受話器を離したのでしょう。二人の息遣いはよりいっそう遠くなりました。
しばらくの間二人の「いいから出ろって」『いやぁ……んっ……あっ」といったやり取りが、
聞こえるか聞こえないかくらいの音量で私の受話器から漏れてきました。
ユウジさんは諦めたのか「ごめんごめん、なんかカヨ寝ちゃったみたいだわ。それじゃメールの件よろしくな」
と言って電話を切りました。

689名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)20:01:47ID:GLB+Qzcr0
早速サルさん 今日はあと4〜5レスです

ぼすっ、と鈍い音が聞こえました。おそらく電話を切った振りをして、枕の横あたりにでも置いたのでしょう。
相変わらずはっはっはっ、と犬の息のような二人の息遣いの中
「なんで出ないんだよ?」『だからそんなの嫌だって……あんっ」と二人の声が聞こえてきました。
『あっあっ……ねぇ……あんなのももうやだからね?』「なんだよ?あんなのって」
『ヒロ君の前で……ゴムが無い…あんっ……とか言うの……んっんっんっ』
ユウジさんはカヨが喋っている間もお構いなしでピストンを続けているようで、
カヨは言葉の合間合間で、切なそうに喘いでいました。
「だってホントの事じゃんwつうか使わせるお前が悪いw」
『もうw……あっあっ……ゆーくんがえっちぃだけでしょ』
そこで二人の会話は途切れて、「ちゅっちゅっ」と唾液が交わる音が暫く続きました。

690名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)20:02:41ID:GLB+Qzcr0
もう終電はとっくに無くなっている時間でしたが、今度は何て家に嘘をついたんだろう、とぼんやり考えていると
「なぁカヨ、もういきそう。こないだのアレもう一回言って?」
『んっんっ……あれって?……あんっ!』
「沖縄で中に出しちゃったときのw」
『もうやだぁっ……』ぱしんっ!と素肌を平手で叩いたような乾いた音。
「なっ?お願い」
『だめぇ……あんっ!あんっ!……だって……んっ……ゴムしてないじゃん』
「だからゴムもう無いって言ってたじゃんw戻ってくる時コンビニででも買ってこなかったんだからOKってことだろ?」
『ちがっ…馬鹿!……んっ……だってこうなるって……あんっ……思ってなかったから』
「なんでだよw勃起が収まらないから戻って来いっつったろうがw」
『うぅ……』
「じゃあ外で出すから、な?言えって」
『……絶対だからね?』
「ああ」
『もう…………あっ……んっ……………………ゆーくん中に出してっ!……ああもうやだぁ恥ずかしい』

691名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)20:03:10ID:GLB+Qzcr0
そしてその後、「ぱんぱんぱんっ!」とピストンの音がより一層激しくなり、ユウジさんがイったと思われる瞬間、
ガサガサと音がした直後、「ゴトっ!」と衝撃音がしました。
二人の声が遠くなったこともあり、おそらくベッドから携帯が落ちたのだと思われます。
私はもうそこで自分から通話を切ることにしました。
その際『……熱い』とカヨの声が遠くから聞こえました。
私はもう携帯の電源を切り、DVDの事もとりあえずは考えないようにして目を瞑り、
安定剤を舐めながらひたすらベッドの中で朝を待ちました。

694名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)20:06:16ID:GLB+Qzcr0
数時間は眠っていたようで、起きるともう陽が上っていました。
私はいつもの習慣でまず安定剤を口にすると、携帯の電源を入れました。
すると昨夜私が電源を切った時間から1時間後くらいに、ユウジさんからのメールが入っていました
「ごめんな、いつの間にか通話切れてたんだな」と勘違いに対する謝罪と
「あれからもう一発wDVD観た?今回は2発目だからあれよりは量出てるだろ?」とよくわからない文章。
画像が2枚添付されていたので、何も考えず寝起きの手付きでそれを開くと
1枚目は綺麗な桃色の女性器から白い液体がドロっ、と垂れているもので、
2枚目は左腕を曲げて肘の辺りで視線を隠し、右手はピースしている女性の画像でした。
私はそのメールを速攻で削除しました。
そしてDVDは机の引き出し奥に押しやり、失くしてしまったとユウジさんに嘘のメールを送りました。
「ああ?マジで?まぁ別に良いよ。また結構撮ったし」と返信がすぐにきました。

695名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)20:07:34ID:GLB+Qzcr0
今日の分はこれでおしまいです。
偶然にも大体綺麗に3等分出来て、かつ区切り良いところなので。

それではまた明日です ノシ

706名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:08:11ID:0K2RA0bF0
こんばんはヒロです
分量は3等分したと書きましたが、何を勘違いしてたのか
今回投下分は凄く長かったです(数えてみたら26レスありました)
途中で切るとキリが悪い一応予定通りやります

694の続きです

そんなこんなで時間は進み、大学2年の終わり頃になると、大学院に進むことになった
ユウジさんのお祝いをしようという事になり、ユウジさん宅でパーティーをしようということになりました。
カヨは浮かれており、ユウジさんのために何が出来るのか、と毎日のように私に相談してきました。
そんな彼女の気持ちとは裏腹に、その頃のユウジさんの気持ちはもうカヨから離れていました。
「まぁ……正直飽きたw」
「勿体無いこと言ってんじゃねえ!」とヤマシタさんに頭をはたかれながらも
「んなこと言ってもなぁ。ぶっちゃけ次の女いるし」と照れくさそうにユウジさん。

707名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:09:01ID:0K2RA0bF0
その突然の告白にあんぐりと口をあける私とヤマシタさん。
「いやまだ付き合ってるわけじゃないんだけどさ、カヨと別れるのを前提に付き合おう、
 って言ってる子がいてさwだからまぁ、出来たら早いとこ別れたいんだがwややこしいし」
友人のその勝手きまわる言い分にヤマシタさんは怒るでもなし
「え?じゃあオレにくれよ。カヨちゃん」
「ん?ああ良いぞ。ていうか丁度良いわ。奪ってくれw何お前、あいつの事好きだった?」
「いや、つうか普通に可愛いし。あんなのとやりまくってみたいだろw」

708名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:09:47ID:0K2RA0bF0
「まぁ俺も別にカヨが嫌いになったわけじゃないからな。そうすりゃ俺もお前もカヨも皆幸せで良い感じだw
 良いぞ〜あいつは。飽きたっつってもあの顔にあの身体だからなぁ……従順だし。料理は相変わらず下手だけどw」
私は、それを気にして料理本を買っては練習しているカヨを知っていた。
『早くゆーくんに料理褒めてもらいたいからね』と照れ笑いしていたカヨを。
(その頃にはもうユウジさんの事を公然と名前で呼んでいました)
「じゃあ何で飽きンだよw」
「ん〜わからんw何となく飽きたwてかどうする。どういうストーリーで行く?w」
二人の打ち合わせはトントン拍子で進み、その内約は
「ベタだけど『気持ちが離れていってる彼氏の事で相談に乗りつつヤリまくる』でいこう」となったようです。

709名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:10:45ID:0K2RA0bF0
そのきっかけはユウジさんのお祝いパーティーで決行される事となりました。
まずは気持ちが無くとも、身体の繋がりという既成事実を作ってしまおうということで、
「良いか?先ずはヤマシタがずっと好きだった女の子に振られたって事にして、途中から慰めパーティーにする。
 そして皆が寝静まりヤリ始める俺とカヨ。そこに起きてきてしまうお前。カヨに発情する失恋した可哀想なお前。
 友達思いの俺は、カヨにお前とヤる事を許可する。どうこれ?ねえどうこれ?w」
「問題無い。かまわんよw」
「つっても恥じらいは人一倍あるからなぁ。情も人一倍だから、一度挿れちまえば何とかなるとは思うけど
 そこまでが大変かもな。まぁとりあえずはフェラや手コキでも良いか。ところでお前のアレでかい?」
「自慢じゃないがかなりデカイw今までの女で痛がるやつ結構いたwほれ」とズボンとパンツを同時に下ろすと、
私とユウジさんはそれを見て絶句しました。

710名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:12:00ID:0K2RA0bF0
「ちょwおまw外人かw」
私も同じ意見を持ちました。
半勃起すらしていない萎びれたヤマシタさんのそれは、既に少し小さい人の勃起状態くらいはありました。
長さはともかく、太さがおかしい。亀頭など、単純に直径が私の1・5倍くらいあるのでは無いかと思わせました。
「まぁ勃ってもそんなに変わらないんだけどなw」
「それだけありゃ十分だボケw俺のと交換しろwああでもそんなの入るか?wあいつ入り口狭いぞ?w
 俺の並サイズですら『ゆーくんの大きいから好きだよ』とか言っちゃうくらいだし」
「一応ローション用意してくわwそういや生でやってもいいの?」
「別に好きにしろwでもカヨが本気で嫌がってるようだったらやめとけよ?最初の印象は大事だぜ?」
「了解wあとオレ結構変態だからwアナルとかスカトロ興味あるんだけど良い?」
「俺が別れてからにしてくれw」
「けちwあ、そういやヒロはどうすんの?寝てる?参加する?」
私は当然前者を選び、機会があれば帰ろうと思いました。
そしてお祝いパーティー改め、慰めパーティーの日がやってきたのです。

711名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:13:11ID:0K2RA0bF0
パーティーは順調に進みました。カヨは『ヤマシタさんにそんな人いたんですね?』と驚いていましたが
「いや、本当はずっとカヨちゃん一筋だったんだけどね」『はいはい』というようなやり取りを繰り返し、
決して湿っぽくならずに、和気藹々とした飲み会になりました。
深夜をまわり、パーティーも終わりというころ、私は帰る機会を完全に逸脱してしまったので、
仕方が無くそのまま床に雑魚寝を決め込むことにしました。
眠れれば儲けもの。最悪寝たふりでやり過ごすつもりでした。
『ありゃ、ヒロくん寝ちゃった?ゆーくん布団取って』とカヨは私に布団をかけたあと、頭を少し撫でて
『おやすみ』と声を掛けてくれました。
それからユウジさんとカヨはベッドに、ヤマシタさんはソファで眠ることになりました。

712名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:13:55ID:0K2RA0bF0
どれくらい時間が立ったか、ベッドの方から『ちょ、駄目だってぇ。皆いるんだよ?』とカヨの呟きが聞こえてきました。
カヨは抵抗を続けていましたが、それと同時に服が脱げる音と唾液が交換される音が部屋に響いてきました。
『駄目駄目!駄目だって。ゆーくんお願いだから』
とカヨはあくまで抵抗の姿勢を取りながらも、やがてベッドがぎっぎっぎっと軋み始めました。
カヨは『んっ!んっ!んッ!』と何とか声を押し殺してはいるのですが、その音量は仮に私が本当に寝ていたとしても
目を覚ますに値するレベルでした。
私は丁度ベッドの方を向いて寝ていたので、うっすら目を開けると2人は犬の交尾のように愛し合っていました。
やがて背後のソファからモゾモソと音がして、ヤマシタさんが「う〜ん」と伸びをしながら起きました。
SEX中の2人は気にならなかったかもしれませんが、私からすれば赤面ものの演技でした。

713名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:14:17ID:0K2RA0bF0
『え?ちょ、あん!やばいってゆーくん。ねぇ?んっんっ!』なおもピストンを止めないユウジさんを制止しようと振り返るのですが、
「もう良いじゃん。見られちゃったんだし」と当の本人はパンパンパンと軽快なリズムで腰を振り続けました。
「あれw2人とも何しちゃってんのwうわすげえ」とヤマシタさん。
『やだやだやだやだ。ねぇゆーくん。やめよ?ね?』と懇願するもむしろ激しさを増すピストンに
『もう無理。ねぇ本当に無理だって』とその豊満な尻を突かれながら、顔を伏せ、シーツを被ろうとたぐりよせました。
「隠すなって。もうこうなりゃ見てもらおうぜ」
ヤマシタさんはソファから立ち上がり、ベッドの方へ近づいていきました。
「うあ、カヨちゃんっておっぱい大きかったんだねwやばいくらい揺れてるw」と白々しくいいました。
その言葉を契機に、ユウジさんはピストンを停止しました。

714名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:15:06ID:0K2RA0bF0
『もう…………やだぁ』とやや本気で泣きそうな声をあげながら手で胸を隠そうとするカヨでしたが、
「ちょw触って良い?この胸」と返事を待たずカヨの巨乳を揉みしだきはじめました。
初めは遊ぶように乳房を掴んだり揺らしたりしていたのですが、乳首をつねると
『あぁん!』と声をあげてとカヨは身をよじりました。
ユウジさんとヤマシタさんは無言で目を合わせ頷くと、ヤマシタさんは「ねぇこれ見てよ。もうヤバイんだけどw」
とズボンをパンツを下ろし、勃起しきったその陰茎をカヨの目の前に差し出しました。
カヨは『ヤダっ!……え?何コレ』と生まれて初めて勃起した陰茎を見るかのように驚愕しました。
多分私とユウジさんは心の中で同時に突っ込んだと思います。
「何が『勃ってもそんなに変わらない』だよ!」と。

715名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:15:40ID:0K2RA0bF0
亀頭は相変わらず平均サイズの1・5倍近くの大きさで、根元から雁首までも一回り太く、
そして何より長さは、少なくとも私より亀頭一つ分は飛び出ていました。
呆気をとられたのはユウジさんも同じのようで、心ここに在らずの感じで、なんとなくピストンを再開しました。
それに合わせて『んっんっんっ』と声を漏らすカヨの手を取り、ヤマシタさんは自らの陰茎を握らせました。
そのまま口元に持っていっても、『やだぁ……』とそっぽを向かれるので、ユウジさんが「カヨ、舐めてあげて」と助け舟を出しました。
カヨは首をぶんぶんと横に振りながら、『……やだって』と頑なに拒否をしました。
ヤマシタさんは仕方無くそのままカヨの乳房を愛撫したり、時折顎をもってキスをしていましたが、カヨはその際も口を一文字に結んで、
『んん〜〜〜』と嫌がる素振りを解きませんでした。

718名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:00:32ID:0K2RA0bF0
なんで今夜はこんなサルさん長いの・・・

しかしヤマシタさんの巨大な陰茎には興味があるようで、引き続きユウジさんからバックで突かれながらもカヨは時折チラチラと盗み見していました。
やがてユウジさんが果てると、『あぅっ……熱っ…………もうっ……また中ぁ?』と息を切らしながら文句を言いつつも、
いつもの習性でカヨはお掃除フェラをしようと振り向こうとしたのですが、目の前にはヤマシタさんがいたので、そのまま暫く恥ずかしそうに硬直していました。
ユウジさんが陰茎をカヨから引き抜くと胡坐をかいて座り、「カヨ、ほら」とそれをカヨに見せびらかすように差し出すと、
カヨはヤマシタさんのことを見ないようにくるりと反転して、しかしちらちらと背後のヤマシタさんを気にしながら恥ずかしそうに『う〜』と小さく唸りながら、
自身の愛液とユウジさんの精子で真っ白になった陰茎を舌で綺麗にし始めました。
ヤマシタさんはそれを眺めながら、カヨの腰を両手で掴み、そして持ち上げて四つん這いの格好にさせました。

719名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:01:28ID:0K2RA0bF0
やっといけた・・・まだ半分です

カヨは『え?えぇっ?ちょ何してんですか?』と驚いて、首だけで振り向いたのですが、ユウジさんに「おい、まだ綺麗になってねぇよ!」と
頭をガッと掴まれて、強引にまたユウジさんの方に向き直させられました。
カヨは泣きそうな表情と、恥ずかしそうな表情が半々くらいの顔で、ユウジさんに視線で無言の抗議を向けました。
ユウジさんはそれを意にも介さず、「ほらさっさとやれって。ちゃんといつも通り吸い出せよ」と高圧的に命令すると、
カヨは叱られた子供のようにしゅん、とうな垂れて奉仕を続けました。
カヨの口元からずずずっ!と尿道から精子を搾り取る音が漏れ、それをニヤニヤと背後のヤマシタさんは聞きながら陰茎を、
カヨの女性器あてがい遊ぶように刺激しながら亀頭にカヨの愛液を塗りたくっていました。
そしてその度にカヨは、ユウジさんの陰茎を口に含んだまま、ピクッピクッとお尻を小さく左右に振っていました。

721名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:02:54ID:0K2RA0bF0
ヤマシタさんは意地悪そうに「カヨちゃんのあそこパックリ割れてるよw奥まで見えそうw」と言ったのを契機に、
カヨは『はいっ!もうオシマイ!キレイキレイ!』と言って立ち上がろうとしましたが、ユウジさんはまたその頭を抑えて、再び同じ姿勢に持っていきました。
「もう一回勃たせろ」と言うと『えぇ?何で?もういいじゃん』と変わらず泣きそうな声で反抗するものの、ユウジさんが「いいからやれって」と
苛立ちを見せるに口調に『うぅ……はい』っと素直にフェラを再開しました。その際カヨは正座で座ったのですが、「ケツ突き出せよ」とユウジさんに命令され、
先程と同様に、ヤマシタさんに女性器を見せ付ける格好をとらされました。
ヤマシタさんは更に「うわぁwユウジの精子でてきたwめっちゃドロドロって出てきたwいつも中で出してんの?」と聞いても誰も答えず、数秒沈黙が流れると、
「おいカヨ。ヤマシタが聞いてんだろうが。さっさと答えろよ」と言うと、『……半々くらい』とぼそっと呟き、「最近は自分からおねだり出来るようになったもんな」
とユウジさんは優しい口調で言い、カヨの頭を撫でました。

722名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:11:00ID:0K2RA0bF0
「え?マジで?何て言うの?何て言うの?」とヤマシタさんが聞くと、「教えてやれよ」とユウジさん。
カヨはユウジさんのお腹にぽす、っと額をあてて、『……て』とぼそぼそと呟きました。ユウジさんが間髪入れず「は?」と乱暴な口調で聞き返すと
『中に出して!』っと開き直ったように言うと、「じゃあ挿れるときは?」とのヤマシタさんの問いに『生で挿れて!』と乱暴に言い、
やけくそな感じで激しくフェラを再開しました。
ユウジさんは「どっちも違うだろうが。ちゃんと言えよ!俺に恥かかせんの?」といかにもSっ気を表に出してそう言った後、
一転して優しい口調で「なぁカヨ。俺に聞かせろよ」とカヨの頬を撫でながら「生で挿れて欲しい時は?」と聞くと
拗ねたようにユウジさんの陰茎を両手でいじりながら『…………生ち○ぽ入れてください』と口にした。
それを聞いたヤマシタさんは、これ以上我慢出来ない、というような目でユウジさんを見ると、ユウジさんは無言で頷きました。
ヤマシタさんは亀頭をカヨの女性性に再びあてがう、同時に一気に腰を引いて半分くらいを挿入しました。

723名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:13:29ID:0K2RA0bF0
カヨは『ひぃっ!』と悲鳴に近い高い声をあげました。
その際歯を立ててしまったようで、ユウジさんは「いてっ!」と腰を引きました。
ヤマシタさんはゆっくりと腰を進めるのですが、一度に全部は入りきらなかったようで、とりあえずそこまででピストンを始めました。
カヨは何が起こったのかわからないような困惑の表情でユウジさんの腰に抱きつき『ひっ!ひっ!ひぃっ!ひぃっ!』と、
快楽よりも苦痛を感じているような声を上げ続けました。
ユウジさんはもう一度陰茎をカヨの口元へ持っていくのですが、カヨにはそんな余裕は無いようで歯を食いしばりながら
『いっ!いっ!いっ!』とユウジさんの腰に抱きつくだけでした。
ユウジさんはフェラを諦めたようで、顔を近づけ「ヒロが起きるだろ?」とキスで口を塞ごうとするのですが、
その頃にはヤマシタさんの陰茎は全てカヨの膣に収まっており、
『いやっ!いやっ!これっ!奥っ!奥っ!だめっ!いやっ!だめっ!これっ!すごっ!やだっ!』
と叫び声なのか喘ぎ声なのか判別出来ない声を上げ続けました。

724名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:16:25ID:0K2RA0bF0
その様子に満足そうなヤマシタさんは「カヨちゃ〜ん。もういっちゃいそうなんだけど中で良い〜?」といかにも軽薄そうに尋ねました。
カヨは『いやっ!やっ!やっ!なかっ!だめっ!だめっ!』と何とかその要求を拒否しました。
それをうけてヤマシタさんは陰茎を引き抜きカヨの背中に射精しました。
ヤマシタさんは「カヨちゃん……オレのも掃除して」と陰茎を顔に持っていくのですが、
カヨは顔からベッドに前のめりで倒れこみ、ぜえぜえと肩を上下させ、その声は耳に届いていないようにぐったりとしていました。
しばらくカヨとヤマシタさんの荒い呼吸音だけが部屋に響いていました。
やがて息を整えたカヨは上体を起こし、両手で口を隠しながら『やだぁ……こんなのやだぁ』と困惑した顔でどこか一点を見つめていました。
ユウジさんがそんなカヨの頭を撫でながら、片手で携帯を操作して「ほら、ちゃんと掃除してあげなきゃ」と優しく諭していましたが
『むりぃ…………』と泣き笑いのような表情で首を横に振っていました。そしてその後
『ねぇ。ヒロ君は?大丈夫?寝てる?』「大丈夫だろ」『本当に?絶対?起きてない?』と繰り返していました。

725名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:17:31ID:0K2RA0bF0
ようやくカヨは落ち着いた様で、口を突き出し二人を見上げるように睨むと『もうっ!』と二人の太ももを叩きました。
そして拗ねた口調で、『シャワー行って来る!』と小走りで浴室へ走っていきました。その背中はヤマシタさんの精子でてかっていました。
それを確認すると「お前いきなり入れるなよw」
「だってめっちゃマ○コ開いてたからwてゆうか先に中出しすんなwユウジの精子でオレの真っ白wオレ妊娠しちゃうw」と2人で笑いあっていました。
「しかしすげえな。メスだったなwつうか慰めパーティーって設定要らなかったよなwww」
「確かにwいやぁそれにしても思ってたより狭くてきつかったw」
「それは何よりwんじゃこの後も頑張れよ!俺は彼女のところ行ってくるからwフェラ途中だったしw」
「まだ違うだろwつうかヒロはホントに寝ちゃってんのかね?w」
「ああ、薬も飲んでたしな。寝かしといてやろうぜ。起こすなよw」
「努力はするw」

726名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:19:08ID:0K2RA0bF0
ユウジさんは服をきて立ち上がると、浴室の扉をあけて
「カヨ〜?俺いきなりバイト先に呼ばれたからさぁ、ちょっと行って来るな〜」とだけ言い残して
『え?ちょっと〜?』というカヨの困惑した声を尻目に、一度振り返りヤマシタさんに敬礼をした後、部屋を出て行きました。
その後、ヤマシタさんは煙草を一本だけ吸うと、裸のまま浴室へ入っていったのです。
少し扉が開いていたのか、中からは『ちょっと〜w』とか『やだってwもう』といった声が暫くの間、シャワーの音と一緒に漏れてきたのですが、
やがてシャワーの音が止むと、バンバンバンと肉と肉がぶつかる音と、『すごっ……あっ!あっ!あんっ!』というカヨの喘ぎ声が、浴室で反響して聞こえてきました。
20分ほど経ったでしょうか、2人はきゃっきゃっと楽しそうに、でも私を起こさないように押し殺した声で会話しながら出てきました。
先ずヤマシタさんがベッドの上で壁を背に座ると、自分の前を「ここここ」と指差し、カヨを後ろから抱きしめる形で二人は座りました。
私を起こさない配慮でしょうか。二人はシーツにくるまり、その中でずっとヒソヒソクスクスと会話をしていていました。

727名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:19:31ID:0K2RA0bF0
「オレマジでずっとカヨちゃんにぞっこんでさぁ」『え〜、絶対うそ〜w』「マジだって!てかカヨちゃんの身体エロすぎっしょ」
『そんな事無いって』「いつも風呂場でああやって立ちバックしてんの?」『知らないw』「お掃除フェラありがとねwマジ腰抜けそうだったw」
『うるさい!wもう二度としませんw』「やっぱユウジの前じゃ恥ずかしい?」『うるさい馬鹿っw!』「てか顎疲れたでしょ?」
『大きすぎだよねw』「大きいの嫌い?w」『知らないw』「ユウジとどっちが大きい?」『だから知らないってw』「痛かった?」
『ん〜、始めの方はちょっと。痛いっていうか呼吸が辛い』「でも慣れたら良い感じ?w」『し、り、ま、せ、んw』
「なぁ付き合ってよwマジで」『無理無理w』「え〜じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?」『ゆーくんに決まってるでしょ!』
「え〜なんで?」『いや彼氏だしw』「どうせ浮気してるって」『ゆーくんそんな人じゃありませんw』「じゃあヒロとだったら?」
『え〜ヒロ君かな』「うっそオレ最下位じゃんw」『別に嫌いじゃないよ』「じゃあ付き合ってよ」『じゃあって何よw無理だって』

728名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:21:39ID:0K2RA0bF0
「じゃあさ、ヒロとやったことある?」『無いよ』「本当に?」『本当に本当』「なんで?」『なんでって…友達だし』
「じゃあオレはヤったから友達じゃないねw」『何言ってんの?w』「え〜じゃあさ、せめて今度2人で遊んでよ」
『だから駄目だってw』「なんで?ヒロとはよく遊んでんじゃん」『ヒロ君は友達なの!』「じゃあオレは何なの?w」『知らないw』
「オレ何人目?」『知らないw』「10人?20人?」『…………』「え?マジで?そんな少ないの?」
『てゆうか何でさっきからずっと胸さわってんの?w』「もう離したくないwでかすぎw」『やだもうw……えいっえいっ!』
「うぁw仕返しwそこは敏感」『ホントに何なのコレ〜wもうやだぁw』「有りっちゃ有りだった?」『何が?』
「コレ」『………』「うはwやった」『何が嬉しいの?w』「そりゃ好きな女の子が自分のち○こ気持ち良いって言われれたら嬉しいじゃんw」
『絶対嘘でしょそれw』「マジだってマジ!マジで付き合って欲しいし」『え〜wまぁ駄目だけどねw』
そしてシーツの中からにゅ、っと手が出て何かを掴んで戻った後、シーツの中がぱっと蛍のように光りました。

734名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:06:36ID:0K2RA0bF0
二人の身体のシルエットが影絵のように写りました。
カヨの腰がヤマシタさんの太ももの付け根に乗るような感じで、その手はヤマシタさんの首にまわり、二人の顔は殆どくっ付いているほどに近づいていました。
『何してんの?携帯?』「うん、ちょっと記念写真w」『え〜やだ〜。どうして男の子ってそういうの好きなの?』
「おや?ということはユウジも?w」『あぁ〜っもう!w』「痛いwごめんなさいw」『あ〜、でもいつ帰ってくるんだろう?』
「さぁ?帰ってこれないみたいな事も言ってたかな?」『ん?こう?』「ほい、そうそう。もう少し足開いて」
『え〜恥ずかしいよ』「大丈夫だって。マジでめっちゃ綺麗だし。ピンクで」『ちょっとwやめてw』「いやこれはマジで。お世辞抜きで」
『ん〜まぁ嫌な気はしないけどさぁ』「よっ……それでカヨちゃん両手でぐっと左右に開いてくれる?」『え〜マジ恥ずかしい……こう?』
「そうそう。もっといける?……はいもう良いよ。ありがとw」『も〜……絶対誰にも見せないでね?こんなの撮ってどうすんの?』「当たり前じゃん。オナニーですw」

735名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:06:57ID:0K2RA0bF0
『変態w』「そう言いつつおちんちんニギニギしてくるカヨちゃんが好きw」『だってまたおっきくなるんだもんw何か面白くてw』
「そのまま乳首舐めてよ。そうそう」「玉も触ってみて」「口でしてほしいな」『もう無理wほんと口疲れた』「じゃあ先っぽにキスで」
「うわ可愛い」「そのまま唾垂らしてみて」「もっと強く握っても良いよ」「カリのところ人差し指の腹で…うんそう」「もうちょい裏筋強く舐めてほしいな」
「もっと奥まで咥えられる?無理かwごめん」「たまに玉舐めて。そうそう、んで咥えてみて。優しくね。ああそう、舌で転がす感じ。気持ち良いよ」

736名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:07:23ID:0K2RA0bF0
やがて会話の合間にシーツがもぞもぞと動き、キスや愛撫の音が時折聞こえてきたのですが、それは次第に間隔が狭まり、そして激しくなっていきました。
そして
「このまま上に座ってきて。そうそう。そのまま腰下ろして」
『え〜、ちゃんとゴム着けなきゃ駄目だって〜』
「良いじゃん2回とも生だったんだし」
『え〜、ん〜〜〜。やっぱ駄目。絶対駄目。駄目駄目駄目』
「ゴム減るとユウジが気づくかもよ?」
『え〜〜〜』
「でも生のが良いっしょ?」
『ん〜〜〜でもぉ』
「さっきみたいにちゃんと外に出すから」
『ん〜……』
そして数秒の沈黙の後、すぐにベッドが軋む音が鳴り響き始めました。

738名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:10:12ID:0K2RA0bF0
729
あまり私の心理描写が無いのは、当時の自身がよくわからないからです
その辺りは最後に書きますね

私を起こさないようにか、最初は『んっ!んっ!んっ!』と歯を食いしばっていたかのようなカヨの声も、
やがて私の存在を忘れたかのように本気の喘ぎ声を上げはじめました。
ユウジさんとのSEXとは比べようもないくらい、カヨは感じていたようでした。
『すごっ!これっ!いくっ!はんっ!だめっ!おくっ!そこっ!そこだめっ!いくっ!』
『いって!はやくいって!だめっ!もうだめっ!はやくっ!はやくいって!』
『いいから!どこでもいいから!いって!はやくっ!もうだめぇっ!』と声が何度も何度もシーツから漏れてきました。
結局その晩ユウジさんは帰ってこず、隣の部屋の壁から「ドンッ!」と叩かれるまで、2人は何度もお互いを求め合っていたようです。

739名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:10:52ID:0K2RA0bF0
私はいつの間に眠ってしまっていました。
目が覚めると二人の姿は無く、二人がいるはずのベッドのシーツは乱れきっており、床には二人の衣服が派手に脱ぎ散らかしてありました。
よくよく見ると、シーツにはそこら中に精液や愛液と思われる白濁液が落ちたシミがあり、ゴミ箱には大量のティッシュが捨ててありました。
私はお腹が減っていたので、近くのコンビニへ行こうと腰をあげて部屋を出ようとすると、浴室からは
『や〜だってw元気すぎだってwさっき起きたばっかじゃん?』「仕方が無いのw男の子は朝立ちするもんなのっw!」と声が聞こえてくるので、
忍び足で浴室の前を横切り、アパートを出ました。

741名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:11:19ID:0K2RA0bF0
コンビニで買った簡単な朝食を口にしながら部屋の前に戻り、ドアノブを少し回すと中から男女が激しく愛し合う音が聞こえてきたので、
そのままドアノブを戻し、踵を返して帰ろうとしたのですが、鞄が中にあることを思い出し、しばらく扉の前で行為が終わるまで待ち続けました。
中からは『ね〜ヒロ君は?帰ってこない?』「あ〜、コンビニじゃね?」『帰ってくる前に止めようよ〜』「じゃあもう一回顔に出して良い?」『駄目w』
といった喘ぎ声交じりの会話が聞こえてきました。
暫く待つとユウジさんが戻ってきて、「あれ?ヒロ何でそんなとこ座ってんの?」と不思議そうに尋ねてきました。
ユウジさんは私の苦笑いから察したのか、「何あいつら?朝っぱらからやってんの?元気だね〜w」と笑っていました。
そして「まぁ良いや。朝飯は……もう食ったんだなwまぁどうせここに居てもしょうがねえし、俺の朝飯に付き合ってよw」
と私と一緒にマックで時間を潰しました。

742名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:12:25ID:0K2RA0bF0
暫くするとヤマシタさんから電話が掛かってきて「すまん!今どこ?カヨちゃんもう帰ったからさ」とあったので、
二人して部屋に戻ると、朝目覚めた時は気付かなかったのですが、一度部屋を出て戻ると、カヨとヤマシタさんの粘液や体臭が交じり合う、
愛し合った男女特有の匂いでむせそうになりました。
ユウジさんは「ちょ、ふざけろお前らマジで!誰の部屋だと思ってんだ」とパンツ姿のヤマシタさんに
「ファブリース買って来いサルが!シーツも弁償しろよ!」と本気で怒鳴っていました。
片づけを終えると、ヤマシタさんは私に「悪かったなwつい止まらんくてwカヨちゃんも結構ヒロの事気にしててさ、
あんあん言いながらオレとやってるのバレたんじゃないか、ってすげえ心配してたよ。やり終わった後『どうしよう』って本気で頭抱えてたw
あんな喘いどいてバレないわけないのになwお前と顔合わしたくないからってさっさと帰ってたよw」と笑っていました。
実際それから暫く後に会ったカヨは、気まずそうにチラチラと私の表情を伺いながら喋っていましたが、
私はあくまで何も知らない振りを続け、やがて彼女は安心したようでした。

744名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:19:44ID:0K2RA0bF0
今日はこれで終了です
おそらく明日の投下で終われると思います
事前にこんな事をいうのはどうなのだろう最後まで悩みましたが書きます
もしここまででカヨに対して好意的な感情を持ってる方は
なるべく明日の分は見ないほうがいいかもしれません
私のような人間は興奮しながら思い出して書けましたが
胸糞の悪い展開しかありません
誓って言えますが、身バレを防ぐ為以外に変えた細かい設定以外は全て事実です
過剰な脚色は加えていません

それではノシ

767名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)13:39:16ID:TLv1vw/U0
ヒロです。こんにちは。
今夜投下予定でしたが、急用が入ってしまい、少しいつもより遅くなりそうです。
とはいえ、遅くとも日付が変わるまでには始めれるとは思いますが、昨日よりさらに長いと思うので
規制の状況によっては明日に分けるかもしれません。

画像に関しては、要望の有無に関わらず、最後に一枚だけうp予定でした。
勿論顔も写っていない、ソフトな画像ですが。
要望がありましたので、今夜の投下の冒頭でうpします。
しかし私はうぷ等をしたことが無いので、もしおススメのウプロダがあれば
帰ってくるまでに教えていただければおススメです。
希望としては一日程度で自動的に消せる&パスワードをかけれるものが良いです
(そこまで心配するような画像でもありませんが)

それでは ノシ

784名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:06:27ID:TLv1vw/U0
こんばんは、ヒロです。
先ず最初に謝ります。短くまとめようと思っていた話を、やはりどうしてもちゃんと書いておきたくて
それが思わず長くなってしまったので、最後は明日になります。今日は15レスくらいです。

全て後ろ向きの画像しか用意できませんでした。
胸は781で我慢してください。
信じてもらえなければ仕方ないと諦めます。
せめてものサービスとして3枚うpします。
一日で消えます。パスワードは、これを撮った男の名前です。(敬称略です)
ちなみにこれは、ユウジさんと付き合っている間に、撮られた画像です。
フォルダのタイトルは、「初めて中出しを許可させた日」でした。
これ以上は絶対画像等うpしませんので、ご了承下さい。

785名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:07:09ID:TLv1vw/U0
慰めパーティから数日後、ユウジさんから「Tシャツとジーパンで来て」と家に呼び出された私は、
そして何故か「突然で悪いがち○こ見せてw」と言われ、私は割と本気で身の危険を感じたのですが、その理由を聞くと、私は素直に脱いでち○こを見せました。
「おw大体俺と丁度一緒くらいw」「立つとどれくらい?」DVDのユウジさんと一緒くらい、と答えると
「うはwwwなんたる僥倖」「何があっても声は出すなよ?」と言い、クローゼットの中に待機させられました。
その際、先にトイレに行かされたり、ユウジさんの香水をふりかけられたりしました。
暫く待っていると、カヨが入ってきて、二人は普通にお酒を飲みながらいちゃいちゃしだしました。
恋人と二人きりの素のカヨは、私が知らないカヨでした。
いつものサバサバした彼女の口調とはまるで違い、甘ったるい声で、うにゃうにゃ言っていました。
あの後どうなったか聞かれたカヨは『何もなかったよ。おっぱい触られたけどw』と嘘をついていました。
『ゆーくん以外に触られてすごい嫌だった。二度とあんなことしないで』と懇願していました。

786名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:07:36ID:TLv1vw/U0

それからカヨはかなりお酒が回ってきたらしく、二人はこれからHするぞ、といった雰囲気になり、カヨはユウジさんの衣服を楽しそうに
『よいしょ♪よいしょ♪』とカヨが脱がせようとしていました。
しかしユウジさんは「あ、今日は良いや。服着てやろうぜ」と言い、それに対してカヨは不思議そうに首を傾げて『え〜なんで〜?』と聞きました。
「俺のち○こ見たかった?w」と聞くと、頬を赤らめながら『うん、ゆーくんのち○こ早くみたいw』と答えました。
二人は、服の上から指でを愛撫しあっていました。
特にカヨのその指の動きや、そして表情は、いやらしいものではなくて、ただ単純に、好きで好きで仕方が無い人を我慢できずに愛している、というものでした。
やがてユウジさんは、どこからかタオルを持ってきて、それでカヨの目を覆うように縛ったのです。

787名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:08:14ID:TLv1vw/U0
そしてスカートと下着を脱がすと、激しく手マンをしてながら、彼女が心ここにあらずといった状態を確認すると、私の方へ向かって
出て来い、というようなジェスチャーをしたのです。
私は躊躇しましたが、ユウジさんが早く早く!と言葉には出さず、口を動かしたので、私はそっと外に出ました。
その時カヨは丁度イったようで、私の存在には気付いていないようでした。
よくよく見ると、カヨの腰あたりはおねしょをしたように、広範囲にわたって、水溜りのようなものが出来ていました。
目隠しをしているので、表情はわかりませんが、彼女の口は半開きで、上半身は軽くえび反り、そしてぴくぴくと痙攣していました。
そしてユウジさんは、私にベッドの淵に座らせ、ユウジさんはカヨを手を引いて、私の前に跪けました。更には別のタオルで、彼女の両手を後ろ手で縛りました。
(後で聞くと、これは腰の位置が違うから、そして触られたら流石にバレる。との配慮でした)
そしてユウジさんは私の後ろに座り、顔を私の肩に乗せ、「んじゃいつものようによろしく。あ、今日は責めるのはち○こだけでw」と言うと。

788名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:08:56ID:TLv1vw/U0
『これじゃパンツ下ろせないよw』というと、ユウジさんは芝居がかった言い方で「そりゃそうだなw自分で脱ぐわ」と言い、
私のズボンのチャックを下ろし、そして視線でそこから出せ、と私に視線で指示を送りました。
そしてユウジさんはカヨの頭を私の陰茎の元に誘導したのです
カヨは酔っているの、それともいつもこうなのか『ち〜○こ♪ち〜○こ♪ゆ〜くんのち〜○こ♪』と私のしなびれた陰茎の亀頭を愛おしそうに、ついばむようにキスを繰り返しいました。
カヨは亀頭を舌でぺろぺろと舐め、やがて咥えると流石に違和感を持ったのか、時折訝しげな挙動を見せるのですが、
その度にユウジさんが「ああ、良いよ」と頭を撫でると安心したように、私の陰茎を再びしゃぶり始めました。
『ゆーくん、今日なんだかすごく臭いw』と笑うとユウジさんは「悪ぃw昨日風呂入ってないんだわwカヨに掃除してもらおうと思って」と誤魔化しました。
「嫌?」と聞くと『ううん。ゆーくんのだったら平気だよ』といい、本当に掃除するかのように私の陰茎を舐め続けました。

789名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:10:06ID:TLv1vw/U0
以前書きましたが、私はインポテンツを患っていました。大学時代、勃起したのはこの時だけです。勿論童貞でした。
今でも女性経験は少ないので、はっきりとしたことをわかりませんが、カヨの舌は私の陰茎を含んだ口の中で、まるで木の枝に巻きついた蛇のように
意思を持った生き物のようで、激しくカリにまとわりついてきました。私はすぐに勃起しましたが、当然フェラの経験も初めてで、
カヨのそれは、気持ちいいというよりは、どちらかというとくすぐったく、私は声を我慢しながら腰をひくつかせて、絶頂の気配は感じられないままでした。
カヨは乳首も愛撫しようと身をよじりましたが、「今日はち○こだけで良いって」とその度に制止され、
『え〜?何で〜?』と不満そうに尋ねられても「そういう気分なんだって」と有無を言わせない高圧的な態度をみせていました。
その時服越しにカヨの豊満な乳房がぷるぷると私の腹部にのっかかりました。
カヨは時折口から離し、裏筋を根元からべ〜っと一気に舐めたり、尿道口を舌でぐっぐっと突いたりしていました。
カヨが陰茎を根元まで咥え、顔を引きながらずずずっと口で吸引された時は、少し痛かったです。

791名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:10:36ID:TLv1vw/U0
その間二人は「なぁ、ところでさお前って本当にヒロのことどう思ってんの?」『え〜、またその話?』と私を挟んで会話をしました。
「俺とどっちが好き?」『だからゆーくんに決まってるじゃん。なんでいつもそんなの聞くの?』
「じゃあもしヒロがやりたいって言ってきたら?」『するわけないよw』と私の陰茎をしゃぶりながら言いました。
「じゃあもし俺が、ヒロとやらなかったら別れるって言ったら?」と聞くとカヨはちゅぽんっと口を離し
『何それ〜、変なこと言わないで。やだぁ』と目は見えないものの、悲しそうな表情と口調で私を見つめました。
「たとえだってたとえ。な、どうする?」と聞くと『え〜〜〜……ゆーくん……』と困った表情をみせ
「どうする?別れる?ヒロのち○こ挿れる?」と聞いても暫くカヨは俯いて『え〜……やだぁわかんない』と答え
「たとえだからさ、どうする?別れる?挿れる?たとえだって」とたとえであることを強調していると
『挿れる……』と俯きながら呟きました。

792名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:10:57ID:TLv1vw/U0
「ちゃんと俺のほう見て言え」カヨは一度私を見上げ口を開くと、しかしまた俯きました『やだぁそんなの』
「俺そういうの興奮するんだって。言って、な?」とカヨの頬を撫でました。
カヨはもう一度私を見上げ、『……挿れて』と言いました。「ヒロのち○こ欲しい?『……欲しい』「ちゃんと自分で言って」
『……ヒロ君のち○こ欲しい』
私は心臓の音で、カヨにばれるのではないかと心配になりました。
『なんでこんなの言わすのぉ?』と聞くと「だからそういうの興奮するんだって」と言い。
「ヒロのこと好きだろ?」『そりゃ友達としてなら……』「どんなくらい大事?何点?」『…わかんないよそんなの』
「俺は?」『100点だよ』と言い、私にキスをしようと立ち上がろうとしてきたので、ユウジさんは慌てて止めました。
『なんで〜?ちゅ〜してよ〜』「質問に答えろって。ヒロは何点?」『…80点くらい』「ヤマシタは?」
『60点くらい』とだけ言い、餌を待つ小鳥のように、口を尖らせました。ユウジさんはその口に指を入れて舐めさせました。
そしてカヨの舌を指で摘んで外にべーっと出したりしてました。

793名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:12:04ID:TLv1vw/U0
790
試しましたが出来ました。パスが間違っています。

「キスはお預けなw」『やだぁ、無理ぃw』「じゃあ唾あげるからそれで我慢な」「ほら落とすぞ」と言うと
カヨはあーんと舌を出して口を開けました。ユウジさんは私に視線をおくり頷きました。
私は口の中で唾液を貯めると、カヨの口に垂らしました。
カヨはそれをくちゅくちゅと口のなかで味わってから、こくこくっと喉を鳴らして飲み込みました。
ユウジさんが「美味しい?」と良くと『美味しい』と言い、無言でまた舌を出し、口を開けておねだりしました。
私は喉も口がカラカラでしたが、なんとか唾液をもう一度カヨに唾液を垂らしました。
手の使えないカヨの口の横には、外れた唾液が垂れていました。その後フェラを再開したカヨに
「ヤマシタみたいにでかくなくてゴメンな」と言うと
『もうっ!なんでそんなこと言うの?カヨはゆーくんが一番だし!ゆーくんのじゃないと、気持ちよくないもん!』
と拗ねたように怒っていました。
その時初めて知ったのですが、カヨはユウジさんと二人っきりの時は、自分のことを名前で呼んでいました。

794名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:12:46ID:TLv1vw/U0
ユウジさんは「後ろ向きで乗って」と命令しました。「今日背中痛いからこっちにもたれかかってくんなよ」と念を押しました。
その際、後ろ手で縛られて手を、普通に手錠をかけるように前で縛りなおしました。
私は後ろのユウジさんにもたれかかり、寝そべる姿勢になりました。
カヨは何も言わず、そのまま生で、自ら私の上に腰を下ろしていきました。
その際、カヨの膣からは愛液が太ももに流れているのが見えました。
どうしたらいいのかわからない私を見かねてか、ユウジさんは右手で私の陰茎をカヨの性器にあてがうよう誘導させました。
一度に全て入りました。
彼女の中は暖かく、そして柔らかく私を包んでくれました。
私はこれを含めて、3人の女性経験しかありませんが、正直カヨの膣内は、一番ゆるかったと思います。

841名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)23:46:11ID:TLv1vw/U0
やっと解除

「俺背中痛いから動かねぇからな」と言うと、カヨは自ら腰を振り出しました。
まるでAV女優のように、腰だけを前後に激しくグラインドさせ、時折円を描くようにお尻を回していました。
それが初体験だった私は、正直その動きにびびったのと、あと膣内の感触が思ったより気持ちよくなくて、
これならフェラのがまだ良かったなぁ、とそこで冷静になりました。
カヨは『んっ!何か……いつものより硬いかも……あんっ』と言うと
「やっぱヒロの事言われると興奮するわw」とユウジさんが言うと『意味わかんない。マジわかんない』と言いつつも、
ガッシガッシとベッドを軋ませていました。
前後に動かれる方がまだ気持ちいのですが、上下に動かれたとき、カヨの中に出たり入ったりする
真っ白に泡立った私の陰茎を見ている時が一番興奮しました。ジーンズのファスナーの周りは、まるで蟷螂の卵みたいになっていました。
グッチャグッチャという音が、カヨの喘ぎ声と共に部屋に響いていました。

842名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)23:47:46ID:TLv1vw/U0
ユウジさんは「いつも俺にいってるの、名前だけヒロに変えていってみて」とお願いすると
『やだぁ恥ずかしい、絶対やだからね』といつも通り最初は拒否するのですが、やがて
『ヒロ君のち○こ気持ちいい!』『ヒロ君のち○こ大好き!』『ヒロ君もっと突いて!(私は一切動いていないのですが)』
と照れ笑いを浮かべながら、腰をグラインドし続けました。
そして「ヒロに中出しおねだりしろよ」とユウジさん。しかしカヨは『それは絶対駄目』といつまでも頑なに拒否していました。
『だってゆーくんの子供じゃなきゃ絶対嫌だし』と切なそうに言いました。
私はその言葉で彼女の中で果てました。数年ぶりの射精でした。少し「うっ」と声が少し出てしまいました。
彼女は『え?もう?』とびっくりした様子で、ユウジさんもいきなり果てた私を急いでフォローするように「ふぅ〜」っと息を吐き
「やっぱこういうの興奮するわぁ」と自分がいった振りをしました。

843名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)23:48:36ID:TLv1vw/U0
カヨは『なんか……いつもより出てる気がする』と笑いながら、腰を軽く振り続けていました。
「そんなのわかるのかよw」『わかんないw気のせいかも』「でも本当に興奮した。たまにはこういうプレイも良いよな」と
ユウジさんが言うと、『え〜w恥ずかしいよ』とまんざらでも無さそうでした。
私が一番気持ちよかったのはそのあと、ユウジさんが「ほら、絞りだして」というと、ああお掃除フェラしてもらえるのかな、
と思っていたら、カヨはそのままの状態で『んっ』と息むと、先程までゆるかった膣内が、一気にぎゅっと圧力を増し
肉の壁が私の陰茎をぎゅぅっと締め付けたのです。そのまま腰を上下すると、まるで手でこすられているかのように、膣はカリにまとわりつき、
私はぴゅっぴゅっと残りの精子を吐き出しました。

844名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)23:51:27ID:TLv1vw/U0
それがあまりに気持ちよく、私は上半身を起こし、カヨの豊満な胸を、うしろから両手で揉みしだきました。
カヨは恋人からの愛撫と勘違いし『やだっもう!ちょっと痛いよ』と言いつつも、私が胸を揉む度に
カヨの膣は、その中で、私の陰茎をぎゅ……ぎゅ……と締め付けました。
その後カヨは目隠しされたままユウジさんに「俺をヒロだと思って掃除しろよ」と言われ
『ヒロくんのおちんちん、カヨがキレイにしてあげるね』といい、私の陰茎に吸い付きました。
その後ユウジさんは、カヨを後ろから抱きかかえるように座り、耳元に何か呟くとカヨは
『え〜やだ〜wホントに意味わかんないw』と笑いつつも、自分の性器を両手で開き、
『やだwホント恥ずかしい…………ヒロ君、これがカヨのおま○こです』と、私の目の前言わされました。
カヨの膣はまだ私の精子がついたままで、でもとてもピンク色で、ビラビラなどもついてなくとてもキレイでした。
その後、ユウジさんはカヨに目隠しさせたまま浴室へ連れて行きました。
その際、私にしっしとジェスチャーをしたので、カヨの唾液まみれの陰茎をティッシュで拭いて、服を着て一旦部屋を出ました。

848名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)00:00:29ID:TLv1vw/U0
終了時は必ず挨拶をして止めますです

その後すぐに、ユウジさんから「これから暇ならもう一回来いよ」と言われ、くらいに何食わぬ顔で、また戻った私は、
同様に何食わぬ顔でカヨに『おっす!ヒロ君』と挨拶をされました。
私はこのカヨと、さっきまでのカヨが同一人物をは思えず、あまりドギマギすることなく喋ることが出来ました。
ユウジさんは「俺今からバイトだけどお前らどうする?」と言うとカヨはいつもの調子で
『じゃあヒロ君とデートして来ていい?』と言いました。(実際よくこういう言い回しをしていたのです)
「ああいってこいいってこい。なんならセックスしてこい」と言い、カヨはユウジさんに『馬鹿じゃないの?』と
蹴りを入れる。こういうお約束がその頃の私達のお約束でした。

850名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)00:10:10ID:qjmZHZXT0
カヨが買い物に行きたいと言うので、先ず私とカヨが外に出ると、ユウジさんが「カヨ……ちょっと」と中に招き入れました。
数分外で待ってると、カヨが中から出てきたのですが、何やら不満の表情を浮かべていました。
それから私達は、いつも通り買い物をしていたのですが、カヨは時折腰をくねくねさせたり、モジモジしたりして、
どうもその時履いていたふんわりしたスカートを常に気にしているようでした。
また、やはりこの間の慰めパーティの件を気にしているのか、やたらと遠くからその話題に持っていき、事あるごとに
『ヒロ君すぐ寝ちゃったよね?』とか『ぐっすり眠れた?』などと、同意を求める質問を重ねてきました。
『朝早く目覚めちゃったからすぐ帰ったんだ〜』と聞いてもいないのに、何度も言っていました。
後でユウジさんに聞くと、この時カヨはノーパンで、精子が垂れてきても拭わないよう命令したらしいです。
実際帰った後、ユウジさんが確認すると、太もも付け根から膝横あたりまで、てかっていたので命令は聞いたようです。

853名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)00:12:27ID:qjmZHZXT0
それから数日経った後、ユウジさんからは
「前からヒロにカヨとやらせてあげたかったんだってw本当はヤマシタとやらせる前にやらせたかったんだけどさ。
 ヤマシタとやってた時起きてたろ?多分ヤマシタも気付いてたと思うぜ。あいつカヨの事に関しては、お前に対して
 すごく嫉妬してるから見せ付けたかったんだと思う。あん時はごめんな。一緒に連れて出てったら良かったよな」と謝り、 
「今夜にでもカヨに『ヤマシタとやってむかつく。別れたくないなら今からヒロともHしてこい』って命令してみるわ。我ながら意味分からんけどw
 でも多分行くぜあいつ。俺は出来たらお前とカヨにくっついてほしいんだけどな」
その晩、怖くなった私は携帯の電源を切って眠りました。いくらなんでも、カヨがそんなことを望むはずはありませんでした。
しかしどれだけ経っても眠れない私は、電源を入れると、そこには『もう寝てる?よかったら今から会えないかなぁ?』と
いつも通りの、可愛く絵文字が飾ってあるカヨからのメールが入っていました。
私はすぐにカヨへ断りの返信をして、ユウジさんに「そういう事はやめてほしい」とお願いしました。

857名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)00:27:20ID:qjmZHZXT0
今夜はこれで終了です。
規制さえなければもっと続けたかったのですが、明日仕事なのでもう寝ます。
量はまだかなり残ってますが、徹夜してでも明日終わらせます。

821 最後の挨拶で書こうと思ってたんですが、このAVを見ては、当時のことを思い出してオナニーしてます

顔はどちらの方にも似ています。最初に書いたとおり、要はハーフ系の美人でした。
↑の女優さんに関しては身体つきも似ています。胸は熟れたというか、ぷるぷるした感じですが。

820 最後の部分になります。ただし、やはり流石に自分でも書いてて引いたので、多少端折りましたが。

画像に対してはご不満は方もいらっしゃるようで、大変申し訳ないとは思うのですが、
前述した通り、違うものはもううp出来ませんので、何卒ご理解のほどお願いします。

それでは ノシ

865名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)00:37:52ID:qjmZHZXT0
860の辺りは引っかかっている方も多いと思うので一応補足です
785-786でも書いたように、彼女は酔っていましたし
ユウジさんの香水と、素肌を直接触れ合わせない配慮は大きかったと思います
個人的には実は気付いていたの、というのならそれが一番良いのですが
それはもう今では確認できません。

あとこれは省いたのですが、複数人いるのを悟らせないために、
部屋のラジカセをそこそこの音量で鳴らしていました。

それでは今度こそノシ
 

898名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:09:17ID:qjmZHZXT0
早番だったヒロです。こんにちは
exifのことすっかり忘れていました・・・お恥ずかしい
お察しの通り、年齢や時間経過、そして人物背景については、
ビビリなものである程度嘘をついています
もう仕方が無いのでここに関してはは本当の事を書きますが
私とカヨは社会人2年目です
大筋には決して手を加えていないので、その辺は騙されてやるか、
という寛大な気持ちで読んで頂ければ幸いです。

どれだけ規制を食らっても、明日の夜明けまでには終わらせます。

899名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:09:52ID:qjmZHZXT0
それからしばらく私達四人の関係は変わりませんでした。
ただユウジさんのカヨに対する思いはほぼ消えていて、その頃は完全に別の女の子と遊んだりしている方が多かったです。
というか、その子が事実上の彼女で、ユウジさんもその子に「お前が本命だから」と言っていました。
この話に全く関係無いのですが、その子はカヨのゼミメイトで、その子の好きな男が、悉くカヨに取り巻いていったので
その子はカヨを逆恨みし、だからこそユウジさんがカヨとちゃんと別れずに浮気相手として付き合っている、と言う事に
優越感を持っていたそうです。
よくユウジさんからカヨのあられもない姿の写真などを見してもらっては、馬鹿にして笑っていたそうです。
まぁその子のハメ撮りもユウジさんのコレクションに加わっていましたが。

900名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:10:20ID:qjmZHZXT0
私は相変わらずカヨが大好きでしたが、前述した件で、カヨの膣で初体験を済ませると、カヨに対する欲情は無くなっていました。
ただ幸せになって欲しいとだけ、願っていました。しかし、もし彼女がユウジさんの子供を身篭るのかと考えると、少しだけ劣情が
催すのに気付きました。それがヤマシタさんなら、もっとでした。

カヨは本気でユウジさんに惚れ込んでいました。ユウジさんと2人きりの時には(勿論冗談半分でしょうが)『ダーリン』と呼び、
私や仲の良い女友達には『旦那』と呼んでいたのです。今すぐどうこうではないにしても、このまま交際を続けて、数年後には
結婚ということも、うっすらとではありますが、明確なプランが頭にあったようです。
普段はシモネタなど一切話さないのですが、酒が入っている時に、うっかり避妊を怠っている、と私を前に口にしてしまい、
照れながら子供が出来たら退学してでも産みたい、と幸せそうな笑顔で言っていました
家族に紹介してほしい、とか大学卒業後は広いとこに越して同棲をしたい、と言うのは迷惑だろうか?
というのがカヨから私へのいつもの相談内容でした。

901名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:11:11ID:qjmZHZXT0
しかし、それなのに、何故かカヨは、あの慰めパーティ以来、ヤマシタさんと2人で会っているようでした。
ヤマシタさん曰く、最初は確かに少し、あの夜の事で脅迫めいたことをしてしまったらしいです。
「黙ってあげてんだから、一日くらいデートしてくれても良いんじゃね?」と要求したそうです。
ただ本人も流石にそれは悪いと思ったのか、本当にその日はただ遊んで、ちゃんと日が暮れる前には返したそうです。
あの夜のことはこれからも黙っていると約束したそうです。(まぁ全員知っているのですが)
それとは別で駄目元で遊びに誘ってみたら、ユウジさんや私に秘密で、ということならすんなりOKしたそうで、
そうやって2,3度普通に車を借りてドライブや映画に行ったりしていたそうです。
(勿論ヤマシタさんの口から、ユウジさんや私には全て筒抜けでしたが)

902名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:11:52ID:qjmZHZXT0
もしかしてコレはいけるのではないか?と思ったヤマシタさんは、車の運転中にそっとカヨの右手を触ると、
彼女は顔を窓の外に向けて、無言で握り返してきたそうです。それから車内はずっと無言のままでホテル街に入っていき、
「いい?」と聞くと、やはり無言で窓の外を向いたまま、こくっと頷き、
フロントではどの部屋が良いかと尋ねると、『ヤマシタさんの好きなところで良いよ』と素っ気無く答えたそうです。
エレベータに入ると、彼女が頭をヤマシタさんの胸にぽすっ、と置いて着たので、顎を掴むと何の抵抗も無く目を瞑ったそうです。
それから部屋に入るまで彼女はヤマシタさんの手を離さなかったようで、部屋に入ると無言のまま、ベッドにちょこんと
座って黙って俯いていたそうです。ただその表情は、少なくとも悲しげなものでは無かった、とヤマシタさんは言っていました。

903名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:12:45ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんがその横に座ると、彼女やはり無言のまま顔をヤマシタさんの肩にのしてきたので、ヤマシタさんはそのまま押し倒した、
と言っていました。その後は、そのまま何度かカヨを犯し、カヨもまた、自ら進んで奉仕したらしいです。
(ゴムはきちんと要求してきたそうですが)
ただその日は、いざ行為が終わり、ホテルから出て、車で送っていく時も、カヨはずっとほぼ無言だったようで、いつもと雰囲気が違うと
ヤマシタさんは、もしかしたらユウジさんの事で何か嫌な事でもあったのかな?と思い尋ねたら、彼女は笑いながら『
え〜、そんなこと無いよ』『ラブラブだよ』とむしろのろけ話を聞かされたそうです。
帰りの運転中、カヨは右手をヤマシタさんの太ももの上に、さする訳でもなく、ただずっと置いていたそうです。

904名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:13:29ID:qjmZHZXT0
駅に着いても、カヨはなかなか車から降りようとせず、ちらちらとヤマシタさんの方を見てきたらしく、
一度少し強引に唇を奪うと、あとは向こうから何度もついばんで来た、と言っていました。
もう終電が無くなる時間だったのですが駄目元で「もう少し一緒に居る?」と聞いたら、半笑いで『ん〜』と小さく呟きなら
少し考えて、『良いかも』と答えたそうです。
それからぶらぶらとドライブを続けるうちに、いつの間にか、信号で止まると2人とも顔を寄せ合ってキスをする、
という暗黙の了解が出来たそうです。
その頃にはカヨの口数も普段の雰囲気に戻り、冗談を言い合っていたそうです。
ユウジさんが浮気をしている、と言ってもカヨは『絶対無い』と自信満々で言い切っていたそうです。
やがて、どこか良く知らない、人気の無い場所で、駐車したのですが、特に何かするわけでもなく、ただただ2人で喋っていたとの事です。

905名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:14:09ID:qjmZHZXT0
やがて日が昇り、また駅に向かって車内では、やはりカヨの右手は、ずっとヤマシタさんの太ももの上にのっていたそうです。
駅に着くと、カヨはシートベルトを取ると、今度は自分からキスをしてきて、そして車を降りようとしたらしいです。
ヤマシタさんはこの空気ならいける、と思ったのか、カヨを車内に引きとめ普通に告白をしたそうです。カヨは嬉しそうな顔で『ん〜〜〜』と
とニヤニヤしたり、困ったような顔を繰り返し、最終的には『わかんない』とだけ言ったので「じゃあ考えといてよ」と言うと
『うん』と頷くと、また向こうから唇を寄せてきたらしく、車を出てしばらくすると、運転席の方に戻ってきて、窓を開けると
『バイバイ』と笑顔で小さく手を振って、小走りで去っていったそうです。
その後すぐに、『今日はありがとね。楽しかったよ』と初めて絵文字が着いたメールが来たそうです。
カヨの方からメールが来たのが、そもそも初めてだったらしいです。

906名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:14:38ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんは、そのハートマークがついたメールを見せびらかしながら、にやにやとそんな話を私とユウジさんに話しました。
ユウジさんは他の女の子にメールを打ちながら、「はいはい」と言っていました。
気を良くしたヤマシタさんは、その場でカヨに「また遊んでね」といった旨のメールを送ると、『用事が無い日ならね!』
と即返信が来て、ヤマシタさんはユウジさんにデートの予定を聞くと「あいつとは無い」と言ったので「じゃあ○日は?」と返信すると
『全然大丈夫だよ!(笑った顔文字)何処行くの?楽しみだぁ』とやはり速攻で返信が来ました。
○日は、ずっと前から私との約束がある日でした。
その翌日、約束をキャンセルするメールが私に届きました。

908名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:15:44ID:qjmZHZXT0
そしてそれから数週間後のある夜。私達は久しぶりに四人でカラオケに行きました。
最初は普通に皆で盛り上がっていたのですが、ユウジさんがバイトがあるといって抜け出しました。
その際、カヨに「じゃあ後でな」と言っていました。後で聞くと、久しぶりにカヨから泊りに行きたいと
事前にお願いされて、渋々OKしたそうです。
3人になると、ヤマシタさんはカヨの隣に密着して座るようになり、カヨもそれに嫌がる素振りは無く、
むしろ楽しそうにヤマシタさんの冗談に、彼の肩や太ももを叩いて答えていました。
私が歌っている最中、カヨは笑顔で私の方をちゃんと向いて歌を聴いてくれているのですが、ヤマシタさんは
露骨にカヨの手を握ろうとちょっかいを出し続けていました。
カヨはそれを楽しげに拒否していました。
私が歌い終わるころには、いつの間にかカヨの右手の小指と、ヤマシタさんの左手の小指は、
指きりげんまんのように繋がっていました。

916名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:01:14ID:qjmZHZXT0
いきなり長時間サルさん

社会人2年目だと余計分かりづらいですね。私もカヨも22歳です。カヨは短大で、私は・・・すいませんが秘密です。
ユウジさんがカヨの大学の先輩も実際は違います(大学院にいったのは本当ですが)
ユウジさんとカヨが付き合い始めたタイミング等も、ちょこちょこ変えていますので・・・

あまりこういう事は書きたくないので、これ以上は破綻している部分について言及するのはやめておきます。
嘘を一個でもいれると全部ガタガタになりますね・・・orz
目を瞑るか、作り話と思っていただくしかありません。
素で私が勘違いしていることもあるかもしれませんが。
折角読んで貰っているのに、興がそがれた方がいたら申し訳ないです。
とりあえず4人の間に起こったことは、全て事実です。

続きいきます

917名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:01:50ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんが歌う時は、席を立たず、カヨの肩を抱いて歌いました。
カヨは嫌がる素振りを全く見せず、笑顔でヤマシタさんと一緒に身体を揺らしながら歌っていました。
一度トイレに発ち、戻ろうとすると、カヨの両手はヤマシタさんの首に周り、2人は濃厚なキスをしていました。
ヤマシタさんの手はカヨの服の下から直接胸を触っていました。
私はしばらく通路をうろうろしてたのですが、他のお客さんの目もあるので、しばらく店の外に出ようと思いました、
それとほぼ同時に店員さんが足音を響かせて部屋の前を通り過ぎていきました。
私はこれ幸いにと部屋に戻りました。
二人は何食わぬ顔で歌本を見ていました。

918名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:03:22ID:qjmZHZXT0
会計を済ませ解散すると、カヨは約束通りユウジさんの家に向かっていきました。
私は電車待ち時間を潰すため、駅前のコンビニで立ち読みをしていると、ヤマシタさんが来て、「悪いけどここで待ち合わせだからさ」
と私を別の場所においやりました。
駅のベンチでぼーっとしていると、コンビニ前で煙草を吸っているヤマシタさんに、背後からカヨが近づき、後ろから抱きつきました。
2人はその場で軽いキスをして歩き出しました。
最初はカヨが、ヤマシタさんの服の袖を掴んで歩いていたのですが、数m歩くとヤマシタさんが手を差し出し、カヨはそれを握り、
そして抱きつくように腕を組み、どこかへ歩いていきました。
後からユウジさんに聞くと、泊りをキャンセルしたいと連絡があったから、一度部屋に来させて口で抜かせて帰した、と言っていました。

919名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:04:27ID:qjmZHZXT0
その翌日、私とカヨは午前からバイトでした。私とカヨは高校を卒業するより前から同じバイト先で勤めており
(同じバイト先で働こう、というのは彼女の提案でした)
その日も私達は同じ時間でシフトが入っていたのですが時間になっても彼女は現れず、電話を掛けても出ませんでした。
その直後、ヤマシタさんから「わり。今フェラ中。何?」とあったのでバイトの事を伝えると、その数分後、バイト先には彼女から
連絡があったようですが、その電話を取った社員さんは、ニヤニヤしながら周りの人に何か伝えていました。
結局カヨから私に返信はありませんでしたが。

920名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:05:37ID:qjmZHZXT0
後日ヤマシタさんからその日の事を聞くと、朝起きるとカヨが帰り支度をしていたので、朝立ちしていたち○こを見せて迫ると
最初は『バイト行かなきゃ』と笑っていたらしいですが、キスをしながらち○こを握らせていると、自分から跪いてしゃぶり出したそうです。
欠勤の電話をする時は、立ちバックで挿入しながらで、普通に喘がせながら電話をさせたそうです。
その後ホテルを出てからも、2人で遊びに行き、日が沈むと公園でやってから帰したそうです。
その時、初めてカヨから『次はいつ会える?』と聞かれたそうです。
またユウジさんから今のバイト先やめて、オレと一緒のところに来て欲しいと行ったら、即答でOKを貰ったそうです。
翌週カヨはバイトを辞める意思を店に伝えていました。
私には一言『急にごめんね』とだけ連絡がありました。

922名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:07:44ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんは嬉しそうに、最近いかにラブラブかを、私とユウジさんに語っていました。
ホテルの部屋を決める時は腕を組みながら、二人であーだこーだ言うらしいですが、結局はカヨの希望を聞くそうです。
エレベーターでは、必ずカヨからキスをせがんでくるようになったそうです。
初めは受身だったセックスも、自分からヤマシタさんの服を脱がし、愛撫し、そして咥えるようになったらしいです。
この間は、フェラ中に「あ〜もういっちゃかもよ?」というと自分からヤマシタさんに跨り、そして『あはっ』と気持ちよさそうに笑ったから
「オレのち○こ嬉しい?」と何度も聞いていると、最初は『馬鹿!』とか『知らない』と言っていたのが、そのうち素直に認めるようになったらしいです。
初めは頑なに嫌がっていたアナル舐めも、カヨの方から『どうやったら気持ち良いの?』と聞いてきたそうです。
しかし何度告白しても、返事はただ『ゆーくんがいるから』としか帰ってこなかったそうです。

925名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:11:00ID:qjmZHZXT0
一応そのころもユウジさんはカヨと身体を重ねてはいたようですが、それはもう完全に惰性のSEXで
「なんか肉でオナニーしてる感じ」と言い、携帯の電話帳のグループ分けは
『彼女』が別の子の名前が登録してあり、『セフレ』も知らない女の子が数人で、そしてカヨは一人だけ『オナホール』でした。
ユウジさんは私と2人の時だけ、カヨのことを『便器』と呼んでいました。

それから数ヶ月、ついにカヨがヤマシタさんの彼女になる日がやってきました。
ユウジさんは事前にカヨに対し「風俗で働いてきて」「出来たら堕ろせよ」等、
酷いことをあえて言っておいたそうで、その頃にはカヨ本人に対しても『便器』と呼びかけていたそうです。
そういったことを数ヶ月にも渡って必死で慰めたヤマシタさんに、カヨは心を傾けていったそうです。
私がカヨに連絡をとっても、いつも通りに振舞われるだけでした。
どれだけ問い詰めても私に対しては『大丈夫だよ?何も無いよ?』といつも通り微笑むだけでした。
ヤマシタさんにだけ、涙を見せるようになっていたのです。

924名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:09:34ID:qjmZHZXT0
そしてある日、私とユウジさんが2人でファミレスに居ると、ユウジさんの携帯に先ずは、ヤマシタさんからかかってきました。
「あ?ヒロと2人でファミレスだけど?……は?なんだそりゃ。ああもう少し居ると思うけど」
通話は終わったようで、ユウジさんは「何だアイツ」と訝しげな表情を浮かべました。
それから10分後くらいでしょうか、再びユウジさんの携帯が鳴りました。
着信先を表示する画面には『便器』とだけ映っていました。
「もしもし?あ?何だよ?ああ…ああ…良いよ。わかった。今までありがとな。じゃな」と言い、携帯を机に置きました。
ユウジさんはふぅっと一息ついて「ようやくヤマシタと付き合うから別れて、ってさ」と言いました。
ユウジさんは特に気にも止めない様子で、「だからな…」と私と引き続き世間話に戻りました。

926名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:13:51ID:qjmZHZXT0
後日、ヤマシタさんは満面の笑みで「はいコレ」と一枚のDVDを渡してきました。
「何コレ?」
「こないだお前にカメラ借りたじゃん?カヨとハメ撮りしたやつ。お前と別れる『正に』直前のやつだぜwまぁ協力してくれたからな。お礼ってことで」
ユウジさんは心底興味無さそうに、「別に要らねぇ。ヒロやるよ」と私に押し付けてきました。

ヤマシタさんはそれで帰り、そしてユウジさんはバイトに出掛け、一人になった私はそのDVDを観てしまいました。
正直興味がありましたし、カヨとのハメ撮りはユウジさんのものを、既にたくさん見ていたからです。
観た直後、それは直ぐに捨てました。

927名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:15:15ID:qjmZHZXT0
どこかのラブホテルだと思います。おそらく鞄の中にでもしこんでおいたカメラの盗撮なのでしょう。
レンズに少しファスナーのようなものが被っていました。
カヨの肩に手を回して「なぁ、もうそろそろさ、良いだろ?」とヤマシタさん。
『ん……わかんないよ』と俯きながら笑みを浮かべつつも、困った表情のカヨ。
「じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?SEX無しで」
カヨはその問いに答えず、顔をあげてじっとヤマシタさんの顔を見つめ、そして自分から唇を重ねにいきました。
「じゃあ三人の中で誰が一番好き?」と聞くと
『もうっ!』とヤマシタさんの首に手を回して抱きつき、そして何かを耳打ちしたのです。
その瞬間ヤマシタさんは小さくガッツポーズして「マジで?やった!ありがとな、オレもお前が一番だから」と言って抱き返しました。

933名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:25:41ID:qjmZHZXT0
まだ半分くらいです

その後、2人は濃密なSEXをしていました。
お互いの身体中を舐めあっていました。
ヤマシタさんは犬の様に四つん這いになると、カヨは黙ってその後ろにつき、顔をヤマシタさんの肛門に近づけました。
カヨは両手でヤマシタさんの竿と玉を摩りながら、ついばむようにヤマシタさんの肛門に数度キスを繰り返した後、
ピチャピチャと音を立てて肛門を舐め始めました。
ヤマシタさんは「やべえ……すげえ上手くなったな」と言うと、カヨは嬉しそうに『ホントに?』と笑いました。
数分そうしていたでしょうか。ヤマシタさんは「こないだ教えたようにやれよ」とだけ言うと、
カヨは『はい』と返事をして、両手でヤマシタさんのお尻の割れ目を左右にぐっと開き、そして舌をべーッと出しながらヤマシタさんの中へ入れて、
そして時折首を前後に振りながら、ヤマシタさんの肛門を舌で犯していました。
「ああ……もっと奥まで」とヤマシタさんが言うと、カヨは顔をさらにぐいっと肛門に押し付けました。
そして体勢を交代して、ヤマシタさんが同じことをカヨにもしました。

934名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:26:03ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんは人差し指を、まんぐり返ししたカヨの肛門の根元までいれて、上下左右にほぐしながら
「ここは初めてなんだよな?」「最初はオレだからな?」と確認の問いをしていました。
カヨはその度に自分の足を抱きかかえながら律儀に『うん』、『うん』と頷いていました。
ヤマシタさんは、右手はそのままカヨのアナルをほぐしながら、携帯を持ち出してきて、どこかへ掛け始めました。
「ああもしもし?俺だけど今何してる?ああそうなんだ。ヒロも居んの?そりゃ丁度良いわ。まだそこに居るよな?あい。じゃな」
携帯を置くと、人差し指をカヨのアナルから抜き出し、
「まだこっちは怖い?」『うん、ごめんね』という会話の後、ヤマシタさんはカヨの頭を撫でて、2人は普通に性器同士で交わりました。

935名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:26:25ID:qjmZHZXT0
カヨが上になって跳ねている時、ヤマシタさんはカヨに携帯を渡して、「オレの女になって」と言い
ピストンを止めました。
カヨは一瞬逡巡した後、そのまま倒れこみヤマシタさんにキスをしました。
『H終わってからじゃ駄目?』
「今してよ」
『今はりょーくんの事しか考えられないよ』と切なそうに言いました。
りょーくんって誰だ、と一瞬悩みましたがヤマシタさんの下の名前でした。
しばらくピストンを繰り返しながら「今電話して」『H終わってから』という遣り取りを繰り返し
ついにはバックで突いているときにユウジさんに電話をかけさせました。
カヨがユウジさんと喋っている間は、ヤマシタさんは腰を止めてはいましたが、挿入したまま肛門を指でいじっていました。
まだカヨは喋り終えていないのに「すげえヒクヒクしてる」と呟いていました。

936名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:26:46ID:qjmZHZXT0
正常位では、ヤマシタさんが、意地悪でピストンを止めると、カヨから腰を動かしていました。
「中で良いよな?良いよな?」と聞くと、カヨは何度もこくこくと、頷きました。
ヤマシタさんの身体がびくっと震え、ピストンを止めると、カヨの両手と両足は、ずっとヤマシタさんを愛おしそうに抱きしめていました。

更には、ヤマシタさんは何かピンポン玉のようなものを、彼女の肛門の中に押し込んだりもしていました。
いまだに信じられませんが、それはいとも簡単に、するりと彼女の中に何個も入っていったのです。
そしてカヨはうんこ座りや四つん這いでそれらを『んっ!んっ!』と息んでぼとっぼとっと排出して、はヤマシタさんがまた入れる、
ということを繰り返していました。

937名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:28:16ID:qjmZHZXT0
それからヤマシタさんは、一人暮らしを始め、カヨと半同棲のようになっていきました。
もう4人で遊ぶことは無くなりましたが、私はユウジさんと2人、もしくはヤマシタさんとカヨと3人で遊ぶようになりました。
ヤマシタさんとカヨが部屋にいると、カヨから誘われるようになったのです。
それはヤマシタさんに強要されていたようです。
しばらくは普通に3人でゲームをしたり、飲んだりしていたのですが、ある日、ヤマシタさんは私の前で、平然とカヨの胸を
揉むようになりました。カヨも初めは本気で嫌がっていたのですが、やがて『もう〜やだぁまた〜』程度の、笑いながら形だけの
抵抗になっていきました。
それはやがて、キスになり、飲んで酒がまわった頃合には、私の目の前で見せ付けるように口移しするようになりました。

938名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:28:42ID:qjmZHZXT0
ある日私とカヨがゲームで対戦していると、ヤマシタさんが後ろから両手で胸を揉み、カヨは時折悩ましげに身をよじり
ながらも、何てことないように、私とゲームを続けていました。
それがヤマシタさんは気に入らなかったのか、カヨのプレイヤーをCOMにして、私にはそのままゲームを続行させ、
そしてしばらく私の背後できゃっきゃと声がして、そして止んだと思うと、時折ローディング画面で暗転する度に
手で竿をしごきながら、舌を突き出してはヤマシタさんの玉を頬張りこむ姿がTVモニタに映っていました。
それでもカヨは、ヤマシタさんに言われるがまま、私を部屋に誘いました。

939名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:29:05ID:qjmZHZXT0
珍しくヤマシタさんから誘われました。とあるPCソフトを貸して欲しいといわれ、すぐに持ってきて欲しいといわれました。
鍵は開いているから、勝手に入ってきて良い、とも言っていました。
私は頼まれたものを鞄にぶら下げ、玄関に入ると、カヨの喘ぎ声がそこまで聞こえてきました。
奥は駄目だと連呼していました。ヤマシタさんの名を叫び、早くいってほしいと懇願していました。
私はしばらく立ち止まって、行為が終わるまでそこで待っていようと思っていたのですが。
扉の音で気付いたのか、ヤマシタさんは「おうヒロ、入ってこいよ」と私に入室を促しました。
そこでカヨは『え?ヒロ君?え?え?』と混乱したように『嘘!?嘘嘘!?ヤだ!駄目!』と慌てていました。
私が部屋の奥に到着すると、カヨはヤマシタさんと座位で?がっていました。
身体をぴたっとくっつけ、顔を隠すようにヤマシタさんの胸に埋めていました。
その手には隠そうとしたのか、シーツが握られていました。

951名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)19:58:09ID:qjmZHZXT0
940
大好きでした
今でも憧れの女の子です

「ああ、ありがとな。ついでにインストールしてってくんねぇ?オレまださっき入れたばっかだからさ。な?カヨ?」と言い。
カヨは耳まで真っ赤にしながら、そのまま顔を埋めながら黙っていました。
ヤマシタさんが一度くいっと腰を動かすと『あんっ!』とたまらず声をあげました。
そして顔を上げて、ヤマシタさんを泣きそうな顔で睨むと、ヤマシタさんにキスで口を塞がれました。
カヨは特に抵抗をせず、自ら舌を絡めていきました。そして耳元で、『やめよ?ね?やめよ?』と呟いていましたが
ヤマシタさんがピストンを再開させると、私に向けて『…お願い…見ないで』と泣きそうに言うと、直ぐにまた奥は駄目と連呼し、
ヤマシタさんの名前を叫んでイキました。
私がPCに向かって作業している背後で、ヤマシタさんはカヨに顔にかけることを要求させ、そして果てたようでした。

952名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)19:59:13ID:qjmZHZXT0
その後私の背後からはフェラの音が聞こえ続け、そして2回戦が始まりました。
「ヒロ、こっち向けよ」というので振り向くと『やだぁ……』とカヨはベッドに顔を押し付けました。
バックで挿入するところでした。ヤマシタさんは亀頭を、カヨの入り口にあてがっていました。
「カヨ〜『ひろ君の前で犯してください』って言えよw」というとカヨは顔を押し付けたまま『無理』と即答してました。
「じゃあもうやめようかな」と言い、挿入を中止するとカヨは
『ひろ君…見ないでぇ』『もうこんなのやだぁ』と顔を両手で覆いながら
腰をやるせなさそうに振って自分から挿入しました。私は出て行こうとすると「ひろ、居ろよ」と制されました。

953名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)19:59:34ID:qjmZHZXT0
暫くの間、ぽすっぽすっぽすっとカヨが自分で腰を振る音だけが響いていました。
時折その白くて大きいお尻は、円を描くように回ったりしていましたが、ヤマシタさんはピクリとも動かそうとはしませんでした。
カヨは『……して』と小さく呟きましたが、ヤマシタさんは、聞こえない振りをしていると、
『……してほしいです』とお尻を一層激しく、ぎゅっぎゅっとヤマシタさんに押し付けてながら言いました。
それでもヤマシタさんは微動だにせず、カヨは『…………やだぁ…………』と呟いた後、
ヤマシタさんの要求どおりの言葉を、口にしました。。
ピストンが始まると、数秒でカヨはいっていたようでした。

954名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)19:59:55ID:qjmZHZXT0
それでもカヨは、ヤマシタさんに私を部屋に誘うよう要求されたら、何度か拒否するも、結局は私に連絡をいれました。
それ以降は、その度に2人の性交を見せられ続けました。
ある日、ヤマシタさんは突然「あ〜我慢できねぇ」と言うとカヨをベッドに連れて行き、四つん這いにして、スカートを捲り、
下着を取って、カヨのアナルを舐め始めました。
カヨはヤマシタさんの舌の動きに合わせて『ん…ん…』と気持ちよさそうに腰を振りながら声をあげていました。
ヤマシタさんは「お前ってこの辺の毛の処理ってしてんの?」と聞きながら、バイブをアナルにいれて、手でピストンしていました。
カヨは『ふっふっふっ』と少し苦しそうに息を切らしながら、頷いていました。
「じゃあそれやめて。オレ毛深いアナル好きだし」と言いました。
やがてバイブを取り出し、私を手招きして、「見てみこれ」と笑いながらカヨのアナルを指差しました。
ビー玉くらいの空洞が、ぽっかりと奥まで続いていました。

955名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:00:15ID:qjmZHZXT0
それから何日もかけてバイブでほぐし、浣腸されたカヨのアナルに、ヤマシタさんはバックで挿入しようと、亀頭をあてがっていました。
「最初は辛いだろうからさ、ヒロ手握っててあげてよ」と言われたので、私は四つん這いになったカヨの右手に
出産を見守る夫のように手を重ねました。
最初カヨは、ただ顔を真っ赤にしてただシーツを眺め、私の手も無視していたのです。
しかし「いくぞ」と声と共に、めりめり、と音がすると、カヨはとても辛いものを食べたように、顎をがっと開き、息をかはぁっと吸い込み
手首をびーんと曲げた後、私の手を強く、痛いくらいに握り締めてきました。
そして犬のようにふー、ふー、荒く鼻息を上げ続けていました。

956名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:00:36ID:qjmZHZXT0
「おら力抜けって。余計辛いぞ」とヤマシタさんの言葉が届いたのかどうか、カヨの目は虚空を睨みつけ、
歯を食いしばり、そして時折首をふってイヤイヤしていました。
ヤマシタさんは無理なことはせず、そのままじっくりとカヨのアナルを自分の陰茎になじませていました。
十数分かけて、ゆっくりと進み、そして全てを受け入れさせました。

957名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:01:00ID:qjmZHZXT0
その日はピストンをせずに、そのまま更に十数分ほど挿入していただけでした。
やがて陰茎を抜くと、カヨは電池が切れたように倒れこみました。
そういったことを繰り返すうちに、カヨのお尻は、ヤマシタさんの巨大な陰茎をスムーズに受け入れ、そしてピストンを許すようになりました。
ただまだ快楽は無いのか、カヨはただ『熱いっ!』と繰り返すか、犬のような鼻息を上げ続けるかでした。

958名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:01:21ID:qjmZHZXT0
そして最初のアナルセックスは成功し、ヤマシタさんはカヨの中で果てました。
ヤマシタさんは私をまた手招きして、カヨの開ききったアナルを見せ付けました。
ぽっかりした空洞は500円玉くらいになっており、その奥にはヤマシタさんの精子が溜まっていました。
そして何よりびっくりしたのは、ヤマシタさんに放置させられたカヨの陰毛と、肛門まわりの無駄毛でした。
それは中年男性のように、びっしりと生え茂っていました。

959名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:13:37ID:qjmZHZXT0
カヨはやがてアナルで切ない声をあげるようになっていました。
私の手を握り、突かれる度に、やはり切なそうな表情で、すぐ横で見守る私を見つめてきました。
私はその魅惑の表情に惹きつけられるようにキスをしようと口を近づけました。
カヨは最初から口を開けて舌を絡めてきました。
そのままカヨは私と見つめあい、そして指や舌を絡めあいながら、ピストンをされる度に
『ヒロくんっ!ヒロくんッ!』と悩ましげに呼び続けました。
その時のヤマシタさんの表情はわかりません。

960名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:13:58ID:qjmZHZXT0
やがてヤマシタさんの精液をアナルで受け止めました。
カヨは『あぁっ』と口をだらしなく開けて、私と熱く見つめあいながら
『あはぁっ……ん…………』と私に舌を突き出し、キスを求めてきました。
しばらくヤマシタさんは余韻を楽しむピストンを続け、
微かに揺れ続けるいるカヨと、唾液を交換しあっていました。
私はヤマシタさんに聞こえないよう、カヨの耳元で自分のことが好きか?と尋ねたら
『大好きだよ……』と同じように囁いてくれました。
ヤマシタさんは陰茎を引き抜いた後に、怒り始めました。
カヨの髪をひっぱって蹴飛ばし、
そして私を殴って追い出しました。

962名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:19:42ID:qjmZHZXT0
私達は疎遠になりました。

1ヶ月後くらい経って、何故かヤマシタさんから突然呼び出しがかかりました。
2人の様子は益々恋人の熱っぽさを増しており、カヨはずっととろんとした表情で、ヤマシタさんに寄り添っていました。
ヤマシタさんが「ちょっとうんこしてくる」と言うと、カヨは黙ってその後ろについて、
トイレの前で待機していました。私はまさか、と思ったのですが、中からは水が流れる音がしました。
私はほっとしたのですが、カヨはそんな私を見透かしたかのように『いっつもりょーくんの掃除してあげてるんだよ』
とはにかむように笑い、そして中に入っていきました。
私は流石にその時ばかりは怖くて、胃液が逆流しそうで、足が震えていたのですが、好奇心に負けて覗いてしまいました。
カヨは立ちバックの体勢で壁に手を当ててるヤマシタさんの肛門を丹念に舐めていました。
最後にトイレットペーパーで、肛門に付着した自分の唾液をふき取り『はいキレイになったよ』と声を弾ませていました。
ヤマシタさんからは、小便も飲ましている、と聞きました。

963名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:20:14ID:qjmZHZXT0
私はそれを最後に、どれだけ誘われても、彼らの部屋に行くことはなくなりました。
それから彼らの連絡はぴたりと止みました。
精神バランスを崩し、自律神経を乱した私は、半年間寝込みました。
再び慢性的な微熱と吐き気に襲われることになりました。
身体に力が入らなくて、一日中ベッドから起き上がれない日もありました。
ユウジさんはずっと体調を案じたメールを送ってくれていました。
半年後、私はなんとか外を出歩ける程度には回復したので、ユウジさんに会いに行きました。
ユウジさんはそれまでの経緯をきいて、私の頭を「あほか!」と殴りました。
私の携帯を奪い、彼らの連絡先を、消去しました。
そしてヤマシタさんやカヨに連絡を入れて、もう二度と私と連絡を取らないよう約束させました。

964名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:20:37ID:qjmZHZXT0
その際、久しぶりにユウジさんと話したカヨは、久しぶりに会いたいなと言ったそうです。
ユウジさんはそれにむかついて、部屋に入れて押し倒したらしいです。
カヨは何嬉しそうに、ユウジさんの愛撫に反応していたそうです。
普通にセックスをして中に出したそうなんですが、あまりにガバガバで難儀したそうです。
その時カヨの右手には、高価なブランドの指輪があったそうで、それは言うまでもなく、
ヤマシタさんのプレゼントでした。
ユウジさんは、それを外して便所で小便かけてこい、と言うと、カヨは渋々従ったらしいです。

965名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:25:41ID:qjmZHZXT0
あとこれは、だいぶ時間が経ってから教えてもらったんですが、カヨの携帯から私の連絡先を消そうとしたら
私の登録名は『ふにゃちん』となっていたそうです。
ヤマシタさんに言われて、仕方なくそうしていたそうで、2人きりの時も、そう呼ばないと怒っていたそうです。
そしてカヨからは『これからも会いたいな』と言われたのですが、「二度と顔みせるな便器女」と言うと
しばらくその場で泣いていたそうです。
カヨは私の名前を呼びながら『ごめんね、ごめんね』とずっと泣いていたそうです。
それでもユウジさんはもう私と会うな、と約束させました。
それを聞いて、私は初めてユウジさんに声を荒げました。
私はカヨを憎んだりなど、していませんでした。
私はカヨがずっと大好きでした。

972名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:01:12ID:qjmZHZXT0
あとこれを含めて6レスです

それからカヨは以前から目標としていた仕事に就くことが出来て、某都市に引っ越していきました。
ヤマシタさんも、その頃には髪を黒くそめて、カヨと一緒に住めるよう、カヨと同じ都市の就職を決めました。
そしてまもなく、ヤマシタさんからユウジさんに、「カヨが妊娠していた。お前かヒロだ」と言ってきたのです。
ヤマシタさんは、私がカヨとした事を知りませんでしたし、何よりそれは一年以上前のことでした。
なのに、私を疑いました。
(ユウジさんについては、カヨから問い詰めたそうです)
ヤマシタさんは、ほとんどアナルでしていたので、確かにユウジさんの可能性もあったのでしょう。
カヨは、産みたいと言っていたらしいのですが、ヤマシタさんは許さなかったようです。

973名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:01:35ID:qjmZHZXT0
それから私とユウジさん、そしてヤマシタさんとカヨの間は絶縁しました。
ヤマシタさんとカヨがどうなったのかはしりません。
私の考えでは、おそらくカヨは、一時的にヤマシタさんに惹かれたこともあったのでしょうが
基本的にはユウジさんのことがずっと好きだったのだと思います。
(ヤマシタさんは、ずっと金髪にしてほしいと頼んでましたが、カヨは黒から変えませんでした。
 ユウジさんと付き合っている頃、すごいタイプだと褒められて、私によくのろけていました)

974名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:01:58ID:qjmZHZXT0
ユウジさんは、その後も、私を友人として、支えてくれていました。
ユウジさんは、当初、カヨは私の事が好きか、少なくとも無意識では気にしていると確信していたようで、
そしてなによりユウジさんは、私のことを友人として気に入り、だから私達がくっつくことを
多少は期待していたそうです。
(自分は女だったら誰でも良いと笑っていました)
だからいくら挑発するような事をしても怒りもしなければ、カヨを奪おうとしなかった私には業を煮やし、
そして(自分を含む)他の男に身体を許すカヨを、嫌悪していったそうです。
ただやはり本人同士の気持ち次第なので、ヤマシタさんが狙うならそれも致し方ないと考えたそうです。

975名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:02:34ID:qjmZHZXT0
ユウジさんは私達を本気でお似合いだと思っていたそうです。
見た目が、というわけでなく、2人でいる時の雰囲気は、周りからは入り込めない
と言っていました。
だからヤマシタも病的に嫉妬していた、と言っていました。

ユウジさんは今でも親友です。
(私の女性経験二人目は、ユウジさんのセフレを紹介してもらいました)
女癖は相変わらずですが。

ちなみに、私は今でも安定剤を服用し、通院もしています。
今ではうまく病気と付き合えるようになりました。

976名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:03:29ID:qjmZHZXT0
私はカヨがずっと大好きでした。
今でも大好きです。
私はカヨのことを、軽い女だとか、Hな女だとは今でも思っていません。
カヨは優しくて、情に厚い女の子でした。
私はユウジさんやヤマシタさんも好きでした。
私はそんなカヨが、2人にやられているのを見て、とても興奮していました。
カヨから誘われなくても、行っていいなら私から部屋へ行っていたでしょう。
しかし私がカヨと交わった後、何故か少しカヨへの気持ちは薄れました。
どうしてか、未だにわかりません。

私のカヨに対する気持ちがわからない、とご指摘がありましたが
それを描写すると、私のカヨの気持ちだけで文章が埋め尽くされてしまったので
単に私が見て、聞いた話だけをそのまま書きました。

977名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:03:52ID:qjmZHZXT0
私は彼女がいると書いていましたが、ユウジさんと関係無く出会い、そして交際をしている初めての女性です。
最愛の人です。
しかし、私は最近カヨと同じような境遇になっている彼女を想像しては自慰をするようになりました。
出来れば、私以外の男を、彼女自ら望んで抱かれてもらいたい、と思っています。
ユウジさんなら安心できますし、ハメ撮りにも精通してるのですが
出来れば知らない人に頼みたいとも思っています。
少し前から、そういったサイトや経験談を見て予習しています。
もしその件で進展がありましたら、(別のスレになるでしょうし、何年後になるかわかりませんが)また読んで頂ければ幸いです。
もうこのスレに話を書き込むことは無いです。たまには他の方の体験談は読みに来るでしょうが。
最後までお付き合いしてくれた皆様に、最大の感謝を。
ありがとうございました。

それではノシ

出典:【ショック】大好きな子が喰われた4【体験】
リンク:

【レイプ】もし未来穂香が学校でいじめにあったら?修正版 【無理矢理】

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高校での休み時間、穂香の席にある男が現れた。
草加雅人「おい、穂香ちょっとトイレに来いよ」。
穂香の同級生の不良である草加が席についてる穂香に声を掛ける。
穂香「なんの用?」穂香は警戒しながらついて行った。
トイレに行くとクラスの不良男子6人が屯していた。「穂香これ見たんだけどよ」
不良のリーダー火野映司がケータイ電話を差し出した。そこには数日前の穂香の家での風呂場の出来事が映し出されていた。
映司「これ朝、校門の前で気持ち悪いおっさんがいてさ、オレ達のケータイに転送してくれたんだよ」
「ああ、俺達全員動画持ってる」不良達が携帯を掲げる。「あなた達、それで私にどうしろと?」穂香は答えた。
映司「なあ、女の子のパンツ高く買ってくれる店あったよな?」
草加「ああ、写真入りじゃなきゃ駄目だけどな」
映司「そこでだ、穂香。パンツを脱いでこの動画みたいにオレ達の目の前でこの排水口にうんこしてくれよ。オレ達スカトロに目覚めちゃってよ」
映司はパカッと排水口の蓋を開けた。「そんなことできるわけないじゃない!」穂香は答えた。
映司「あれ、いいのかな?やらないとこのケータイの動画学校中にバラまくよ?」
「やるしかねえよな」他の不良も捲し立てる。穂香はしばらくの沈黙の後「わかったわよ」と答えると躊躇い恥ずかしがりながら、
後ろを向き制服のミニスカートを悔しそうにギュッと掴むと捲り上げ白いパンツを脱ぎだした。

「よう〜し、そのままそのまま止まれ」映司は穂香を足にパンツを絡ませたまま中腰のポーズにさせるとケータイで撮影を始めた。

出典:2ちゃん
リンク:2ちゃん

【フェラ】陽子のおもいで  第23章 チンポの貸し出し・・・【クンニ】

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次の日から、テレビ制作のフロアーへ行くと、綾子が直ぐに傍に寄ってきて耳元で「し・た・い」の3文字をささやくようになった。
そのうちたまに、「ふたり・だけで・したい」と言い出してきた。
つまりぼくと通じるためには、陽子の許可が常に必要なので、陽子と3にんでしかぼくのチンポを味わえていないのが不満になってきたというのだ。つまり、独り占めしたいのだ。
ぼくから見ると、横に陽子が居ようがぼくのチンポをオマンコやアナルに入れたらのたうち回って感じているように見えていたのに、女心は解らないものです。
そこで、ぼくは出張を利用して綾子と2人きりで北陸の温泉地に2泊3日の淫乱旅行に出かけることにしたのです。陽子には温泉地の取材ということにしておきました。
一日目、朝7時半に新大阪駅で待ち合わせをして金沢行きの特急サンダーバードに乗り、まるで新婚旅行のようにベタベタとしてくる綾子の腰に腕を回して、うとうとしながら列車の揺れを楽しみながら綾子とどんな風に楽しもうか想いをめぐらせていた。
綾子には今回の旅行に際して注文をつけてある。
まず、どんなことがあっても下着をつけないこと。
陰毛は全て剃り上げてつるつるにしておき、ぼくのチンポが入って居ないときは常にWティルドを両方のアナに差し込んでおくこと。
スカートは膝丈のもにして、サイドにファスナーがあり、いつでもぼくの手が入れるようになるもの着用すること。この3つだ。
ぼくはさっそく腰に回していた手をスカートの中に進入させ約束が守られているかどうか確認することにした。
2人の座った席は8両目の最後尾の席なので誰かが後ろを振り向かない限り、他の乗客に見られることはない。
ただ出入り口のドアの直ぐ傍なので最中に開けられると即バレの恐れがあった。
しかし、そんなことには構っていられないので、横から差し込んだスカートの中の手をティルドが刺さっているはずのオマンコに滑らせた。
約束どうりオマンコの丘はつるつるで指に吸い付いてくる。

中指が綾子のオマンコの端に到着し興奮したクリトリスに触れた。「ひっ・・・はァッ、ふゥー」思わず綾子が呻き声を上げた。
しかし、直ぐに両手で口を塞いだので誰にも気付かれてはいないようだ。ぼくは指に神経を集中させた。
その可愛いクリトリスのお豆を指の腹で撫で回したやった。綾子は顔をゆがめて喜び、ぼくの手をスカートの上からギュッと掴んだ。
「止めろ」という意味かと思ったら、両足の開きが大きくなって、ぼくの手が動きやすくなるようにしてもっと続けるように催促しているのだ。
きっと陽子が居ないことで自分を抑える必要がなくなっているのだろうとぼくは思った。
ところが次の瞬間、とんでも無いことに気付いたのです。
刺さっているべきWティルドがぼくの指に触れてきません。綾子はWティルドを差し込んで居なかったのです。
おまけにいつも付けているピアスの金属音も全くしません。
ぼくの指、いや手のひらは興奮でドロドロになった生まれたときのままの綾子のオマンコを捉えたのです。
ぼくはすぐには何も言わずスカートの中なら手を抜いて綾子の顔の前に持って行き、「舐めて綺麗にしろ!」と命令口調で言いました。
綾子は嫌がらずに素直に自分のマンコ汁でベトベトになっているぼくの手の平を舐め始めます。
そんな綾子に「どうしてティルドをしてないんだい?」と聞きました。
「あなたに合ってあなたの手で入れて欲しかったの・・・それだけ」
「わかった、今から入れてやる」「ええっ・・・ここで?」
「そうだ・・・ここでだ。でもうひとつ今日はどうしてピアスを外してるんだい?」
「それは・・・あなたに生まれたときのまんまの綾子を愛してもらいたかったからよ・・・」
「そうか・・・そうゆうことだったのか・・・解った。有り難う、綾子。いっぱい楽しもう!」
ぼくは綺麗に舐め上げられた手をもう一度スカートの中につっこみ、今度は堂々と前から差し入れて綾子のマン汁を手の平に掬い取り自分の口に運んで綾子の臭いを楽しんだ。
車窓に日本海の海岸線が見え隠れするようになってから、綾子を窓際の席に移してWティルドを差し込んでやることにした。
綾子が早く入れてくれないと金沢に着いてしまうとせがんできたからだ。
ぼくはなるべく綾子の姿が覗かれないように自分の身体で隠しながらWティルドを手に持ち、自分で大きいティルドの方を口に入れ唾液をたっぷりと着け、小さい方のティルドを綾子に咥えさせ、2人の唾液でベトベトになってWティルドをゆっくりと綾子の身体の中に沈めてやりました。Wティルドが最期まで入った瞬間、綾子は「ふーっ」と大きく息をはいた。
「どうだい?きつくないか?気持ち良い?」
「良いわ・・・いつもあなたを感じていられるみたいで・・・」
「そうか・・・気に入ってくれると思っていたよ・・・」
「ねえ・・・陽子さんにも入れさせてるの?」
「・・・当然だよ・・・まぁ、陽子の場合はぼくと出会う前から愛用していたようだけどね」
「へぇ・・・思いの外、陽子さんってど淫乱なのねぇ・・・」
「今更何を言ってるんだい・・・そんな他人のこととやかく言えた玉か綾子が・・・」
「・・・そう言えば、そうよね・・・こんなところでWティルド使っちゃうんだもの、陽子さんのことをとやかく言えないわね。 わたし、もっと頑張ってあなやのチンポの第一マンコに成れるように頑張って鍛えるわ!」
「ああ、頑張ってくれ、楽しみにしているよ。」
Wティルドを刺し込まれてからの綾子はより大胆になってきた。
ぼくの股の間にこちらを向いて電車の床に座り込みぼくのチンポをパンツから引っ張り出してしゃぶりついてきました。
両手で挟んで握ってソフトクリームにでもしゃぶりつくような勢いです。
他の乗客が近づいてくると顔を背けて、まるで寝ているかのように振る舞います。
そんな格好で寝る客は居ないと思うのですが綾子は平気です。客が居なくなると、またチンポにむしゃぶりつきます。
ぼくは綾子の執拗なフェラサービスを受けている間も靴を脱ぎ裸足になった親指を使って綾子のオマンコに突き刺さったティルドに振動を与えたり、そこからはみ出たクリトリスを突っついたりしてやりました。
サンダーバードが金沢駅のホームに滑り込もうとしているときには綾子の腰が立たず、他の客に助けを求めなければいけない程に逝ってしまっていたのです。
金沢駅前からタクシーに乗り、香林坊を通って武家屋敷を抜けて犀川を超えて寺町にある「つば甚」にチェックインした。
「つば甚」は宝暦2年、西暦1752年に2代目主人鍔屋甚兵衛が鍔師をする傍ら営んだ小亭・塩梅屋「つば屋」がその始まりと云われる金沢でも一二を競う老舗料理旅館である。本館には離れのお茶席のある小庵のあり、本格的な加賀屋敷の造りとなっている。
今回はその本館には泊まらず、新館のホテルタイプの部屋を予約した。
綾子の乱れ方次第だが、他の部屋にその声が漏れるのを考慮してのことだ。久しぶりの金沢だったこともあって、部屋に入るなり窓からの犀川の涼しげな景色にみとれていると、綾子が後ろから声を掛けてきた。
「ねぇ、雅之さん一風呂浴びて汗を流しませんか!」その恋人のような新妻のような声と話し方に思わず振り向くと、バスタオルを巻いただけの綾子が髪を一つにまとめて後ろで止め胸元を気にしながらタオルの裾をそっと押さえて立っていた。「広くて良いお風呂よ・・・気持ちよさそう・・・洗ったげるから、入りましょう」とぼくの着ている服を脱がしにかかった。
夏場なので着ている枚数が少なく、直ぐに裸になってしまった。
ぼくはその際中「今日は、綾子の料理に任せるか・・・」と思った。綾子はぼくを風呂に誘いながら普段のチンポの形に痛く興味を示した。「わっ・・・これが普段のチンポ君??これでも結構やんちゃしそうな感じよ・・・」
「それは、君次第だよ・・・」綾子は触ってきた。
「ほら・・・太さも充分だし、結構芯があるわよ・・・」
「それは・・・君が触るからだよ・・・。触らなければ普通さ、どうってことないよ。」
「それがそうはいかないんです。わたしにはとっても大切なチンポ様なんです。」
2人は風呂場の扉を開け湯船の端に腰を下ろした。窓からは相変わらず犀川が望め、その手前に箱庭がしつらえてある。
配された岩の間から水が流れている。よく見ると池のように見えたが、次の瞬間、それが露天風呂であることに気付いた。
「綾子、ほら、露天風呂があるよ。あっちに行ってみようよ!」ぼくは子供のようにはしゃいで言った。
綾子も頷いて、そのまま手ぬぐいだけを持って露天風呂に移動した。
露天風呂はこの部屋の客だけが利用できるプライベートタイプで軒下に造られていて生け垣と両方でどこからも覗かれる心配のないものでした。
「わたしあなたとこんなところに来るのが夢だったの・・・」と湯船の中でからだをピッタリと寄せてきた。
「そうかい・・・それは良かった」
「ねぇ・・・良いでしょう・・・」「どうぞ・・」ぼくが返事をし終わる前に、綾子の口と手がぼくに迫ってきた。
まず両手がぼくの身体を更に押して岩を背にもたれさせ、口が唇を求めてきた。
背中に岩を感じ口で押されるので、身体が自然と押し上げられ湯船の中に配された岩の上に尻を着くことになった。
お陰で半立ちのチンポの先がお湯から顔を出し、本当に亀の頭のように綾子の顔を見上げることになった。
綾子はしばらく亀頭を見つめて「可愛いはね。こんなに可愛いのにどうしていたずらばっかりするのかしら。
そのいたずらがわたしを狂わせるのよ・・・いたずらの後の白い涙は大歓迎だけど・・・」綾子は好きなことを言って楽しんだ。
ぼくも綾子の話しかけに合わせて肛門に力を入れて大きくなってきたチンポをピクンピクンさせて答えてやった。
綾子はしゃべり終わると当然のように亀頭を咥えて、この充実した2人だけの時間をゆっくりと味わうように舌を亀頭のカリの周りに這わせその亀頭の存在感を楽しんだ。
「この極太のカリの良く張った亀頭部分を持つチンポがわたしの身体を貫いてくれて、わたしの中に子種を巻き散らかしてくれるんだ・・・」
きっとこんな個とを考えながら綾子はぼくのチンポを咥えているのだろうと思った。
いったん亀頭を口から外すと今度は右手でサヤの部分をそっとにぎり上下にしごきながら鈴口に舌を這わせてきた。
舌先を鈴口にねじ込むようにしてから右手親指の腹で下から上へ尿道の部分をなぜあげていった。
お陰で尿道にたまっていた「綾子とやりたい汁」がゴボッと鈴口に溢れ出した。
綾子はニッコリと微笑んで見せて舌を鈴口に延ばし美味しそうに汁をすすった。
「やっぱり美味しい・・・わたしだけのものにしたい・・・」ぽそっと呟いたのをぼくは聞き逃さなかった。
「良いよ・・・一杯飲んでくれて・・・今は全部綾子ののもだ・・・」ぼくは言い切ってやった。
「・・・でも、ぼくにも飲ませて欲しいな・・・綾子のオマンコ汁も飲みたいな!」
「お湯で薄まってても良いの?」「良いよ・・・健康志向だから・・・」
綾子はぼくから離れ湯船のかばちにお尻をのせて軽くMの字に両脚を開き、ぼくが湯に浸かりながら口を着けられるように斜め前にオマンコを突き出した。
綾子の全ての肌から湯気が上がっている。
ピアスの着いていない外陰唇からも内陰唇からも、当然ひんむかれて剥き出しになっているクリトリスからも、アナルからも見事に湯気が立っている。その湯気の中に顔を埋めて舌を蜜壺に突き刺していった。
そして、オマンコから溢れるチンポ欲しい汁で、まるで顔を洗う可のように顔中を使ってオマンコを撫で回してやりました。
流石にこれには参った様子で脚が閉じようとするのを膝を抱えるようにして我慢しながら声にならない声で大きな呻き声をあげます。
ぼくは構わず顔中を使ってオマンコを舐める、というより責め立てることを続けました。
うめき倒している綾子の口から「あ・・・あっ、気が狂いそう・・・お願い・・もう我慢の限界・・・い・れ・て・・・後生だから・・・」とはっきりぼくのチンポを求める声が聞こえました。
「あ・・ああ・・チンポが欲しい・・・チンポ入れて・・・お願い・・・チンポ・・・思いっきり犯して・・・」凄い哀願です。
綾子のオマンコを改めて見てみると次々と滲み出るオマンコ汁で溢れかえりベトベトの状態です。
「綾子の入れて欲しいのはこのチンポですか?」と尋ねながらチンポをオマンコの近くまで持って行き顔から見えるようにして焦らしてやりました。
ますますオマンコ汁が溢れ出し敵ます。ぼくはこの露天風呂で今回のやりまくり旅行の記念すべき一回目の聖液を綾子に与えることにした。「綾子、最期はどっちが良い?」「う~ん・・・飲ませて・・・」「よし、解った・・・」
ぼくは充血して赤く腫れ上がったようになりながら、ドクドクと愛汁を湧かし続ける綾子の蜜壺の入り口にチンポの先を持って行き、ゆっくりと置いた。ただ置いただけなのに綾子は期待からなのか「あっ、あ~ん」と快感を感じたような声をあげた。
ぼくは、溢れ出ているお汁で充分にチンポ全体をヌルヌルに出来た。綾子のおつゆでテカテカになってゆくチンポを見ていると、このたっぷりとおつゆを吸ったチンポをぜひ綾子に舐めて欲しくなってきた。
「一度舐めてくれるか?」「良いわよ・・・」おつゆが垂れて金玉をまで濡らそうとしているチンポを綾子の口元に持って行った。
綾子は見るなり「わぁ・・・ベトベトじゃない・・」と驚いてすぐさま頬張った。
「綾子のマン汁の味だぞ・・・」「ふぅうえ~これがわたしのマン汁の味?・・・なんか、変な感じ・・・自分のものを飲むなんて・・・」とチンポを口に含んだまま感想を言った。
チンポにへばりついた自分のマン汁を綺麗に舐め取らせてから、そのまま蜜を満々と蓄えてチンポのご入場を今か今か待っている綾子のオマンコに再度持って行き、チンポの裏筋の部分でパンパン入り口の内陰唇の間を叩いてやりました。
綾子の口からは「ひぃ~ひぃ~」と良い鳴き声がします。鈴口をクリトリスに持って行き、軽く擦りつけます。
「ひぃ~ひぃ~」が「はぁ~はぁ~」から「ばぁ~ばぁ~」に変わってきました。
亀頭全体を使ってクリトリスの周りを何度も周りながら擦ります。
綾子はもう声にならない悲鳴を上げながら、露天風呂の床岩の上で髪に巻いていたタオルも何もかも飛ばしてしまって、止めどなく押し寄せる快感と肉欲だけを求め続けるただのメスの生き物になっています。
こうなれば、何でもぼくの言うことを聞くようになります。
一度綾子の身体からチンポを離して、背中の下にバスタオルを引いてダメージを防ぎ、オマンコを自分の顔の上になるように背中を丸めさせ、その状態で両脚を開かせて自分のオマンコが見える様にします。
ぼくは綾子の両耳の外側に立ってチンポを見上げさせる形を取り、
「綾子、よ~く見なさいよ。君とぼくとの2人だけでの性交の瞬間を・・・ぼくのチンポが君のオマンコを貫く瞬間を・・・いくよ!」
「ありがとう・・・雅之さん・・・思いっきり突き刺して!その極太の黒人みたいなチンポで・・・痺れるような快感で貫いて!!」
綾子の目の前でぼくのチンポが綾子のオマンコにゆっくりとその姿を沈めてゆく。
ほぼ中程まで差し込んだ時に綾子の中に溜まっていたマンコ汁がその行き場を無くして溢れだし、チンポの茎をツタって流れだして綾子の顔面に垂れ始めた。
綾子は自分の汁を避けようともせずに湧き起きる快感の海に身を委ねている。
ぼくがチンポのピストン運動を早くすればするほど広がったカリの部分で掻き出されたマン汁の吹き出しは酷くなり金玉まで広がったおつゆは益々綾子の顔の上に降りかかっていった。
一方ぼくのチンポの方は綾子のGスポットを中心に快感を送り込んでいた。
時には自分の肛門に力を込めてチンポ全体に血液を送り込み亀頭部分をはち切れんばかりに膨張させて尿道とカリの戻り部分とでGスポットを責め立ててやった。
そうしながら、鈴口を確実に子宮の入り口扉に密着させて激しく突っついて開けさせ、鈴口から先走り汁を子宮の中に垂らし込んでやった。
何度も何度も綾子の子宮を襲い、膣の内壁を搔き乱し、Gスポットへの攻撃を繰り返すうちに遂に本日一回目の段末場がやってきた。
その瞬間は意外とストレートにぼくのチンポに直接始まりを告げてきた。
綾子の膣内を出入りしていたチンポをそっと抜くと、急に綾子が叫びだし、身体をグニャグニャにしながらその瞬間が訪れた。
全身の力が抜け、オマンコだけの生き物になったかのように全ての内分泌液をオマンコから噴き出して果てていった。
オマンコから吐き出されたおつゆはその殆どがぼくの身体にかかり、綾子の身体に跳ね返っていった。綾子はうれしそうにのたうち回る。
もう2人共、分泌液でヌルヌルになっている。
綾子のオマンコから抜いたチンポは充分射精出来る体勢を保っていて最期の目的地である綾子の口を目指した。
鈴口が唇に到着したことを感じ取った綾子は慌てることなく口を開いて上質な丹波産まったけの傘部分のように開いた亀頭を飲み込み舌で裏筋にいたずらをしながら血管の浮いた竿の部分まで一気に飲み込んでいった。
上唇に綺麗に剃り上げられた金玉の存在を感じ取った綾子は更に口を開いてその金玉までも飲み込んでしまおうとしたが、流石にそれは無理だと気づきサヤ部分の根本までで我慢をした様子だ。
そのかわり綾子の視界の中心にぼくの肛門とアリの戸渡りがあり、今にも襲いかかりそうに迫っていた。
この後綾子は感動的なシーンを目にすることになる。
綾子の口膣内を軽快に出入りするチンポは綾子の喉チンコをターゲットにしてピストン運動を繰り返し、精液を噴出する体勢が整ったことを「出すぞ!」という短い言葉で綾子に告げると唇と舌でチンポを包み込でくれた。
舌がからみつく感覚と鈴口に当たる喉チンコの感触だけを楽しみながら、迫り来る快感の全てを一回目の噴射に込めた。
その瞬間、綾子とのこの深い縁に感謝がこみ上げてきた。
そして二回目の噴射。全身が砕けそうな快感が駆けめぐった。
更に三回目、四回目と噴射の波がつづき、結局チンポが綾子の口から解放されたのは九回目の噴射の後でした。
綾子も噎せ返ることなく最後の一滴までその口の中に納め尽くしました。
もう、完璧に口がオマンコに変っていました。
目を閉じて口の中いっぱいに精子を溜め込んで、出て行くチンポの竿に着いた精液を擦り取るために、唇を精一杯すぼめながら未練いっぱいに吸い出します。
ですから、なかなかチンポが綾子の口から出てきません。
鈴口が出て行くときには唇を尖らせて裏筋から鈴口に掛けて丁寧に何度も吸い付いて最後の一滴まで飲み尽くそうと必死です。
口に含んだ精液を陽子のように綾子は見せようとはしません。しかし、顔を上に向けたまま少しずつ少しずつ喉の奥に飲み込んでゆきます。
ゆっくりゆっくり時間を掛けて好きな男が噴出した無数の子種を一匹一匹味わっているようです。
「綾子、ぼくの精子は美味しいかい?」
「今日は独り占めできてるのでとっても満足よ・・・独り占めって最高・・・、陽子さんに返したくなくなるかもしれないわ・・・わたしだけのチンポにしたい・・・」と、ドキッとするようなことを言いながら精液を飲み込んでゆく。
実に旨そうに飲み干してゆく。まるで、生ビールの大ジョッキを煽るときのように。
「そんなに、旨いかい?精液って。人によっては舌がピリピリして変に痛くて生臭くて飲めたものではないって言ってる女もいるのに・・・」
「何言ってるのよ!そのピリピリ舌を刺激してくるところが良いんじゃなの・・・それに、あなたの精液だと思うだけでそのピリピリ感も、生臭い香りも口の中全体に絡みつくネバネバ感も、全てが堪らなく良いんじゃないの・・・最高よ、あなたの精液は・・・」
ぼくは素直に感謝を伝えた。
「ありがとう・・・。」
「こちらこそ・・・もっともっと飲みたい・・・」
綾子はまだまだ元気なチンポのサヤ部分を握って優しくしごきながらアンコールを要求してきた。
鈴口からそれに応えて透明な先走り汁が滲み出てきて大きな玉を造った。
綾子は直ぐさま鈴口に唇を這わせて、その玉を吸い取った。
「このおつゆも良い塩梅なのよねぇ・・・わたし・・・大好き・・・」
そしてつゆ玉を掬い取った後、いつものように鈴口に舌先をつっこみ最後の一滴までを掬い取ろうと必死になります。
「でも・・・わたし、今いいものを見せてもらったわ。」
「・・・何を見た?」
「・・・うん?・・・あなたのチンポから精液が飛び出す時に合わせて睾丸が収縮して竿が脈打ってチンポの先の方に伝わってわたしの口の中にあった亀頭がふくれあがったかと思うと火傷しそうなくらいに熱い液体が口の中で飛び散って、柔らかい粘膜を焦がすようにへばりついてきたの。・・・あんなに脈打つなんて知らなかったな・・・人間のオスを感じたわ・・・」
「そうさ、ぼくは歴としたオスの人間さ。そして、どのオスよりもメスが好きなんだ・・・今は綾子の物だけどね!」
綾子はチンポを握ったままでた。ぼくがチンポでピクンと合図を送ってやると嬉しそうに微笑んで
「ねえ・・・わたしのものだったら・・・わたしの中に入ったままでお部屋に戻って欲しいな・・・」
「えっぇ・・・わ、わかったよ・・・どっちに入れておく?」
「う~んと・・・こっち・・・」
と言って口を指さした。改めて綾子を岩の上に寝かし、シックスナインの体勢でチンポを綾子の口につっこんで綾子の腰骨の部分を抱き上げ、その太ももで首に抱きつかせて綾子のオマンコを舐めながら部屋の中に入った。
                              つづく

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